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2005年10月31日 (月)

写真展の飾り付け

さて、今日は朝から写真展の立ち上げです。
まずは東京から届いた大きな荷物9個をほどき、中から写真額を取り出します。その後、僕と美術館側のスタッフ計3名で飾り付けを行いました。必死に作業をしたらどうにか3時には形になり、最後にスポットライトの位置を調整し、完成です。途中、熊本シティエフエムの取材を受けました。
このような素晴らしい個展が熊本で開催出来るというのは、僕自身も光栄です。お近くにお住まいの皆さん、是非お立ち寄りください!
夕方、スタッフと簡単なミーティングを行った後、館長さんの車で熊本空港へ。僕は19:10発のANA便に乗って東京へ戻りました。
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2005年10月30日 (日)

九州熊本へ

起きて時計を見るとガ〜ン、飛行機の出発3時間前です! このオンボロ目覚まし、電池のパワーが落ちてくると鳴らなくなってしまうのです。思わず壁に叩きつけたくなりました。
大急ぎでパッキングし、家を飛び出し、電車に乗って羽田へ。そしてまさに飛び乗るといった感じで熊本行きの便を捕まえました。
で今、阿蘇白水郷美術館です。木々の緑に囲まれ、こぢんまりとした、とても素敵な美術館なんですよ。
僕の到着と同時に、タイミングよく写真パネルが入った大型荷物も到着。
夜は美術館の館長さん夫妻と、阿蘇の麓の別荘地の中にあるレストランで食事をしました。

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2005年10月29日 (土)

写真展の準備

原稿書きの合間を縫って、写真展の準備に取りかかりました。タイトルボードを作ったり、挨拶文を書いたりと、いざ写真展を開催するとなるとやることがたんまりありますね。
11月1日から熊本の阿蘇白水郷美術館で行われるの写真展のタイトルは『カナダ・光を巡る5つの物語』。つまり18年間の写真人生を、5つのテーマで発表するつもりです。
1『プリンス・エドワード島』
2『アトランティックカナダ』
3『朝と夕』
4『ローレンシャンの秋』
5『SILENT NIGHT』
写真は各テーマで5〜8点展示しますが、ローレンシャンとSILENT NIGHTは、今回の写真展のために新たにパネルを作りました。
実はスペシャルイベントも用意されているんです。谷川俊太郎氏による詩の朗読会と、吉村和敏の写真解説です。12月11日の予定。詳細は近日中にHPで発表します。
というわけで、今日も夜遅くまで時間に追われっぱなしでした。
あ〜、どこかで時間を作って、東京モーターショーへ行きたいです……。

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2005年10月28日 (金)

機種変更

額の梱包を行ったり、原稿を書いたりと、今日も凄まじい忙しさでした。午後、今晩の仕事で必要な物があったので、錦糸町のヨドバシカメラに買い物に行きます。
帰り道、亀戸駅に隣接する携帯ショップにふらりと立ち寄ったら、今日発売の新製品への機種変更がたった800円で出来ることを知り、速攻で交換してもらいました。時間がないので10分で手続きをして、と店員にお願いしたら、きちんとやってくれたんです(笑)。
ちなみに内訳は、AUキャンペーンの-3000円、ポイントの-3000円、ショップキャンペーンの-2000円でトータル8000円引き。つまり25ヶ月以上の機変が8800円だったので僕の支払いは800円で済んだというわけです。
本当はボーダフォン3Gの1本に絞りたいのですが、仕事で使っている今のAUの番号がなくなったら困るのです。だから来年の秋に、会社を変えても同じ番号を引き継げるサービスがはじまるまで、2台体制でいくつもりです。実は今、携帯料金は月3〜4万も払っているんですよ……。
夜は新しい携帯の着メロで遊んでいる暇もなく、仕事に追われました。昨日はほとんど寝ていません。よって今日は11時に思考能力がなくなり、ベッドに倒れ込みました。

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2005年10月27日 (木)

飲みに行きたかったな……

毎週木曜日はなぜか忙しいのです。案の定、今日も電話がじゃんじゃんなり、メールががんがん送られてきました。荷物到着は合計で7個。チャイムが鳴っても出なかったら、宅配ボックスをすべて吉村家が占領していました(笑)。
近頃、仕事メールの返信がたまりにたまっています。いくつかは電話で返答しましたが、吉村からメールの返事が来なくて困っている皆さん、もうしばらくお待ちください。
いずれにしても、近頃話題のヒルズ族の社長たちは、1日1000通以上のメールを自分でこなしているそうです。億とというお金を動かす方々は、やっぱりどこか違いますね。ホント、尊敬してしまいます。
来週から熊本で写真展がはじまりますが、今日中に額を発送しなければいけません。夕方、必死になって写真選び、額のセッティング、梱包作業を行いました。これ、本当に大変な作業なのです。
途中、歯科の先生から(1年も通ったら仲良くなったのです)飲み会の誘いがありました。で、少し送れてK社の編集者からも飲み会の誘いがあったのです。あ〜、今日はどーしても仕事場を出ることができません。どちらも泣く泣く断りました。
すべての仕事を一人で抱え込んで苦しむ状況……。アシスタントを雇うなどして、早く改善しなければなりませんね。
夜は締め切り間近のデータ整理、原稿書きに追われます。朝4時頃までの記憶はあるのですが、机の上でふっと気がついたら、朝の5時半でした。

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2005年10月26日 (水)

家で仕事

珍しく今日は一日打ち合わせの予定がありません。まずは写真の整理をした後、ワープロをポンポンと叩き、滞っていた原稿書きの仕事を行いました。
途中、気晴らしにFMラジオをONにしますが、すぐOFFにしてしまいます。
仕事中、音楽を聴いていても集中出来る人がいますが、僕はダメな方です。だから部屋の中は常に無音。学生時代、オールナイトニッポンを聞いて勉強をしている同級生が信じられませんでした。
でも、フィールドで撮影している時は常にFMをつけ、大きな音で音楽を聴いているんです。その方が撮影に集中でき、いい写真も撮れるような気がするのです。たぶんリズム感が生まれるからですね。

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2005年10月25日 (火)

ハズレ

朝起きたら少し体がだるく、コーヒーも不味く感じました。少し風邪気味です。でも、それほど体調は悪くないので、これ以上無理しなければ、2〜3日で完治するでしょう。
午後、銀座で2本の打ち合わせを片付けた後、ビックカメラに立ち寄り、新しいプリンターを購入しました。
秋葉原に出来たヨドバシカメラに対抗し、またまたはじまった「レシートに当たりが出れば10万円までタダ!」キャンペーン。
レジでお金を支払う時、やっぱり少しは期待してしまいます。でも、もちろん今日もダメでした。
そう、僕は超クジ運が弱い人間なのです。当選したことといえば、小学校5年生の時に、アイスクリームのバー5本で電子野球ゲームを当てたことくらい。それ以来、結構マメに応募のハガキは出しているんですが、何一つとして当たったことがないのです。
ちなみに、いま家のすぐ側のショッピングモールでやっているクジも、先日トライしたら残念賞のポケットティッシュでした。
いずれにしても、今日は当たって欲しかったなあ〜と心から思います。なぜなら誕生日だからです。

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2005年10月24日 (月)

インテリア

ある広報誌の編集者が、「吉村和敏の仕事場拝見」というテーマで我が家に取材に訪れました。
実は僕の仕事部屋って、恐ろしいほど無機質なんです。机の上にはモニターとキーボードのみ、棚にはOA機器が規則正しく置かれ、ずらりと並んだキャビネットには写真が保管されている……、ただそれだけです。
まあ特徴と言えば、どの機器も1センチの曲がりもなく棚に置かれ、部屋のどこにもホコリがない、ということくらいでしょうか(笑)。
編集者のMさんは、もっと人間性が感じられる物、つまりカナダで買ったお土産とか、フィギュアとか、ポスターとかを求めていましたが、僕の部屋には見事にそれらしき物が一つもないので、取材はかなり苦労されていました。
でも僕自身、インテリアにまったく興味がないというわけでもないんです。海外で暮らす友人の仕事場を訪れ、そこが素晴らしいインテリアだったとしたら、ああ、こんな環境で働けたら最高だなあ〜と素直に思うし、よくイタリアンレストランにあるような黄色をベースにしたインテリアに憧れたりもします。
いずれにしても、今の仕事場はあまりに味気ないので、今日の取材のおかげで、好きな画家の絵でも飾ってみようかな、という一つの目標が生まれました。

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2005年10月23日 (日)

写真展

長野県の高森町立図書館から、僕の写真展を開催したいとう依頼があり、ここ数ヶ月間、担当者の方と何度かメールのやりとりをしていました。
場所が美術館やギャラリーではないので、はたして写真展が開催可能かどうか、清里に来たついでに高森町にも足を運んでみることにしました。(といっても、高速を使って1時間もかかりますが)
会場は図書館の上にある畳の大広間。でも十分な明るさがあったので、僕は「大丈夫だな」と判断。来年2月下旬の開催にOKを出しました。もちろん講演会も行う予定。詳細は年があけてからHPで発表します。
1時半に高森インターから高速に乗り、東京を目指しました。車は途中まで順調に流れていたのですが、案の定、小仏トンネル付近で30キロの大渋滞。結局家に着いたのは7時半でした。たった250キロの移動にどうして6時間以上も掛かってしまうのか……。日本って、高速がちっとも高速じゃないですよね(笑)。

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2005年10月22日 (土)

カントリーフェスタ

10年程前、雑誌「私のカントリー」に写真やエッセイをさかんに発表していました。それ以来、編集部の皆さんとはご無沙汰していたのですが、実は今年の暮れからまたお仕事をご一緒することになり、11月発売号から計4回の連載がはじまります。
テーマはカナダ、アナポリス・ヴァレー。リンゴの里の四季を、「お年寄りの語り」というまったく新しい切り口で紹介していきます。
さて、そのカントリー主催のカントリーフェスタと呼ばれるイベントが、毎年10月下旬に山梨県の清里で行われています。これ、全国から2万人以上のカントリーファンが集まる清里では最大のイベントとなっているんです。
で連載を機会に、そのイベントを実際に見てみよう! ということになり、今日は中央道を飛ばし、清里までやって来ました。
萌木の村の広場にはテントが設置され、色々なカントリー雑貨を売るお店がひしめいています。食べ物の屋台もいっぱい。
夜は近くのROCKというレストランで、関係者を集めてのパーティーが開かれ、会場内は大いに盛り上がりました。
もちろん僕の清里での宿泊先は、オリジナルプリントが展示されているペンション「銀の森」です。夜はオーナー夫妻と1年半ぶりにお酒を飲み、色々な話をしました。

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2005年10月21日 (金)

SILENT NIGHT

小学館の編集者Oさんから「吉村さん、写真集の見本が出来ましたよ!」という電話連絡が入り、今日の午後、いくつかの打ち合わせの合間をぬって編集部へ足を運びました。
もちろんこの1年間の制作過程で、写真や構成は何度も目にしています。でもやはりこうして製本された写真集を手にする瞬間って、嬉いものですね。Oさんから赤いケースに入れられた完成本を手渡された時、ジ〜ンとくるものがありました。
写真集のタイトルは『SILENT NIGHT』。吉村初のクリスマスのイルミネーションを中心とした写真集です。写真集の中には石田衣良氏の3本のショートストーリーが入っています。そう、何と石田氏との共著なんです! 写真集の最後には、2人の対談も載っています。ちなみに、カバーと表紙のデザインはとても素敵で目を引きますよ。
発売日は10月31日、書店にいっせいに並びますので、是非手に取ってご覧ください。(地方では1〜3日ほど遅れます)
以下、参考までに、写真集の帯に記されている本の説明文を書いておきます。

今年最高のクリスマスブック
透明な透明な、透明なクリスマス。
あたたかで、透明で、人にやさしい。カナダのクリスマス18年分を集大成した『サイレントナイト』。石田衣良のショートストーリー三編とのコラボレーションで、あなたの心に火を灯します。

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2005年10月20日 (木)

秋葉原パート2

今日も打ち合わせの間に2時間ほどフリータイムが生まれたので、またまた秋葉原へ。やっぱり、出来たてホヤホヤの巨大ヨドバシカメラは面白いですね。
ここでは8階のレストラン街も見逃せません。ランチを食べるにはもってこいの場所。たくさんのお店が軒を連ね、僕が大好きなイタリアンもたくさんあります。(パスタが美味しいかどうかはわかりませんが)
建物が完成する前から、ここにはどこの書店が入るのだろう……と興味津々でしたが、蓋を開けてみたら有隣堂でした。
出来たばかりの巨大書店って、いいですよね。なぜなら棚にある本がすべて綺麗だからです。そして品揃えも実に豊富。
でも残念ながら、僕の「ローレンシャンの秋」は置いてありませんでした。発売と同時に取次から1〜2冊は配本されているはずなんです。たぶん売れてしまったと思うのですが、それから注文をかけるかかけないかは、書店員さんの判断によるのです。つまりこの本が書店員さんの心に響いていないと、取次や版元が再度本を送ってこない限り、この書店にはもう永遠に並びません。
残念ながら、ここでは「ローレンシャンの秋」を再度注文してまで売ってみようと思った書店員さんは一人もいなかったようですね(笑)。まっ、日本では日々大量の本が出版されているので、無理もないことだと思っています。
パソコン棚を捜していたので、売り場に行ってみます。でも思った以上に売り場面積が小さかったので、驚きました。パソコン棚を買うなら、秋葉原にある他店へ足を運んだ方がよさそうです。

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2005年10月19日 (水)

秋葉原で回想

今日は銀座で2件の打ち合わせ。その間、2時間のフリータイムが生まれたので、銀ブラして時間を潰しました。
アップルストア、ソニービル、教文館、三省堂、ビックカメラ、銀一、MUJI、三越、キヤノン……とクイックルックした後、いくつかの写真展会場をハシゴします。一つだけ、心に響く写真展がありました。いい写真展って、会場に入った瞬間に何かが違うんですよね。そう、空気感が微妙に違うんです。
新規テーマを発表する僕の次なる本格的な個展ですが、来年の秋には東京のどこかの会場で行いたいなあ〜と頭の中であれこれ考えています。
さて自宅への戻り道、秋葉原で途中下車し、ヨドバシカメラに立ち寄りました。それにしても秋葉原の景観って、ガラリと変わりましたね。
今から20年前、つまり僕が18歳の時、高校を卒業して東京に出てきた僕は、まずは父親と一緒に秋葉原へ行き、14型テレビ、小型冷蔵庫、電気コタツ、掃除機を買ってもらったのです。そう、そこから新生活がスタートしたのでした。田舎もんにとって、電気製品と言えば秋葉原だったのです。
で、4月1日から印刷会社で働きはじめ、そこからすべて自分の力でやってきたわけですが、よくまあここまで頑張ってこれたなあ〜と、今になって感心します。
そうそう、確かエッセイ集『緑の島に吹く風』に書かれているストーリーは、カナダへ旅立つ20歳からはじまっていますよね。実は写真に興味を覚えた中学3年から印刷会社をやめる20歳の間も、とっても面白いストーリーがあるのです。いつかどこかで書きますね。
いずれにしても、今日秋葉原を歩いていたら、まだとっても子供だった18歳の自分を懐かしく思い出しました。

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2005年10月18日 (火)

携帯メール

それにしても東京は雨ばかりですね。カナダから帰って来て、まだ一度も青空を見ていません。
今日は午後に郵便局と区役所に行ったくらい、ただひたすら仕事場に籠もり、急がれている原稿を進めました。
さて、皆さんからたくさんのメールをいただいています。こちらからお返事をお送りすることが出来ず、本当に申し訳ありません。
実は近頃の感想メール、6割以上が携帯電話から送信されています。アドレスは写真集のプロフィールページに載っています。つまり本の感想をすぐに書いて送ってくださるのですね。ありがとうございます。
ただ一つ困ったのは、携帯電話から送信されている方は、このブログやHPを見ていないということなんです。つまり、「吉村からは返事がいきませんので……」とうお詫びメッセージを知らずにいるんです。
だから、カナダやPE島の事など、たまに10項目くらい質問を書いて「吉村さん、絶対に返事をくださいね!」というメールが送られてきたりもしますが、吉村からはなしのつぶてだったりすると、その方、かなり気分を害されているようなのです。
この問題、う〜ん、どうしよう、と悩んでばかりいますが、いまだ解決方法は見つかっていません。

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2005年10月17日 (月)

写真展の準備

雑誌の原稿に締め切りがあるように、写真展の準備にも締め切りがあるのです。で今日は、プリント制作の入稿の締め切り日でした。
11月から九州熊本ではじまる写真展のタイトルは、「吉村和敏写真展 カナダ・光を巡る5つの物語」です。今まで東京を中心に行ってきた個展から、5〜6点の写真パネルを選んで展示するつもりでいますが、「紅葉」と「クリスマス」の写真は新規で制作します。つまりその10点あまりのプリント制作を依頼したというわけでした。
今回、六本木にある新しいプロラボを使ってみることにしました。おーここが何かと話題の楽天やライブドアの舞台か〜と、六本木ヒルズを横目で見ながら雨の六本木のテクテクと歩きます。ラボでは担当者と綿密な打ち合わせの上でオリジナルポジを入稿、プリントは10日ほどで仕上がるということでした。
そうそう、今、写真展の案内状も制作しています。頑張って九州在住の方にはお送りするつもりでいますが、もしかしたら写真展がはじまってから、つまり11月中旬になってしまうかもしれません。また、吉村はここ数年超多忙のため、新規の住所の入力の仕事を怠っています。何と、芳名帳などの未入力の住所が1000軒以上もあるのです(泣)。
よって、九州に住んでいる方でもDMが届かないことがあるかもしれませんが、お許しください。(早く細々した仕事を任せられるアシスタントを雇わないと……と焦っています)
というわけで、今日も時間に追われる一日でした。

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2005年10月16日 (日)

腹時計

東京は今日も雨です。
日本とカナダを比較してみた場合、日本の方が雨の日が多いような気がしています。ただあまり気にならないのは、日本ではあまり撮影活動を行っていないからですね。ただ生活しているだけなら、天候にそれほど左右されなくてすみます。
さてさて今日も当然時差ボケの頭を引きずっていますが、それでも奇跡的に朝4時まで寝ることができました。
時差ボケの時、もう一つ困った問題が発生します。それは腹時計です。
つまり、現地の夕食の時間が日本の朝食の時間になるので、朝目覚めた直後にモーレツに空腹感を覚えるのです。
だから今朝もどんぶり飯一杯と、カップラーメンの大を食べました。でも、これでも我慢している方なんです。本当は焼き肉定食など、もっとヘビーな物を食べたいくらいです。
いずれにしてしても、僕はまだ1〜2ヶ月に一度の割合で海外へ出るだけなので、まだ楽な方ですよね。パイロットやスッチーの方々は不規則な生活が週単位になるわけですから、もっと大変なはず。僕はいつも尊敬ばかりしています。航空会社の方々は給料が高すぎる、と世間の目は厳しいのですが、体を酷使しているわけですから、たくさんもらって当然です。

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2005年10月15日 (土)

5000円札

時差ボケでふらふら状態です。
今日は原稿やメールのレス書きなどの仕事は一切行わず、カナダで撮影した写真データを親機に送り込む作業をしました。これだったらあまり頭を使わないので、今の自分にも出来るのです。
プロはすべての写真を非圧縮のRAWデータで撮影しているので、毎回ハードディスクの空き容量は20ギガくらい必要です。みなさんは絶対にjpegで撮影してくださいね。その方が後処理も簡単だし、写真も綺麗に仕上がります。実の所、僕自身もRAWにそれほど深い拘りはないのです。
夕方ホームセンターに買い物に行きましたが、レジで5000円札を1000円札だと思って出してしまいました。レジのお姉さんに指摘されて気がつきましたが、2000円の商品に6000円も払うところでした。
5000円札と1000円札って、絶対に似ていますよね。僕みたいに間違える人が多いんじゃないでしょうか。
どーにか一睡もせずに夜10時半まで持ちこたえました。さてこれで寝ますが、たぶん2〜3時間で目が覚めてしまうんだろうなあ〜。またまた明日から時差ボケとの戦いがはじまります。

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2005年10月14日 (金)

東京着

003便は、秋の紅葉のツアーの影響か、満席状態でした。日本人のおじさんおばさんがわんさか乗っています。
ブラット・ピット主演の最新映画をやっていましたが、あまりのつまらなさに30分でイヤホンを耳から外してしまいます。その後文庫本を読んでいたら突然睡魔に襲われ、2時間ほど眠りました。
9時間半のフライトで成田に到着。
やっぱりエコノミーのシートは疲れますね。成田では意気消沈でした。

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2005年10月13日 (木)

日本へ

朝4時半に目が覚めました。
外に出てティムホートンのコーヒーをテイクアウト、グビッと飲み干した後、部屋でパッキングをし、チェックアウト。そして空港へと向かいました。
レンタカーの窓ガラスの傷、保険の手続きが面倒だなあ〜と思っていたら、ハーツのおじさんは、「こんな傷たいしたことないさ、全然平気だよ」と笑っていました。よってごく普通に車を返却。たぶんレンタカー会社は、傷部分に専用の接着剤を流し込んで、目立たなくさせてしまうのでしょう。このような修理方法もあるのです。
エアカナダのカウンターでチェックイン。気むずかしそうなおじさんでしたが、バンクーバーまでのフライトをビジネスクラスにアップグレードしてくれました。
予定通りバンクーバーに入りましたが、成田行きの003便は機材トラブルのため離陸が1時間遅れるとのアナウンス。ラウンジに入り、そこにあったキムチ味のカップラーメンを食べながら時間を潰しました。

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2005年10月12日 (水)

少しロッキーを撮影

目が覚めたら何と7時半! 昨日は10時に寝たので、つまり10時間も熟睡した計算になります。きっと相当疲れていたんですね。
朝の風景でも撮ろうかと5分後にホテルを飛び出します。すると、突然空が燃えました! 上空を覆う雨雲が真っ赤に染まり、それはそれは凄まじい朝焼けでした。
う〜ん、人生の中で初めて出会う光景かも……と素直に驚愕してしまいましたが、僕の運転する車は朝の渋滞ラッシュに巻き込まれていたので、ベストアングルを探している時間がありません。そこで近くのガソリンスタンドの駐車場に車を停め、都会の雑踏と光を組み合わせて撮影してみました。
その後、ティムホートンのコーヒーを飲んで、高揚した気分を静めます。
一旦ホテルに戻り、シャワーを浴びながら、さて今日はどうするか、と考えてみます。結果、ここから目と鼻の先にある(といっても130キロ先)ロッキーに少し足を運んでみることにしました。
もちろんロッキーは今まで10回以上は訪れ、写真を撮っています。でも10月は初めてでした。で、秋のロッキーはどうかというと……
正直、あまりよくありませんね。レイクルイーズとかの湖は確かに綺麗ですが、何か物足りない美しさです。おまけに僕が一番好きな湖、モレインレイクへの道はシーズンオフでクローズ。これは致命的です。
ロッキーを訪れるとしたら、絶対に初夏の6〜7月がベストです。よく旅行会社はローレンシャンの紅葉と抱き合わせで売っていますが、このツアーは選ばない方がいいでしょう。秋は東部カナダだけに絞った方が絶対にいいと思います。
結果、あまりシャッターを押すことなくカルガリーに戻り、夜は夜景の撮影を行いました。
カルガリーの夜景、とっても美しいですよ。だだっ広い草原の中ににょきにょきと近代的なビルが建っており、まるでアメリカのラスベガスのよう。
それにしても、カルガリーの街ってとても住みやすそうですね。僕がカナダの中で好きな街ベスト3の中に入ると思います。

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2005年10月11日 (火)

カルガリーへ

朝はまだ暗いうちから撮影をはじめます。
いったんホテルに戻り、11時チェックアウト。国立公園を抜け、北上して行きます。
20号線を走っている途中、途端に車のエンジンのパワーが落ちてきました。どんなにアクセルを踏んでもスピードが上がらないのです。「オイオイ冗談だろ……」と焦りまくりましたが、路肩に車を停め、再びエンジンを始動させたら何ら問題なくエンジンが吹き上がりました。ううう、やっぱりアメ車ってちょっと怖いですよね。
いずれにしても、超汗だくになりました。なぜなら対向車が滅多に来ないような田舎道だったからです。もちろん携帯も繋がらない。
夕方、カルガリーの大都市に入りました。1号線沿いに1泊60ドルのモーテルを見つけ、チェックインします。
夜、夜景でも撮ろうとダウンタウンに出ます。通常、夜景の撮影はロケハンをしてからでないとうまくいきません。でも今日はたまたまいい場所を見つけ、加えて大気も澄んでいたので、いきなり手応えのある写真が撮れてしまいました。たまにはラッキーなこともありますね。
近くに中国人経営の日本食レストランがあったので、早速入ってみます。チキンうどんとカリフォルニアロールを食べてみましたが、なかなか美味しかったです。中国人のウェイトレスの女の子もとっても可愛く、あ〜何だか幸せ〜って感じでした。

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2005年10月10日 (月)

世界遺産

今回の旅で初めてときめきの風景と出会いました。草原の中に古いエレベーター(麦の積み出し倉庫)が3つ連なっている風景ですが、とても郷愁をそそるのです。ゆっくりと時間を掛け、たくさんの写真を撮りました。
その後、ウォータートン国立公園に入りました。来てびっくり、何とシーズンオフでほとんどのお店や宿がクローズしていたからです。バンフとは大違い。
町中をぐるりと回ってみたら、3軒のホテルが営業していました。どこも高そうでしたが、まっ仕方ないな、と思い、近くにあったホテル、一泊90ドルの部屋を押さえました。
町中にはシカがうじゃうじゃいます。いるなんてもんじゃない。どの家の庭にも5〜6匹たむろしているのです。動物と共生しているカナダって、やっぱり凄い国ですよね。
今日は朝から強風です。夕景や夜景を撮ろうと思い丘の上で三脚を立てましたが、自分とカメラが吹き飛ばされそうだったので、断念しました。

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2005年10月 9日 (日)

大草原

朝は暗い内から撮影開始です。外気温はマイナス2度。
ティムホートンのコーヒーが飲みたかったのですが、残念ながらこの町にはありません。仕方なしガソリンスタンドでテイクアウトした不味いコーヒーを啜りながら、朝日の撮影を行いました。
ここドラムヘラーは、10年ほど前に一度訪れたことがあります。フラワーポットと呼ばれる奇怪岩など、当時と変わらぬ姿で残されていたので、思わず感動してしまいました。
さて、今回はカナダ内陸部の大草原を撮るのが目的です。早速周辺各地を巡ってみましたが、う〜ん、アルバータ州は何故か広々とした感じが伝わってきませんね。どちらかというとサスカチュワン州の方が「広大」というイメージが強くありました。
世界遺産となっているダイナソアー州立公園を撮影した後、36号線を南下し、レイスブリッジ入りました。でも大通り沿いに連なる宿はどこも高そうだったので、一つ手前の町に戻り、55ドルのモーテルを見つけてチェックイン。
ファーストフードで不味い食事を口に運んだ後、少しだけ夕焼けの撮影を行います。そして部屋に戻ると、すぐにバタンQでした。

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2005年10月 8日 (土)

恐竜の町

朝から大雨です。低気圧が停滞しているので、3〜4日は降り続くでしょう。旅行パンフレットを見る限りでは、カナダは晴ればかり、と考えてしまいがちですが、もちろんこれはたいへんな誤解。日本同様、雨だってよく降るのです。
いずれにしても今日は移動日なので、今までずっと晴れが続いている今回のお客さんたちは、本当にラッキーだったと思います。
バスは8時にホテルを出発、橋を渡ってニューブランズウィック州へ。その後モンクトンの空港からAC8991便に乗り、ケベック州モントリオールへ移動、僕はここでお客さんたちと別れました。
その後、4番ゲートからAC187便に乗り継ぎ、ロッキー山脈の麓カルガリーへ向かいます。
空港でレンタカーをピックアップ。その後、ロッキーとは反対方向の大草原へと車を走らせました。
1号線を走っている時、追い越し車線を走っている車が跳ね上げた小石が僕の車のフロントガラスを直撃し、ピシッと小さなヒビが入ってしまいました。「あ〜あ、またかよ……」って感じです。そう、このようなフロントガラスが割れるアクシデントって、ここカナダではしょっちゅうあるんです。今まで何度経験したことか。
保険でカバーで出来ますが、サインを書いたりする手続きが面倒……。まあ自分で払っても4万円くらいですが。
夜の闇の中、2時間ほど車を走らせ、恐竜で有名なドラムヘラーという町に入りました。安宿が見つからなかったので、仕方なし大通り沿いにあった88ドルもするぼったくりモーテルにチェックインします。

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2005年10月 7日 (金)

PEI内観光

朝は小雨がぱらついていましたが、それほど心配はしていませんでした。案の定、224号線の赤い道でストップしている時、晴れ間が覗きはじめます。その後、キャベンディッシュでは快晴となりました。
吉村が同行するツアーは、ケープトラインの岬やインディアンリバーの教会など、幾つかの特別な場所でストップします。どの場所も既存のツアーでは絶対に行かない場所なので、お客さんたちは誰もがとても喜んでいました。
それに加え、スペシャルな場所を一箇所入れています。夏のツアーではルピナスの花畑、秋のツアーでは陶芸家マルコムさんの森の工房です。
で今回は工房でしたが、紅葉時期だったので雰囲気がよく、マルコムさんも実際に轆轤を回してくれたので、お客さんたちの評判は上々でした。
さて、ここでツアーのことを少し書くと……
「吉村和敏と行くカナダの旅」というツアーを作れないだろうかという依頼は、今までたくさんの旅行会社からありました。でも、すべて断ってきました。
時間がないというのが一番の理由ですが、やはり僕は写真家なので、写真撮影や執筆以外の仕事は出来るだけ行いたくない、という拘りがあったからです。
でも何故この近ツリのツアーだけ行っているかというと、現地で合流し、2日間のみ、というスタイルなので、それほど取材活動に影響しません。また、僕自身、写真集で自分のスタイルを表現しているばかりでなく、読者、つまり応援してくださる皆さん方との接点を少しでも残しておきたい……と考えているからなのです。そう、皆さんと交流できる個展と同じように。
いずれにしても、3年前に近ツリさんから依頼があった時、たまたま吉村が「やってみようかな」モードだったので、この企画が成立したのです。どんな仕事でもそうですが、仕事を受ける受けないは、その時の心の揺れも結構影響を与えているんですよ。
すでにこのツアーも4回目を迎えました。このところ人生が凄まじいスケジュールになってきているので、来年もこのツアーを継続するかわかりませんが、出来る限り仕事を受ける方向で検討していきたいと考えています。
そうそう、あと一つ言っておくと、プリンス・エドワード島でゆっくりしたいという方には、このツアーは向いていません。なぜなら島は1日観光するだけであっという間に立ち去ってしまうからです。

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2005年10月 6日 (木)

ノバ・スコシア巡り

バスは8時にホテルを出発。ペギーズコーブ、マホーンベイ、ルーネンバーグと観光していきました。朝方出ていた濃い霧も、10時頃から晴れはじめ、日中は気持ちのいい秋の青空が広がりました。
ルーネンバーグのレストランでランチを食べた後、バスはいっきにハリファックスまで戻り、まずはシタデルの丘で写真撮影。その後、タイタニック博物館を見学します。
その後、バスは高速を2時間ほど走りフェリー乗り場へ。6時発のフェリーでプリンス・エドワード島へ渡りました。

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2005年10月 5日 (水)

ハリファックスへ移動

8時に宿をチェックアウト。その後高速を飛ばし、モントリオール空港へ向かいます。
空港に入ろうとしたら、何と進入路が閉鎖になっていました。原因は不明。たぶんVIPが到着したのでしょう。
レンタカーを返却しなければならない僕は一瞬戸惑いましたが、まあ、このようなトラブルはしょっちゅうなので、どうやってこの場を切り抜けようか……とあれこれ検討をはじめました。
空港の側にはレンタカーを保管する駐車場があり、きっと誰かいるはず。そこに返却しようと閃きました。でも、どーしてもそのオフィスが見つからない。そうこうしているうちに突然ゲートが開き、空港に入ることが出来たのでした。ホッと一安心。
13:40発のAC624便は定刻にモントリオールを出発。1時間半後、無事にハリファックス空港に着陸します。
さて、今日から2日間、吉村が同行する近ツリのツアーがはじまります。吉村はここでお客さんたちと合流するのです。皆さんが到着する便は22時着なので、約6時間のフリータイムが生まれました。
空港待合室のテーブルにパソコンとプリンターを設置、簡単なマイオフィスを作った後、キーボードをポンポンと叩き、ある雑誌から急がれている原稿書きをはじめます。なかなかいい原稿が書けないので、何度も何度も書き直しをします。
やがて夜の8時になり、空港のバーガーキングで簡単な夕食を済ませ、文庫本を紐解いていたら、あっという間に9時を回りました。
予定通りトロントからの直行便が到着し、ゲートからお客さんが出てきます。これで4回目を向かえるこのツアー。今回は添乗員さんを含め17名です。
バスでダウンタウンに移動。デルタホテルにチェックインしました。

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2005年10月 4日 (火)

トレイルを散策

晴れていますがうっすらと靄が掛かっています。でも、朝からTシャツ一枚で活動できるんですよ。地球温暖化って、僕らが想像している以上に進んでいると思います。
宿の朝食の席では、フランス人のカップルとドイツ人の親子がいました。どちらもテーマとして追い掛けている国なので、4人と話が盛り上がりましたが、地元の人って、案外と自国の地理を知らないいんですよね。僕がフランスやドイツの町や村の名前をポンポンと言うもんだから、4人は妙に感心していました。
昼頃、州立公園のトレイルを1時間ほど歩きます。一周しようと思いましたが、カメラ機材があまりに重いのでやめました。カメラやレンズって、本当に重いんです(泣)。
それから宿に戻り、ひたすら原稿書きの仕事に追われました。

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2005年10月 3日 (月)

モントリオールへ

時差ボケのため、たった3時間眠っただけで目が覚めてしまいます。でも日本に帰国した時と比べ、カナダにやって来た時の時差ボケの方がはるかに楽なのです。不思議ですね。
ティムホートンでコーヒーを飲んで時間を潰した後、周辺の湖を巡ってみます。うっすらと靄がかかっていたので紅葉した森をくっきりと撮ることが出来ませんでしたが、たまには淡い感じの写真もいいですね。
4時間ほどで宿に戻り、原稿書きの仕事を再開させます。ふ〜、カナダの大自然の中に来てもパソコンとプリンターは1日何時間も稼働しています。はたしてこれがいいのか悪いのか……。
昼、友人のMと一緒に車でモントリオールへ出ました。旧市街に車を停めた後、Mと別れ、僕はそのまま街の撮影に入ります。デジカメを使って心響く風景を撮影していきましたが、大都市の風景って、すぐに飽きてきますね。地下鉄に乗って中心街まで行ってみましたが、夜景を2〜3枚撮影しただけで終わりました。
夜8時、Mと合流。中華街の安レストランに入ってチャーシュー麺を食べます。やっぱり日本人はあたたかな汁物なんですよね。食べ終わった後、十分な満足感を覚えました。
その後、真っ暗闇の15号線を飛ばし、130キロ先のローレンシャンの山の中に戻りました。

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2005年10月 2日 (日)

葉の色は茶色

雲一つない快晴です。まずは車でローレンシャン地区をぐるりと回ってみます。う〜ん、今年の紅葉はいまひとつ、色が茶色で鮮やさがありません。おそらくこの原因は暖かさでしょう。日中はTシャツ一枚で十分なくらいのポカポカ陽気なんです。
こんな年は、あと1週間ほど待ち、葉が熟れて強烈な色彩を放ってくるのを辛抱強く待つしかありません。6日頃がいちばんいいのかな。
昼頃いったん宿に戻り、原稿書きを行いました。ワープロを叩いていたら強烈な睡魔に襲われ、ついついベッドに横になってしまいます。で気づいたら、ガ〜ン、夕方の5時でした。
大急ぎで車を出し、夕景の撮影に入ります。紅葉は絵にならないので、夕陽に照らされる民家を中心に撮影します。
夜は友人のMとレストランで待ち合わせ、パスタを食べながら色々な話をしました。

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2005年10月 1日 (土)

カナダへ移動

6時起床。パンを囓りながら原稿やメール書きの仕事に追われます。今日中にレスを送らなければいけない仕事メールが20通以上もあるのです。
あと、皆さんから写真集や合同写真展の感想メールをたくさん頂いていますが、こちらからお返事出来ず、本当に申し訳ありません。これから先もお返事はいきません。すべて読んでいますので、それでお許しください。
あっという間に11時です。今日は、あ〜時間がない時間がない、と叫びながら、スーツケースを取り出してきて、まさに投げ込むといった感じで衣類や写真器材を詰め込んでいきました。
12時半に自宅を出て、タクシーで錦糸町に向かい、マリオットホテルから出発するリムジンバスを捕まえます。バスの中ではちょうど40分間仮眠。
成田のエアカナダのカウンターでは、ゴールドメンバーの特権を生かし、少し早めにチェックイン手続きをしてもらい、早々にラウンジに入りました。もちろんここでもたまりにたまったメールのレス書きに追われます。
AC002便は定刻通り成田を出発。
12時間後、トロント国際空港に到着。
あるテクで入国審査を難なくこなし、スーツケースをピックアップした後、国内線に乗り換えるため指定ゲートに向かいます。
何とトロントーモントリオール間はオーバーブッキング。で、当然僕のような個人客は予約が弾かれていました。ここで頭にきてはいけません。弾かれていたとわかった時点で交渉し、1席を確保します。(もちろん他の人が弾かれました)
さて、モントリオールのハーツでレンタカーを借りようとしたら、何とここでもオーバーブッキング。カウンターのお姉ちゃんが「確かにあなたの予約は受け取っているけど、残念ながら1台も車がないのよ。ごめんなさいね」と平然な顔で言いました。まったく、カナダっていい加減な国ですよね。
「隣のエイビスに行けば」とアドバイスをくれたので、仕方なしエイビスのカウンターで車を手配します。が、とんでもない料金をふっかけてきたので、ここでも交渉し、ハーツより安い料金を出させました。
そう、カナダでは、とにかく主張、主張なんです。自己主張の苦手は人は、この国ではまず生きてはいけないでしょう。
ローレンシャンの定宿に辿り付いたのは夜中の1時。ふ〜、疲れました。

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