2017年9月17日 (日)

お知らせ

海外(スロヴェニア)を取材中です。
TwitterInstagramで、現地からスマホで撮った写真をアップします。帰国は10月5日前後の予定です。

2018年カレンダー「SEASONS OF SPLENDOR」、あと少しで完成します。
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「日本カメラ」10月号に「清里フォトギャラリー」が紹介されました。表紙を捲ってすぐ、1ページ目です。
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「EOS 6D MarkⅡ」MOOKで、先日のインド取材の写真を発表しています。
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次回、清里ギャラリーのOPENは、10月21日、22日です。

12月中旬、東京で「錦鯉」と「RIVER」の同時写真展を開催します。詳細は10月

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2017年9月16日 (土)

雨の高速

清里、朝夕はひんやりしています。気温は12〜15度くらい。
そろそろ石油ファンヒーターが必要です。
今日は何となく「OPEN」にしていましたが、お客さんは一人も来ませんでした。というか、「清里の森」自体、観光客はほとんど来ないのです。どのお店も固定ファンに支えられています。
例えばこのアートギャラリーが東京にあったとしても、立ち寄るお客さんはゼロだと思います。道行く人がフラリと立ち寄るお店は、飲食店か雑貨店くらいです。だから清里にあっても、東京にあっても同じです。(実は昨年、今流行の清澄白河でも物件探をしました)
今回、想定外だったのは、高速代とガソリン代です。まさか月何十万も掛かるとは思ってもみませんでした。
今、この費用を半分におさえようと必死です。移動は、深夜割引か休日割引の時間帯にしました。高速に乗っても、いつも長坂まで行かず、韮崎で下りています。
今日は休日30%割引。大雨の中、甲府から中央道に乗り、東京に戻りました。

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2017年9月15日 (金)

東京から清里へ

海外取材前で慌ただしくしています。現地とのメールのやり取りだけでもかり大変です。
東京にいるときは、何件か打ち合わせが入ります。今日は13時と14時に編集者さんとお会いしました。
東京の仕事場は狭く、MAX2人しか入れないので、僕が会社や編集部へ出向くスタイルです。
でも皆さん、清里に来たがります。「清里で打ち合わせしましょうよ」と言います。都会で働く方の多くは、気晴らしを求めているのかも。清里だと、日帰り出張が可能だし、交通費も往復で1万円弱なので、会社に申請しやすいのでしょう。
そんな意味からも、清里にギャラリーをつくってよかったな、と思います。
今ギャラリー内は椅子が不足しているので、次は4人座れるピクニックテーブルと傘を買います。朝夕かなり冷え込むようになりましたが、日中はまだまだ大丈夫。秋の青空と風は心地いいです。
もちろんギャラリー内でなくても、洒落た高原カフェが山ほどあります。

30分でも1時間でも時間が出来ると、宅急便の荷物を出したり、銀行に行ったり、病院に行ったり、喫茶店で原稿を書いたりしています。
フォトコンの講評一つにしても、かなり時間が掛かる。新幹線や喫茶店で書くことが多いです。近年、アマチュアの方々の写真のレベルが上がってきているので、評価する方も大変です。
明日から3連休です。これから3時間仮眠し、朝3時に起き、夜の高速を走って清里へ向かいます。土曜日はギャラリーに長野県からお客さんが来る予定。よって臨時OPENします。

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2017年9月14日 (木)

額の買い付け

拘りのあるシェフは、自ら漁港や農場を訪ね、「自分がよし」とする食材を買い付けに行っています。以前からこのスタイルに憧れていました。
自分のギャラリーを始めるにあたり、作品の良し悪しを決める写真額は、自分でセレクトし、購入しようと考えていました。
今日はその額の買い付けの日。朝7時に東京を出発し、高速を走って地方都市へ向かいます。懇意にしている額屋さんに行き、たくさんの額を見せてもらいました。
「これは買う」「これは難しい」と、その場で瞬時に結論を出し、25点ほど額を購入します。風水を考慮して額を選ぶ人が多いので、黄色い額も数点手に入れました。
20170914_112204この額屋さんには何度も足を運んでいるので、担当者さんはとてもよくしてくます。特別に倉庫も案内してくれました。フレームのカーブが美しいイタリア製の洒落た額があったので即決で購入します。

20170914_112636ついでに、額の制作工場を見学させてもらいました。木は1本1本色味が異なります。このように加工してから色を揃えているのです。感動しました。
これからも額の買い付けは続けていきます。

Imgp1011海外では、よくアーティストが路上で自分の作品を販売しています。作品を裏打ちしてマットに入れ、それをビニールで包んで売るスタイルが主流です。(この写真はカナダのケベックです)
実はギャラリーを始めるにあたり、このスタイルも検討しました。しかしお客さんがマットのみの状態で作品を買われても、最終的には額装することになります。寸法指定の特注額は、東急ハンズでも世界堂でも、1万円以上掛かります。
だったら、最初から額をつけた状態で販売してみようと思ったのです。額も一つの作品と考えれば、写真家の個性が反映されます。
まあでも、こんなことをやっている写真家は一人もいません。僕もこれから先のことはわかりませんが、ギャラリーを始めた以上、頑張ってみようと思います。

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2017年9月13日 (水)

次のOPENは10月21日、22日です

やることが山積みなので、日帰りで東京に戻りました。さすがに体力が限界で、眠いです。
次回、清里ギャラリーのOPENは、10月21日(土)、22日(日)を予定しています。
この2日間、萌木の村で「カントリーフェスタ」が行われます。
17年前に雑誌「私のカントリー」が立ち上げたイベントで、今では清里を代表する秋の祭典になりました。全国から3万人以上訪れます。
駐車場は大混雑すると思いますが、もし長蛇の列だったら、吉村ギャラリーのある「清里の森」がお勧めです。こちらにも大きな駐車場があり、比較的空いています。
ただ「清里の森」から駅までは徒歩12分、駅から「萌木の村」は徒歩10分です。もしかしたらシャトルバスが出るかもしれません。
「カントリーフェスタ」を目的で訪れる人が、5〜10人でも吉村ギャラリーに立ち寄ってくれるといいのすが……。何となくゼロという気もしています。「写真」と「カントリー」はなかなか結びつかないですね。
いずれにしても、早く吉村ギャラリーのチラシを作らないといけません。そろそろ積極的にアピールをしていかないと、埋没してしまいます。

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2017年9月12日 (火)

清里へ

20170912_104809朝4時に起きることが出来ず、結局6時起きとなりました。
中央道を走って清里へ。渋滞はなく、3時間で到着しました。
今日は冷たい雨。
タイミングよく宅配業者さんが訪れ、写真額や網戸などの荷物を受け取ります。入口の大きな2枚網戸は、ネットで見つけた富山の会社で特注。16000円+送料でした。でも網戸だけです。今後、DIYで上下のレールを作ります。一日作業なので、10月にじっくりやります。
20170912_144035額の出荷作業。先日のOPENのとき、ひとまわり大きな写真額の注文が4点入りました。近日中に出荷します。
大阪の写真展会場で、イタリアのこの2枚組の写真額の注文が入りました。今日引き上げますので、こちらも近日中に出荷します。
20170912_134450午後、地方に貸し出していた大量の写真額が届きました。冷え冷えした2階の倉庫で組み替え作業を行います。本当はここも展示スペースに出来ればいいのですが、残念ながら三角屋根なので、壁がナナメです。垂直の仕切りを造ると、また何百万も掛かってしまいます。
今回、色々なことが勉強になります。いつの日か個人ギャラリーを建てるとき、今の経験が大いに役立つでしょう。

清里フォトギャラリー、次回は10月21日、22日にOPENしようと思っています。毎年萌木の村で行われる大人気のイベント、「カントリーフェスタ」にぶつけます。
今年のカントリーフェスタの詳細は、9月8日発売の『私のカントリー・秋号』をチェックしてください。
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2017年9月11日 (月)

今日もギャラリートークは盛況でした

大阪の地下鉄の乗り継ぎもだいぶ慣れてきました。10時半に会場へ。
まずは新しくなったリコーイメージングスクエアをじっくり見学。自分もギャラリーをはじめたので、什器に興味があるのです。
Djalzpbxuaapwrzやはり億単位でお金を掛けると素晴らしい空間が出来上がりますね。さりげなく置かれている椅子一つとってみても、デザイナーの拘りが活かされていました。
すべてデザインが違う椅子はAD CORE。カウンターの椅子はカッシーナ。椅子だけで数百万です。
ちなみに清里ギャラリーのカウンターの椅子は、ホームセンターのセール品。980円(笑)

Djckc9txkaafeta今日は平日なので訪れる人は少ないかな、と思っていたら、13時半過ぎから次々とお客さんが入りはじめ、14時からの部は50人ほど集まりました。
でも面白いことに、16時からの部はガクンとお客さんが少なくなり、何と3人です! しかしトークショーをはじめたら20人ほどになりました。

最初、マイクなしで喋ったのですが、声がかすれ、ああ1時間は持たないな、と思ったので、途中からマイクを借りました。リコーさんにはしっかりしたマイクがありましたが、マイクがないギャラリーもあるのです。やはりマイクは必要です。いつかMYマイクを買おうと思っています。

3日間、あっという間でした。たくさんの方にお越しいただき、ありがとうございました。写真集も、1万円の写真額も、たくさん売れました。何と「RIVER」は6冊も売れました! 
希望の額が手に入らなかった方は、もうしばらくお待ちください。吉村ギャラリーで購入できるようにします。
またいつの日か、関西の地で、皆さんとお会いできるのを楽しみにしております。
お世話になったペンタックスさんにご挨拶し、地下鉄に乗って新大阪駅へ。18時16分発の新幹線で東京に戻りました。
明日は額の搬入があるため、朝5時起きで清里です。

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2017年9月10日 (日)

写真展2日目

11時少し前に写真展会場に入りました。
関西で写真展を開催すると、普段お会いできない仕事関係の人と再会できるのが嬉しいです。ここ数年、すべてメールのやり取りになっているので、中には5年10年と会っていない人がたくさんいます。

今日も14時ぴったりにギャラリートークが始まりました。40人ほどだったので、作品の前で話をするスタイルでいきました。
16時から2回目のギャラリートーク。こちらも40人くらいでした。
最後に質問コーナーを作りました。写真の撮り方、旅するコツ、写真展の構成など、鋭い質問が出たので面白かったです。
2回目のギャラリートーク後、微かな疲れを感じました。今まで一日に2〜3回一気に喋っても何ら問題なかったのですが、吉村もついにおじさんになってきたのかも……。

今日もたくさんの人が、「2ヶ月に3日しか営業しなくてやっていけるのか」と、清里ギャラリーのことを心配してくれました。関西の方は、商売に関してすごくシビアな目を持っているようです。
ご安心ください。冬は越せると思います。というか、越せるように11月から努力します。
もちろんギャラリーだけで生活していくとしたら、100%無理でしょう。僕の場合、写真の仕事もあるので、そのギャラで、ランニングコストを穴埋めしていけるのです。たぶん。
いずれにしても、利益を出している企業は少ないと思います。多くの企業が、銀行から借りたお金で成り立っています。吉村事務所も法人です。つまりどうにでもなるのです。
プリンスエドワード島に一年住むとか、フランスやイタリアの美しい村を全部撮るとか、どこかで決断し、ズバッとやらないと、夢はいつまで経っても実現しません。ギャラリーに関しても、先のことを考えず、まずはズバッとやってみたのです。

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2017年9月 9日 (土)

大阪での写真展、はじまりました

_img0932地下鉄に乗って会場へ。
リコーイメージングスクエア大阪は今日からOPENです。
写真展「MORNING LIGHT」はこけら落とし。「朝」は、すべてのはじまりにぴったりのテーマです。
それにしても、このような素晴らしいショールームを造ってしまうリコーさんって、やっぱり凄いですね。

写真展、13時30分くらいまでお客さんはポツポツでした。ギャラリートークは人が集まるだろうか……と心配していましたが、45分を過ぎると次々と人が入りはじめ、あっという間に100名近くに膨れあがりました。
予定通り14時からギャラリートークを行います。
超混雑した会場で、吉村が動き回ってトークを行ったので、さぞかし聞きにくかったと思います。本当に申し訳ありませんでした。やはりこの会場でのギャラリートークは無理がありました。
明日14時の部は、会場内に設置した巨大なモニターに作品を映し出し、それを見ながらトークを行う方式に切り替えます。講演会のような感じになります。

16時から、全く同じ内容でギャラリートークを行いました。こちらの方は30名ほど。
明日も、14時からの部は混み、16時からの部は少ないと思います。16時からの部がお勧めです。
月曜日は、平日なので、かなり人が少なくなるでしょう。

ギャラリートーク終了後、サイン会を行いました。多くの方から「大阪での開催、楽しみにしていました」と言われました。皆さん、待っていてくれたんですね。とても嬉しかったです。
吉村の写真集を山ほど抱えて持ってきてくれた方がいました。リュックの重さは10キロ以上。感激です。もちろんすべてにサインを書きました。
_img0928入口横に、本の展示コーナーがあります。ここに吉村の写真集やエッセイ集が置かれています。
「ローレンシャンの秋」が欲しい、と多くの方に言われました。清里ギャラリーで販売している最終在庫を持ってこればよかったです。
本って不思議です。絶版になると、皆さん欲しくなるようです。

_img0947 1万円で販売している小額に入ったオリジナルプリントは、10点以上売れたと思います。やはり一番人気はアメリカのポートランドの作品。もしかしたらこの作品、吉村の代表作の一つになるかもしれません。
今後、清里ギャラリーでも、この作品でオリジナルプリントを作ります。今回買えなかった人は、もうしばらくお待ちください。

多くの方から、「今度清里にも行きます!」と言われました。はい、是非来てください。お待ちしております。
清里ギャラリー、なかなか営業できませんが、頑張って2〜3ヶ月に一度は開けていくつもりです。冬の期間はクローズするつもりでしたが、石油ファンヒーターで何とかならないかな、と思いはじめてきました。
でも清里の標高は1300m、マイナス10度以下になる日もあるので、訪れる皆さんは覚悟が必要かも。

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2017年9月 8日 (金)

写真展の準備

大阪です。
リコーイメージングスクエア大阪へ。3時頃からギャラリーの展示がはじまりました。
写真額は強力なマグネットで固定する方式でした。これだと自分達で展示できるし、何より壁に穴が空くことはありません。時代は変わったなあ〜という印象を受けました。清里ギャラリーで採用したくなりましたが、壁は特注。鉄の壁だけで何千万もするそうです。
みんなで作業したら、2時間ほどで展示が終わりました。素晴らしい写真展会場が完成します。ギャラリー面積は新宿会場より狭いのですが、天井が高いので、不思議と広く感じます。中にもう一枚壁を作ることにより、新宿で展示したすべての作品を展示することができました。
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«国道を走る