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2007年2月28日 (水)

ブルーモーメントとBluetooth

Img_1239_1 東京は午後から快晴の青空が広がりました。でも風が強い。こんな日に月を撮っても、クレーターまで綺麗に撮るのはまず無理。大気がゆらいでいるのでシャープに写らないのです。
でも今日は、外出先から自宅へ戻る途中、見事なブルーモーメントを見ることができました。思わずパチリと一枚撮ります。
24日の日記でパソコンについて書きましたが、皆さんからたくさんのコメントやメール、ありがとうございました。やはりパソコンは毎日使うだけあって、皆さん慎重に、そして拘りを持って選んでいるようですね。
レッツノート、確かによさそうですが、やはり僕はどー考えても携帯電話やプリンターと簡単に接続出来るBluetooth機能は必要なんです。一度Bluetooth接続の快適さを知ってしまうと、Bluetoothがないモバイルなんか考えられなくなる。
別売のBluetoothカードやチップなども視野に入れながら、時間を掛けてじっくりと検討していこう思います。(本当はMacで小さく軽い機種が出れば一番なんですけどね。たぶん出ない・笑)
いずれにしても、次の海外取材までに何とかしないと。各国の空港は年々重量規制が厳しくなっているのです。1グラムでも軽いパソコンの必要性をひしひしと感じています。
さてカメラ関連では、各社いっせいにコンパクトデジカメの最新機種を出しはじめましたね。卒業入学シーズンは何よりカメラが売れるからです。また今年は団塊の世代の大量退職もある。
僕は昨年末、コンパクトデジカメを新調し、それを毎日使っていますが、最も気に入っている点は、やはり顔を認識してピントを合わせる機能(各社名前が違う)です。これ、すごく便利ですよ〜。だから、春の新製品にこの機能を搭載しなかったメーカーは、たぶん競争に負ける。
次に気に入っている点は、広角28ミリかな。でもこれは使う人の好みなので、あってもなくてもいい。
逆に、コンパクトデジカメの画素数アップについては、全然必要性を感じない。データが重くなるだけ。6〜700万画素で十分だと思うのです。
あっ、もちろん一眼デジカメに限っては、絶対に1千万画素以上を選んだ方がいいでしょう。間違いなくこれから主流になっていきますから。

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2007年2月27日 (火)

電車の蛇腹

打ち合わせがあったので、西武新宿線に乗ってある場所へと足を運びました。
東京在住22年ですが、今だ一度も乗ったことがない電車が何本かあるのです。その一つが西武新宿線。今日はとても新鮮な気分を味わいました。
高田馬場へ向かう途中、昼時ということもあって、車内は実にのどかな雰囲気に包まれています。小さな子供たちがお母さんと一緒に歩いて車内を移動していました。僕はそんな光景を目にし、ふと考えます。「子供たちはあそこが怖くないのかなあ〜」と。
あそこというのは電車の連結部にある蛇腹(じゃばら)部分です。
実は僕が小さかった頃、蛇腹部分が怖くて怖くて仕方ありませんでした。だからよく両親と一緒に中央線に乗って遠出する時は、一人でトイレに行けなかったのです。ひと昔前の電車って、連結部の通路がかなり細く、蛇腹が実に薄気味悪かったんですよね。
でも、今の子供たちを見ていると、蛇腹なんぞ全然気にしていないようです。昔と今とでは、怖い基準が違うのかもしれませんね。
いずれにしても、電車の蛇腹部分が怖かったのは僕だけなのかな。誰か子供の頃、蛇腹が怖かった人はいませんか?

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2007年2月26日 (月)

写真整理と月

Img_1228 打ち合わせの後、2時間ほどフリータイムが生まれたので、日本国内で撮影した写真の整理を行うことに決めました。作業をはじめるにあたって、さて撮影場所はどうするか、と考え込んでしまいます。
なぜなら日本にはたくさんの町や村あり、おまけに分散していますよね。つまり小さな村の名前まで明記したら、写真整理が相当大変になるような気がしたのです。
地図を見ていた時にふと、「そうだ、コピーを活用しよう!」と閃きます。地図上にはすでに現地で丸印をつけてあります。つまりそのページをコピーし、小さく切ったものを写真の横に挟み込んでいけば、書くという手間が省けますよね。
早速コピーをとり、ハサミでチョッキンします。そしてまたコピーをとる……。
紙がもったいないなあ〜という罪悪感を覚えながらも、この作業を30回ほど繰り返しました。
6時頃、疲れた〜と呟きながら外を眺めると、空には月。僕は思わず「アッ」と叫んでしまいます。月が珍しいからではありません。「無風状態」に驚いたのでした。
こんな日は大気のゆらぎがないから、月を撮るととても綺麗に写るんですよ。近くにあったデジカメでパチリと一枚の写真を撮ったら、思い描いた通りクレーターまではっきりと描写されました。
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2007年2月25日 (日)

メール便

Img_1226_1 我が家には毎日1〜2通のDMが届くのですが、そのDMの封筒を見ていてあることに気がつきました。それは半数近くがクロネコヤマトのメール便で送られてくるということです。おそらく郵便局よりも、こちらの方が料金がお得だからでしょう。
次回、封書で写真展の案内状を出す時は、吉村事務所もまずは見積を取ってみようかなと考えています。
でも、こんな小さな封書を一通一通ポストに入れなければならない配達員の人たちも大変ですね。駐車違反が厳しくなってから、多くの方が自転車+リヤカーという組み合わせで日々頑張っているようです。
宅急便、生協、引っ越しのトラックに限っては、少しの駐車くらい認めてやればいいのになと、僕はせっせと違反切符を切るデジカメおじさんを見掛ける度に思います。
でも最近、仕事でトラックを使っている人たちは、助手席に見張り役のアルバイトを乗せて来るんですよ。だから都内の駐車違反はそれほど少なくなっていないのが現状です(笑)。

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2007年2月24日 (土)

ヨドバシで買い物

小さな仕事が山積みです。
まずは必要な「物」を揃えないと先へ進めない、と悟った僕は、朝一で秋葉原のヨドバシカメラへと足を運びます。車で来たのをいいことに、ファイルやマウントを大量買いしました。
Img_1222 写真は撮るのはいいけど、撮った写真を整理するのが大変。でも整理しておかないと、後でパニックになるのです。よって、例えばフィルムに10万円掛けたとしたら、整理用品にも10万は掛けなければならない。おそらくこれが、写真家として生きていく、ってことだと思います。
さて、買い物の後、いつも通りざっと電気製品をチェックしてみました。
以前、「小さく軽いウインドウズノートを手に入れようかな〜」とブログで書きましたが、実はまだ買っていません。
あれ以降もその道のプロの意見を聞いていますが、やっぱりみんな「仕事で使うなら絶対にパナソニックのレッツノート。これを選べば間違いなし」と言います。やはり皆さんの意見に素直に従うのがいいのかもしれませんね。
でも僕はレッツノートで一つ「なぜ?」と首を傾げる欠点を発見。それはBluetoothが搭載されていないことです。モバイルでこれがないと、どー考えても不便ですよね。Bluetoothは他のメーカーでは常識なのに、どうしてパナソニックだけ頑なに搭載を拒むのでしょうか?? とても不思議です。僕がレッツノートに踏み出せない原因はそこにあるのです。

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2007年2月23日 (金)

自然食バイキング

Img_1218 今日は大阪からお客さん。打ち合わせの前に、近くでお昼を一緒に食べました。
入った先が、60種類以上の自然食をバイキングで食べることが出来る「はーべすと」というレストラン。店内は女性客や家族連れで賑わっていました。
さて、僕の方はそろそろ写真展の準備をはじめています。今回、とても小さなギャラリーですが、決して気を抜かずに全力投球で頑張ります。
たくさんの「案内状希望」メール、ありがとうございます。4月上旬に一斉に発送予定ですので、もうしばらくお待ちください。
そうそう、たまにメールアドレスだけを送って来る方がいます。でも、吉村事務所はメールアドレスの登録を一切行っていないのです。なぜなら、メールアドレスはよく変わるから。よってこれから先もメールマガジンのような情報発信は行わないでしょう。

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2007年2月22日 (木)

みなみ桜

Img_1210 菜の花畑のちょっと先にあるみなみ桜の並木道を撮影します。お〜こちらの桜並木の方が、何倍も雰囲気がいいですね。河津よりも素朴さがある気がします。
もちろんツアーバスは何台もやって来ますが、河津ほどではありません。
もし来年、伊豆の桜見物をご検討されている方は、みなみ桜を候補に入れてください。途中、広大な菜の花畑も見学できます。ただし、河津は電車で行けますが、みなみは車かバスでないとダメです。(ちなみに、桜の名前は違いますが、どちらも同じ桜です・笑)
2時を過ぎると上空には雲が広がってきました。セブンイレブンで遅めのランチを食べた後、伊豆を後にします。
渋谷までは順調に来たのですが、そこから先の首都高が大渋滞。結局、家に辿り着いたのは7時過ぎでした。
あ〜まいったな。今日は急ぎの仕事がてんこもりなんです(涙)。

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2007年2月21日 (水)

河津桜と菜の花畑

朝マックをした後、海沿いの135号線を南下して行きます。交通量が多く、所々ノロノロ運転。河津まで1時間半も掛かってしまいました。
Img_1209 河津と言えば、河津桜です。そう、ちょうど今が満開。今回、この花を撮りに来たのです。
まずは駐車場探しで苦労しました。すぐに機材の準備をし、撮影に入ります。
とにかく凄まじい数の人、人、人です。平日でこの状態なのだから、今週末は大変なことになるでしょう。(でも、もう花は散りはじめていますよ)
Img_1205 河津で2時間ほどみっちり撮影した後、下田へ移動しました。まずは日野にある広大な菜の花畑を撮影します。
2年前もこの花畑を撮影したことがありますが、何度見ても美しいですね!
夜暗くなってから下田へ戻り、駅前のビジネスホテルにチェックイン。
近くのラーメン屋で、何の感動もないミソラーメンを食べ、その後コンビニで買ったカロリーメイトを囓りながらホテルへ戻りました。
今回パソコンを忘れてきたので、夜は急に空き時間が生まれました。何日ぶりかでテレビを観ます。それにしても7〜8時台の民放って、実にくだらない番組ばかりですね。結局今日もNHK。「クローズアップ現代」と「ためしてガッテン」を、なるほどなるほどと何度も頷きながら観て、時間を潰しました。

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2007年2月20日 (火)

伊豆へ

ある仕事で花の写真が必要になり、急遽、伊豆へ入ることに決めました。
気合いを入れて朝5時に起き、まずはテレビの天気予報をつけます。すると曇りのち雨。迷いましたが、結局、朝の出発は諦めました。
午前と午後は、急ぎの原稿やメール書きの仕事に追われます。
夕方4時、伊豆へ向けて出発します。雨の日に移動し、翌日の晴れに備える。これは写真家の基本形です。
首都高、東名と飛ばし、厚木インターから小田原厚木道路を南下して行きます。
伊豆って、熱海まで行くのが大変なんですよね。なぜなら、やたらと有料道路が多いから。料金は200〜300円なのでそれほど苦になりませんが、料金所の度に車を停めてお金を払うのが超面倒です。今日だけでレシートが6〜7枚は溜まったかな。
熱海に入ったのが6時半。海沿いや山肌を覆い尽くす建物群に驚きながら街中を素通りし、一気に伊東まで行ってしまいます。その後、町中で見つけたビジネスホテルにチェックインしました。
食事でもしようかと夜の町を歩きます。飲み屋はたくさんありますが、食堂が見つかりません。僕は、フラリと飲み屋に入ってちょっと一杯、というスタイルに全然興味がないのです。
結局ローソンでパスタ、おにぎり、カロリーメイトを買って、ホテルの部屋で食べました。

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2007年2月19日 (月)

ブルーモーメント

春の写真展が正式に決まりました!
テーマは神秘的な「青い世界」。日没後と日出前、空が真っ青に染まる「ブルーモーメント」と呼ばれる時間帯があります。その時に撮影した貴重な作品を発表する予定です。カナダはもちろんのこと、ヨーロッパ各国の最新作もあります。
こぢんまりとしていますが、とても雰囲気がいいギャラリーです。通りがかりの人は滅多に入らない場所なので、静かな環境の中でゆっくりと作品を楽しむことが出来るでしょう。
是非お立ち寄りください。

「ブルーモーメント」吉村和敏写真展
期間■4月19日〜5月9日
場所■フォトエントランス日比谷
〒100-0006東京都千代田区有楽町1-1-2
日比谷三井ビルディング1F TEL 03-3500-5957
http://fic.fujifilm.co.jp/photoent/
OPEN■11:00〜19:00
定休日■毎週日曜日
写真点数■約30〜40点 入場無料

※案内状(ハガキ)は4月初旬にいっせいに発送予定です。ご希望の方は3月中旬までにお名前とご住所をメールでお送りください。
※書籍、ポストカードの販売も行います。
※期間が3週間と長いので、僕は連日会場につめることが出来ないと思います。いる日、いる時間は、個展が近づいてきたらHPで発表します。
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2007年2月18日 (日)

ツアーの広告

新聞には旅行会社のツアー広告がたくさん載っています。でも僕はそれを見ていつも不思議に思うのです。本当に広告費の元が取れる分の旅行の申し込みがあるのかなあ〜と。
まだ、一社が年に一度広告を出すだけなら話はわかります。でも、旅行会社全社が、それも競い合うように毎日ツアー広告を出していますよね。これってすごい数の情報量。
いずれにしても、各社のツアー広告が継続しているということは、やはりどの旅行会社もかなりの広告効果があるということですね。う〜ん、やっぱり新聞の力って凄いです。
さて旅行と言えば、「写真家と行くカナダツアー」の話は相変わらずたくさん来ます。もちろん僕はすべてお断りしています。取材で忙しいというのが一番の理由ですが、写真家は写真家でありたいと願っているから、です(笑)。
でも、ツアー同行は無理でも、現地の魅力をスライドや講演を通して伝えることは積極的に行っていきたいと考えています。だから旅行説明会にゲストスピーカーとして来てくれないかという依頼は、時間の許す限り積極的に受けるようにしているのです。多くの人にカナダの魅力を伝えるのはとても楽しいことですから。
今年の春も、全国各地で何本かスライド&講演を行います。時々新聞のツアー広告の隅の欄に、「ゲスト・写真家吉村和敏」と書かれていますよ。チェックしてみてください。
Img_1147 さて今日の一枚は、地下鉄の写真です。ある用事で東西線に乗ったのですが、ホームに降りた時に撮影してみました。鉄道写真は、風景と違い、被写体が動くので難しいですね。

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2007年2月17日 (土)

道路地図

何を思ったのか仕事をしている最中、急に散らかった仕事場を片付けはじめました。その時ふと、我が家には道路地図が随分とたくさんあるなあ〜と悟ります。
Img_1202 そう、僕は旅する度に道路地図を買っています。観光案内所でもらえるようなラフな地図ではダメ。撮影場所を明記したりするので、必ずローカルな道まで描かれている分厚い地図を手に入れるのです。
例えば、この前東北に行きましたよね。盛岡の駅の書店で一冊買いました。昨日は千葉へ行きましたが、もちろん前日に近くの書店で一冊買いました。たった2週間でプラス2冊です。
ここに海外取材の度に買っている道路地図が加わるので、まさに我が家は地図だらけ、という状況になるのです。ヨーロッパの道路地図って、重いんですよ。
グーグルマップやカーナビの普及で、紙の地図が必要なくなるのではないか、と言われていますが、全然そんなことはありませんよね。書店の地図コーナーには相変わらずたくさんの地図が並んでいます。
となると、デジタル化って一体何なんでしょうね。少し便利になっただけで、本質は何ら変わっていないのかもしれません。デジカメで写真を撮っても、やっぱりフィルムを使うし、Eメールが普及しても、手書きの手紙やファックスだってなくなりません。
今までのアナログの世界にデジタルという世界が上乗せしただけ、つまりデジタル化とは、「人間が忙しくなってしまった」という事のような気がしています。

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2007年2月16日 (金)

千葉へ

ある仕事で急に花の写真が必要になり、早起きして車で千葉まで足を運びました。
今年は暖冬と言えども、花の咲く時期にはちょっと早いですね。館山、鴨川、南房総周辺をぐるぐる回ってみましたが、なかなか鮮やかな花を見つけることが出来ません。よーやく七分咲きの菜の花畑に出会えたのが3時過ぎ。すでに太陽が西に傾いていたので、大急ぎでシャッターを押しました。
Img_1137 せっかくここまで来たのだからと、帰りは富津岬の先端まで行き、造りかけのマンションのような形をした明治百年記念展望塔に登ってみます。残念ながら薄雲が広がったので夕焼けは望めませんでしたが、淡い色彩につつまれた東京湾もそれなりに美しかったです。
富津岬は初めて来ましたが、とても雰囲気のいい場所ですね。東京や横浜からだったらアクアラインを使えばすぐに来ることが出来るので、若者のデートスポットに最適ではないでしょうか。
例えば車の免許を取得したばかりのA君が、前から気になっていたBさんを初めてのドライブに誘う……なんてシチュエーションにピッタリです。その時、美しい夕陽が出たりしたら、2人は最高にロマンチックな気分になりますね。
いいな、若者って(笑)。
しばらく展望台の上にいたら急に寒くなってきたので、そそくさと車に戻ります。さて帰ろうかとナビをセットしようとしたら、海に囲まれた富津岬のイラストがとてもリアルだったので、記念に一枚写真を撮っておきました。Img_1141

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2007年2月15日 (木)

富士山

今日も朝から時間に追われました。一つの荷物がまとまったら、宅急便の集配所か郵便局へ荷物を出しに行く……。その繰り返しです。
そうそう、郵便局でエクスパック500をまとめ買いしたら、今キャンペーン期間中とかで、ウエットティッシュBOXと高そうなタオルをもらいました。すごいサービスですね。
夕方、大急ぎで仕事場を飛び出し、都心にある出版社2社に足を運びます。その後ラボに立ち寄り、東北取材で撮影した現像済みのフィルムを引き上げました。どれも綺麗に撮れていたのでホッと一安心。数年後(おそらく5〜8年後)の写真展、お楽しみに。僕は必ず夢を実現に結びつけます。
家に戻り、窓の外からふと夕空を眺めると、富士山がとても綺麗でした。山の稜線まで見えたのは、今年初めてのことです。首から提げていたカメラに望遠レンズを装着し、パチリと一枚撮りました。
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2007年2月14日 (水)

名刺について

Img_1134ある用事で、昔ちょっとだけ仕事をしたことあるデザイナーに連絡しなければならなくなりました。そこで過去の名刺BOXをひっくり返します。
目的の名刺は簡単に見つかりましたが、探している最中、20年間で随分と色々な人と会ったなあ〜と、しばし感慨に耽りました。
でも、これだけたくさんの名刺があっても、今お付き合いしている人は1/100いるかいないかです。特にパーティー会場では一度に20〜30人と名刺交換をしますが、そこから仕事へ発展したことは滅多にありません。
いずれにしても、名詞って、実に様々なデザインがありますね。目を引く名刺を作っている会社って、やっぱり凄い会社なんだなあ〜と思ってしまうから不思議です。
さて、僕なりにナンバーワンを選んでみると……
出版社の編集者の名刺って、わりかし地味でした。旅行会社の社員の名刺は目を引きますが、会社のロゴマークが綺麗だからですね。
う〜ん難しい選択でしたが、栄えあるナンバーワンは、富士フイルムの社員の名刺です。オールカラー、上質紙で、デザインもよく、もちろん顔写真入りです。その顔写真も、植物のグリーンをバックに、とても綺麗に撮影しているんですよ。僕もこんなふうに撮ってもらいたいな〜と思わせる撮り方です。
やはり写真関係の会社は何かが違いますね。

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2007年2月13日 (火)

PDFのやり取り

雑誌など、色々な媒体に写真や原稿を発表していますが、一つ一つホームページの「最新情報」に紹介できなくて、本当に申し訳ありません。ホームページの更新はホント面倒なので、これからもおろそかになるでしょう。
もちろんブログの方は毎日更新していきます。よって上記の件も、その都度ブログでお知らせしていきますね。
今日は、雑誌のページはどのような流れで形になっていくのか、というお話です。
まずは編集者から、電話かメールで原稿依頼が来ます。
その後、僕の方は指定されたテーマで、まずは本文を書きます。数日後、書き上がった原稿を編集者にメールで送ります。
OKが出たら次は写真選びです。実際使われる写真は2〜5点くらいでも、多め多めに選んで(20〜30点)郵送で送ります。雑誌の場合、写真選びは100パーセント編集者が行います。
数日後、写真と本文がデザインされたPDFファイルがメールで送られて来ます。それを見ながら、今度はキャプションの原稿書きを行います。
で、書き上がったらメールして、僕の作業は終わりです。コーヒーを飲んでホッと一息つくのです。
いずれにしても、ネットの普及で仕事の流れがとてもスムーズになりました。ページのレイアウトがメールでやり取り出来るようになるなんて、10年前では考えられなかったことです。
Img_1103 ちなみに今日、キャビネットを整理していたら、昨年、いくつかの雑誌で編集者とやり取りしたPDFのプリントがごっそと出てきました。これらすべて携帯の微弱な電波を駆使し、カナダの片田舎で受け取ったんですよ。すごいでしょ。

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2007年2月12日 (月)

10段のチェスト

夕方、少し写真整理を行いました。
ここ数年、ポジフィルムの束を10段のプラスチックチェストに入れて保管しています。1回の海外取材で一つの引き出しが必要。つまり年に5回の取材を行うとすれば、2年で一つのチェストがいっぱいになる計算です。
Img_1086 チェストがこのまま増え続けたら、ただでさえ狭い仕事部屋は一体どなってしまうのだろう……という不安を抱えながら写真活動に邁進しているわけですが、「物持ち」は写真家の宿命ですね。
で今日は、僕が好きなテプラの出番です。ポンポンと取材日と国名を打ち込んでいきます。その後、まっすぐにハサミでチョッキンし、曲がりのないようにぺたぺたと貼り付けていきました。
Img_11013時間後、ビシッと仕上がります。う〜ん、気持ちがいいですね。

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2007年2月11日 (日)

映像美

先日ある出版関係者とのお酒の席で、リチャード・ギア主演の「天国の日々」という映画が話題になりました。何十年も前の作品ですが、とにかくずば抜けて映像が美しいとか。監督の拘りで、マジックアワーと呼ばれる夕暮れの時間帯を選んで撮影しているようです。
この作品のことがずっと気になっていたので、今日コンビニへ行った帰りにTSUTAYAに立ち帰り、DVDを借りてきました。
まだ冒頭の15分くらいしか観ていませんが、う〜ん、確かに映像は震えがくるほど素晴らしいですね。そうそうこの時間帯ってまさにこの色彩なんだよな〜と思わず呟いてしまいました。
1週間レンタルなので、今週中には最後まで観るつもりでいます。
雑誌の原稿書きに追われおり、映画すらもゆっくり観ている時間が取れません。

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2007年2月10日 (土)

「はやて」と「こまち」

9時にホテルを出て、雫石方面へ向かいます。
朝からどんよりした曇り空。いいですね〜、北国はこうでなくっちゃ。近頃、晴れるとあまり嬉しくないんです。冬の季節は曇りか雪降りが一番似合っています。
1時間走っても心ときめく風景が見つかりません。焦りはじめた矢先、滝沢村である被写体を発見、2カット撮影できました。
大急ぎで盛岡へ戻り、約束の時間ぴったりにレンタカーを返却します。おじさんは「随分と走りましたね〜」とびっくりしていました。ちなみに2日半の走行距離は約1200キロ。
その後、盛岡駅へ。
ここで「はやて」と「こまち」が連結します。隠れ鉄道ファンの吉村としては、このシーンだけは見逃せない。だって、北からやって来た新幹線と、西からやって来た新幹線が同じ路線に入り、そしてドッキングするんですよ。考えるだけでワクワクします。
Img_1001Img_1004 で、勇んでホームへ足を運んでみたら、すでに子供たちに場所を占領されていました(笑)。
時間通り、無事にドッキング成功。お〜これは凄い凄いと感心した後、大急ぎで新幹線に乗り込みました。あと少しで乗り遅れるところだった……。
行きは「はやて」でしたが、帰りは「はやて」の後ろにくっつく「こまち」の方の席でした。この二つを比べてみると、「こまち」の方が座り心地がいいような気がする……。こう思ったのは僕だけかな。皆さんはどう思いますか?

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2007年2月 9日 (金)

十和田湖

雪の写真を撮ろうと思い、十和田湖を目指します。温泉郷を過ぎると途端に雪深くなりました。でも道は綺麗に除雪され、アスファルトがむき出しになっているので、車の通行は全く問題ありません。
今回、冬の東北は普通タイヤでは厳しいだろうなと思い、あえて愛車R2では来ませんでした。レール&レンタカーにしたのはそのためです。でも今年に限って言えば問題なかったようですね。
十和田湖は初めて訪れましたが、ごくごく普通の湖で、写欲は全く沸きませんでした。湖畔である被写体を見つけ1枚撮ったのみです。
Img_0990 鹿角の周辺で3〜4枚の写真を撮り、その後、282号線を南下して行きました。夕暮れ時、真っ白に雪化粧した岩手山を撮影。真っ暗になってから盛岡へ戻ります。
さて今晩泊まる宿をどうしようかと街中を走っていたら、スーパーホテルを発見。空き部屋があったのでチェックインします。
サラリーマンに大人気のスーパーホテル、一度泊まってみたかったんですよね。
部屋に入り、各所をチェックしてみたら、その人気の秘密がよ〜く理解できました。
1泊4980円という低料金であるにも関わらず、朝食付き、駐車場付きです。もちろん部屋は清潔。おまけにウオシュレットあり、LANケーブルあり、5種類から選べる枕あり、補助暖房あり、予備毛布ありで、下手なビジネスホテルよりも充実しています。
であるにも関わらず、この低料金の秘密はどこにあるのかとよくよく検証してみると……
人は常駐しているけど、チェックインの際、料金は機械で自動精算。部屋の鍵はなく、暗証番号で開ける方式。もちろん部屋に電話なんかありません。そう、今の時代、みんな携帯を持っているので、ホテルの部屋に電話は必要ないんですよね。そして僕がいつも不必要だと思っていた浴衣もなく、必要な人はフロント横の棚から持っていく方式。この点も素晴らしい。
このような、ITを利用して徹底的なコスト管理をしつつも最高のサービスを提供しているビジネスホテル、ヨーロッパにはたくさんあるんですよね。今まで日本になったかのが不思議なくらい。
今何かと話題の東横インやAPAホテルも確かにいいと思いますが、僕には少し宿泊料金が高い。そう、スーパーホテルくらいの料金設定がベストなのです。僕は年間どこかしらのホテルに100泊はするわけですから、1ドル、1ユーロ、100円でも安い方が取材費の節約に繋がります。
いずれにしても、今後日本出張の際はスーパーホテルを積極的に使おうと思いました。
http://www.superhotel.co.jp/Img_0994

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2007年2月 8日 (木)

宮古→八戸

朝起きると激しい頭痛と二日酔い。ああ、だから日本酒やワインが苦手なんです。
フラフラの状態のまま出発準備をし、ホテルをチェックアウト。その後、海沿いの45号線を走り、北へ向かいました。
Img_0987 頭が割れるように痛いので、写真を撮る気がまったく起きません。ある港で心ときめく風景と出会います。どうしようかなあ〜と迷いましたが、「よしっ」と気合い入れ、今日の最初の一枚を撮影しました。
11時を過ぎるとだいぶ頭痛が治まってきます。田野畑と久慈で3カット撮影。
うん、東北はいいですよ。他の人には見えないけれど、僕には見える世界が確かにあるのです。数年後の個展をお楽しみに。きっと皆さんびっくりしますから。(ちなみに今このブログで発表しているデジカメ画像は、あくまでスナップです。今回撮影しているのは、このような写真ではありません)
Img_0989 お昼は近くの道の駅で海鮮ラーメンを食べました。イクラもウニも入っていたのに、たったの950円! あっさり味でとても美味しかったです。
午後は心ときめく風景が見つからず、なかなかシャッターが押せませんでした。
それにしても東北って広いですね。東京人から見ると、仙台から上は、盛岡も青森も秋田も隣近所のような感覚です。仙台から車で1時間も走ればどこへでも行けそうな気がする。でも実際は、200キロも300キロの離れているのですね。
宮古から青森は海岸線を走れば簡単に行けるだろうと思っていましたが、走っても走っても着きませんでした。結局、今日は八戸泊まりです。駅側で見つけたビジネスホテルにチェックイン。

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2007年2月 7日 (水)

東北にいます

急に写真が撮りたくなり、東北へ行くことに決めました。
東京駅8時56分発の東北新幹線「はやて」9号に乗って盛岡へ。駅でレンタカーを借り、106号線を走って宮古に入ります。
まずは町中で見つけたビジネスホテルにチェックイン。その後、半島の41号線をぐるりと巡り、漁村を中心に撮影していきます。夕方までに11枚の写真を撮りました。
Img_0984 僕が信州の田舎生まれ田舎育ちだからでしょう。このような田舎に来るとホッとします。学校帰りのほっぺが真っ赤な子供たちを目にし、ああ、何だかいいなあ〜と心の底から思いました。もちろん僕も小さい頃はほっぺが真っ赤でした(笑)。
夕焼けを撮影した後、ホテルに戻ります。夕飯を食べようと一旦は外へ出ますが、寒い野外を歩くのが面倒だったので、ホテルに併設する居酒屋風レストランに入りました。
店内は混んでいたので、サラリーマン風のおじさんと相席になります。最初、お互い無口でそれぞれの料理を口に運んでいましたが、おじさんが「出張?」と声を掛けてきたのを機に、話をするようになりました。
おじさんは仙台在住のサラリーマン、得意先回りで宮古を訪れているとか。
話の途中、おじさんも信州人だということが判明。それから急に場が砕け、あとは飲め飲めの世界に。僕は日本酒が苦手です。でも、おじさんに勧められるままにオチョコを口に運んでいたら、かなり酔っぱらってしまいます。
そうそう、バクライ(ホヤ)も食べましたよ。
最後、おじさんに「写真家さんよ、もう一軒行こう!」と誘われましたが、丁重にお断りし、部屋に戻りました。
東北でやろうと思っていた原稿書きの仕事がまったく手つかずのまま、ベッドに倒れ込みます。

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2007年2月 6日 (火)

取材準備と個展のお知らせ

お昼時、新幹線の切符を買いにJRのびゅうプラザへ行ったら、15人ほどの行列。みんなOLでした。えっ何で何でと不思議に思いOLウオッチングをしてみたら、誰もがスキー旅行の申し込み。日本のOLさんたち、よく働き、よく遊ぶってことですね(笑)。素晴らしいことだと思います。
僕は長野県人なので、一応スキーは出来ます。(あまり上手くないけど)でも、よくよく考えてみれば、もう20年くらい滑っていません。あっ、今はスキーより、スノボの時代ですね。
切符を買った後、地下鉄に乗って別の場所へ移動します。次の打ち合わせまで15分ほどあったので、近くのスタバに入りました。
試しに「クリマスブレンドは残っていませんよね?」と質問すると、「あれは期間限定なんですぅ〜」という回答。でもその店員さんとは、「あれって美味しいですよね」「私も大好きです」「今年のクリスマスが待ち遠しいです」という話で盛り上がりました。
本日のコーヒーは、比較的クリスマスブレンドに近い何とかという豆でしたが、飲んでみたらスタバ特有の苦みがありダメダメでした。2/3も残してしまいます。
夕方、新宿のヨドバシカメラに立ち寄り、フィルムを大量買いしました。デジタル全盛期でも、フィルムの消費量はちっとも落ちません。
さて、ここで皆さんにお知らせです。
4月下旬、東京で個展を開催予定です。会場はこぢんまりとしていますが、パネル35〜40点は展示できます。
3月下旬に皆さんに案内状をお送りいたします。まだ住所氏名を未登録の方は、2月中にメールでお知らせください。(僕のHPに登録フォームがあります)
いずれにしても、詳細が決まり次第、どこよりも早くこのブログで発表します。
さて、明日から東北取材。もちろん自分のための作品撮りです。今週末に東京に戻りますので、取材記はそらから発表します。お楽しみに。

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2007年2月 5日 (月)

ツアー

今日発売の「いきいき」3月号で、「プリンス・エドワード島の旅」というツアーの告知が4ページにわたって出ています。(「いきいき」は定期購読誌です。書店ではお求めになれません)
http://www.e-ikiiki.net/next_digest/index.html
実はこのツアー、僕がアドバイザーとして参加しています。
プリンス・エドワード島だけしか行かないという贅沢ツアーで、ケープトライオンやコーブヘッドの灯台、インディアリバーなどの撮影ポイントを巡ったり、ブルーウインズで食事をしたり、教会の礼拝に参加したりと、約1週間、盛りだくさんの内容です。
「赤毛のアン」に憧れて、いつかは島に行ってみたいと思っている中高年の皆さん、是非このツアーをチェックしてみてください。
なお、4月5日の説明会では、僕がゲストスピーカーとして参加し、島の魅力を語ります。詳しくは編集部へお問い合わせください。

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2007年2月 4日 (日)

小さな個展

いま、今年1年の計画を立てています。もちろん正式な出発日を弾き出すのではなく、この月はどこそこへ行こう、というような大雑把なスケジュールです。
カナダへも行きますが、やはり夏はヨーロッパ中心になるでしょうか。おそらくフランスです。
あと、写真展。写真ギャラリーで行うような大きな個展は行いませんが、小さな個展は精力的に開催していこうと考えています。
数年前、バートックギャラリーというギャラリーでやったプチ個展を覚えていますか? そう、あんな感じです。
小さな個展は皆様にDMをお送りすることが出来ないと思いますので、開催が正式になったら真っ先にこのブログで発表します。

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2007年2月 3日 (土)

ファスナー

布や革製品を使用中、時々イライラすることがあります。それはファスナーです。上げ下げを繰り返していると、たまにパカッと割れてしまうことがありますよね。長年使ったものだったら我慢出来ますが、買って間もない製品だとしたら、ホント頭にきます。
Img_0933 ダメになったファスナーをチェックすると、やはり会社名が記されていない製品が多いようです。やっぱりファスナーは、世界市場で45%のシェアを獲得しているYKKの製品が一番ですね。
で、話はカメラバッグへ飛びます。
僕は長年、アメリカのタムラックというメーカーのカメラバッグを愛用しています。寿命が来ても、次もタムラックを選んでしまうのです。それほどいい。
さてこのタムラックの製品ですが、姿形は似ていても、プロ用の高いバージョンと、アマチュア用の安いバージョンがあります。価格は3万円くらい違います。
量販店の人に「何故?」と質問したら、その価格差は、アメリカで作っているか、アジアで作っているか、の違いということでした。
僕はどちらも使ってみたことがあります。で結論として、やはり大量生産方式を取っているアジア製品はダメですね。特にファスナー部分がすぐに壊れてしまう。そう、1年もたたないうちにパカッと割れてしまうのです。
タムラックに限らず、どのメーカーのカメラバッグもそうですが、皆さんも5万円の方にするか、2万円の方にするか迷うと思います。でも、無理してでも高い方を買ってください。安物を選ぶと、「安物買いの銭失い」になってしまいますよ。

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2007年2月 2日 (金)

ミニバン

_igp0390 先週ニュージーランドからのレポートで、マウントクックへ通じる80号線は車のCM撮影にピッタリだろうなあ〜という感想を述べました。
今テレビで三菱デリカD:5のコマーシャルが流れていますよね。そう、まさにこの道なんです。
外国の道って、ホント、美しいと思います。日本の道は、ガードレールや無意味な標識などをくっつけすぎ。広々した北海道や九州へ行っても、道に美しさを感じたことは一度もありません。
余談ですが、新しくなった三菱デリカ、いいですよね。日本はミニバンが大流行ですが、僕は、乗っているだけで所帯じみてしまうミニバンなんぞ、絶対に買わないつもりでいます。でもデリカだったら許せるかな。内装にちょっと手を加えるだけでキャンピングカーのようになりますから。
夜、銀座へ出ました。編集者のAさん、デザイナーのBさんと一緒に四川料理を食べながら情報交換をします。帰り、何ヶ月ぶりかで夜の銀座を歩き、そして山手線に乗って家に戻りました。今日は満月です。

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2007年2月 1日 (木)

写真を撮る時間

自ら外出禁止令を出しました。写真選びや原稿書きの仕事が溜まりに溜まっているんです(涙)。
どんなに忙しくても、必ず夕方には外出し、打ち合わせをしたり、量販店で買い物をしたりするのが僕の「日常」ですが、その3〜4時間すら取れなくなりました。
というわけで、朝からせっせと仕事場で手を動かしています。でも吉村和敏という人間は、室内で仕事をするようには出来ていないのです。やはり野外にいて、光合成をしながら仕事をする方が似合っています。よって、取材先で写真を撮っている時間が一番幸せ。
本当は、東京にいても常にカメラを持ち、写真の練習をしなければいけないのですが、プロの写真家って、なかなかその時間を生み出すことが出来ません。
よくアマチュアの方が、「サラリーマンをしていると写真を撮っている時間がない、だからプロが羨ましい」と言います。でも実際はその逆なんです。プロになると、写真を撮る時間を生み出すのがホント大変……。
ずっとライトテーブルやモニターに向かっていたら、さすがに夕方になるとイライラしはじめてきました。近くのミスドへ行き、1時間ほどカフェオレタイム&午後寝をします。
仕事場に戻りライトテーブルに向かっていたらあっという間に夜の11時。今日は少々風邪気味なので、これで寝ます。

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