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2008年5月31日 (土)

式典

Img_0961 「東京写真月間2008・写真コンテスト」の授賞式が、新宿パークタワーのギャラリーで行われました。全国から300人を超える受賞者や関係者が集まり、盛大な式典となりました。
今年審査員の一人だった僕は、受賞者2人に賞状を渡します。
近くで受賞作品展が行われていたので、式が終わってから拝見します。皆さんの応募作品は審査の時にすべて目を通していますが、こうして改めて見ると、アマチュアの方々のレベルの高さに心打たれました。
帰りは東急ハンズ7階の帽子コーナーに立ち寄ります。以前から目をつけていた帽子を買おうと思ったら、何と売り切れ。洒落たデザインで機能的、おまけに3800円と低価格のhatだったので、残念で仕方ありません。やはり欲しいと思った時に買っておかないとダメですね。注文するのもおっくうなので、きっぱりと諦めます。帽子は家の近くのダイエーで買おうっと。
ちなみに、万年筆が欲しいという気持ちはまだ持続しています。
この前1000円で買った万年筆は毎日のように使っていますが、やはり万年筆って、他のどのペンよりも書き味がいいですね。文字を書く時、ペン先が滑り、すっ〜とインクが出てくる感じがたまりません。自分の字がうまくなったような気がするのです。キーボード全盛期でも、万年筆の固定ファンが多いのが頷けます。
ペン先って銀より金の方が高級感があるよなあ〜なんて考えたりしながら、ハンズの万年筆コーナーのショーケースを覗きました。

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2008年5月30日 (金)

職人魂

写真は、撮影するのは本人ですが、作品を形にしていくには多くの人の力を必要とします。たとえば写真展の前、フィルムを現像してもらう、写真をプリントしてもらう、裏打ち&額装してもらう、というようないくつもの行程があります。写真集を作る時も、編集者、デザイナー、印刷会社の人と、何十人もの力を借りるのです。
だから東京にいる時は、その方たちの作業をチェックする、という仕事が頻繁にあります。今日も2箇所で、ある仕上がりをチェックし、写真家の考えを伝えてきました。
僕自身、プロ意識の強い人としか一緒に仕事をしないように心掛けています。でないと、自分が満足する作品が生み出せないからです。
僕の周りにいる物を生み出す人たちって、やっぱり凄いですよ。一切の妥協を許さない人ばかり。つまりこれこそが職人魂ですね。
ちなみに6月5日発売のミニ写真集も、とても素晴らしい仕上がりとなっていますのでお楽しみに。

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2008年5月29日 (木)

転送をキャンセル

一つ厄介な問題が発生。普段仕事で使っているメインのメールアドレスに、迷惑メールが届くようになったのです。日に20〜30通くらい。
もちろん何年も前からこの問題はありましたが、毎日届く300〜500通はすべてフィルタリングでブロック。でも近頃の迷惑メールは、その網に引っかからない頭のいいヤツなんです。
というわけで、ここ数日、思い切ってアドレスを変更し名詞も作り替えようかな……と頭を悩ませています。
とりあえず、携帯電話への転送をキャンセル。何年も前からメールは携帯で読んでいたので、急にメールが来なくなったりすると、不思議な寂しさを感じます。今日は電車に乗っている時、ついつい液晶画面を見てしまいました。
まあでも、メールは仕事場に戻りパソコンでチェックするのが一番いいのかもしれませんね。生活にメリハリがつくようか気がするからです。
メールを携帯に転送しないということは、月に6000〜7000円の通信費が浮きます。これでiPod touchを買ってしまおうかな、とふと考えたりもしました(笑)。

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2008年5月28日 (水)

帽子を買わなきゃ

今日はとっても忙しく、外で4件の打ち合わせを片付けました。最後、Iさんと原宿の竹下通りの裏手にある雰囲気のいい喫茶店で打ち合わせを行います。
竹下通りなんて、何年ぶりでしょうか。上京した頃に来たことがあります。その後4〜5回かな。
帰りは代々木から総武線に乗って亀戸へ。この間25分ですが、またまた立ち寝をしてしまいました。ちょっと寝ただけで、頭ってすっきりするんですよね。
海外取材を前にやることが山積みです。でもどこかで時間を作って、帽子を買いに行くつもりでいます。
というのも、肌が日に焼けるスピードが年々速まっている気がするからです。これ、絶対にオゾン層の破壊による紫外線の増加に原因があると思う。
まあ、帽子をかぶっていても肌は日に焼けてしまいますが、かぶらないよりはマシ。
とにかく夏のカナダやヨーロッパの日差しって、強烈です。

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2008年5月27日 (火)

ペットボトルのお茶

毎日嘘のようにゴミ箱にゴミがたまります。その多くがペットボトル。まあ、ペットボトルは再利用されるので正確にはゴミではないのですが、この透明な容器が我が家には至る所にあります。
ペットボトルのお茶ですが、1日に1〜2本は必ず買って飲んでいます。例えば昨日は国内取材でしたが、行きで1本、ランチで1本、帰りに1本と、3本は買いました。
来月マンションの1階ロビーにも大きな自動販売機が置かれるとか。ますます拍車が掛かりそうです。
Img_0959 家にいる時くらい2リットルサイズにすればいいじゃん、と思われるかもしれませんが、大きいのって持って帰るのが面倒だし、お茶をわざわざコップに移し替えるというものかったるいんですよね。だからこのサイズがぴったりなのです。
で、僕の場合、困ったことに新商品にはすぐに飛びついてしまいます。一度は口にしてみないと気がすまない性格。生茶の濃いのが出たら飲みたくなるし、濁りがあるお茶が出たらこれも飲みたくなる。
いずれにしても、夏が近づいてきたので、だんだんと朝の熱いコーヒーが美味しく感じなくなってきました。これも冷たいお茶を飲む原因の一つとなっています。

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2008年5月26日 (月)

秩父へ

朝目覚めた時、「よし今日は日本の風景を撮影しよう!」と思い立ち、大急ぎで準備をした後、関越道を飛ばして埼玉県の秩父へ。前から一度は訪れてみたかった場所の一つです。
秩父と言えばセメントが有名ですが、街の横に聳える山肌を見て、あ〜なるほどこれは確かにすごい、と思いました。
秩父の郊外を車で巡ります。しかしなかなか撮りたいと思う被写体を見つけることが出来ません。最初のシャッターを押したのは午後3時過ぎでした。
途中、秩父札所巡りをするたくさんの人を見掛けました。僕もお寺を見つけると立ち寄ってみます。中でも、1300体のお地蔵さんが並んでいる礼所4番の金昌寺は、とても心打たれ、心安らぎました。
ちなみに今日は太陽が燦々と照りつける夏日です。こんな日って、風景撮影には適さないのです。なかなか被写体を見つけることが出来たかったのも、天気がよすぎるのが原因。
太陽が山に隠れ、光が優しくなってから、荒川の脇でもう1枚作品を生み出すことに成功。
夜、関越道を走り、東京に戻ります。

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2008年5月25日 (日)

iPhone

二つの用事があったので総武線に乗って市ヶ谷へ。電車の中では何かしらの雑誌を立ち読みするのがクセですが、今日は珍しく本を買いました。本を読むなんて2ヶ月ぶりかも(笑)。
近頃、ネットワークに凝っています。自宅も無線LANですべてのパソコンやプリンターをつなげてしまったし、外出先でも、パソコンを立ち上げ即仕事を出来る環境を整えました。
でも、無線LANはまだまだ不便かな、というのが正直な感想です。駅構内や一部の飲食店だけでは電波を拾いにくいし、それに接続の度にIDとパスワードを尋ねてくるので、この入力が超かったるいのです。家にいる時のようにパソコンを立ち上げ即ネット接続、なんてまず不可能。
東京暮らしでは、ライブドアがやっている無線LANサービスが一番いいような気がしてきました。IDとパスワードを自動で認証するサービスも行っているようです。夏の取材が終わったらライブドアとも契約してみようかな。
そうそう、移動途中に読んだ本は、『iPhoneが日本に上陸する日』(山根康宏著)です。近い将来、この国にもiPnoneが上陸し、また大きなニュースになるでしょう。その日を前に、少し勉強しておこうと思い立ったでした。

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2008年5月24日 (土)

デジタルデータの儚さ

本が紹介されたり、自分が出たりしたテレビ番組は、HDレコーダーに録画しています。実はある方からある番組を見たいと相談され、初めてその番組データをDVDに焼くことになりました。分厚い説明書でHOW TOを学び、いざ焼く段階になって、はたと手が止まります。
デジタル放送の番組って、その多くが1回限りのコピーなんですね。つまりDVDに一度焼けばそれで終わり。焼くと同時にHDレコーダーからデータは消去されます。
たとえDVDが出来たからと言って、それがなくなったり傷がついたりする恐れがありますよね。そう考えたら急に移し替えるのが怖くなりました。
今さかんにマスメディアで、「コピーを10回までOKにするか、しないか」という問題を取り上げていますが、確かに一般視聴者にとってみれば「1回限り」というのは不便ですね。
以前は「デジタルデータは永遠に不滅」と考えていましたが、近頃「デジタルデータは決して永遠ではない」に認識を改めています。
例えば写真家がデジカメで量産している作品。ハードディスクが壊れたら一発でアウトだし、たとえDVD-Rに焼いたって、そのディスクがいつまで持つかわからない。安いDVD-Rを使ったら数年後にデータが壊れていた、という話はよく聞きます。
あと、ハードの規格がかわり、DVD-Rが読み込めなくなる恐れだってある。その証拠に、以前パソコン通信でやりとりしていた仕事関係のメールや原稿データ、一応どこかにバックアップを取っていますが、それをどうやって取り出せばいいか頭を悩ませます。昔のソフトが動くパソコンなんて今どこにもないわけだし。
いずれにしても、デジタルって、時間とお金が掛かる世界です。

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2008年5月23日 (金)

板橋メモリーズ

Img_0956 ちょっとした仕事があったので、板橋へ。板橋へ来るとやはり胸がキュンとなります。18才〜35才まで住民票を置いていた場所だからです。なぜ、最初のスタートが板橋だったかと言うと……
高校3年の秋、担任の先生に、「吉村、おまえそろそろ進路を決めろ」と言われ、急遽東京に出たんです。写真学校でも見学に行ってみるかと、四谷にある現代写真研究所(当時は夜間専門)の門をたたきました。
で、そこで親身になって応対してくれた事務局のKさんに、「東京でどこか働ける場所がありませんか?」と相談してみました。すると、印刷会社の社長さんを紹介してくれたのです。
松本に戻ると早速その社長さんにコンタクト。小さな会社だったのですぐに採用が決まり、3月末に上京、4月1日から働きはじめました。
つまり、その会社のあった場所が板橋の小豆沢だった、というわけです。
生まれて初めての都会生活。よく働き、よく遊びました(笑)。
そうそう、松本から親が使わなくなったスクーターを持ってきたんです。それに乗って随分と色々な場所に行ったっけ。一番出かけたのは池袋。東急ハンズとか。
1年後、荒川沿いにある大きな教習所で自動二輪の免許を取得。ローンで225ccのオフロードバイクを手に入れると行動範囲が広がり、週末は埼玉の林道を走ったりしていました。
今、板橋とは何の接点もなくなってしまいましたが……
あっ、一つだけある。銀行口座をまだ板橋の支店に置いているんです。光熱費などの自動引き落としがあると口座の変更って実に面倒ですよね。引っ越しの時、銀行の人に相談したら、「引っ越したからって支店を変更しない人はたくさんいますよ」とアドバイスを受けたので、そのままにしておきました。

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2008年5月22日 (木)

気になるPC

額を使う仕事があったので、近くで借りている倉庫へ。ふ〜、このコンテナもそろそろ満杯状態です。また新しいのを借りないと……。
荷物の保管だけで、十代の頃に借りていたアパートの家賃と同じレンタル料を払っているのです。何だか心が痛みますね。そう、このように写真家の誰もが、年々増え続ける荷物に頭を悩ませているのです。
普段の生活で4台のパソコンを使っていますが、データのバックアップ用に、外部のサーバをレンタルしています。どのパソコンからもアクセス出来るし、特に海外にいる時に役立ちます。
その容量も足りなくなってきたので、こちらも新たに契約。思い切って10ギガにしました。
そうそう、近頃、家電量販店へ行くと、超小型のノートパソコンの売り場がどんどんと拡大していますね。同時に、携帯電話も、フルキーボード搭載の機種が次々と出はじめています。
う〜ん、僕はそれほど食指が動かないかな。やはりミニキーボードでは長い文章は書けません。原稿はまず無理。(中には携帯電話で原稿を書いているライターさんもいますが…)
でもでも、昨日発表になったヒューレットパッカードの2133には少しときめきました。必要な機能は全部入っているし、ハイパフォーマンスモデルの方には、僕が海外で携帯との接続によく使うBluetoothも搭載されている。で、価格は何と5万円台から。
これって、ありそうでなかったミニノートですよね。絶対に売れると思います。
早く製品をチェックしてみたいのですが、店頭に並ぶ頃はヨーロッパ取材に入っています。帰国後の楽しみが一つ増えました。

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2008年5月21日 (水)

白い犬

今日のお昼は、有楽町イトシアの3階にあるチャイニーズレストランで、カナダから一時帰国してビジネスの立ち上げをしている友人とランチ。ここの超ピリ辛の四川ラーメンセット、実ははまっているのです。月に一度は食べたくなる。
そうそう、夕方打ち合わせを終え仕事場に戻る途中、ある光景と出会い「ほっ」としました。
駅から自宅までの間に、女性が一人で経営しているトリマーショップがあるんです。毎日違った犬が毛をチョッキンしてもらっているのですが、今日はとびきり可愛い白い子犬でした。そう、ソフトバンクのCMに出てくる北海道犬のような。
正直言って、東京にいる犬にはあまりときめきません。マンションの中にもたくさんの犬がいますが、エレベーターで一緒になっても見て見ぬふりをします。
やはり僕は柴犬が好きです。でも東京で柴犬を飼っている人って、少ないんですよね。1年で1〜2匹出会えればいい方です。
今日の白い犬は、顔が柴犬そっくりでした。思わず立ち止まり、「おっ、可愛いなあ〜」と呟いたほど。何という種類でしょうか。

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2008年5月20日 (火)

1963円

使用頻度が高いのに故障が少ない家電の一つに、コーヒーメーカーがあると思います。今のは二代目ですが、すでに1年半使っています。一代目は7年も使いました。
実は先日、あのガラス容器を割ってしまったのです。洗っている時、水道の蛇口にぶつけ、縦にヒビが入りました。
Img_0954 注文しようとヨドバシカメラに行って、ふと迷いました。コーヒーメーカー自体、4000円から買えますよね。ガラス容器があまりに高いようであれば、新品を買った方がいいような気がしたからです。
で、販売員にガラス容器の見積もりを取ってもらったら、何と1963円(10%ポイント還元)。んんん、微妙な価格帯ですね(笑)。
結局、ガラス容器だけを注文、今日入荷したので打ち合わせ帰りに取りに行って来ました。
今のコーヒーメーカー、あと5年は使うつもりでいます。

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2008年5月19日 (月)

水位

Img_0950 電車で荒川や隅田川の鉄橋を渡る時、人が住む場所より川の方が上を流れているという事実が気になります。うちのマンションの横にも幅3メートルほどの小さな川が流れていますが、明らかに水面は地面より1メートルほど高いところにある。水はポンプを使って汲み上げられているんですね。このような運河のような川でも、小魚が生息し、シロサギがやって来たりするんです。
まあ、川が地面より上を流れていたって、高い堤防があるので何ら問題ないのですが、冷静になって考えてみると、海抜ゼロメートル地帯での暮らしって、奇妙で怖いです。
亀戸駅前の広場に、近くを流れる荒川の水位が電光掲示板で表示されています。たまたま近くを通り掛かったので早速チェックしてみると、今日の水位は地面とほぼ一緒でした。明日の大雨で、50センチくらい上がるのでしょう。台風の時は水面が背丈以上になります。

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2008年5月18日 (日)

観光バスの運転手

近頃、なかなか家でゆっくり出来る時間が取れません。今日もちょっとした撮影の仕事があったので早起きして千葉へ。夕方まで現地で過ごしました。
空いた高速道を、好きな音楽を聴きながら100キロ前後のスピードで走っている時が、僕にとってのリラックスタイムです。
カーナビには1000曲くらい入っていますが、MYアルバムに登録しているのは20曲くらい。吉村の性格がばれてしまうので曲名は秘密です。
車は1万キロを超えたので、すこぶる調子がいいです。エンジンが喜びの声を上げているような感じ。ホント、1年前の走り出しの頃と全然違うんですよ。機械物って不思議ですね。まあ、パソコンやカメラも、手に入れてから1年後くらいが一番いいです。
……と、今日は一日中気分がよかったのですが、帰りは大渋滞。かなりストレスがたまります。隣車線を走る観光バスを見ながら、中学生の頃は観光バスの運転手になるのが夢だったよな〜と感慨にふけります。今の写真の仕事と共通しているのは、「旅」ですね。

EXについてたくさんのコメントありがとうございます。う〜ん、extraは違うような気が……。なぜなら僕が今住んでいるマンション名にもEXがつくんです。建物とextraって、何だか変じゃありませんか?
やっぱりEXは謎です。

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2008年5月17日 (土)

EXって?

Kaz のどの調子が悪い時、よくコンビニやキヨスクでのど飴を買います。それにしてものど飴って、実にたくさんの種類がありますね。20種類以上はあるのではないでしょうか。
色々なのど飴を買って試してみましたが、「龍角散のど飴EX」がお気に入りです。5個くらい立て続けになめると、喉の痛みがスゥ〜と緩和されていく気がするのです。
もちろん薬局で売っているのど飴かトローチが一番いいと思うのですが、忙しい時ってなかなか薬局まで足を運んでいる時間が取れません。
そうそう、近頃色々な商品名の最後にEXってついていますよね。これって何の意味だろう……といつも不思議に感じています。Exceed かExcelかな? 誰か知っていますか?

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2008年5月16日 (金)

高崎へ

上越長野新幹線に乗って群馬県の高崎へ。
今、高崎シティギャラリーで、「谷川俊太郎のことばとアート展」が行われています。会場に着くと、まずは自分の作品とことばをじっくり鑑賞。その後、銅版画家の長野順子さんの作品とことば、書家の乾千恵さんの書とことばの作品を鑑賞しました。
夜は総合福祉センターで、高崎市長の松浦幸雄氏、巣山悟氏、谷川俊太郎氏、そして僕の4人で、「田舎・まち・都会 少年時代を振り返って」というテーマで公開座談会が行われました。後半40分間は、谷川氏と僕とのトークショー。詩や写真、創作などについて語り合いました。
ご存じのように高崎は芸術文化の街として有名です。ちょうど今の時期、街中はたくさんの花で彩られています。車で長野や新潟へ行く時、高崎はただ通り過ぎるだけでしたが、これからは積極的に街に立ち寄ってみようと思いました。
夜の新幹線で東京に戻ります。たった55分で東京に着いてしまったのでびっくり。高崎は通勤圏内なんですね。ちなみに高崎市民の約3000人が新幹線通勤をしているようです。

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2008年5月15日 (木)

印刷終了

印刷立ち会い2日目です。印刷会社へ向かう途中、西船橋の駅で少し時間があったので、駅ナカの書店をチェックしてみました。そう、出版業界に携わる人間って、本屋があると必ず足を踏み入れてしまうのです(笑)。
地方の書店には、東京の大型書店とはまた違った個性がありますよね。だから思わぬ本に出会ったりする。今日も一冊気になるフォトエッセイ集を衝動買いしてしまいました。ただしこの本は、文章を読みたいとか、写真を見たいとか、という理由ではなく、ただ単に本の作りが素晴らしかったからです。そうこのように、本そのものに惹かれて購入することもよくあるんです。今後、自分が作品集を作る上で大きなヒントになるから。
印刷は午後3時にすべて終わりました。来週は製本が行われ、6月2日には我が家に見本が届くそうです。受け取り次第、このブログで発表します。

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2008年5月14日 (水)

カラフルな色彩

今日は写真集『プリンス・エドワード島七つの物語』の印刷立ち会いの日です。朝、総武線に乗って千葉の印刷会社へ向かいました。
ぼんやりと車窓を眺めながら、「うん、やっぱり東京は違う」と感じました。何が違うのかというと、道を走っている車の色です。東京は白、黒、シルバーの車がメイン。でも地方に行くと、カラフルな色の車をいっぱい見かけます。岡山・島根を巡っている時も、「あっ、カタログにあったあの色って、実際はこんな色なんだ……」と心を躍らせてばかりいました。
もしかしたら人は都会で暮らしはじめると、モノトーンが好きになっていくのかもしれませんね。自然豊かな地方ではその逆。カナダでは、家も車もハデハデの原色が好まれます。きっと自然の色彩に目が慣れているからですね。
僕は車を買う時、他の人がまず選ばないような色をチョイスします。たとえばプリウスだったら絶対にブルーマイカメタリックを選ぶ。この色すごく美しいのに、何故か東京では不人気。でも先週の取材で何台か見かけ、嬉しくなりました。
次に出す写真集はCDサイズですが、カラフルな写真がふんだんに鏤められています。6月5日発売予定。詳細は後日発表します。

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2008年5月13日 (火)

スリープで移動はOK?

悪い体調をいかに早く回復させるか、これがフリーランスとして生きる人間の勝負所でもあります。薬を飲んで6時間ほどぐっすり眠ったら、だいぶよくなってきました。
東京はまるで冬に舞い戻ったかのような寒さです。
今日は都心で三件の打ち合わせ。合間に20分ほど空き時間生まれたので、近くにあるホットスポットやヤフーBB対応の喫茶店に入ってパソコンを立ち上げ、停滞していた仕事を次々と片付けていきます。
ノートパソコンを移動する時、僕はいつもスリープ状態です。なぜならパッと立ち上がるため、すぐに仕事に取りかかれるからです。海外でもそう。たまに2〜3週間スリープ状態の時があります。
でも本当はパソコンにとってよくないんですよね。毎日パソコンを持ち歩いているビジネスマンは一体どのようにしているのだろう……と、ふと疑問に感じたりもしました。

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2008年5月12日 (月)

東京へ戻る

朝から体調が悪いです。
とりあえずパッキング。重いスーツケースはホテルから宅急便で送ることにしました。
高速を飛ばし岡山へ。尾道〜岡山間が意外と遠かったのでびっくりです。
レンタカーを返却後、フラフラになってJRのみどりの窓口へ。1時間早い新幹線に変更してもらいます。
新幹線に乗って東京へ。うつらうつらしていたらあっという間に到着。
総武線内では、「どうぞ座ってください」とおばさんが席を譲ってくれました。よっぽど真っ青な顔をしていたのですね。
フラフラになって自宅に辿り着き、バタンQ。
何をするにも健康が一番です。

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2008年5月11日 (日)

尾道へ

Img_0943 雨は上がっていました。まずは島根半島の撮影です。日御碕神社近くで手応えのある写真を数カット撮影することが出来ました。その後、細い海沿いの道をガンガン飛ばし、被写体を探します。神社やお寺を見つけると必ず立ち寄ってみました。日本は風景の中にたくさんの神様がいますね。
ふと気づいたら3時。今日の宿泊先は広島県の尾道です。慌てて国道を南下して行きました。
尾道に着くとまずは予約してあったビジネスホテルにチェックイン。その後すぐに向島まで足を運んでみます。ある場所で手応えのある写真を1枚だけ撮る事が出来ました。
その後、岩子島に入り、漁村の夕景を撮影します。マリンスポーツを愛する団体さんが記念写真を撮影していたので、シャッターを押してあげました。ついでに僕が手にしていたK20Dの一眼デジカメでも撮影。データは東京に戻ってからCDで送る約束をしました。
Img_0947 帰り掛け、因島大橋の夕景が綺麗だったので、ブログ用にパチリと1枚撮影します。
ホテルに戻り荷物を置くと、フロントで尾道ラーメンの有名店を尋ね、そのうちの一軒に出掛けて行きました。
尾道ラーメンは、ラーメンの中でも特に個性が強いラーメンですよね。スープも麺も、好き嫌いがはっきりわかれます。
う〜ん、僕はかなり苦手かも……。

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2008年5月10日 (土)

一日中、雨

残念ながら朝から雨。チェックアウト後、北へ向けて車を走らせます。高速には乗らず、あえてローカルな国道を辿っていきました。
山中の小さな集落にあったコンビニで傘を買います。そのすぐ近くで心響く風景を発見。車の中で1時間ほど待ってみましたが、雨はいっこうに止む気配を見せません。仕方なく、傘を片手に撮影。じっくり時間を掛けて撮影したので、全身びしょ濡れになりました。
講演の時って、革靴ですよね。その後の撮影も、当然同じ靴です。よって、せっかくの革靴が雨と泥でぐしゃぐしゃ。こうやって、年に何足もの靴を台無しにしているのです。
やっぱり撮影を絡めると、何から何まで持ってこられるマイカーでの移動が一番ですね。著名な写真家の方はどうしているか知っていますか? 本人は飛行機や新幹線で移動し、アシスタントに車を持ってきてもらうのです。だから全国どこでもマイカー&フル装備で取材できるというわけです。
その後、夕方まで車を走らせましたが、何一つとして心時めく風景を見つけることが出来ませんでした。いや、田舎の風景はとても魅力的なのですが、この大雨のせいで、「撮ってもしょうがないかな……」モードになり、なかなかシャッターが押せないのです。
よって、今日はワンカットで終止符を打ちました。その後、高速に乗り、今日の宿泊先である出雲を目指します。
そうそう、はじめてETCで失敗しました。何かの拍子にカードが飛び出してしまったようで、何とバーが開かなかったのです。急ブレーキを掛け、バーの10センチ手前で停車します。たまたま後続車がいなかったので、事故には至りませんでしたが。
バーが開かないと、すぐに係員が飛んで来ます。この点、日本って素晴らしいですね。外国では考えられない。ヨーロッパで何度立ち往生したことか……。
出雲駅前のビジネスホテルにチェックイン。
出雲駅周辺って、妙に整備されすぎており、街としての面白味がありませんね。どうして日本の地方都市ってこうなんでしょうか。不思議です。
駅ビルの中には食べる所が少なかったので、駅近くのラーメン屋に入ります。出雲塩ラーメンというのを食べましたが、これがなかなか美味しかった。最近、家の近くのラーメン屋でハズレばかりを引いています。だから今日は少しだけ気分がよくなりました。

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2008年5月 9日 (金)

岡山へ

さて今日から国内取材です。何かの仕事に合わせて強引に時間を生み出さないと、なかなか作品作りの時間が取れません。プロの写真家が抱える最大の悩みは、「撮影時間が取れない」ということです。
チェックアウト後、新幹線に飛び乗ろうとしたら、ガ〜ン。よくよく考えてみれば、新幹線って、大阪駅ではなく新大阪駅でした。
重い荷物を持って階段をダッシュ、7〜8番線に滑り込んできた電車に飛び乗ります。そしたら何と女性専用車両。それも超満員。新大阪までの間、とても気まずかったです。
8時20分発ののぞみに飛び乗りセーフ。すぐに爆睡。でも岡山到着1分前に目が覚め、無事に駅に降り立ちます。
Img_0941 レンタカーをピックアップ。まずは瀬戸内海の方に足を運んでみました。
夕方までに3カット撮影。まあそれなりに手応えのある作品を生み出せました。
岡山のビジネスホテルにチェックイン。夜は岡山在住の友人と食事&お酒です。

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2008年5月 8日 (木)

大阪へ

色々な人との出会いがありますが、男は腕時計に拘っている、という事実を発見しました。10万円平均が普通で、中には30〜40万もする腕時計をはめている人もたくさんいます。もちろん僕には腕時計の価値も値段もわかりません。でも何となく高そうだな……くらいはわかる。だから、「あっ、凄い時計ですね」というと、決まって相手は熱く語りはじめます。
僕は腕時計に関しては拘りというのがなく、この20年間、1万円前後の腕時計ばかりを愛用しています。まあ拘りと言えば、必ずゴムバンドにする、ということでしょうか。マイナス30〜40度の世界で金属バンドの腕時計をはめていると、皮膚と金属がくっついてしまうのです。かなり危険。
あとは針にする、ということですね。デジタル数字より、針の方が絶対に使いやすいです。
Img_0940 さて、今日は大阪で講演会。終了後、先方が取ってくれたヒルトンホテルにチェックイン。どんなホテルにも目覚まし時計が置いてありますが、このホテルでは珍しく針でした。針の方がアラームをセットする時、楽なんですよね。ヒルトンホテル、好感度大です。

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2008年5月 7日 (水)

ある番組

明日から大阪のため、朝からキチッ、キチッと仕事を片付いていきました。夜10時にひとまず手を休め、テレビのスイッチをON。NHKの「アフリカ横断114日の旅」という番組を観ます。
世界各国から集まった旅人が、トラックを改造したようなツアーバスに乗ってアフリカを横断する旅の全記録です。日本人の若者も3人参加していました。
世界に目を向ければこのような魅力的なグループツアーが山ほどあります。今はネットで検索&予約できるので、日本の若者はもっと積極的に世界へと羽ばたくべきですね。
さてこのような旅の中で誰が一番大変か知っていますか? それはカメラマンです。カメラマンって、あの重いカメラ機材を担ぎ、しっかりとした絵を残さなければいけないのです。並大抵の体力や精神力では勤まらない。山だって一緒に頂上まで登らなければいけないし。
例えば移動するバスを遠景で撮る時も、先に行って待っていなければいけないので、これまた大変です。撮影済みのテープの保管、バッテリーの充電や残量チェックなど、気を遣わなければいけない点も山ほどある。
僕は番組を観ながら、何度もムービーのカメラマンって凄いな、凄いなを繰り返していました。

■お知らせ■
数日前にお伝えした高崎のトークショーのチラシが出来ました。当日の午後、サイン会もあります。お近くにお住まいの方は是非お立ち寄りください。
↓クリックすると大きくなります。
20080506

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2008年5月 6日 (火)

渋滞

ここ2週間、旅の多い日々が続いています。今日は東京から70キロ離れたある町まで行ってきました。
連休の最終日、テレビやラジオでは渋滞のニュースばかりですね。
フリーランスの特権を生かし、渋滞しそうな時間帯は移動しないようにしています。それでもたまに引っかかる。僕は過去に2度、激しい渋滞に巻き込まれたことがあります。
20代の頃、友人Kの車に便乗して実家松本へ帰っていました。忘れもしない12月29日の夜。中央道に乗った直後に激しい渋滞に巻き込まれ、結局甲府に着いたのは朝の5時、松本に着いたのは7時を回っていました。8時間以上ずっと車を運転していたKはぐったりです。
自分の車でも一度あります。これまた松本へ帰る時でした。ゴールデンウィーク前の金曜日。夜10時に江東区の自宅を出発、錦糸町から首都高に乗ったら激しい渋滞に巻き込まれ、何と八王子まで3時間!
松本へ帰るのは朝だな、と危機感を募らせた僕は、携帯電話で八王子のホテルを検索。空き部屋を見つけ、速攻で予約を入れました。結局松本に着いたのが朝の8時。仮にずっと走っていたとしても、到着時間は似たようなもんでしょう。つまり八王子のホテルを取ったのは正解だったというわけです。
中央道の渋滞って、いつも小仏トンネル付近ですよね。トンネルが狭く、中が坂道なので、無意識のうちに車のスピードが弱まってしまうのでしょう。
いずれにしても、東京から松本のたった230キロの移動で7時間、8時間も掛かるという事実を知ると、カナダ人はびっくりするでしょうね。

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2008年5月 5日 (月)

プリン

観光地のお土産コーナーにはたくさんの食べ物が売っていますが、よくそこに「今日のブログネタにぴったりです!」という宣伝コピーがつけられています。きっと口コミでどんどんと広がり、ブームになることを目論んでいるんですね。
でも僕は、誰かに「ブログに書いて」と言われると、逆に書きたくなくなるのが本音です(笑)。
このブログでは、意識的に食べ物の話題は避けています。なぜなら、僕自身、食べ物の写真ばかりを紹介しているブログがあまり好きではないから。だって、本人はまだしも、見る方は実につまらないですよね。そう、そこにきちんとしたコメントがあればまだ許せるのです。最低でも400〜600字は欲しいかな。
……と書いておきながら、今日は珍しく食べ物ネタ。
先日、南阿蘇の友人から、プリンが届きました。これ、思わず唸り声を上げるほど美味しかった。プリンで感動したのは生まれて初めてかも。
残念ながらお店のホームページはないようですが、検索すると個人のブログから絶賛の声が山ほど出てきます。
阿蘇を訪れたら是非お試しください。
キャラメルプディング

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2008年5月 4日 (日)

15年物

仕事場には小さなミニコンポがあるのですが、「これを買ったのはいつだったかな……」とふと考えてみました。そうそう、確か2度目のカナダ滞在から帰国したばかりの頃、つまり25才の時です。何となく音楽が聴きたくなったので、近くのバッタ品を扱うお店に行き、店長お勧めのミニコンポを4万円くらいで手に入れたのでした。
以来、幾たびの引っ越しにもめげず、まだまだ現役で活躍しています。
ただ近頃は困った問題が発生。よく友達から音楽CDをもらうのですが、たまに聴けないCDがあるんです。たぶんコピー防止機能付き。あとパソコンで作成したCD-Rは全滅です。だからそんなCDはすべてカーナビを使って聴いています。
今日、このミニコンポの位置を換えたのです。そしたら途端にFMラジオに雑音が入るようになりました。そこで近くのヤマダ電機へ行き、コード式のアンテナ(400円)をゲットします。
オーディオコーナーにはたくさんのミニコンポが並んでいました。今は3〜4万円でかなりいい機種が買えるんですね。驚きました。
パソコンでもカメラでも、次から次へと最新型に乗り換えていますが、ミニコンポだけは15年間以上も使い続けています。こうなったら20年、25年を目指して頑張るつもりです。

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2008年5月 3日 (土)

拘りのナンバープレート

Img_0644車を運転している時、周りにいる車のナンバープレートの番号を観察 しています。その結果、かなり多くの人が拘りを持って四桁の数字を選んでいるという事実がわかりました。日本人の10人に一人は、何らかのポリシーを持っているのではないでしょうか。
確か1111とか7777とか1234とかの続き番号って、抽選ですよね。そんなすごい数字を発見する度に、よく取得出来たよなあ〜と感心してしまいます。まさに愛車精神ですね。
もちろん僕も車を買った時は、ディーラーの人に「もし空きがあったらこれでお願いします」と自分の好きな四桁の数字を伝えました。そしたら何ら問題なく取得できました。
この四桁の数字。他人から見たら単なる数字の羅列ですが、僕にとっては特別なんです。つまり自分だけの世界。こんな数字の選び方もなかなかいいもんです。

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2008年5月 2日 (金)

困った問題

Img_0913 大型写真展の会場では、写真家が撮影した動画が流れていたりします。それを目にする度に、僕もビデオ撮影してみようかな、と考えたりもします。
普段仕事で使っているデジタル一眼とは違い、ハイビジョンのビデオカメラは信じられないくらい安いので、ちょっと無理すれば買えます。どこかで思い切るかもしれません。
5年落ちくらいのビデオカメラだったら持っています。たまに使うこともあるのですが、一つだけ困った問題が発生。それは、撮影時、無意識のうちにビデオカメラを「縦」に構えてしまうのです。当然テレビで見る時、首を横に傾けなければなりません。
これも一種の職業病。詳しく言えば、スチールカメラマンの職業病ですね(笑)。

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2008年5月 1日 (木)

ハズレとアタリ

ふ〜、今日も忙しかったです。でも素晴らしい人との出会いがあったりして、とても有意義な一日でした。
そうそう、昨日こんな事件がありました。MacBookで使えるBluetoothのマウスを買ったのですが、何とこれが初期不良。説明書にはUSBで充電中は緑色の光が灯ります、と書いてありながら、その光がちっとも光らないのです。
朝一でメーカーに電話したら、「ただいま電話が大変混み合っております。しばらくたってからお掛け直しください」。
頭にきたのでネットでその会社の代表番号を探し出し、躊躇うことなく電話。逆にサービスセンターの方から僕に直接電話を入れてもらうようにしました。
1時間後、電話が鳴ります。担当者はすぐに初期不良と認めてくれたので、一件落着。
で今日の午後、このマウスを買った量販店に立ち寄り、別のマウスに交換してもらいました。原箱はビリビリ破れていても、レシートさえあれば何ら問題なく取り替えてくれるんですね。確かハードディスクの時もそうでした。
交換してもらったマウスは、充電中にきちんと光が灯り、使用感もエドはるみが言うようにグ〜グ〜でした。
僕はこのように決まって「ハズレ」を引いてしまうタイプの人間なんです。でも面白いことに、中には「アタリ」しか引かない人もいる。そんな人は、何をやってもトントン拍子でこの世の中を渡っていけます。
「人間ってちっとも平等ではない!」と声を大にして言いたいのですが、でも近頃僕は、「ハズレ」ばかりを引いてしまうタイプの人間でよかったのかな、と考えるようになってきました。最初がダメだったら次はどうするか……。それを繰り返すことにより、自分自身の弱さがどんどんと鍛えられていく気がするからです。
まあでも、仕事でもプライベートでも、最初から何でもうまくいってしまう人が、少しは羨ましいかな(笑)。

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