2014年7月31日 (木)

新しい写真集のお知らせ

『プリンス エドワード アイランド』
吉村和敏写真集 発売中!
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全国の書店でお求めいただけます
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イベントのお知らせ

村岡花子と『赤毛のアン』の世界展
弥生美術館 
会場内で、プリンス・エドワード島の写真13点を展示するミニ写真展を開催中。
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2014年7月21日 (月)

五島列島のオオクワガタ

2年前、五島列島の取材の時にYさんからもらったオオクワガタのオスとメス。残念ながらオスは今年の冬を超すことは出来ませんでしたが、メスの方は元気です。ちなみに、オオクワガタの平均寿命は3年です。
昨年卵を生んだので、幼虫を菌糸ボックスで育てたら、先日2匹の子供が誕生しました。オスとメスです。
ホームセンターで、新たにオオクワガタのオスとメスのペアを買ってきます。そして、オスの方を五島列島のメスと生まれたメスと一緒にし、メスの方は、生まれたオスと一緒のボックスに入れました。完璧な組み合わせです。
今、どちらのメスも産卵木をかなりの勢いで囓っています。一晩で拳大の丸太が一つなくなるほど、穴を開けます。今年も卵を産むでしょう。早速アマゾンで、菌糸ボックス5つをカートに入れました。
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2014年7月20日 (日)

ひたすら写真整理

イタリアの写真整理を行っています。1日6時間やるとして、2ヶ月間は必要な計算になります。今はただ、1時間でも時間が欲しいです。
イタリアの最も美しい村の取材、最初の2年はまだフィルムを使っていました。メインとなる風景は、フィルムでしっかりと撮っておこう、と思ったからです。ここ数年、優れたデジタルカメラが誕生してきているので、今はデジタルオンリーでも何ら問題ありませんが、5〜6年前は、まだデジタルの表現は少し甘かった。特に緑がダメでした。
で今日は、その2年分のフィルムの整理にとりかかったのですが、やはりフィルムの露出はシビアですね。0.3EV違うだけで、全く表現が異なってきます。写真の腕は、フィルムを使うことによって鍛えられてきた、と言っても過言ではないでしょう。フィルムの世界は深いです。
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2014年7月19日 (土)

山梨へ 14.2キロ

中央道を走って山梨へ。
山梨文学館に立ち寄り、お世話になった学芸員さんにご挨拶します。
20140719_115640「赤毛のアン」展は終了したのですが、大盛況だったことから、規模を縮小した形で再び展示がはじまりました。大きく引き伸ばされたグリーンゲイブルズの写真はまだありました。ここでアンと一緒に記念写真を撮ることが出来るそうです(笑)
山梨文学館は、緑が多い広大な敷地の中に建っています。向かいに県立美術館があります。今日からミレー展がはじまったので、ついでに観てきました。

中央道を走って東京に戻ります。運転中は暇だったので、燃費の最高記録に挑戦してみました。
速度とアクセルワークに注意して車を走らせたら、何と14.2kmまでのびました。この車でも頑張ればできるんだと、嬉しくて仕方ありません。12kmを超えたのは、この8年で初めてのことです。ただ中央道ではこれが限界だと思う。年内に九州まで行く用事があります。帰りの新東名で、15km超えにチャレンジしてみます。
都内に入ったら、8kmとガクンと落ちました。
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2014年7月18日 (金)

新潟へ

朝5時起き。車のエンジンをスタート、首都高、関越道を走って新潟へ。
途中、越後湯沢を通過しました。
「SEKISETZ(積雪)」の撮影を始めた時、真っ先に訪れたのが越後湯沢でした。というか、雪の越後湯沢を撮っている時に、「雪」というテーマが閃いたのです。なぜなら、雪に埋もれた人里の風景は、世界のどこにもない絶景だったから。
車を運転する度に思うのですが、燃費って、なかなかのびませんね。僕の愛車、カタログ値ではリッター15キロですが、高速でソフトな運転を心がけても、10.5キロがやっとです。平坦な道を70〜80 キロで走行していれば11〜12キロはいくと思うのですが、日本でそんな場所はなかなか見つかりません。アップダウンが激しい関越道や中央道ではまず無理です。
この世の中に、カタログ値とぴったり同じか、それ以上の燃費をはじき出している人が何人いるのでしょうか。もしかしたら一人もいないのかも。
午後、ある場所である方とお会いしました。今日は思い切って新潟まで来てよかった。

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2014年7月17日 (木)

タクシー

海外に行く時、リムジンバス乗り場まではタクシーです。なぜなら荷物が多く、電車では移動が出来ないから。よって、タクシーは行きと帰り、月2回は必ず使います。
普段東京で生活している時はタクシーを使いません。稀に乗るのは、待ち合わせ場所に遅刻しそうになった時、もしくは大幅に遅刻している時です。
実は今日も、前の打ち合わせが押してしまい、20分ほど遅刻しました。その時、タクシーで駆けつけた。
今日たまたま乗ったタクシー、まるで電車の改札を通過するみたいに、スイカで「ピッ」と料金を支払うことが出来ました。新鮮だった。

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2014年7月16日 (水)

露出アンダーの写真を選ぶ

デジタルカメラで生み出した作品は、データを出版社や印刷会社に送る前に、必ずフォトショップでレタッチを行います。つまりデジタルカメラとパソコンは常にセットで考えています。
写真家が忙しくてレタッチが出来ない時は、印刷会社やラボの人にお願いしている。
作品選びは、いつもかなり迷います。一つの被写体を、露出を変えて撮っているので、どの露出の写真を使えばいいか、迷うのです。
最終的には、露出アンダーの写真を選びます。なぜなら、アンダーの写真をレタッチで明るくしていく分には、それほど違和感のない仕上がりとなるからです。逆にオーバーの写真をレタッチで暗く持っていくと、ものすごくデジタルっぽい写真になってしまう。だから使用は避けています。
ポジフィルムを使っている時も同じでした。露出で迷ったら、アンダーの写真を選んでいた。
アンダーの写真を選ぶ。これ、僕が考える風景写真の基本です。

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2014年7月15日 (火)

モニター

今、仕事をセーブしながら、1時間でも多く自分の時間を作る努力をしています。理由は、「イタリアの最も美しい村」の写真整理をはじめたからです。
最初の頃はまだフィルムでした。ベストショットの切り出しで1ヶ月は掛かるでしょう。3年目からオールデジタルにしましたが、約4テラ分の写真があります。数にしたら10万カット以上でしょう。
まずは村ごとフォルダにわけ、そこから選び出しを行っていきます。終わるまでに2ヶ月間は掛かると思う。
思い切って仕事場のモニターを4台にしました。27インチのEIZOのモニターがメインです。サブには、アイコンなどを置いている。1台はメール専用機。
僕は、モニターだけはケチらず、最高のものを使う、と決めています。写真は色が命だし、モニターがいいと写真整理やレタッチの仕事がはかどるからです。
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2014年7月14日 (月)

喫茶店

都内は、打ち合わせが出来そうな喫茶店が年々少なくなってきています。
以前、出版業界の打ち合わせでよく使っていたのが談話室滝沢でした。すべて閉店してしまった。
今は、近くにホテルがあると、ホテル内の喫茶店になります。コーヒー一杯1000円はしますが、静かな環境の中、落ち着いて話をすることが出来るからです。
今日はあるホテルの地下にある喫茶店で打ち合わせを行いました。
このホテル、最低でも一泊4〜5万です。ロビーにはたくさんの外国人と日本人がいました。
この日本、景気がいいのか悪いのか、さっぱりわかりません。

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