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2007年3月31日 (土)

表参道へ

友人のグループ展があったので、午後は表参道へ。裏通りの地下にあるギャラリーでしたが、たくさんの人がいました。あっ、ちなみに写真ではなく、絵画や彫刻などの現代美術です。
Img_1503 表参道=セレブのイメージがあるので、週末なんて限られた人しかいないだろう……と思いながら街にやってきた僕はびっくり。ここもたくさんの人で溢れていました。家族連れもわんさかいます。きっと表参道ヒルズができたからですね。
う〜ん、でもやっぱり表参道や青山は歩いていて違和感を感じますね。吉村和敏と街との心が通じ合っていないような気がする。ちなみに週末の僕の行動範囲は新宿か秋葉原、つまり大型カメラ店がある街。おそらくこれが一番似合っています(笑)。
でも、今まで週末とは無縁だった六本木には、これからは模範に足を運ぶことになりそうです。なぜなら富士フォトサロンが移転したから、です。
まずは富士で写真を観て、大江戸線で新宿へ移動し、ペンタックスで写真展を観る、という行動パターンになるでしょうか。

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2007年3月30日 (金)

プリントチェック

2時、日比谷のラボへ。写真展に展示するプリントの初校をチェックするためです。まずは全点、小さな6切サイズで仕上がります。そこに、ラーマートで指示を書き込んでいくのです。
Img_1499 「もう少し黄色強く」「全体シャープに」「周辺のシャドー出す」「窓あかり大切に」「青、美しく鮮やかに」……という感じで。
そして約1週間後、展示サイズ(半切)のプリントが仕上がります。当然その時もチェックしますが、ほとんど直しはありません。再プリントに出すのは1割くらいでしょうか。
その後、マット加工→額装となるのです。
今回も会場でオリジナルプリントを販売する予定でいます。ご希望の方は、声を掛けてください。頑張って低価格にするつもりですが、写真はどうしても原価が高いので、3〜4万はいってしまうでしょう。
さて、19日からはじまる写真展「ブルーモーメント」ですが、今回3週間と期間が長いので、僕は常に会場につめることが出来ません。(29日前後は、国内取材も入っています)
18日までには「いる」「いない」のはっきりとしたスケジュールを出しますので、もうしばらくお待ちください。(19〜22日、23〜24日はフルで会場にいます)

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2007年3月29日 (木)

モニターの拘り

忙しくなると、仕事場がめちゃくちゃになっていきます。きれい好きな僕が、「掃除なんてどーでもいいや」人間に豹変するのです。
今日は、仕事部屋同様、モニターのデスクトップ画面もアイコンだらけになっていくという事実に気がつきました。
こうなってしまうと、必要なファイルがなかなか見つからないのです。ホント、ストレスが溜まりますね。
Img_1486 あっ、これが僕が四六時中見つめているモニターです。3年ほど前からずっとこのスタイルです。
自分の顔、つまり目線と平行になるようにモニター画面を設置しました。目とモニターの空きは45センチです。
EIZOのモニターだけ唯一、特殊なアームがついており、画面を机にぺったりと接地することが出来るんですよ。マック純正のモニターは、机から10センチほど浮いてしまいますよね。だから買わないのです。
モニターの表面は、通常のマット液晶です。今流行のツルツル液晶は、写真などを扱う時はいいのですが、原稿書きには適しません。目がすごく疲れ、視力がどんどん低下していくからです。
モニターの照度は、5〜10パーセントくらいまで落としています。暗ければ暗いほどいいのです。(本当はもっと暗くしたいが、近頃のモニターはこれが限界)
そして表面にはTORAYのフィルターをつけています。2万円くらいしましたが、このフィルターいいですよ〜。白い服を着てもうつり込みが全然ないので、何時間原稿を書いていても目が疲れません。
ちなみに、写真の左と右にあるモニターは、別のマックに繋がっており、フォトショップ専用機です。当然こちらはかなり明るくしています。

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2007年3月28日 (水)

ちょっとだけ夜桜と月

原稿の仕事が詰まっても、「まあ、どうにかなるさ」とお気軽に構え、午後は都心で打ち合わせをしたり、ヨドバシカメラやビックカメラに立ち寄り新製品のチェックをしたりしているのですが、たまに、どーしようもなくヤバイときがあるんです。今日がまさにそんな日でした。
まずは朝、何人かに電話して、午後に入っていた2本の打ち合わせを別の日に回してもらいます。そして「よーし」と気合いを入れてパソコンに向かいました。
ランチは冷凍庫から取り出した冷凍ソバ。その後10分間だけ昼寝をして頭をリフレッシュ。午後も「よーし」と気合いを入れてパソコンに向かいます。
それにしてもイライラが募りますね。仕事が山積みになっているからではありません。東京では桜が咲きはじめているからです。つまり、写真を撮りに行きたくて仕方ないのです。
Img_1472 夜、近くのマツモトキヨシにアカスリを買いに行ったの機に、コンパクトカメラで桜の写真を1枚だけ撮りました。
ちなみに何でアカスリかというと……
先週の大阪出張で、ホテルのバスルームにアカスリを忘れてきたからです。そう、僕の忘れ物ナンバーワンは、アカスリなんです。年間5〜6本は買っているんですよ(笑)
さっきお風呂に入りました。これから10分だけ仮眠し、今日は朝まで原稿書き、頑張ります。

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2007年3月27日 (火)

インタビュー

ある写真雑誌が、来月の写真展「ブルーモーメント」について紹介してくださるというので、編集部へ足を運び、インタビューを受けました。
その後、編集者さん、ライターさんと「写真表現」について色々な話をします。
やはり写真家にとって個展は大切。今回、とても小さな会場ですが、気を抜かずに約40点の新作を発表するつもりでいます。
案内状の送付が送れており、申し訳ありません。現在、印刷中です。今日は浅草橋のシモジマに立ち寄り、宛名ラベルを買ってきました。着実に準備を進めていますので、もうしばらくお待ちください。

■昨日の富士フイルムスクエアの内覧会の様子です。あるライターさんからインタビューを受けました。
http://clubcapa.cocolog-nifty.com/topics/2007/03/1_763f.html
■携帯電話の壁紙配信をはじめました。吉村和敏の10枚の写真を無料でダウンロードできます。アクセス方法など、詳しくは次のページをご覧下さい。 http://www.photofoto.jp/pc_info/

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2007年3月26日 (月)

富士フイルムスクエア

数年前、銀座の富士フォトサロンで写真展「光ふる郷」を行ったのを覚えていますか? 実はこのギャラリー、六本木に移転することになりました。
防衛庁跡地が、東京ミッドタウンとして生まれ変わりましたが、http://www.tokyo-midtown.com/jp/ その中に富士フイルム初の複合型ショールーム「FUJIFILM SQUARE(富士フイルムスクエア)」が誕生したのです。http://fujifilmsquare.jp/
で今日はそのオープニングパーティーがあったので、僕も時間を作って足を運びました。
ギャラリーのオープン記念として、3月30日から写真家200人展が行われます。http://fujifilmsquare.jp/event.html
200人の写真家のベストショットを見ることが出来るまたとないチャンスですので、是非足を運んでみてください。
今回、作品は1人2点、提出しています。1ヶ月後に、全作品が入れ替わるのです。ちなみに僕の場合、最初がノヴァ・スコシアの写真、次がプリンス・エドワード島の写真です。
Img_1444 とにかく今日は凄まじい人だったので、作品をゆっくり見ている時間が取れませんでしたが、しっかりとギャラリーのチェックだけはしてきました(笑)。
新しいギャラリー、銀座に負けないくらい、とてもとても素晴らしいものでした。ここで写真展をやりたい、というまた一つ大きな夢が芽生えたので、いつの日か、発表したいテーマがまとまったら写真展の審査に出してみるつもりでいます。

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2007年3月25日 (日)

メープルシロップ

朝、カナダのケベックに住む日本人の友人から国際電話。ついでに現地の状況を尋ねたら、今、メープルシロップの採取の真っ盛りということでした。北国カナダにも、確実に春が訪れているんですね。
メープルシロップの樹液はどのように採取しているのか?
Imgp0127 皆さんは、カエデの木からポッタン、ポッタンと落ちる樹液をバケツで受け止める方式を思い浮かべると思います。でもそのスタイルは昔の話。今はカエデの森の中にチューブをはり巡らし、ポンプで吸引して集める方式なんです。そう、逆流する点滴のような感じ。
2005年にメープルシロップの採取を取材したことがありますが、どの森に行っても点滴スタイルだったので、あまり絵になりませんでした。
僕の写真集「ローレンシャンの秋」では、バケツで採取している写真が使われていますよね。実はこれ、観光客を受け入れているメープルシロップ小屋の森で撮影しているのです。
こちらの方が風情がありますよね(笑)。

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2007年3月24日 (土)

エキスポ

Img_1380 早起きして家を出ます。向かった先が東京ビッグサイト。そうここで今、PIE(フォト イメージング エキスポ)が行われているからです。写真関係のほぼ全メーカーがブースを持ち、ありとあらゆる写真用品が一同に展示される、アジア最大級のイベントです。
写真家って、カメラやレンズなどの「物」を使う職業ですよね。だからこのようなイベントは情報収集にもってこい。年に一度の楽しみと言えるでしょう。
Img_1381 まずはPENTAXブースへ。ここに、1月のニュージーランド取材で撮影した僕の写真が大きく展示されています。お〜あるある、今日初めて見ましたが、凄い迫力ですね! 1000万画素、K10Dの描写力って、やっぱり凄いなと改めて思いました。
その後、カメラメーカー、レンズメーカー、写真用品メーカーのブースを回り、片っ端から新製品をチェックしていきます。カタログもたんまりもらいました。
普段から欲しいなと思っていた「2〜3日の国内撮影旅行に重宝するカメラバッグ」探しも行いました。
このようなイベントでは、各メーカーの人が来ていますよね。だから「こんな製品があったらいいな」というこちらの要望を伝えることも出来るのです。
例えば露出計。僕は、中央重点測光が出来る露出計があれば便利だよなあ〜と、いつも思っているのですが、残念ながらそのような製品は存在しません。あるのはすべてスポットメーター。
僕に言わせれば、スポット測光なんて全然必要性を感じないのです。特に風景を撮る時、被写体の色々な部分を計って平均値を出すなんてやり方は、面倒で仕方がない。こんなもん中央重点測光だと一発じゃん、といつも不満を感じながらも仕方なくスポットメーターを使っているというわけです(笑)。
だから露出計をたくさん出しているあるメーカーのブースに行って、「是非、中央重点測光が出来る露出計を作って欲しい。もしくはスポット測光の他に、中央重点測光のモードも作って欲しい」という要望を出しておきました。
さて、PIEは明日が最終日。本当は明日も足を運びたいのですが、原稿の仕事が詰まっているのでたぶん無理でしょう。

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2007年3月23日 (金)

奈良

まずは斑鳩へ向かいます。奈良県は、草原の中にお寺がポツンポツンと建つような素朴なイメージがあったのですが、全然違いました。隙間もないほど、民家がびっしりと建ち、道路も縦横無尽に張り巡らされています。
あまり撮るものがないなあ〜と呟きながらも、まずは法隆寺近くの法輪寺周辺で2カット撮影します。その後、精力的に各地を巡りますが、なかなかシャッターが押せません。
気分転換のつもりで、近くのコンビニでランチ。結局今日もパスタとおにぎり。
午後、明日香まで南下します。奈良の北部に比べれば随分と素朴になりましたが、あまり心響く風景とは出会えません。2時間ほど車を走らせてもやっぱりダメ。あ〜、そろそろタイムリミットだ〜と焦りながらも、高取町で2カット撮影し、取材に終止符を打ちました。
4時15分、京都へ向け車を走らせます。ガソリンスタンドの店員さんに「ここからだと2時間は掛かるよ」と言われたので、いつもよりスピードアップ。
で結局、京都駅に着いたのが6時35分。大急ぎでレンタカーを返却し、走って新幹線ホームへ移動。18時57分発ののぞみ150号に滑り込みました。
いま、東京でこのブログを書いています。
あっ、今日はスナップ写真を一枚も撮りませんでした。よって写真ナシです。すみません〜

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2007年3月22日 (木)

奈良へ

スーパーホテルの朝食はとてもシンプルです。いわゆる海外で言うコンチネンタルブレックファースト。でも誰も文句は言わない。なぜならこの低料金で朝食が付くこと自体、驚きだからです。
といっても、バイキングスタイルのなので、ご飯、みそ汁、おかずなど、腹一杯食べることができます。(ホテルによっては、パンだけの時もある)
チェックアウトの後、まず向かった先が、昨日高速を走っていた時に「いいな」と感じ、カーナビで地点登録をしておいた場所です。
でも下の道を走ると、その場所がなかなか見つからない……。よーやく辿りついたのは1時間後でした。まずは2カット撮影します。
琵琶湖大橋を渡って草津へ移動しました。どの集落も小さな川が流れているので、雰囲気がいいですね。でも撮りたいと思う被写体がなかなか見つかりません。
Img_1379 そうそう、滋賀県って「飛び出し注意」の標識がとても可愛らしいんですよ。この子供のイラストが、数千枚、数万枚とあるんです。一体誰が描いているんでしょうね。感動したのでパチリと一枚撮りました。(写真は東京に戻ってから発表します)
お昼はいつも通りコンビニでパスタとおにぎり。
午後は、あ〜なかなか心ときめく風景がないなあ〜とブツブツ呟きながらも積極的に車を走らせます。朝からの走行距離はすでに300キロ以上。
4時頃、守山市である被写体を見つけ、2カット撮影できました。
夕方、高速に乗り、一気に奈良県へ。奈良市のスーパーホテルにチェックイン。
夜はラーメン屋に入りラーメンを食べましたが、ん?と首を傾げたくなるような味でした。関西では滅多に食を外さないのですが、奈良まで来ると違うのかな。

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2007年3月21日 (水)

大津

JRに乗って京都へ移動します。そう今日から3日間、京都、滋賀などを旅し、写真を撮るつもりでいるのです。
駅に着いたらまず分厚い道路地図を購入。その後、駅レンタカーで車を借りました。
京都のダウンタウンの風景には興味がないので、素通り。
北へ続く38号、40号、367号線を走り、被写体を求めます。40号線の小さな集落で心響く風景を発見。4カットほど撮影しました。今回は幸先がいいなあ〜と思っていたら、それから途端にシャッターが押せなくなります。
琵琶湖の畔のコンビニで軽くランチを食べた後、福井県へ入り、日本海沿いの小浜市まで足を運んでみます。でも、ここでもシャッターが押せません。夕方、27号線沿いで、3カット撮影したのみでした。
Img_1378 琵琶湖沿いに伸びる161号線を南下して大津へ移動します。途中、琵琶湖を平行して走るローカル電車が可愛かったので、車の中からパチリと一枚撮りました。(写真データは重いので、東京に戻ってから発表します)
ちなにみ、今回借りた車はホンダのフィットです。駅レンタカーの場合、必ずとトヨタのヴィッツかホンダのフィット、そのどちらかになりますね。
この2台、ここ1〜2年でいやというほど運転しているのですが、いつも燃費のよさに驚いてばかりです。僕はどこの国に行っても1日に1回か2回は必ずスタンドに立ち寄り、ガソリンを満タンにします。それが、ヴィッツやフィットだと、2日に1回でいいんですよ。これって僕にとっては革命的。今は愛車をK自動車にする必要性なんて全然ないですね。1000ccくらいの車に乗り換えてしまおうかな。
大津のスーパーホテルにチェックイン。やはりここでもスーパーホテルは大人気。「満室」のプレートがかかっていました。このホテルに泊まる場合、事前予約が必要です。

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2007年3月20日 (火)

旅行説明会in大阪

朝7時発ののぞみで新大阪へ。その後タクシーで梅田のオーバルホールへと向かいます。今日ここでJTB旅物語の旅行説明会があり、そのゲストスピーカーとして呼ばれているからです。
説明会は予定通りはじまりました。集まったお客さんは約300人。今日は僕の独断トークではなく、JTBの方との対談でカナダの魅力をお伝えしていくというスタイルです。司会の方を含め、皆さんとても喋りが上手い方々だったので、僕自身とてもやりやすかったです。
今日のような旅行説明会でカナダの魅力を語るような仕事は、時間の許す限り受けるようにしています。やはり好きな国のことを人前で喋り、伝えていくことは楽しいですから。
今年も全国各地を飛び回る予定です。新聞広告などで、「ゲスト・吉村和敏」という告知を見掛けたら、是非足をお運びください。もちろん旅行説明会は、誰でも参加できます。
終了後、近くのホテルにチェックイン。夜は関係者の方々と一緒に美味しい物を食べに行きました。
いつも感じることですが、何だか関西へ来るとホッとするんですよね。僕は結構自分をしっかりと主張する人間だし、面白い話も大好きなので、もしかしたら関西の血が少し混じっているのかも。
ただ大阪で一つ馴染めないのは、近距離だとムッとするタクシーの運転手でしょうか。東京とは全然違います。今日もたくさんの荷物があったので、何時間も客待ちをしていたタクシーを捕まえて約1キロ移動しましたが、怖かった〜

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2007年3月19日 (月)

時刻表

総武線や中央線に乗っている時、自分の見える範囲内にある車内広告をすべてチェックするのがクセですが、今日はJR時刻表の広告を見つけました。一流週刊誌に負けないくらいバーンと広告を出していることから推測すると、やっぱり時刻表って売れているんですね。
Img_1375 僕も時刻表が必要な時は購入しますが、でもいつもポケット版。今まであの電話帳のように分厚い時刻表を買ったことは一度もありません。
友人知人の中に何人か鉄道ファンがいます。その中でかなりデープなファンはAさんとBさんです。
鉄道に関する質問があると、そのどちらかにメールを送るのですが、次の日には120パーセントの答えが返ってきます。例えば、「テレビで雰囲気のいいローカル線を見たんだけど、あれはどこですか?」と尋ねた時は、添付ファイルつきで5本くらいの路線の情報が送られてきました。「数年前まで走っていた都営三田線の車両って、今どこを走っているんですか?」という質問にも、インドネシアだよ、とすぐに教えてくれました。
もちろんAさんもBさんも、JRの分厚い時刻表は定期購読しています。毎月少しずつダイヤが変わるらしく、その違いを見つけるのが何よりの楽しみだとか。で驚くことに、バックナンバーはすべてキープしているんですよ。そのために一部屋潰しているとか。
僕はまだファンまではいきませんが、鉄道はわりかし好きな方です。鉄道=ロマンですよね。
さて、明日から週末まで関西出張です。

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2007年3月18日 (日)

告知

何か大切なことを忘れているような気がする……。何だっけ? 何だっけ? とここ数日ずっと仕事をしながら考えていたのですが、今朝新聞を読んでいたら「あっ」と思い出しました。それは新聞社への写真展の告知です。
新聞の夕刊に、マリオンとかシティライフとかのページがあり、そこに各種展覧会の情報が載っていますよね。これって全部、作品展を行う本人が、情報を直接新聞社へ送っているのです。もちろんギャラリー側でやってくれる場合もありますが、通常は芸術家自らが行います。
送ったらからといって、必ずしも情報が掲載されるわけではありません。新聞社には毎日相当数の情報が寄せられるわけですから。
僕は10年ほど前から写真展の前にせっせと新聞社に情報を送っていますが、載る確立は10〜20パーセントくらいでしょうか。とても、とても狭き門です。
編集者は、読者がパッと見で惹かれるような写真を選ぶ傾向にあるので、風景写真は弱いようです。だから人の顔とか、動物のアップとか、そのような写真の方がいいような気がする。だから今まで風景写真の個展の時も、カボチャのおじさんとか、林檎の収穫の様子とか、そのような社会性の強い写真を送るようにしてきました。今回は教会の写真で、おまけに青色で見せる写真なので、選ばれるのは難しいなか……。
Img_1374 今日はお昼時に2時間ほど時間を作り、大急ぎでその準備を行います。そして郵便局へ足を運び、封筒の束を出してきました。
神様〜、載りますように。

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2007年3月17日 (土)

光OK?

今日も1日中、パソコンです。何かブログに書くようなことはあったかな? そうそう、夕方、下のポストへ郵便物を取りに行ったら、玄関ホールで何やらお祭り騒ぎをやっていました。このマンションにもついにNTTの光Bフレッツ対応となったとかで、その入会キャンペーンでした。
で、時間がないとわかっていながら、ついついテーブルに腰掛け、担当者の話を聴いてしまいます。
部屋に戻ってからあれこれと計算してみたら、月1800円のアップで、今のADSL100Mのサービスから乗り換えが可能ということがわかりました。う〜ん、迷いますね。
もらったパンフレットをチェックしていて知りましたが、今は映画も自宅に居ながらにして観ることができるのですね。まるで飛行機のプライベートモニターのようです(笑)。
Img_1373 新し物好きの僕は、何から何まで全部契約したい思いでいっぱいですが、僕にとっての最大の課題は、暇な時間を生み出すことです。今の日常で映画を観るのはまず無理。だから色々と契約したって、たぶん無駄になってしまうでしょう。
近頃、僕の友達や編集者の間でも、「週末は一切仕事をしない」という人が増えています。僕もそのように徹底できればいいのですが、やはり僕にとっての週末って、やり残した仕事を完璧に仕上げることが出来る、神様がくれた特別な時間です。
で結局、光の契約は様子を見ることにしました。

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2007年3月16日 (金)

バックナンバー

ブログの更新が滞っており、申し訳ありません。とても、とても忙しいのです。原因は、来週、東京を留守にするからです。
今日は1日中パソコンに向かっていました。何かブログに書くようなことはあったかな? そうそう、夕方、アマゾンから荷物が届きました。
Img_1371 雑誌に自分の写真や原稿が載りますよね。編集部からは1冊献本という形で送られて来るのですが、でも雑誌って、仕事場で人に見せたり、外に持ち出したりしていると、すぐにボロボロになってしまうのです。そこで僕はもう一冊、保存版を書店で買うようにしています。
でも忙しい時って、その買い物を忘れてしまうんですよね。アッと思ったら、月が変わっていたなんてことはしょっちゅうです。
で先日、試しにアマゾンを覗いたら、雑誌のバックナンバーも売っているという事実に気がつきました。すごい、すごい。だから買い忘れていた雑誌を速攻で注文したというわけです。

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2007年3月15日 (木)

メジャー

新宿でも渋谷でも銀座でも、都心にいる時に急にメジャーが必要になることがあります。家電を衝動買いする時に寸法を測ったり、三脚の長さを測ったり、個展会場の天井の高さを測ったり……。
で、そんな時はどうするか。一つ裏技があります。
各地にビックカメラがありますよね。そのエスカレーターの横に、「ご自由にお使い下さい」と書かれた薄っぺらい紙メジャーが束になってぶら下がっています。そう、それを1枚もらえばいいのです。
でで、今日も夕方銀座に出た時に、ある個展会場の額の外寸を計るために急にメジャーが必要になりました。そこでビックカメラ有楽町店へ駆け込み、紙メジャーを一本いただきました(笑)。
皆さんも都心で急にメジャーの必要性を感じたら、ビックカメラでGETしてみてください。(そんな人、いないかな……)
Img_1370

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2007年3月14日 (水)

やることが山積み

流れが悪い風呂の排水溝みたいに、仕事が詰まりに詰まっています。今日は1日中、パソコンのモニターに向かっていました。
Img_1368 夜は必死になって写真展の準備を行います。プリント制作のポジ入稿は、明日の夕方がデッドライン。ライトテーブルの上にポジを並べて構成を考えたり、デジタルデータを現像したりと、とにかくやることが山ほどあるのです。
どのような個展になるのかまだ曖昧としていますが、何となく、今までとはひと味もふた味も違った作品展になるような気がしてきました。ミニ個展と言っても、作品40点は展示する予定です。
というわけで、今日は短い日記でスミマセン……。

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2007年3月13日 (火)

ちょい使い、ちょい見

朝から夜の間に都心で3本の打ち合わせ。その合間に江東区の仕事場に戻り、急ぎの仕事を片付けていきます。
こんな時、パソコンに向かっているといつも思うんです。もっとソフトの立ち上がりが早く、そしてサクサクと動くようにならないかな〜と。
例えば僕がよく使うソフトの中でフォトショップCS2というのがあります。これ、アイコンをクリックしてからの立ち上がりが超かったるいんですよ〜。だから一分一秒と時間に追われている時は、早く、早くとイライラのしっぱなし。
そういった意味では、同じフォトショップでもElementsの方がはるかに使いやすい。僕の場合、画像処理と言っても解像度やサイズの変更、彩度やシャープネス、トーンカーブをいじるだけなので、Elementsの方が適しているのです。
バージョンを重ねるごとにソフトの頭がよくなっていくのは素晴らしいことだと思います。でも、全機能の1/2を使うとか、1/3を使うとか、そんな感じで「ちょい使い」の機能が加わればもっといいのにな、といつも思います。
夜は小川町で、編集のAさん、デザイナーのBさんと一緒にイタリアンを食べました。
Bさんがワンセグ携帯を持っていたので早速チェックさせてもらいます。お〜、確かに映る、映る。初めて見ましたが、いつでもどこでもテレビがOKというのは、確かに便利ですね。
僕はテレビはほとんど見ない人間ですが、たまに仕事をしている最中にテレビのスイッチを入れたくなる時があるんです。「7時のNHKニュース」とか「クローズアップ現代」とか「ためしてガッテン」とか「芋たこなんきん」とか「情熱大陸」とか「世界遺産」とか……。
ワンセグ携帯はそんな「ちょい見」に役立つかもしれないな、とふと思いました。

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2007年3月12日 (月)

新宿にて

2日前から飲み続けている花粉症の薬ですが、恐ろしいくらいによく効き、この世にスギ花粉など存在するのかと思うほど、花粉症とは無縁となりました。鼻も目も、すこぶる調子がいいです。あ〜、こんなことならもっと早くに病院に行くべきでした。先日の静岡・山梨の取材、ホント辛かったんですよ。
でもやっぱり薬って、体にはよくないんですよね。日中、微かに関節が怠いのは、もしかしたら薬のせいかもしれません。
急ぎの原稿を一本仕上げた後、銀座へ。
コンタックスサロンでやっている岡嶋和幸氏の写真展「リング・オブ・ディングル」を観て、その後、フォトエントランス日比谷でやっている清水哲朗氏の写真展「ひだまり」を観ました。
夕方、ちょっとした撮影の仕事があったので新宿に出ます。写真撮影はすぐに終了。近頃、随分と撮るのが早くなりました。慣れかな(笑)。
帰り掛け、副都心の美しい夕景に心奪われます。急に写真が撮りたくなりカメラを向けますが、都庁はあまりに巨大すぎて手持ちのレンズでは全体が入りません。そこで近くのペンタックスフォーラムに駆け込み、DA12-24mmF4 ED AL[IF]レンズを急遽お借りし、それを愛機K10Dに装着してパチリと一枚撮りました。
近頃、ブルーモーメントに敏感なんです。_igp1137

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2007年3月11日 (日)

低気圧→高気圧

Img_1315 僕は天気予報と一緒に生きているといっても過言ではないほど、天気予報をよく見ます。気象予報士が熱弁をふるうテレビの天気予報も好きですが、やはり一番は、天気図をチェックすることですね。だからブックマークには、クリックするとYahoo天気図のページがパッと現れるようになっているのです。
「人」の字の形をした低気圧が、来る、去るを知って高揚しているのは僕だけでしょうか(笑)。
さて今日は大きな低気圧が日本列島を通過していきました。東京の上空でも、その様子をリアルに確認することができたんですよ。
雨雲が流れていく瞬間をパチリ。そして透明な青空が広がり見事な夕焼けが出た時にもパチリと撮りました。もちろん同じ場所。
今晩は、深夜0時に月が出ます。3時頃天上にやって来るので、一旦起きて、パチリと撮ってみるつもりでいます。5時頃にも起きて、朝のブルーモーメントも撮影してみようかな。
写真家って、実に変な生活スタイルですね。Img_1324

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2007年3月10日 (土)

花粉症

この時期、行かなきゃ、行かなきゃ、と思っていてもなかなか行けない場所があります。それは近くのA医院。
もちろん病気ならすぐに足を運ぶのですが、原因が「花粉症」となると、どうしても「面倒なので、時間のある時でいいや」と先のばしにしてしまうのです。
もちろん今年も3週間程前から目と鼻が最悪の状態になりました。でついに不快指数が限界を超えたので、朝一でA医院に足を運んだのです。
ここは小さな町の裏通りにあるお医者さんですが、すでに12人待ち。その半数が僕と同じ花粉症でした。
診察は1分で終了。別の場所で、処方箋をもらいます。Img_1318_2そうここは先生より、処方箋のおばちゃんの方が厳しいのです。昨年は「もっと早く来なきゃダメじゃないの」と怒られましたが、今年は「そんなに目を掻いちゃダメでしょ」と注意を受けました。
家に戻るとすぐに薬を飲みます。数時間後、嘘のように鼻づまりが収まってきました。目薬を一滴挿したら、目の痒みもピタリととまります。そして夜には、えっ、本当に今、花粉って飛んでいるの? って感じるまでに回復。
花粉症でお困りの皆さん、面倒でも病院へ行くと、すぐに楽になりますよ。

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2007年3月 9日 (金)

動画速報

山手線の広告を見て気づきましたが、いま女性誌の創刊が凄いですね。それも厚さ2センチも3センチもあるような超豪華雑誌。出版の世界はただでさえ頭打ちなのに、女性誌だけはいつの時代も元気です。まあそれはつまり日本の女性が凄いということですね。
さて雑誌全般に関することですが、近年、日本の多くの雑誌がwebの方にも力を入れていることをご存じですか? ネットの世界には、紙の雑誌とはまた違った表現方法がある。例えば動画を使うなどして最新情報をリアルタイムで伝えていくなんてことは、まさにwebしか出来ない世界です。
例えば僕のブログにバナーを置いている雑誌「CAPA」。ここで今、ラスベガスで開催されているPMA07(写真のショー)の動画速報を行っています。桃井一至カメラマンが、新製品の情報を動画でバンバン送ってきています。
各カメラメーカーがどんな新製品を発表してくるのかは、写真好きなら誰もが気になるところ。だから見ていてとても面白い。朝起きて最新レポートをチェックするのが楽しみの一つです。
ちなみにこのページ、yahooやGoogleなどの検索エンジンもびっくりの、とんでもないアクセス数を記録しているとか。出版(?)の世界もまだまだ可能性がありますね。

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2007年3月 8日 (木)

東京へ

今日も朝から富士山が綺麗です。この地で暮らしている人は、この絶景が当たり前になっているのですね。少し羨ましくなりました。
Img_1311 近くの朝倉浅間(あらくらせんげん)神社まで行き、高台から富士山を眺めます。ここは桜の名所。よく富士山と桜が重なった写真がカレンダーなどで使われていますよね。写真家はここで撮影しているのです。
満開の姿を想像し、桜の木を入れてパチリと一枚撮りました。しかし、白い部分が見事に白飛びし、雲と雪山の境界がなくなってしまいます(笑)。こんなことろがコンパクトデジカメの弱点なんですよね。ちなみに6日と7日の写真は、一眼デジカメ(PENTAXのK10D)で撮影しています。コンパクトデジカメと一眼デジカメって、これほど違うんですよ。
午後は郊外を巡りました。でも心響く風景とは出会えず、結局一度もシャッターを押すことが出来ません。よって今日の成果ゼロです。
夕方、中央高速に乗り、東京を目指しました。本当は甲府でもう一泊する予定でしたが、急ぎの仕事が3つほど停滞していたので、仕方なくといった感じです。
暗くなる前に自宅に到着。3日間の走行距離は1600キロでした。カナダ取材並み?

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2007年3月 7日 (水)

山梨より

雲一つない青空が広がり、大気も痛いくらいに透明です。
取材中は、晴れ、曇り、雨が順番にやって来るのが理想のスタイルですが、やはり快晴が続くと嬉しいですね。
午前中は富士市の郊外を、その後山梨県へ移動し、富士五湖周辺を巡りました。富士山は美しいです。でも、なかなか心ときめく風景と出会えません。最初のシャッターを切ったのは、午後1時を過ぎてからでした。
ランチは近くのコンビニで買ったパスタとカロリーメイトです。実に不味いパスタでした。昨年もブログで書きましたが、何故かこのコンビニのパスタは全然ダメなんです。弁当もあまり美味しくない。きっとこの会社の上層部は、味に対する拘りがないのでしょう。
夕方、山中湖で2時間ほど粘り、富士山のブルーモーメントを撮影します。気温は0度。それにしても寒かった。
富士吉田へ移動し、ホテルを探します。もちろんこの町には僕が愛するスーパーホテルはありません。
ルートインをはじめとする幾つかのビジネスホテルに立ち寄り、宿泊料金を尋ねてみます。すると、どこも1泊6800円以上。近くに富士急ハイランドがあるので、比較的高めに設定されているのですね。
どうしようかな〜と迷いながらカーナビのHマークを検索していると、駅側で2階建ての小さなビジネスホテルを発見。1泊5000円だったので速攻でチェックインしました。暖房のききが悪いのですが、部屋はわりかし清潔です。
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2007年3月 6日 (火)

富士は日本一の山

朝6時に家を出て、車で東名高速をひた走り、静岡を目指しました。 昨晩は3時間睡眠だったので、ハンドルを握りながら何度も超A級の睡魔に襲われます。
9時、富士市着。昨日の嵐は過ぎ去り、上空には透明な青空が広がっています。目の前にデ〜ンと聳える富士山。上半分は雪を抱き真っ白でした。
やっぱり富士山は美しい! 心の底からそう思います。多くの写真家が富士に惹かれ、中には一生掛けて追い続ける人もいますが、こう改めて富士を間近にすると、彼らの気持ちがよくわかります。
午前中は富士市の郊外を巡り、心に響く風景を追い求めました。でもなかなかシャッターを押すことが出来ません。2カットがやっとでした。 気分転換でもするかと、コンビニでパスタとカロリーメイトを購入し、車の中で食べます。
午後は、沼津の郊外を巡ります。夕方までに8カット撮影できたので、まあよしとしましょう。
今日の走行距離は650キロ。どの写真家もそうですが、月に1万キロは走るんですよ。つまり1年で12万キロ。新車を買っても3年でポンコツです。
自然が大切だと言っておきながら、実は最も自然に悪いことをしているのかもしれませんね。やはりハイブリットカーに乗るべきでしょうか。
夜、富士駅の側で見つけたビジネスホテルにチェックインします。 夕食でも食べようかと街周辺の賑やかな通りを車で走っていると、何とスーパーホテルを発見! あ〜あ、こちらにすれば良かったな。タイミングの悪さにショックを受けました。
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2007年3月 5日 (月)

ジンギスカン

近くでマンションが建設されたのですが、1階部分は店舗でした。何のお店が入るのかな〜と興味津々でいたら、焼肉店がオープンしたのです。いつか入ってみるつもりでいます。
焼き肉と言えばこんな思い出があります。
今から22年前、上京し、サラリーマンをやっていた頃、ある子と食事をすることになりました。「何食べたい?」と尋ねると、「焼き肉」と言ったので、商店街にある焼肉店に入ったのです。
そしてメニューを見てビックリ。カルビとか、ロースとか、ハラミとか、ホルモンとか、タンとか、全く知らない単語ばかりが並んでいたからです。
そう、田舎もんの僕にとって、焼き肉と言えばジンギスカン、つまり焼肉店にはジンギスカンしかないと思っていました。
結局、「任せるよ」と言って、その子に注文してもらい、こちらの無知を悟られることなくその場を切り抜けましたが、それ以来、焼肉店は怖くて怖くて入れなくなりました(笑)。
ちなみに長野県では、上水内郡にある信州新町がジンギスカンで有名です。夏休み、父の実家新潟へ向かう途中、この町に立ち寄りジンギスカンを食べるのが何よりの楽しみでした。

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2007年3月 4日 (日)

レリーズの話

さて今日は、カメラマンらしく写真機材の話題です。
風景写真を撮る時は必ずと言っていいほどカメラを三脚に固定ます。そしてシャッターボタンから伸びたレリーズを使って、そっとシャッターを切ってあげるのです。
最近のカメラは電子式なので、レリーズがリモートスイッチ変わっています。中にはリモコン式というすぐれ物もある。
そのリモコンですが、使わない時はポケットに入れています。でも、そのまま忘れてしまうことがよくあるのです。結果、衣類を洗濯する時にスイッチも一緒に洗ってしまい、悲惨な結果を向かえるというわけです。
で今日も、リモコンを洗濯してしまいました。
Img_1282 「これで何度目だろう……」と呟きながら、精密ドライバーで分解し、中の水分をティッシュで拭き取ります。
「さて、今回は作動するかな……」とドキドキしながらボタンを押したら、無事にシャッターが切れました(笑)。30分以上も水没していたのに、凄いことですよね。電子部品って、想像以上にタフなんです。
僕はまだ一度も失敗したことはありませんが、今の時代、コンパクトフラッシュやSDカード、メモリースティックを洗濯してしまう人がたくさんいるようです。でもこちらの方は、一度水没したらダメになってしまう確立が高いとか。(助かるケースもあるらしい)
さてレリーズに関してですが、リモートスイッチ全盛期でも、今だケーブルレリーズの方もよく使うんですよ。
Img_1289 ケーブルレリーズには、写真のように2つの方式があります。左は自動でロックが掛かり、右は横に飛び出たネジを回して手動でロックする方式です。
もちろん自動の方が最新式で、値段も高い。
でも僕は断然右の手動派。こちらの方が何倍も使いやすいんですよ。シンプルでしなやかなエツミの布製レリーズ50センチが大のお気に入り。よく落として無くすので、年間10本は買っています(笑)。

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2007年3月 3日 (土)

心に響く作品とは?

ある方から音楽CDをもらっていたのですが、僕は音楽を聴きながら仕事をするのが苦手なので、CDの束はずっとそのままになっていました。
で、今日は土曜日。たまには土曜日らしいことをしてみるか、と思い、CDを聴きはじめます。その中で特に心に響いたのはフォーク歌年鑑でした。
Img_1285 やっぱり昔の歌っていいですね。昔と言っても80年代に流行った曲。逆に70年代になってしまうと知らない曲ばかりです。
さだまさしとか松山千春とかオフコースとか久保田早紀とかCHAGE and ASUKAとか……、どうしてこう昔の歌というのは心に響くのでしょうか。そう、心の奥底に「グッ」とくるのです。
それに比べ近頃流行の歌は、僕にはさっぱりわかりません。もちろんいい歌はたくさんあります。でも、心に「グッ」とくるものがない。涙が出てこない。
歌だけではない。写真の世界でも同じことが言えるのです。
今は空前の写真ブーム。カメラを持てば猫も杓子もカメラマンです。若者たちは次から次へと日常スナップ的な「軽め」の写真を量産し、発表し、評価を得ています。(評価の理由は、新しい世界だから)
もちろんそれはそれで素晴らしことだと思うのですが、彼らの写真に共通して言えるのは、作品から「作者の声」が聞こえてこないということです。だから作品を前にしても、作者の人となりに興味が湧かないし、もちろん会いたいとも思わない。その人の事を好きにもなれない。
そう、つまり作品から「グッ」とくるものがないんですね。もちろん涙なんか絶対に出てきません(笑)。
音楽や写真だけはありません。文学だってそう。「グッ」と心に響く文章を書く昔の作家の本があまり売れず、行間スケスケの軽めの小説、携帯小説ばかりがベストセラーになっていく……。
つまり、今の日本では、とても不思議な不思議な文化が形成されつつあるんですね。
たぶんその原因は、今の若者たちは苦労して育っていないからでしょう。自分が辛い思いをしていないから、人に感動を与えることが出来ないんです。きっと。
今日は実にオヤジくさいことを書いてしまいましたが、すべて僕の本音です。

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2007年3月 2日 (金)

コンビニのランチ

Sさんと秋葉原UDXのレストランでランチ。考えてみれば今週のお昼はずっと都心で外食でした。
今年は日本も撮る!宣言をした僕は、先月から精力的に各地を旅しているのですが、もちろん取材中の食事はコンビニが中心です。
それにしても、コンビニの弁当って、不味いですよね。特にコロッケをはじめとする揚げ物がダメ。たとえレンジでチンしてもらっても、ベチョベチョ、フニャフニャです。作ってから時間が経っているからですね。だからどうしても、おにぎりかパン、もしくはパスタか蕎麦に逃げてしまうのです。
でも一つだけ例外があります。それはampmのとりたてキッチンシリーズです。これは文句なく美味しい。
冷凍食品をお店でチンしているのですが、思わず「えっ、マジ!?」と呟きたくなるほど、どの料理も味がしっかりしているのです。
今の冷凍技術って、ほんとうに凄い。というか、研究に研究を重ねているからですね。
まあ、このあたりの秘密はampmのホームページに詳しく書かれているので、興味のある方はチェックしてみてください。

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2007年3月 1日 (木)

東京タワー

午後は都心を巡り、打ち合わせを片付けていきました。帰り、東京タワーのすぐ側を通り掛かります。う〜ん、やっぱり東京タワーって美しいですね。
地方から出てきた友達はみんな六本木ヒルズへ行きたがりますが、僕の本音としては、東京タワーを案内したい。
21年前、僕は印刷会社でサラリーマンをしていました。その頃の週末、よくバイクで東京タワーへ足を運んでいたのです。でも当時は、電球がポンポンとついたクリスマスのイルミネーションのような照明だった気がする。
で、家に帰ってから調べてみると、今のような鮮やかなライトアップになったのは1989年ということがわかりました。ちょうど僕がカナダで生活していた時ですね。
ちなみに2011年に墨田区に完成する第2東京タワーは、トロントのCNタワーを抜いて世界一の高さになるようです。完成したら、カナダでは「日本に負けた…」というニュースが流れますね。
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