2019年9月21日 (土)

写真集『Du CANADA』

写真集のお知らせ
吉村和敏写真集
『Du CANADA』
3200円+税 ハードカバー
Amazonはこちら
https://amzn.to/2FIXlrV
Ducanada__3_2

2019年9月18日 (水)

情報の伝え方

昨日のブログにも書きましたが、ネットでの情報発信は、ピンポイントでしか伝えられないことを身にしみて感じるようになっています。稀にSNSの拡散によって爆発的に広がりますが、それだって「一つの情報」に限定されます。
例えば年末に熊本の阿蘇で写真展を開催しますが、この情報をTwitterなどで告知すると、必ず「ついに吉村さん、熊本デビューですね!」というメールをたくさんいただきます。熊本では何度も写真展を開催していますが、多くの方が「過去」を知らないし、興味もないのです。
写真集を出版したとき、だいたい1回くらいの告知で終わっていますが、「写真集を出しました!」「写真集を出しました!」「写真集を出しました!」と毎月のように繰り返しお伝えした方がいいということになりますね。そうしていかないと、情報は伝えられない時代です。

Amazonで一度買い物をすると、関連商品が次々と表示されるようになります。大変よく出来たプログラムですが、これもまだダメです。
僕はよく自分の写真集をAmazonで購入します。すぐに見本の在庫がなくなってしまうから。すると、次から関連商品である写真集が次々と表示されるようになります。これ、正直言って必要ありません。写真家が他人の写真集を買うことは100%ないし、興味もありません。だからいつも、写真集が表示させないように、自分の写真集を購入履歴からせっせと消している(笑)
僕が興味があるのは、画集だったり、美術書だったりします。写真関連だったら、美しい料理の本とか建築の本だったりする。
例えばAmazonが、吉村という人間の心の内までスキャンし、自分の写真集を買ったら全く別の本を出してきたら凄いことだと思う。まあでも、Amazonはいつかやるかもしれませんね。5年前に買い物カゴに入れた商品を、ある日突然お勧めとして出してくるほどですから。

では、街中のリアル書店はどうか。店内をブラブラしているだけで、「あっ、こんな本があったんだ!」と、次々とときめく本が見つかります。
先日もある大型書店に入ったら、デザインのHOW TOに関する素晴らしい本があり、衝動買いしてしまいました。
そう、リアル書店は、情報がピンポイントではない。思わぬ本との出会いによって横の繋がりがどんどん広がり、自分の知識が豊かになっていくのです。たくさんの別世界を見つけることができる。
リアル書店、紙の本は偉大です。絶対になくしてはいけないのです。本には消費税が掛からない国がいくつもあります。

何か本を読みたいと思った時、Amazonで検索してもときめく本が全く見つからない。結局買うのをやめてしまいます。
でもネット書店はいいこともある。過去の本の検索は簡単です。
スペインと言えば、25年くらい前、逢坂剛氏の『ガディスの赤い星』を読んで感動したなあ〜とふと思い出しました。
検索してみたら、Kindle版が出ていた。速攻でポチり、今Kindleで読んでいます。面白いです。

2019年9月17日 (火)

吉村和敏という写真家について

清里フォトギャラリーになかなか足を運ぶことができず、本当に申し訳ありません。今のところ、9月23日(月)に行く予定でいます。
写真展の時にご注文をいただいた作品額は、何点か仕上がっています。順次お送りしていきますので、もうしばらくお待ちください。
清里フォトギャラリーでご注文をいただいた青い教会の小さなアクリル額も完成いたしました。月曜日にオルゴール館に持っていきます。学芸員さんがわかるようにしておきますので、ご都合のよろしいときにお立ち寄りください。

フォトギャラリーという拠点がないと、なかなか制作と発送がスムーズにいきません。ご注文から2〜5カ月もお待たせする結果となっています。
いつかまた自分の拠点を持ちたい、という夢はあります。

あと、「吉村さんのフォトギャラリーとは何?」というお問い合わせをポツポツいただきます。「プリンスエドワード島以外の写真集も出しているのですか?」「なぜ地方で一度も写真展を開催しないのですか?」というメールもしょっちゅう来ます。
ブログやSNSは、その時々、つまりポイントとしての情報しか伝えられないので、なかなか吉村の今の活動を総合的に理解してもらうことがでません。
改めてここに記しておきます。

まず、吉村和敏という写真家は、プリンスエドワード島以外も撮影しているのです。ヨーロッパの美しい村を追い掛けたり、日本をテーマに撮影することもあります。例えば五島列島や故郷信州、錦鯉やセメントなどの写真集も出していますので、是非Amazonで吉村和敏と検索してみてください。
地方でも写真展を開催しています。北海道、東北、九州でもやったことがあります。生まれ故郷の長野県では何度も写真展を開催しています。富山では2回、熊本では5回も行っています。
最近はヨーロッパが多いのですが、カナダも継続して追い掛けており、2018年は各地を巡り、今年「Du CANADA」という写真集を出版し、5月に東京六本木で写真展を行いました。来年1月、大阪で開催します。
数年前に、自分のギャラリーを持ちたいという夢から、山梨県の清里に、フォトギャラリーを造りました。残念ながら今年の3月にクローズしてしまいましたが、「萌木の村」のオルゴール館で小さなコーナーを借り、継続しています。40〜50点の作品を展示販売していますので、是非お立ち寄りください。

以上、吉村和敏をざっと説明するとこんな感じです。 

2019年9月16日 (月)

PENTAX KPのカスタムモデルについて

07_lPENTAX KPのカスタムモデル、かなり売れているようです。確かにこのカメラは惹かれますね。フォトグラファーモード搭載の話が来たとき、喜んでお引き受けいたしました。
U5に、「吉村和敏 風景撮影モード」が搭載されています。これは、僕が国内、海外で風景を撮影しているときのセッティングです。

1回シャッターを押すとオートブラケット機能で2コマ撮影できます。風景撮影では、2コマ撮りが基本。まず標準で撮り、その後-0.3で撮る。風景は、この0.3の露出の違いが大切なのです。
モードは絞り優先オート、F11に設定されます。ここから被写体に応じて開けたり絞ったりしてください。時々F22まで絞り込むことがあります。
記録はもちろんRAW+。最大サイズのJPEGと同時撮りです。手ブレ補正はOFF。基本三脚を使うので、シェイクリダクションは必要ありません。
機能ダイヤルC1は「露出補正」、C2は「ISO感度」、C3は「ブラケット幅」にしました。誤作動防止のため、明らかに使わないダイヤルはキーロックしてあります。
彩度がきつい「いかにもデジタル」って写真は嫌いなので、色味に関してはカスタマイズせず、デフォルトです。ペンタックのカメラが生み出す色味が好きという理由もあります。

9月21日(土)に大森ホールで行われるPENTAXミーティングに吉村も出席します。かなり大きなイベントになるようです。
17:00〜18:30は会場にいますので、是非声を掛けてください。写真集をお持ちいただければサインもOKです。

2019年9月14日 (土)

だんだんと時代の流れについて行けなくなってきた

気がつくと周りの多くの人がPayPayやLINE payなどのスマホ決済アプリを使って買い物をしている。飛行機に乗るときも、2次元バーコードのスマホで「ピ」。もちろん新幹線もスイカで「ピ」です。
周りの変化があまりにも早く、時々自分が浦島太郎になった気分になる。

Screenshot_20190905_051852_jpcoanaandroi さすがに僕も、飛行機は2次元バーコードで乗っています。ただこれ一つ落とし穴があり、保安検査所を通過したら、2次元バーコードの再取得が出来ないのです。
よって、突然電話が来てアプリを閉じてしまったりすると、スマホから2次元バーコードが消え、搭乗前にパニックになる。もちろんカウンターで紙の搭乗券を発行してくれますが、せっかく並んだ列が無駄になってしまう。
2次元バーコードを取得したら、スクリーンショットを取ることをお忘れなく。

今、新幹線もみんな「ピ」で乗っていますね。みどりの窓口に行って席を予約してチケットを買う、という人は本当に少なくなりました。
僕はみどりの窓口派だったのですが、先日、ついにスマートEXに登録しました。次の出張から「ピ」で乗ります。
スマートEX、早割21日というのがあるんです。これを使うと、東京から大阪まで1万円ちょっとで行けることになる。みんな「ピ」で乗るわけですね。

スマホとかカメラとか、それに伴うサービスとか、とにかく最新なものは誰よりも早く取り入れていたのですが、ここ数年はスローです。だんだんと世の中の流れについて行けなくなり、いつでもいいやって感じになってきた。
まあでもスマホ決済は早めに導入したいです。還元率が20%というのは魅力です。

パルテノ

Photo_20190913212501 地方を巡り、東京に戻って来ると、イライラするのはコンビニの品揃えのなさです。大都市のコンビニは地方の2/3くらいの大きさ。赤ワインやインスタント麺も種類が少ないです。
東京は、僕の大好物であるギリシャヨーグルト「パルテノ」を置いていないコンビニが多い。他のヨーグルを買って食べてみますが、水っぽくてイマイチ。ヨーグルトはパルテノがダントツで美味しいのです。パルテノがナンバーワン。
パルテノはスーパーに行って買えばいいのですが、やはりヨーグルトは気軽にコンビニで買いたい。パルテノだけは、東京のどんなに小さなコンビニでも絶対に入れてもらいたいです。

2019年9月13日 (金)

iPhone 11 pro Max

取材中はあまりネットニュースを見ないのです。新しいiPhoneが発表になったこと、今日初めて知りました。
iPhoneは全く興味ありませんでしたが、今回のiPhone 11 pro Maxは少し魅力を感じるかも。何故ならカメラ機能、特に広角側が強化されているからです。カメラ部分が少し出っ張ったデザインも素晴らしいです。
もう一点心が動かされたのは「色」です。緑を出してきたところがさすがだなあ〜と思いました。中間色のスマホは、日本メーカーには絶対に出せないです。日本車はつまらない色ばかり。
スマホカメラがどんどんよくなっていくと、ますますスマホのみで仕事をするプロが増えていきます。海外では、iPhoneで仕事をし、作品を生み出しているプロの写真家がたくさんいる。

Phone 11 pro Max、購入してもいいのですが、問題はsimです。僕にとって、デュアルスタンバイは必須です。Androidはほぼすべてデュアルスタンバイに対応していますが、iPhoneは中国版のみ。
iPhoneのeSIMを使えばデュアルスタンバイになりますが、日本はまだIIJmioしか対応していません。いずれはOCNモバイルONEもeSIMプランを出してくると思うのです。それまで待つか、もしくはIIJmioと契約するか。迷いますね。
オッポが年内にFeliCa対応のスマホを出してくると思います。まだオッポの可能性も残しています。

2019年9月12日 (木)

荷物について

飛行機に乗って東京に戻りました。近年、荷物を預ける人が本当に少なくなりました。200人乗っているとしたら、預けているのは50人くらいです。多くの方がコンパクトなサイズにして、機内に持ち込んでいます。
写真家はまず無理です。国内線が20kgだったら20kg、国際線が23kgだったら23kg。いつもぴったりの荷物を預けています。持って行くカメラやレンズを厳選しても、三脚があるので削れない。これだけで4kgはあります。
衣類は、削りに削っています。以前は5日分の下着を持っていきましたが、今は3日分です。1〜2週間の取材であれば、服は2日分のみ。

今回の国内取材、ThinkTankPhotoのエアポートコミューターを使いました。やっぱりよかった。でも、やっぱり大き過ぎた。このバッグはあくまで移動用です。
実は今、ヨドバシカメラで、グラスリモを注文しています。なかなか入荷してこないので、おそらく代理店(銀一)で在庫を切らしているのでしょう。店頭在庫はいくらでもありますが、若干気になる箇所があり、代理店から直接取り寄せたいのです。もしかしたらアメリカで生産終了になっているのかもしれません。

これからも、旅の荷物はグラム単位で削ることを考え続けます。

2019年9月10日 (火)

クレジットカード

連日猛暑で、かなり体力が消耗しています。それでも終日動き、夜は夜景も撮りに行ってしまう。理由は写真が好きだから。
暑さを感じる原因は高い湿度にあります。今日はピントが合わないな、と思いレンズを見ると、前玉が曇っていることがよくある。
数年前から、すべての支払いをクレジットカードにしています。でも日本はまだまだ現金のみが多く、100%カードというわけにはいきません。
コンビニはほぼ全店、クレジットカードに対応しています。
コンビニ弁当やファーストフードが2週間くらい続いてもOKです。いつも3週目くらいから飽きてくる。
今日は街中から少し離れた所にあるホテルで部屋を取りました。近くにテイクアウト式の食堂があった。メインはサンマをチョイス。キンピラゴボウとかヒジキとか、久しぶりに野菜をたらふく食べることができました。

2019年9月 9日 (月)

ホテル

年間50〜80日はホテルですが、日本ではいわゆるチェーンホテルをネットで予約し、泊まっています。どのホテルはどんな感じ、というのはだいたいわかります。
チェーンホテルがない街では、いわゆる結婚式場とセットになったような地元の老舗ホテルに泊まります。宿泊料金は5000〜7000円とチェーンホテル並みに落としていますが、建物が古いので、イマイチだなあ〜と感じることもある。特にWi-Fiはロビーのみ、が多いです。
今回ある街で宿泊した老舗ホテル。とても素晴らしかったです。もちろん建物は古いのですが、照明、シーツ、カーテン、アメニティと、細部の気配りが完璧なのです。朝食は高級ホテル以上でした。朝食込みで一泊8100円でしたが、15000円でも安いと思った。
泊まったホテルは片っ端から忘れていきますが、このホテルはずっと心の中に残り続けるでしょう。

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