2018年6月 1日 (金)

清里フォトギャラリー

Kazyoshimura_2吉村和敏 清里フォトギャラリー+Books
407-0301
山梨県北杜市高根町清里3545 萌木の村
TEL 0551-30-7720 10:00〜16:00(定休日は木・金)
http://www.moeginomura.co.jp/tenant/kazyoshimura-photogallery/

吉村がギャラリーにいる日
5月19日(土)
6月16日(土)

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2018年5月23日 (水)

回転木馬

西武線に乗って豊島園へ。
今日から新しいプロジェクトが始動しました。としまえんの回転木馬、カルーセルエルドラドを1年かけて撮影します。
実は1年半前から豊島園さまとやり取りを行っていました。
今日は曇り、雨です。光が柔らかくなるので、これはこれでいいのです。晴れはこれから先、何度もあるでしょう。
Dd3sm61w0aabcz3この歴史あるメリーゴーランド、とても素晴らしく、一つ一つの彫刻から不思議な声が聞こえてくるようでした。作り手の魂が溶け込んでいます。
どのように撮ればいいか、頭を悩ませました。カメラ位置を変え、レンズもこまめに交換します。
16時までみっちり撮影を行い、約2000枚の写真を撮りました。1年で5〜7万カットは撮ることになると思います。

このような素晴らしい建築・芸術作品を目の前にすると、写真家なんかちっぽけな存在だなあ〜と改めて思います。写真家はカメラを使ってシャッターを押すだけなので。写真家の中には偉そうに振る舞っている人がいますが、写真家なんか全然たいしたことないんです。
でも写真家は、その素晴らしさを、自分の感性で切り取り、1枚にできます。そして、1冊の写真集としてまとめることができる。それが唯一の才能かもしれません。
実は昨日も清里である職人さんを撮影し、影響を受けたばかりでした。

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2018年5月22日 (火)

清里で撮影

あるテーマの撮影があったので、清里へ。
高速は空いていましたが、いつも通り勝沼で下りたので、3時間も掛かりました。
Img_20180522_120923まずはギャラリーへ。小野氏にお願いしていた奥行き20cmの棚が完成していました。ここにも写真集や作品額が置けるでしょう。
Img_20180522_104645ギャラリー横の水のガーデンでは、何人ものスタッフさんが植栽の作業を行っていました。聞くと、やはり今年は緑のみ。花が咲くのは来年でした。
スミザー氏とはじめて話をしました。
ギャラリーはアルバイトのO君に任せ、吉村はカメラを持ってある撮影を行いました。今後、このテーマを追い掛けていきます。
撮影は1時間で終了。
清里を出発します。いつもは勝沼ですが、今日は思い切って大月まで国道で行ってみました。さらに高速代が浮くので、これからは大月を使うかもしれません。
今、1分1秒でも欲しいので、本当は清里に最も近い長坂インターを使いたいのです。
もう1年以上、長坂インターを使っていません(笑)

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2018年5月21日 (月)

国際免許の更新

運転免許試験場で国際免許の更新をします。
いつもギリギリまで海外で使い、出発する数日前に更新を行っています。よって、毎年少しずつ後ろへと時期がずれています。昨年は4月でしたが、今年は5月でした。
海外レンタカーは、ここ数年エイビスを使っています。当然日本からの予約です。(時々、ハーツを使うこともあります)
時々現地の政府観光局にタイアップをお願いすることもあります。でもタイアップの時は、何故か大型車が用意されています。するとガソリン代が高額になるので、それを毎日繰り返していると、結果としてレンタカー代を上回ってしまうのです。
レンタカーは小型車を予約しますが、海外はかなりアバウトなので、きちんと小型車が用意されていることはありません。現地で交渉し、小型車に変えてもらいますが、小型車がすべて出払っていることもあり、そんな時は諦めて大型車を運転します。
あと、よく日本人が困るのが、オートマチック車の予約です。ヨーロッパはマニュアル車ばかりです。日本からオートマチック車の予約はできますが、実際現地に着いてみると、「ありません」と言われることがよくあります。基本、ヨーロッパはマニュアル車、と思った方がいいでしょう。

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2018年5月20日 (日)

地図に載りました

「萌木の村」の地図に、吉村和敏 清里フォトギャラリーが載りました。
http://www.moeginomura.co.jp/map01/
Map003

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今後の予定です

東京─清里─松本、1年半前からこの移動を繰り返していますが、全く距離感を感じなくなりました。慣れって不思議です。
でも20代の頃は、カナダで生活し、1日500〜600kmの移動を毎日行っていたのです。そう、カナダ基準で考えれば、日本国内の移動はたいしたことはありません。カナダは、走行距離20万km、30万kmの中古車がたくさんあります。

あっという間に2018年も前半が終わろうとしています。これから忙しい夏が始まります。今年は海外取材、国内取材が続き、日本(東京)にはあまりいない生活です。
まずは来週から2週間のスペイン取材です。その後、2週間カナダで、8月はまたカナダです。

清里フォトギャラリーは、木・金の定休日以外、毎日OPEN(10:00〜16:00)しています。是非お立ち寄りください。
アルバイトのT君(月〜水)、Iさん(土〜日)は完璧ですので、何なりとご相談ください。レジ打ちは吉村以上に凄いです。僕は数字に関することは苦手。レジ打ちのミスはしょっちゅうで、クレジットカードをお客さんに返し忘れたことが3回もありました。「申し訳ありません〜」と言ってレストランロックまで走り、うち1回は、車で清里駅までカードを届けに行きました。

作品額は、定期的に吉村が制作し、清里ギャラリーに補充しています。ラボ、額屋さんとは常にメールでやり取りしており、月に2〜3日、吉村は制作の時間を取っています。額の買い付けも継続しています。

次回、吉村が清里フォトギャラリーに行く日は6月16日(土)を予定しています。7月下旬と8月上旬に2〜3回足を運びたいと思っています。

今後の予定は、夏にフォトエッセイ集を出版します。この出版に合わせ、9月か10月に「萌木の村」のオルゴール博物館内でトークショーを行います。あの素晴らしいオルゴールに囲まれてのトークになります。ご期待ください。(先着40名)地下のギャラリーでミニ写真展も計画中です。

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2018年5月19日 (土)

奥行き20センチ

Img_20180519_1734007時に松本の実家を出発。岡谷から高速に乗り、小淵沢で下ります。8時半に清里に到着、セブンでコーヒーを購入。ドリップの待ち時間にトイレを借ります。そして清里ギャラリーにin。
GWから同じパターンです。
今日は最高の天気です。空気が澄んでいるので、空がより青く、雲がより白く感じます。でも今日は、萌木の村全体が静かでした。

ギャラリーは真ん中に壁をつくったので、店内をぐるりと一周できるようになっています。このレイアウト、我ながら気に入っていますが、ある問題が発生。それは小さな子供たちの追いかけっこです。兄弟が店内に入ると、必ず追いかけっこがはじまってしまうのです。近頃のお父さんお母さんは優しいので、注意しません。
子供の体が壁にぶつかり、作品が落下しないか……と冷や冷やしながら見ているのですが、やはり壁をもっと通路から遠い位置にしないとダメだな、と感じていました。
メインの壁の下に置く、奥行き20センチ、高さ40センチくらいの木製のベンチを探しているのですが、これがなかなか見つかりません。Amazon、楽天、カインズ、コメリ、島忠、綿半、イケア、東京インテリアは全滅です。奥行き20センチというのがどう頑張っても見つかりません。

今朝、看板の打ち合わせで、お隣の木工小野さんのお店に入ったら、足下に小さなベンチがありました。見た瞬間「これだ!」と心の中で叫びます。そう、まさに探していたのはこれだったのです。
すぐに4つオーダーしました。
探し物って、諦めずに続けていれば、必ず見つかります。いままで全部そう。
海外から戻る頃にベンチが完成します。なるほど吉村さんが考えていたのはこういうことなのか、と皆さん感心すると思う。子どもたちの鬼ごっこも防止できる。

清里ギャラリーは、壁をもう少し増やしたいな、と思っています。大きな作品額を求める人が多いので、半切サイズを2〜3点展示できる壁が欲しい。あと、モノクロ写真のコーナーも欲しいです。
イケアでいい感じの本棚を見つけました。サイド面が使えそうなのです。両面に30×30のパネルを8個展示します。もちろん棚の部分にも額が置けます。

カウンター奥に造る「工房」は、大幅に遅れます。まずiMacを東京の事務所から清里に運び入れます。

夜、高速を走って東京に戻りました。

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2018年5月18日 (金)

倉庫で荷物整理

朝から松本で借りている倉庫に入り、荷物整理を行いました。
本や雑誌、パネルなど、かなりの量です。BOXにして50箱以上、皆さん見たらびっくりする。ちなみに、この10倍くらいの荷物が、東京の二カ所の倉庫に眠っています。
全国の書店から戻り、ボロボロになった写真集。通常は出版社の方で断裁処分ですが、僕の場合、すべて引き取っています。たとえ汚れていても、愛着があるから。
でも、そんな綺麗事ばかり言っていられない。キープすればキープするほど倉庫代が掛かります。
今日はボロボロの本を200冊ほど処分しました。これで15個箱分のスペースが生まれた。

夕方、実家のDIY。築50年の建物なので、来る度になおす箇所が見つかります。
夏に発生するアリは、アリの巣コロリを使って巣ごと退治しました。昨年、清里でも感じていたことですが、アリの巣コロリの効果は絶大です。怖いくらい、効く。

今、田舎にある超格安の古民家を買ってリフォームして住む、というのが流行っていますが、僕はダメです。築年数が経った建物は、次から次へと壊れてくるし、何かと問題が発生するので、結果としてどんどんとお金が出ていきます。
去年清里で、あれだけ内装工事を行っても、水回りとか、ドアとか、すきま風とか問題続出で、しょっちゅうホームセンターへ足を運んでいました。
どんなに小さくても新築か築浅がいい。もしくはトレーラーハウスに住みたいです。カナダは田舎に土地を買ったらトレーラーハウスで暮らす人が多いです。密封されているので、大自然の中でも虫が出ない。
ちなみに、DIYは好きです。中学3年の時、木工クラブでした。

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2018年5月17日 (木)

信州にカメラを向ける

7時から行動を開始。
まずは高速を走って千曲市へ。ある被写体を見つけて撮影を行います。
小川村を経由し、大町市へ抜けます。美麻でときめきの風景と出会いますが、雨が降っています。傘をさして撮ろうか、と迷いましたが、この被写体は天候に左右されるものではなかったので、次の機会にしよう、と結論を出し、そのまま車を進めました。

カメラを構えて撮影していると、よく地元のおじさんに、「あんた何撮っているの?」と声を掛けられます。そう、被写体は、写真家本人にしか見えないのです。
この風景のどの部分に惹かれ、撮るとどのような作品になるのか、をわざわざ説明するのは面倒なので、「空に浮かぶ雲です」「草の緑です」と答えるようにしています。するとおじさんはわかったようなわからないような……。
地元の人と会話するのは好きですが、シャッターを押しているときは集中したいので、話をしたくありません。だからいつも適当にかわしてしまう。無愛想な人、と思われているかもしれません。

5時まで撮影を続け、松本に戻りました。
それにしても今日は暑かった。

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2018年5月16日 (水)

清里へ 今日は真夏日です

何をするにもまずは車のガソリンから。
レギュラー144円というのは、数年前のハイオクですね。満タンで8000円近くいきます。運送業の方はさぞかし大変だろうと推測します。これからは軽自動車の時代かもしれません。真剣に乗り換えを検討中。

13時、清里着。
周りの緑が色濃くなり、水のガーデンは少しだけ植栽が行われていました。夏が楽しみです。
今日もお客さんはほぼゼロ。売り上げゼロでした。
6時間、カウンターでずっと暇しているアルバイトさんに申し訳ないので、来週Macのパソコンを持ち込もうと考えています。芳名帳の住所入力など、何か仕事を作ります。
平日ゼロは6月末まで続くでしょう。この先大丈夫だろうか……と不安で仕方ないのですが、清里の他のショップも、同じような感じなのです。
仮にこのギャラリーが東京にあったとしても、間違いなく平日はゼロでしょう。
清里と東京、それほど違いはないはず。
そう考えると、もう少し頑張ってみよう! という気になってくるから不思議です。
Ddtlm3yx4aab98h数点新規の額を展示した後、ギャラリーはアルバイトさんに任せ、信州へ移動しました。
夕暮れ時、塩尻である風景を見つけて写真を撮ります。
明日も信州の撮影です。
ギャラリーは、土曜日に行きます。

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