2017年12月31日 (日)

お知らせ

写真展「Pond & RIVER」 はじまりました!詳細はこちら

「清里フォトギャラリー in Tokyo」展 はじまりました!詳細はこちら 

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2017年12月15日 (金)

写真展01日目

Img_20171215_18313611時ちょうどに3階エスカレーター前のロープが外され、写真展会場に入ることができました。この「ぴったり11時」というのがいかにも日本らしいですね。

初日ということもあり、会場内には常に2〜8人いるという状態が続きました。

17時からトークショーがはじまります。今日は平日なのでどうかな、と心配していましたが、それでも30人ほど集まりました。
会場内にT字の可動壁があるので、いつものように個々の作品を巡っての解説は難しいです。全体としてのトークと、見える範囲内での作品解説になりました。錦鯉の方はこのスタイルでいけましたが、発電所の方はスペースが狭いので、無理かあったのかもしれません。
明日はお客さんが多いと思います。錦鯉の方で発電所のトークもするかもしれません。トークショーは14時〜と16時〜です。時間は約40分、どちらも同じ内容です。

「場所がいいですね〜」と多くの人に言われます。確かにそうですね。ここは銀座の中心地。おそらく日本で一番出やすい場所です。
そのためか、滅多に写真展に来ない人が来てくれたりもします。吉村さんの個展は富士フォトサロンの「光ふる郷」以来です、という方が3人もいました。
仕事関係の人も多く訪れます。写真や出版業界は銀座や日比谷での打ち合わせ多いので、その足でフラリと立ち寄ってくれるのでしょう。
あと、やはり外国人が多いです。1割、いや2割はいっているかもしれません。皆さんさ〜っと見てすぐに会場を出てしまいますが、中にはじっくり時間を掛けて作品を見てくれる方もいます。英語のキャプションも読んでいます。
初めての光景なので、何だかとても嬉しいです。

すべてが高い銀座なので、問題はお昼です。
でもちゃんとスタッフからコンビニの場所を聞き出しました。セブンは地下に、ファミマは徒歩2分ほどのところにあります。今日はファミマでおにぎりと肉まんを買いました。
お客さんが切れたとき、コーヒーでも飲もうと3階のカフェに行きましたが、一杯750円もしたので、「あっ、また今度にします」と言って注文するのをやめました(笑)
でもこのカフェ、とても雰囲気がいいんです。バリバリとパソコン仕事が出来そう。せっかくなので、いつか入ってみます。

Img_20171215_121017会場の片隅であるものを発見。何とアンケートに答えると、エコバッグをもらえるのです! このエコバッグ、偶然にも写真集が入るサイズです。今日はかなり多くの方が、アンケート用紙に記入していました。そのためか、会場内にある吉村が用意した「感想ノート」には、まだコメントがゼロです(笑)

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2017年12月14日 (木)

夜、写真展会場が完成しました

写真展「錦鯉×RIVER」の展示です。20時から始まりました。
構成案に合わせ、業者さんが手際よく作業をしてくださいます。
事前に机上で考えたレイアウト案があるのですが、僕の場合、現場でかなり写真の並びを変更します。今日も15点ほど、作品を移動しました。

3時間後、素晴らしい会場が完成しました! 思わず自分で感動してしまいます。
どのプリントも美しく引き立っています。一つの会場で二つのテーマをやるという大冒険をしてみましたが、全く違和感ないです。錦鯉と発電所、2人展みたいな感じです(笑)

写真展は明日からです。15日は17時から、16日は14時からと16時からギャラリートークがあります。
是非お立ち寄りください。池袋ジュンク堂さんの方も是非!

※吉村は、明日11時から会場にいます。途中、1時間くらいお昼で外出します。土日もフルでいる予定です。平日は、いたりいなかったりですが、可能な限り毎日会場に行くようにします。ジュンク堂にも時々立ち寄ります。
※会場では、写真集「錦鯉」と写真集「RIVER」のみ販売しています。あとカレンダー「Seasons of Splendor」もあります。

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2017年12月13日 (水)

忙しいです

明日は写真展「錦鯉×発電所」の展示です。
今、準備でとても、とても忙しいです。
やることが山積みで、まだ仕事関係先への案内状も発送できずにいます。
今日はブログの更新を休みます。

デジカメウオッチで「清里フォトギャラリー」が取り上げられました。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1096570.html

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2017年12月12日 (火)

作品展示&即売会と、最大規模の写真集販売コーナーが完成しました

今日はジュンク堂さんで展示です。
午前中は仕事場で納品書の作成。当然のことながら正式な書類が必要です。
吉村の弱点は、エクセルが使えないことです。エクセルのファイルを見ただけで、アレルギー症状が出ます。
結局、納品書の書類はWordで作成しました(笑)
午後、ジュンク堂さんへ。まずは検査員の方が、商品一点一点と納品書のリストをチェック。2つの写真額で、吉村の入力ミスが発覚しました。やはり検査は大切です。
2時頃から展示作業を行います。
_dsf3023ピクチャーレールのワイヤーにタンザク式で写真額を取り付けていくスタイルです。全パネルの総重量は200kg以上。耐久性があるのかな、と心配していましたが、全く問題ありませんでした。力が分散されるからですね。
3時間後、無事に展示が終わりました。何と、清里に展示してあった全パネルを展示することが出来ました! 壮観な眺めです。
写真は見慣れているかもしれませんが、額に個性があるので、作品を選ぶのが楽しくなると思います。
清里同様、その場でお持ち帰りできます。(今回、発送はお受けしておりません。申し訳ありません)

_dsf3019明日から、ポツポツ売れていくと思います。1〜2週間後に、空いたスペースに補充します。新規のパネルはこれから制作しますが、何を補充するかは、必ずこのブログで写真をアップします。
夕方、お店の方が、出版社から取り寄せた写真集を棚に並べてくれました。
「えっ、30年間でこんなにたくさんの本を出版したんだ!」って感じ。自分の作品集を一堂に見るのははじめてなので、驚きました。
_dsf3025書店さんは委託販売が可能だから、このように大量に集めることが可能となるのです。でも著者の場合は買い取りになるので、たとえ清里ギャラリーでの販売が目的であっても、この規模で自分の写真集を集めることは100%不可能です。仮に全部買い取ったとしたら、間違いなく自己破産です。
いずれにしても、今までで一番大きなブックフェアです。絶版本はもちろんのこと、普段滅多に見ることの出来ない「五島列島」や「雪の色」などの写真集もあります。明日から1月31日まで開催しています。是非お立ち寄りください!
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2017年12月11日 (月)

リコー シータ

360°を撮影できるRICOH THETA(リコーシータ)というカメラがあります。
スロヴェニア取材で使ってみたのですが、その時に生み出した作品を、先週発売になったMOOKのグラビアで発表しています。表紙は、スロヴェニアの首都リュブリヤナです。是非ご覧ください。
Amazonはこちら↓
http://amzn.to/2kOfVph

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忘年会に参加

写真額を愛車でジュンク堂さんに運び入れました。
自分が生み出した「作品」なので、業者さんに任せるのではなく、自分自身で慎重に慎重に移動しています。段ボール箱もすべて縦で移動。横にはしません。
今回、1点売れたら、その空いたところに、補充していく形を取ります。状況を見ながら、新規のパネルも次々と制作していきます。実はスペインに旅立つ前に額屋さんに行き、気に入った額を発注してきました。年末年始があるので、今からのオーダーでは制作が間に合わないのです。

夜は新宿歌舞伎町へ。ベルボンさんの忘年会に参加。
12月はたくさんのお誘いがあるのですが、日本では1時間刻みで動いているので、ほぼすべてお断りしています。しかし三脚のメンテナンスでお世話になっているベルボンさんだけは、毎年頑張って時間を生み出すようにしているのです。昨年はフランス取材のため参加できませんでしたが…。
7人だけのこぢんまりとした会というのもいい。うち写真家は吉村を入れて3人。僕はやっぱり大きな会は苦手です。
写真でも絵でもイラストでも、アーティストは個展の会場で決まって仕事関係を招いた有料のオープニングパーティーを開催します。僕は自分で開いたことがありません。人前に立つのが苦手、という理由もあるのですが、自分の写真展にただでさえ忙しい皆さんを呼ぶというのが何だか申し訳ない気がするからです。
今日の忘年会では、製品に関する色々な話を聞くことができました。写真家さんたちとの情報交換も楽しかった。
そうそう、ベルボンさんの山梨工場は、清里ギャラリーの近くにあるのです。偶然です。

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2017年12月10日 (日)

青春時代

Dqqzjjtw0aamcojジュンク堂さんで打ち合わせがあったので池袋へ。
トークショー、1月13日(土)の方はあと残り2〜3席で、12日(金)の方は平日の夜なのでまだ10席以上OKでした。
今回、追加のトークショーは厳しいです。トークショー終了後、すぐに海外取材に出掛けるからです。

池袋。懐かしいです。青春時代の街でした。通りを歩いていたら、何だか涙が出てきた。
高校を卒業し、東京に出て来て、板橋区にある小さな印刷会社に就職しました。凸版印刷の下請けの、株式会社りゅう工房、版下を作っていたのです。
正直言って、田舎もんの吉村青年にとって、東京という街は怖かった。よって、週末遊びに行く街は池袋どまり、新宿、渋谷は怖くて行けなかった。
当時、バブルでした。会社の同僚と、ディスコも行きました。もちろんナンパ目的。何人もの女性に声を掛けたけど、失敗しました。そう、こんな吉村にも、青春時代があったのです。
写真でも勉強しようかと思い、夜間専門の現代写真研究所に入学しました。ここは、モノクロのドキュメンタリーです。
最初はまじめに通っていたのですが、3カ月でやめてしまいました。四谷まで行くのが大変という理由もありましたが、集団で何かをする、というのが苦手だったのです。
バイクに目覚め、ヤマハのセローを買い、週末になると埼玉、山梨の林道を走りました。
2年で印刷会社をやめ、住民票も松本に移し、カナダへ旅立ちました。プリンスエドワード島と出会い、約1年暮らした。
そう、プリンスエドワード島のお陰で、写真家になることが出来たのです。断言してもいい。
来年はカナダの年にします。島にも立ち寄ります。

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2017年12月 9日 (土)

ジュンク堂書店さんに感謝!

「清里フォトギャラリー」、冬の間は営業することができず何かと大変です……と相談したら、何と、ジュンク堂書店さんが、9Fの壁を貸してくれることになりました。ピクチャーレールでつり下げる方式のため、何点作品を飾れるかわかりませんが、東京でも展示販売が可能となりました。
どうせなら「吉村和敏書店」も作りましょうということになり、今までに出版したほぼすべての写真集を出版社から取り寄せてくれるそうです。
驚くことに、絶版となった「Sense of Japan」「光ふる郷」「林檎の里の物語」「小さな村〜」「CEMENT」「カスタムドクター」もどこからか探し出してくれました。さすが天下のジュンク堂さんです。
これほど規模の大きな書籍の販売イベントは、写真人生30年の中ではじめてのことです。
1月12日、1月13日(どちらも同じ内容です)に、書店の片隅でこぢんまりとしたトークショーを行います。ギャラリーや写真集制作の裏話を語ります。
すでに予約が始まっています。40名×2なので、早めに予約された方がいいと思います。

12月は、「銀座」と「池袋」のダブルでイベントです。是非お立ちよりください。
トークショーの詳細はこちら↓
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「清里フォトギャラリー」東京展のお知らせ

池袋ジュンク堂書店で、「吉村和敏 清里フォトギャラリー+Books」in Tokyoを開催します。
期間は12月13日〜1月31日。
トークショー(要予約)もあります。是非お立ち寄りください!

詳細はこちら↓(クリックすると拡大します)
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