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2006年2月28日 (火)

高校時代の写真

仕事場にある全キャビネットをチェック。そこから選び出した写真たちを、午後に訪れた編集者Sさんにお渡しします。
打ち合わせ終了後、グリコジャイアントカプリコ食べ、ホッと一息つきました。何と我が家にはジャイアント〜が15個もあるのです。先日の講演会で読者の方から大量にもらったのでした。
帰りの車の中で1個。昨日は午前中に1個、午後に1個。そして今日も朝に1個食べたので、これで5個目です。
少々危機感を覚えはじめてきたので、明日からはペースダウンするつもりでいます。
コーヒーを飲みながらマイブーム(まだ内緒)に関する雑誌をペラペラと見て束の間の休息を楽しみ、よしっ!と気合いを入れ仕事を再開させました。
夜、机の横に積み重ねてあった写真の束をチェックしていたら、高校時代に撮影した写真を発見します。ピンボケ、ブレ、露出違いと、思わず目を背けたくなるほど技術は下手でしたが、構図のとらえ方は今とまったく同じ。やっぱり人間って、変わらないんですね。
何枚か記念写真もありました。耳が隠れるほど長くのばしていた髪の毛を見て、思わず赤面です。
そうだ、今度このブログで、高校時代の出来事を少し書いてみようかな。気が向いたら何処かへ旅に出てしまうような、ちょっと変わった高校生でした。

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2006年2月27日 (月)

ひたすら仕事

とてもとてもとても時間に追われています。もうすぐ北欧へ旅立つので、すべての仕事が前倒しとなっているのです。
書かなければいけないメールの返事が、受信ボックスに雪のように降り積もっていく状態……。仕事関係の皆さん、もうしばらくお待ちください。
そうそう、2月分の電気使用量のお知らせ、今日ポストに入っていました。今月はかなり省エネの努力をしたつもりでしたが、結果としてあまり減っていませんでした。先月より5725円安くなっただけです。(これだけ減れば上出来?)
オイルヒーター、僕は今でも最も快適さを感じることができる素晴らしい暖房器具だと思っています。特にマンションのような密閉された部屋に最適。でもやっぱり電気代は跳ね上がりますね。よって電気代を気にされる方は、購入しない方がいいでしょう。
あっという間に深夜1時ですが、さてこれからある仕事の写真選びを行います。膨大なデジタルデータから使えそうな写真をピックアップしていく作業って、ホント大変。皆さん意外に思われるかもしれませんが、デジカメで撮影したLAWデータって、すべて現像しなければいけないのですよ。
次の取材から、JPEGとの同時記録にしていこうかな。

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2006年2月26日 (日)

咳がコンコン

今日は講演会ですが、一つ困った問題が……。
実は2週間ほど前に子供から風邪をもらいました。寝込むまでいかない軽い風邪でしたが、咳がちっとも抜けないのです。で、今日も朝からコンコンと激しい咳。
困ったなあ〜困ったなあ〜と一人つぶやきながら、宿をチェックアウト。まずはジャスコに立ち寄り、薬局で咳止めを購入します。
アネトンとパブロンと龍角散の咳止めを買い、昼食後、全部まとめて一気飲みします。薬の大量摂取は絶対によくないのですが、今回だけは例外。どんなことをしても咳を止めなければいけません。僕は結構いい加減な人間ですが、表現者としてのプロ意識だけは強く持っているのです。
1時間後、どうにか咳も収まり、約60人のお客さんをむかえての講演会がはじまります。う〜ん、それでも途中何度か咳が出て、声も嗄れてしまいましたが……。今日はもしかしたらお聴き苦しいトークだったかもしれませんね。本当に申し訳ありません。
高森町を後にし、山梨県の清里へ移動。ある美術館で別の写真展の打ち合わせを行います。
今晩はペンション銀の森に宿泊するつもりでしたが、明日、どーしても外せない仕事が入ったため、泣く泣く東京へ戻ります。
家に辿り着いたのはちょうど12時でした。

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2006年2月25日 (土)

高森町へ

午前中に急がれている仕事を片付けた後、大急ぎで荷造りをし、車のエンジンをスタートさせます。
たまには音楽でも聴いてみようと思い立ち、近くのYSUTAYAに立ち寄り、10枚ほど音楽CDを借ります。また、ある方から頂いたCDもたくさんあり、それらを片っ端から聴きながら、中央道をひた走り、長野県へ向かいました。
僕は、何事にも「平均」が苦手な人間です。だから音楽だって、自分の心に響かない作品以外はあまり興味なし。
今日借りたCDの中には今流行の男性ボーカルも何枚かありましたが、そのほとんどがダメでした。あっ、平井堅の「歌バカ」の中に入っている「瞳をとじて」だけはよかったです。
サラ・ブライトマンのCDもすべて聴いてみましたが、いいなと思ったのは「ラ・ルーナ」というアルバムだけでした。「若葉のころ」というクリスマスソングは、カナダのクリスマスの光景に何となく合っていますね。
無事に高森町に到着。明日からの写真展&講演会会場となる図書館へ向かいます。
今回、「あさ・ゆう」をテーマにした写真コンテストも行っているのです。60点ほどの応募があったので、1点1点丁寧に目を通し、審査していきました。まずはベスト12を選び出し、その中から金・銀・銅を決めます。というか、上位入賞者の作品はすぐに決まりました。
その後、飯田の宿にチェックイン。深夜、温泉に入ってほっと一息つきました。

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2006年2月24日 (金)

50円のおにぎり

もちろんランチは、今日オープンしたばかりのセブンイレブンで。
お〜、やっぱり混んでる混んでる、店内には30人くらいいました。商品をざっとチェックしてみましたが、何も目新しい物はありません。当たり前ですね(笑)。
次にコピー機をしげしげとチェックしてみます。富士ゼロックス社製。うん、これとても綺麗にカラーコピーが撮れるんです。よかったよかった。
な、なんと、オープン記念でおにぎりが1個50円! 思わず4個も買ってしまいます。
30分くらい雑誌の立ち読みをしようかな〜と思いましたが、今日も超時間に追われていたことを思い出し、レジでお金を払ったら速攻で仕事場に戻りました。
夕方、銀座へ出ます。いくつかの用件を片付けた後、あるカメラメーカーのサービスセンターに立ち寄り、一眼デジカメのCCDの表面についたゴミ取りをしてもらいます。
もちろん取材先では、毎朝自分でブロアーを使ってシュッ、シュッとホコリを吹き飛ばしています。でも、半年も使っていると、どーしてもブロアーでは落とすことの出来ない小さなホコリが付着してしまうんですよね。だから定期的にサービスセンターに立ち寄り、プロの手をお借りすることになるのです。
一眼デジカメのCCDにつくホコリって、ある種の宿命のようなもの。きっとこれは永遠に解決しない問題なんでしょうね。

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2006年2月23日 (木)

昼はパスタ

1日15時間くらパソコンのモニター、つまり「眩しい光」を見ていると、朝起きた時が大変なんです。目の周りがボ〜ッとして、妙に腫れぼったい。で、今朝はまさにそのような状態でした。
先日ある方から美味しいコーヒー豆をいただきました。まずはその豆で淹れたコーヒーをグビッと飲み、頭をすっきりさせてから1日をスタートさせます。
午前中はずっと写真選び。午後、編集の方が写真をピックアップしに来るので、とにかく急ぐ必要があるのです。
あっという間にお昼。サラリーマンが溢れる10分前に、近くのampmへ走り、いつもの出来たてシーフードパスタをゲットします。近頃このパスタにはまっており、クリームパンと一緒に3日連続で食べています。(もういい加減飽きてきましたが……)そうそう、いよいよ明日の朝、自宅近くのセブンイレブンがオープンするんですよ。お昼は混むだろうなあ〜
夕方の打ち合わせは無事終了。今日も「外出したい病」が再発しましたが、あまりの時間のなさに断念。
夜は、今月に入って返却されてきた写真をキャビネットに戻す作業を行い、そして今は23時30分ですが、急がれている雑誌の原稿を書いています。今日は遅くとも1時には寝ようっと。

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2006年2月22日 (水)

マイブーム

朝から写真選びとスキャニングとプリントアウト。写真家って、撮影以外の仕事が結構多いんです。撮影を2とすると、その他の仕事は6〜8くらいでしょうか。今日もたぶん徹夜です。
夕方、どーしても外出したくなったので、錦糸町のヨドバシカメラへ足を運びます。プリンターのインクと専用紙をどっさり買った後、あるコーナーへ行き、ある商品をチェックします。実は今、マイブームがあるんです。この事を考えている時が、一番楽しい。
吉村のマイブームは一体何か? 来月このブログで書きますね。きっと皆さんびっくりしますよ。(ヒント・パソコンやカメラ関係ではありません。とてもロマンチックなことです)

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2006年2月21日 (火)

今後の予定

とっても仕事が詰まってしまい、大変です。今日もずっと仕事場に缶詰。外出といえば秋葉原のルノアールで編集者のYさんと打ち合わせをしたくらいでした。
さて、簡単に今年一年の写真展の予定を書いておきます。
今週末から長野県の高森町でミニ写真展を行います。阿蘇白水郷美術館で展示したパネルから40点選びました。畳の部屋で、照明もありませんが、このようなユニークな形での写真表現だってたまにはいいですよね。
10年間追い掛けてきた新規のテーマを形にする大きな写真展は、10月下旬〜11月初旬に東京のある写真展会場で行います。こちらは秋口に一斉に案内状のDMを出しますので、欲しい方はデータを登録してください。
夏頃に東京の小さなアートスペースでミニ個展を行うかもしれませんが、これは未定です。(確率20%)
また夏に、昨年四国で行った「赤毛のアン&L.M.モンゴメリ展」が関西地区でも行われるかもしれません。これも詳細は未定です。(確率80%)
ちなみに来年は、関西地区での写真展に本腰を入れます。もちろんこれに関してはまだすべてが未定です。(確率60%)
そうそう、今年はカレンダーがないのですか? という質問メールが度々寄せられます。残念ながら、販売用のカレンダーはありません。しかし昨年に引き続き、ソニー生命保険株式会社から「あさ」をテーマにした素晴らしい作品集が形になっています。非売品ですが、ソニー生命の保険に加入されている方は手に入れることが出来るのではないでしょうか。ライフプランナーの方にお尋ねください。(詳しい画像は吉村のHPの方で)

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2006年2月20日 (月)

雨の東京

熊本から、昨年写真展でお世話になった阿蘇白水郷美術館の館長さんとスタッフの方々が上京。僕は浜松町駅で合流し、大森にある村岡花子文庫などをご案内しました。
夕方、今東京で一番ホットなスポット、表参道ヒルズへ移動します。
皆さん、雨の中観光されていましたが、僕は喫茶店で仕事関係の資料を読んで時間をつぶしました。何とコーヒー一杯850円! 江東区亀戸とはえらい違いです。
その後、ある別の美術館のHさんが合流。せっかくだからみんなで軽く何か食べようか、ということになり、表参道駅の地下にあるお洒落なフードコートに入ります。これも亀戸には絶対にない世界。
店内はすごい混みようです。なるほど、働く女性陣はこのような所で夕食をとって家へ帰るんですね。新鮮な発見と驚きでした。

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2006年2月19日 (日)

変化のない日曜日

原稿の仕事がつまってしまい、週末も大変です。だから今日も、パソコンの前に座っていただけで、生活に何の変化もありませんでした。
先日、何か面白そうな本がないかな〜と秋葉原の有隣堂をぶらぶらしていたら、『アマゾン・ドット・コムの光と影』(横田増生著・情報センター出版局)という本を発見。著者がアマゾンにアルバイトとして約半年間潜入して書いたルポルタージュのようです。アマゾンはすごい会社なのに、あまりそのすごさが知られていません。よって、アマゾンのことが少しでもわかるような気がしたので、購入し、読んでみることにしました。
面白かったです。夜、原稿書きでふらふらになりながらも、一気に最後まで読めました。アマゾンという会社のすごさを改めて思い知った、というのが率直な感想でしょうか。
でもこの本、出版に携わっている人じゃないと、あまり面白みを感じないかもしれません。だから読んでみようと思った人は、その辺を考慮してくださいね。

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2006年2月18日 (土)

スパムメール

雑誌の原稿が詰まっており、今日も一日中、キーボードを叩いていました。
週末は電話も鳴らないし、ファックスも送られてこないし、Eメールも数通だけです。
しかし凄いのはスパムメール(迷惑メール)。週末は特に量が多いのです。今日は朝から夜までに350通以上も届きました。
もちろんフィルタリングを行っているので、我がパソコンのメールソフトがスパムメールを読み込むことはありません。でも時々サーバにアクセスし、ホルダーを覗いてやる必要があるのです。なぜならごく稀に、大切な仕事メールが網に引っ掛かってしまうから。
もちろんこれはホームページで公開しているアドレスをマメに変更していけば解決する問題です。でも僕の場合、写真集などのプロフィールの下にもkazからはじまるアドレスを明記していますよね。だからおいそれと変更出来ないのです。
さてこれが1日に届くスパムメール。ほとんどがアメリカからです。毎日このようにうじゃうじゃと網に引っ掛かっているんですよ。
060218_224001

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2006年2月17日 (金)

シートフィルム貼り

2〜3日前から途端に忙しくなってしまいました。今このブログを書いていて、「今日は何か面白いことがあったかな〜」と振り返ってみます。
朝からずっとキーボードを叩いたり、写真選びをしたりしていたので、これといった変化は何一つありませんでした。
そうそう、夕方、仕事に飽きたので、ある作業を行いました。それは、北側の窓ガラスに、部屋の暖房効率を高めることができるといわれるシートフィルムを貼る作業です。
説明書通りにやったら綺麗に貼ることが出来ましたが、でもこのシートフィルム、あまり効果がありませんね。3000円無駄になったかな……というのが正直な感想でした。
やはり高いお金を払って、二重サッシにしなければダメみたいです。来年の冬は「工事」を真剣に考えてみます。

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2006年2月16日 (木)

喫茶店

今日は打ち合わせがあったので青山に出ました。40分ほど早く着いたので原稿書きでもしようかと思い、駅の近くで見つけた喫茶店に入ります。
週に4〜5回は喫茶店に入るでしょうか。でも東京って、年々喫茶店が少なくなっていますよね。以前はあれほど置かれていた公衆電話が次々と姿を消していくように……。
代わって増えはじめたのはテイクアウト方式の格安コーヒーチェーン店。コーヒーが美味しいので僕はわりかし好きな方ですが、問題はテーブルとテーブルとの間隔が狭いことです。だから原稿にいまひとつ集中できません。
この前、我が家を訪れたライターさんは、「やっぱり原稿書きは深夜のファミレスに限る」と言っていました。居心地がいいので、原稿がはかどり、徹夜も苦にならないとか。
雑誌の原稿がつまってきたら、僕も真似してみるつもりです。

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2006年2月15日 (水)

ペンタックス展

午前中、仕事場で簡単な打ち合わせがあった後、一人で麹町へ出ました。今、日本カメラ博物館で、ペンタックス展が行われています。ペンタックスの歴代カメラから最新デジタルカメラ、試作機や設計図面など、一堂に展示されているのです。
僕の作品の8割以上は、ペンタックスのカメラによって生み出されています。だからこの展示会だけはどんなことをしても観なきゃ、と思いました。
懐かしいカメラと出会えるペンタックス展、とても素晴らしかったです。また会場ではペンタックスのSさんとお会いすることが出来たので、より詳しい説明を聞くことができました。
6月まで行われていますので、カメラに興味がある人は、是非足を運んでみてください。ペンタックスファンは必見です。
http://www.jcii-cameramuseum.jp/
次は神保町に出て、三省堂書店でK社の編集者Sさんと合流、近くにあったとても雰囲気のいい喫茶店で打ち合わせ&原稿のアドバイスをいただきます。
その後書店に戻り、平積みされた本を見ながら、「これは面白そうな本ですね」「この作家の本ってまだ売れるんですか?」「どーしようもない装丁ですね」「今年の本屋大賞は誰がとるでしょうか?」など、色々な話をしながら平積みされた本をチェックしていきます。
僕には、本をテーマに会話が出来る友達が一人もいません。(だってみんな本をあまり読まないから)だからこのように編集者とお会いしている時間って、とっても楽しいです。
その後、S社の編集者Oさんと合流。近くのお寿司屋さんで、近況報告会を行いました。
今日はたくさんの人とお会いしました。僕のような自由人が何故この東京で生きていけるのか? それは素晴らしい人との出会いがあるからです。企業の方や編集者の方がのお力添えがあるからこそ、作品が形になり、世に出ていくわけですね。感謝、感謝です。
自分が頑張っていると、人は力を貸してくれる。自分が頑張らないと、誰一人として力を貸してくれない。この世の中、とってもうまく出来ているのです。

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2006年2月14日 (火)

スポーツ写真

今日も写真機材の話。
連日トリノ一色ですが、新聞に掲載されている選手たちの写真。どれも本当に素晴らしいですよね。これらの「作品」は、プロのスポーツや報道カメラマンたちが撮影しているのです。
彼らの多くはキヤノンのデジタルカメラを使っています。(おそらくEOS-1Dでしょう)そこに、300ミリF2.8か400ミリF2.8のレンズを取り付け、撮影しているのです。
このレンズ、1本100万以上もする高級レンズです。僕も喉から手が出るほど欲しくてたまらいのですが、風景ではあまり必要性を感じないし、何より大きく重いので、たとえ無理して手に入れたとしても、あまり持ち歩かないでしょう。そう、宝の持ち腐れになってしまうのです。
写真家は、高額な写真機材と共に歩んでいく職業です。親が大金持ちでないかぎり、どの写真家も生活は苦労の連続です。だから何か一つ機材を手に入れる時は、慎重に慎重に財布の紐をほどくのです。
だから、あれもこれも機材を手に入れるというわけにはいかない。追い掛ける被写体と呼応するかのように、機材でも棲み分けができていくのです。
さて、僕が仮に400ミリF2.8のレンズ(定価1,140,000円)を手に入れたとしましょう。それを持ってトリノへ行き、選手たちを撮影します。すると、連日新聞を飾っているような写真が撮れるかというと、もちろん「ノー」です。
動きのある被写体を追い掛けるには僕の腕では全然ダメ。そう、いい写真を撮るためには、最低でも5〜6年の修行が必要でしょう。
いずれにしても、毎朝新聞を広げる度に、「いい作品だなあ〜」と溜息ばかりをついています。

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2006年2月13日 (月)

満月

新宿からの帰り、総武線の中で久しぶりに爆睡してしまいます。
四谷までは本を読んでいた記憶があるのですが、そこからふっと意識がなくなり、あっと思った時は亀戸でした。別に疲れているわけではないのですが、原因はたぶんこのポカポカ陽気ですね。
寝起きモードのため、電車から降りた後もしばらくホームの上でボーっとしてしまいます。
夕方仕事場に戻り、妙に冴えた頭でメール書きの仕事をはじめます。途中ふと外を見ると、満月。
あまりに綺麗だったので、パソコンを立ち上げたまま外に出て、近くの高台へ行ってみます。
昨日使ったデジタルカメラに80〜400ミリのトキナーのズームレンズを取り付け、何枚か写真を撮ってみました。
648W9080

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2006年2月12日 (日)

300ミリのレンズ

写真機材の整理をしていたら、18年前に買ったシグマの300ミリF2.8レンズを発見。約15年ぶりにカメラに装着し、ファインダーを覗いたりして楽しんでいたら、ムクムクと写欲が沸き起こってきます。
望遠レンズが生かせる被写体は何か?と考えてみた時に、真っ先に思い浮かんだのが飛行機でした。そこで、羽田空港の海を挟んだ反対側にある城南島海浜公園へ足を運んでみることに。
もちろん今日の撮影は、作品作りが目的ではありません。ふらりと出掛けて作品が生み出せるわけがないのです。今日はあくまで「シャッターを押す」という、僕にとっては趣味の領域でした。
海辺に三脚を据え、次々と滑走路から離陸する飛行機に300ミリを向けてみます。すると、何やらオートフォーカスのモーター部分からカチカチとした異音が。あ〜、やっぱりレンズが故障していました。残念……。
そう、カメラやレンズも、車や家電と同じ。しばらく使っていないと壊れてしまうのです。だから皆さんも、押し入れに眠っているカメラがあったら、時にはシャッターを押してあげた方がいいですよ。
すぐに機材をバッグにしまい、しばらく北風に吹かれながら飛行機を眺めた後、そそくさと家に戻りました。

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2006年2月11日 (土)

ちょっとした撮影

東京でしばらく写真を撮らない生活をしていると、無性に写真を撮りたくなることがあるのです。イライラするという禁断症状も現れます。
というわけで今日は朝3時に起き、車に乗って八重洲、銀座、汐留、お台場を巡りました。日の出の6時頃まで粘りましたが、心に響く光景と出会うことが出来ず、結局1枚の写真も撮ることができませんでした。でも、被写体を捜している自分自身の行動に十分な満足感を味わいます。
そしてもちろん夕方も、カメラを持って撮影に出掛けます。向かった先が東雲(しののめ)でした。
昨年、お洒落な公団が完成、今はタワー型マンションの建設ラッシュです。東雲の、近未来的な空間って、僕はわりかし好きな方です。東京で一番住みたい場所は月島ですが、東雲も捨てがたいよな、と思うこともあります。
ここにあるイオンは巨大。駐車場、最初の2時間半は無料なので、ちょっとした買い物にはもってこいです。もちろんちょっとした撮影にも(笑)。

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2006年2月10日 (金)

写真展&読書

お昼時、ぽっかり時間が空いたので、銀座通りにあるポーラミュージアムアネックスに立ち寄ります。今ここで、お世話になっているエージェントのIさんがプロデュースした写真家・高橋宣之氏の個展が行われているのです。四国各地で見た月を撮影した、なかなか見応えのある写真展でした。
その後、少し場所を移動し、丸の内の某ギャラリーに足を運びます。実はここ、とても雰囲気のいいギャラリーなんです。こんなところでミニ個展が出来たら最高だなあ〜と夢を抱きながら、担当者の方に申し込み方法などを尋ねてみました。
銀座でちょっとした用事を片付けた後、JR新橋駅へ。錦糸町までいっきに行くことのできる総武快速線はたいへん便利ですが、日中はなかなか電車が来ないのが難点。21分にホームに降りたら、何と次の電車は35分発でした。(東京人は15分が待てないのです)
暇つぶしにバックの中に入っていた『明日の記憶』(荻原浩著・光文社)を読みはじめます。主人公がアルツハイマーになってしまう物語。読みはじめたらやめられなくなってしまい、やがてホームに滑り込んだ電車に乗って亀戸へ。駅近くのスタバに駆け込み、コーヒーを啜りながら最後まで読んでしまいました。
僕は今日から荻原浩氏のファンになりました。帰り道、有隣堂書店に立ち寄り『あの日にドライブ』と『神様からひと言』を即購入します。

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2006年2月 9日 (木)

コーヒーの飲み方

今日は午前と午後、仕事場にお客さんがありました。
今までここには300人以上は訪れたでしょうか。毎回コーヒー出すのですが、色々な人の飲み方を見て、ある一つの面白い事実に気がつきました。
何と9割の人が、コーヒーをブラックで飲んだのです。残り1割がクリームか砂糖のどちらかを入れ、両方入れたのは20人中、1人いるかいないかでした。
よって、「日本人はコーヒーをブラックで飲む」と結論づけていいような気がしています。
ちなみに僕はコーヒー大好き人間ですが、ブラックで飲むことが出来ません。いつもクリームを1つか2つ入れています。逆に砂糖はとっても苦手。入れると胃が気持ち悪くなってしまうのです。
そうそう余談ですが、僕は今までコーヒーはドトール派でしたが、近頃スタバやタリーズのコーヒーも好きになってきました。

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2006年2月 8日 (水)

コンビニ出現

自宅マンションのすぐ側に中規模な駐車場があったのですが、先月すべての車がなくなり、ガランとした空き地になりました。で、今月に入ってから土地が整備され、何やら箱形の建物の建設がはじまっています。
一体、何が出来るんだろう……? と首を傾げていたのですが、今日、クリーニング屋のおばさんが教えてくれました。何とセブンイレブン!
我が家から徒歩1分の所に突然出現したコンビニ。これから便利になりますよ〜。
またまた雑誌の立ち読みに拍車が掛かりそうですが、出版に携わる人間なので、雑誌は出来るだけ買うように努力します(笑)。
コンビニが近くにあると助かること。それはカラーコピーです。そしてもちろんランチですね。
これから先、ここでランチを買うことが多くなると思いますが、カップラーメンが続かないように注意します。(笑)
コンビニって確かに便利ですが、僕は100パーセント評価しているわけではないのです。
一つに風景。日本の素朴な田舎の景観を崩しているのは、コンビニや自動販売機に原因があると考えます。煌々と明かりがともる近代的な建物って、どこか浮いていますよね。ヨーロッパの村には絶対にない。
でも、どんどんと画一化されていく日本の風景って、もう直しようがないのかもしれません。

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2006年2月 7日 (火)

今日も有楽町へ

ラボの帰りにビックカメラ有楽町店に立ち寄り、写真&パソコン用品の買い物をします。ふ〜、プリンターのインク代って、本当に大変です。またまたはじまったレシートに当たりが出れば100人に1人タダキャンペーン。今日も会計の時、「当たってくれ〜」と念じましたが、やっぱりダメでした。
そうそう、一つ不思議なことがあります。今の時代、電話加入権って無料か低額ですよね。これって、いつからこうなってしまったのでしょうか? 確か20年前は7万円くらい払った記憶が……。東京で一人暮らしをはじめた頃、その7万円がもったいなく、結局1年以上も電話のない生活を続けていました。
帰り道、以前から仕事でお世話になっているMさんとばったりお会いします。東京駅まで話をしながら歩き、地下の喫茶店でお茶をして別れました。
東京はこんなにも広くごちゃごちゃしている街なのに、本当によく知り合いと会うんです。これもとっても不思議なこと。

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2006年2月 6日 (月)

ガイドブック

今日は有楽町で打ち合わせです。その帰り道、交通会館の中にある三省堂書店に立ち寄り、来月の取材することになる国の「地球の歩き方」を購入しました。
「地球〜」って、本当によくできたガイドブックだと思います。中には地球の迷い方と言う人もいますが、これってとんでもないことです。売れている本、つまり世間に評価されている本というものは数パーセントの悪口は仕方のないことなのかもしれません。
今は他社から似たようなガイドブックがたくさん出ていますが、どれも所詮二番煎じ。やはり僕としてはこれからも「地球〜」を応援していきたいです。
さて、「地球〜」を手に入れたからといって、この本を現地に持っていくわけではありません。僕にとって、宿やレストランの情報、読者の口コミ情報はまったく必要ないのです。
ただ「地球〜」には、詳しい地図があります。加えて街や施設の歴史や文化なども簡単に紹介されています。つまりそれらを事前に読むことによって、不慣れな地の予備知識が簡単に身に付くというわけです。
パラパラと拾い読みしながら、電車に乗って自宅に戻りました。

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2006年2月 5日 (日)

寒い、寒い東京

東京は嘘のように寒いです。これって、東京生活20年で初めて感じる寒さです。
先日、オイルヒーターを1日2〜3時間の使用にする、と断言しましたが、こんな日はやはり長時間使用したくなります。でもそうすると電気代が怖い……。
何か上手い方法はないものだろうか……とあれこれ考えていたら、「あっ」と一つの閃きがありました。
僕の手に入れた1200Wの機種は、15分刻みでON/OFFの切り替えが出来るタイマーがついています。今まで6時間通しでONにしていたのですが、それを45分、もしくは30分のリズムでON/OFFを繰り返してみたらどうか。つまり、実際の使用を3時間にして、6時間使っていると誤魔化してみたらどうか……と考えたのでした。(少々わかりにくい表現ですが……)
もちろんオイルヒーターには、ずっとONの状態でも一定温度になったら自動的にOFFになる機能がついていますが、少しでも室温が下がったらすぐにONになってしまうので、これは節電の切り札にはなりません。
いずれにしても、しばらくはあれこれと工夫して使ってみるつもりです。オイルヒーターに掛かる電気代を月5000円以下する裏技を発見することが出来たら、このブログで書きます。
↓このON/OFF 切り替えスイッチ、なかなかスグレ物ですよ。
060205_221101

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2006年2月 4日 (土)

日記

早くも2月。このブログも7ヶ月間、1日も休むことなく書き続けることが出来ました。
近頃多くの方から、「吉村さん、毎日書くって苦痛じゃないですか?」というメールが寄せられます。
ご安心ください。僕はそれほど無理はしていません。今の時代はワープロなので、文字を書くといっても1日5〜10分で終わってしまいます。毎日寝る前にその時間を作ることくらい、簡単です。
実は20代のはじめ頃、「よし、毎日日記をつけよう!」とふと思い立ち、日記帳を買って書きはじめました。それも何を思ったのか、「800字以上は書く。そして最後の一行までしっかり書いて、絶対に余白を作らないぞ!」と決断したのです。
で、続けること7年。日本でもカナダでも、1日も休んだことはありませんでした。風邪でうんうんと唸っている時も、酔っぱらって深夜の帰宅になった時も、ショッキングな出来事でウツになった時も、ペンを走らせました。
もちろん今は日記帳は持っていません。日記はいつしかホームページに切り替わり、昨年夏からこのブログになったというわけです。
自分で自分のことはよ〜くわかっていますが、僕は頭があまりよくない人間です。大学を出ている人たちに、すべての面で負けています。でも、根気だけは、誰にも負けない自信があるのです。一度決めたら5年でも10年でも、たとえ何があってもやり続けます。
でも根気だけじゃ、この世の中、渡り歩いていけないんですよね。だから時々人生苦労します(笑)。
さて、久々に写真を発表します。これは7年間続けた日記の証拠写真です。恥ずかしいことがいっぱい書いてあるのでそろそろ処分するつもり。だから記念に一枚写真を撮っておきました。 060204_112801

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2006年2月 3日 (金)

残光

春前にもう一度ヨーロッパ取材を入れる予定でいます。朝は、飛行機のルートを考えたり、レンタカーの料金を調べたり、ネットで現地の情報を検索したりして過ごしました。
お世話になっている編集者のSさんからいただいた『ひなた』吉田修一著(光文社)を読みはじめたら、何だかやめられなくなってしまい、結局最後まで一気に読んでしまいました。やっぱり一つの別世界に入っていける長編小説っていいですよね。
お昼を買いに300メートルほど離れた場所にるスーパーへ行きます。そうそう、すぐ近くにあった総菜屋が1月いっぱいで店を閉めてしまったのです。もう、ショックでショックで……。
夕方、錦糸町駅前の喫茶店で、編集者のAさんと2時間ほど打ち合わせ。
終わってから外に出てびっくり。北風がぴゅーぴゅーと吹き荒れ、東京の街中はまるで北国のような寒さに閉じこめられていました。でも西の空は、美しく鮮やかな色彩に染まっています。思わず立ち止まり、見とれてしまいました。

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2006年2月 2日 (木)

やっぱり高い電気代

近頃、近所で火事が多いんです。家やマンションが密集しているということもありますが、1週間に一度は消防車のサイレンの音を聞いています。大部分が煙の段階で消し止められますが、中には5〜6台の消防車が放水する大規模な火災になってしまうこともあります。ちなみに今朝もすぐ側の団地で火事がありました。
原因はこの冬の寒さ、誰もが暖房器具を頻繁に使うからですね。
さてその暖房器具ですが、以前ブログでオイルヒーターを買った話を書きました。仕事部屋で毎日使っていますが、とにかくいいですよ。排気が出ないので空気が常に綺麗、睡魔を誘われるかのようなホンワカした部屋の暖まり方は、カナダのセントラルヒーティングの快適さと全く同じです。
が、問題は電気代。
一日6時間のみにして、レベル2(最大は6)で使っていますが、1日500円以上は確実にかかります。ちなみに先月の電気代は、いつもより12000円もアップしてしまいました。だから、電気代を気にする人は、オイルヒーターは絶対に買わない方がいいでしょう。省エネエアコンか灯油ストーブの方がベターです。
我が家も少々反省したので、今月から1日2〜3時間の使用に切り替えました。
いつの日か、暖房器具を一つ動かせるくらいの小型風力発電機か太陽電池パネルが実用化されればいいですよね。

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2006年2月 1日 (水)

お勧め本

午後、板橋まで行く用事があったのです。移動の電車の中で何か読もうと思い、ふらりと立ち寄った書店で今大ベストセラーになっている『国家の品格』(新潮新書)を買ってみました。
これは実に素晴らしい本です。僕は、そうなんだよ、そうなんだよ、と何度も頷きながら一気に読んでしまいました。
例えば、小学生は英語など勉強しなくていい、と書かれています。僕も藤原氏の意見に賛成です。今、子供たちに必要なのはやっぱり「国語」の勉強ですね。また、小学生が授業でパソコンを習うなんてとんでもない、という意見にも大いに共感しました。確かにこの便利で簡単なツールを子供時代にマスターしてしまうと、今後日本人はみんな馬鹿になっていきますね。
いずれにしても『国家の品格』は、吉村が今、心からお勧めする本です。今という時代を生きる日本人に必要な本、とも言えます。

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