2019年10月12日 (土)

ヨーロッパを取材中

ヨーロッパを取材中です。
時々、スマホで撮影した写真や動画を、TwitterInstagramにアップします。
帰国は10月下旬です。
吉村和敏

2019年10月10日 (木)

写真集について

「萌木の村」オルゴール館の中にあるフォトギャラリーには、ほぼすべての吉村和敏の写真集が置かれています。
先日、オルゴール館の担当者さんから、春〜夏の売上表が届きました。
もっとも売れていた写真集はやはり新刊の『Du CANADA』(8冊)。2番目は『Light on Earth』と『プリンス エドワード アイランド』。3番目は意外なことに『クリスマスツリー』でした。そう、この写真絵本、結構人気があるのです。

錦鯉、River、観覧車、雪の色、Shinshuなどのシリーズは、あまり動きません。半年で1冊売れるか売れないか、といった感じです。
もちろん、そのことを見越して本作りをしています。だから初版部数も数百部に抑えている。
今の時代、初版300部でも大量に売れ残ってしまうのが現実ですが、では何故写真集を作り続けるかというと、このアート系のシリーズを集めている方がいらっしゃるからです。そんな方々は、プリンスエドワード島、ブルーモーメント、美しい村シリーズには全く興味を示しません。

よく色々な人から、「吉村さんはどれが好きですか?」と質問されます。
どれも思い入れがありますが、あえて一つを選ぶとすれば、『雪の色』でしょうか。時々自分の写真集を見て、何て美しい世界なんだろう…と感慨に耽っています。
Amazonはこちら

で今後ですが、やはり年々アート系の写真集が売れなくなってきているので、部数をギリギリまで落とし、価格を高くします。例えば3500円の本だったら、6000円〜7000円くらいにする。これでも出版社も吉村も赤字ですが、紙の本を作り続けることに意義があると思っています。
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2019年10月 9日 (水)

2020年版 カレンダー『SEASONS OF SPLENDOR』

2020年版 吉村和敏オリジナルカレンダー『SEASONS OF SPLENDOR』の販売が始まりました。Amazon、楽天、ITO-YAさんをはじめとする全国のショップでお求めいたけます。
テーマは「カナダからの贈り物」。今年出版した写真集『Du CANADA』のベストショットを多く使っています。
作品点数は14点、光や風、爽やかさを感じる作品で構成しました。表紙の裏に、プリンスエドワード島で撮影したルピナスの写真があります。使用後、是非この部分を切って額に入れてみてください。
詳しくはこちら
今回から、ひとまわり大きなサイズになりました。印刷は、高精細印刷、最高級のクオリティです。数字部分は、薄い罫で囲まれているので、スケジュールが書き込みやすくなっています。

Amazonはこちら↓

https://amzn.to/35js3RL

清里フォトギャラリー、三重の喫茶店ティーコージーでも販売しています。
全国の販売店リスト、楽天のURLは11月に入ってからお伝えいたします。

クリックすると拡大します↓
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写真展 in 熊本のお知らせ

熊本の阿蘇白水郷美術館で写真展を開催します。
是非お立ち寄りください。

「MORNING LIGHT」
世界の「美しい朝」を伝える、夜明けの写真展
2019年10月30日(水)〜12月22日(日)
※講演会は11月23日(土)

詳細はこちら(クリックすると拡大します)

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2019年10月 7日 (月)

サブスクリプション

定額制、いわゆるサブスクリプションが次々と増えています。
今サブスクリプションにしているのは3つ。

●フォトショップ
●オフィス
●ATOK

確かに、複数のパソコンで常に最新のソフトが使えるのは便利です。以前のイライラ感はなくなりました。
今のイライラは、マックが遅いことのみ(笑)。メモリを32ギガ積んでもダメ。5000万画素以上の写真データ、1枚1GB以上のファイルを扱うと、サクサク動きません。
27インチiMacを買ったことを後悔しています。Mac miniにすればよかった。

車の世界も、サブスクリプションがはじまりました。
車で一番問題になるのは、走行距離。TOYOTAの場合、3年で54000kmまで。それを越えると1kmあたり10円です。
僕の場合、5年で10万kmは確実に越えるので、3年で54000kmというのは厳しいかもしれない。
やはり車は無理してでも買う派でしょうか。

ついにOPPOのFeliCa対応スマホReno Aが発表になりました。そう、このような機種を待っていたのです。値段も手頃だし、売れると思う。
ファーウェイ派でしたが、SIMフリーのFeliCa対応スマホを出さないし、アメリカとのゴタゴタで、だんだんと心が離れています。相変わらずmate 9を使っていますが、次はOPPOにしようかと検討中。
OPPO Reno A、もしかしたら手に入れるかもしれません。

2019年10月 6日 (日)

「信濃毎日新聞」の広告と「市民タイムス」の紹介記事

5522_3 信濃毎日新聞を見ていたら、写真集『RIVER』の広告が大きく出ていました。
自信作です。是非ご覧下さい。
Amazonはもちろんのこと、全国の大型書店、清里フォトギャラリーでもお買い求めいただけます。
詳細はこちら↓
http://kaz-yoshimura.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/river-fa10.html
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市民タイムスを見ていたら、写真集『Du CANADA』が紹介されていました。
おそらく記者さんが写真集を購入し、書いてくださったのでしょう。感動しました。
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2019年10月 5日 (土)

秋晴れの清里より

今日は渋滞すると思ったので、3時起きで清里へ。
勝沼インターで下り、いつも通り双葉1丁目、釜無川沿いにあるパーキングエリアで車を停めて仮眠します。
朝食は、OPENしたてのローソン韮崎中田町店。セイコーマートのように店内キッチンがあるので、タマゴサンドが美味しいのです。

9時半に清里「萌木の村」に到着。
なぜ清里? なぜ萌木の村? とよく質問を受けますが、ここに吉村フォトギャラリーがあったのです。3月末で閉店し、今はオルゴール館の地下のコーナーを借りて、作品展示と販売を行っています。
Img_20191005_094144 4カ月ぶりですが、ヴェッテル君は、「散歩に連れてってくれる吉村おじさん」のことを覚えていました。今日は30分掛けて村内を歩きます。
今日は最高の天気。清々しい秋晴れの空が広がっています。
ロックの前ではパン祭りが行われていました。朝からたくさんの人です。10店舗くらい出ていましたが、どのお店のパンも完売。各店10万円以上は売ったんじゃないかな。凄いです。
そうそう、もうすぐカントリーフェスタですが、今年から雑誌「私のカントリー」が外れ、「萌木の村」独自のイベントになるようです。チラシに「私の」がなかったので、あれっ?と思っていました。

オルゴール館地下にある吉村フォトギャラリーへ。
今日は、三重、新潟、山梨、長野からいらした方々とお話することができました。
清里まで足を運んでくださり、ありがとうございました。

午後、オルゴール館の学芸員さんと打ち合わせを行いました。
もしかしたら冬の季節、写真額をネットで注文できるようにするかもしれません。1年以上も前にショップページは作っていたのですが、写真額を発送する体制が取れなかったので、ネット通販は躊躇っていました。吉村は旅ばかりしているので、発送業務はまず無理です。
でも、冬の季節であれば、オルゴール館のスタッフが対応できるかもしれないとのこと。
12月にどうするかを決め、仮にショップページが本格的に稼働したら、改めてお知らせいたします。

Img_20191005_140854 帰り道、「清里の森」に立ち寄ってみました。2年前、吉村和敏フォトギャラリーがあった場所です。
吉村が借りていた物件は、まだ空いたままの状態でした。見学には来るらしいのですが、この場所は一般のお客さんが来ないことから、なかなか借りるまではいかないようです。あと、管理費込みで月9万円(光熱費ネットなどを入れると月12〜13万)という高い家賃もネックになっているようです。吉村はよく1年頑間張りました。

Img_20191005_140112 隣の、ドライフラワー専門店「森の日曜日」のオーナーさんと1年ぶりにお会いします。30分ほど世間話。
店内には素晴らしい作品が溢れていますので、清里を訪れた際は是非お立ち寄りください。あと、先日のブログにも書いた「まきば公園」もお勧めです。

いつか個人ギャラリーを持ちたいという夢を抱き、30代の頃から貯めてきた軍資金は、この2年ですべて底をつきました。
賃貸物件ではじめる写真ギャラリーというのは、100%失敗します。これは断言できます。(ただし、お金持ちを除く)
多くのアーティストがギャラリーを夢みていますが、まずは固定費が掛からない自宅ではじめた方がいいでしょう。もしくは行政を味方につけるとか。市営、村営になると何年も継続できます。
僕の場合、軍資金を使って、安い土地を買い、固定資産税が掛からないトレーラーハウスを置き、そこでギャラリーをはじめればよかったのです。そしたら今でも継続できていたかもしれない。でも3年前は、そんなことは考えてもみませんでした。

いずれにしても、ギャラリーを持つという夢は諦めていませんので、またいつか行動に移します。次はもっとうまくやります。

2019年10月 3日 (木)

1年前は

カナダ、ローレンシャン高原の紅葉のピークは9月おわりから10月はじめ。そう、ちょうど今です。
今年の紅葉はどうかわかりませんが、数千人の日本人旅行者が足を運んでいるはず。
ちなみにユーコン準州トゥームストーンのツンドラの紅葉は8月下旬、プリンスエドワード島やケープ・ブレトンの紅葉は10月中旬がピークです。

1年前、どこで何をしていたのだろうと調べてみたら、10月3日はケベックシティにいました。
7日に帰国し、すぐに清里へ。まだギャラリーを閉じることは考えておらず、必死に頑張っていました。
11月頃からだんだんと不安になりはじめ、12月中旬にその不安はピークに達し、クリスマスの頃、3月末で閉じることに決めたのです。
この決断が正しかったのか、それとも間違っていたのかわかりませんが、仮にあのまま継続していたら、毎月の固定費に追われ、吉村事務所はかなりピンチに陥っていたでしょう。

ギャラリーに関しては、いまだに未練が残っています。
自分で作品を制作し、皆さんに提供するというのは、とても楽しいことでした。30年間で、もっとも充実した2年間だったと言っても過言ではありません。
必ずいつか再挑戦します。次はもっとうまくやります。

明後日10月5日(土)、「萌木の村」に立ち寄ります。10時から13時半頃までいますので、是非声を掛けてください。
清里の紅葉、お勧めです。
これは昨年の写真。紅葉のピークが10月下旬でした。
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2019年10月 1日 (火)

ストロボ機材

一日掛けて地方で借りている倉庫へ行き、ある物を引き上げてきました。Img_20191002_163453
ストロボ機材です。
実は、本格的なストロボ機材一式を持っているのです。
これらを手に入れたのは今から30年前、カメラマンとして駆け出しの頃です。
バブルが終わっても出版界は景気がよく、印刷会社でアルバイトもしていたことから、写真機材を次から次へと買うことが出来ました。
当時抱えていた仕事が「赤毛のアンのお料理BOOK」です。プリンスエドワード島に約3カ月間滞在し、テリーさんのお店で4×5カメラを使った本格的な料理写真にチャレンジしました。その時、大型ストロボが必要だったのです。

東京に戻り、埃まみれになった機材を取り出してみます。プラスチックの部分は溶けてベタベタしており、拭いたらバラバラに崩れ落ちました。
30年ぶりに電源をONにしてみます。
何と、作動しました! ストロボも問題なく光ります。
ちなみに、ケースはボロボロでした。スポンジ部分は硬くて使い物になりません。でもこのケースが、中の機材を守ってくれていたのですね。何だか愛おしいです。
近日中に、ヨドバシカメラで新しいハードケースを買います。

このストロボ、いつまで使えるかわかりませんが、あと数回はいけるような気がしています。でもストロボを使って何を撮ろう……。
清里フォトギャラリーがうまくいけば、小さな高原スタジオを造ろうと考えていたのです。そこで地元の人を撮りたかった。

2019年9月29日 (日)

カレンダーから作品額が生み出せます

Img_20190929_112143 2020年度版 吉村和敏オリジナルカレンダー「Seasons of Splendor」はリニューアルし、ひとまわり大きなサイズになりました。紙質は光沢紙に変更、高精細印刷なので、とても美しく上質な仕上がりです。

今回、ある仕掛けがしてあります。表紙を捲ったとこにあるプリンスエドワード島のルピナスの写真の下に、吉村のサインを印刷で刷り込みました。(今年撮影したルピナスです)
このページを切って、マットに入れ、額に入れると、インテリア額が誕生します。
アクリル付きの額は、額屋さんで買えます。半切くらいのサイズを選ぶといいでしょう。
Img_20190929_112458 マットの内窓の寸法は、上と左右に各6mmの空きをつけ、サインがある下を少し大きめに空けるとぴったり収まります。
測ってみたら、

横343×縦275(窓の大きさ)

がいいようです。 

Img_20190929_112438 通常、写真とマットのセッティングは、裏打ち加工を行い写真が波打たないようにしますが、印刷物なので、テープで問題ありません。
もちろん12カ月の写真も、切れば同様の加工が出来ます。写真のサイズはルピナスの写真より若干大きいので、マットの内窓はさらに大きくなります。また、12カ月の絵柄の方にはサインはありません。

是非、カレンダーから写真額を制作してみてください。

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