京都へ
今日から京都出張です。今回、珍しく車で行ってみることにしました。
朝からバタバタと時間に追われたので、結局家を出たのが10時半。首都高から東名に乗り、静岡・名古屋方面へ向け車を走らせます。
京都まではたったの480キロなんですね。海外取材時の1日の走行距離とほぼ一緒です。
高速はずっと空いていたので、夕方5時には京都に到着できました。高速代9800円、ガソリン代5000円、新幹線よりお得です。次も関西方面の出張は車で来てみようかな。
日曜日、京都である用事があるのです。せっかく行くのだから少し京都にカメラを向けてみようと思い、1日早い今日の出発となりました。
ある用事が行われる会場の近くのホテルにチェックイン。このホテル、グーグルマップのHマークから見つけたのですが、京都のど真ん中にありながら1泊6500円で朝食付き、部屋は広く清潔で、枕も柔らかい。ちなみにエアコンはダイキン、目覚まし時計はSEIKO、液晶テレビはシャープ、加湿器は東芝、ルームライトはナショナル。そしてもちろん高速LAN完備。とにかく素晴らしホテルなんです。250室もありますが、きっと稼働率は85パーセントを超えているでしょう。
近頃、このような中級ホテルって、ホント元気がいいですよね。インターネットのお陰で、客とホテルがダイレクトで繋がったからだと思います。きっとこれからも全国各地にどんどんと誕生しますね。ちなみにこのホテルも建って間もない感じでした。
部屋に入り、電話や急ぎのメールのレスに追われていたら、あっという間に9時。もう夕食は適当でいいやと、ホテル近くのラーメン屋に入り、味噌ラーメンを食べます。麺は20点、スープは40点のヒドイラーメンでした。やっぱり京都で美味しいラーメンを望むのは無理なのかな。。。
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先日、5年間使い続けてきたマウスがついに故障。で、まったく同じマウスを購入しました。
話は飛びますが、ボールペンで一番好きなのは、三菱uniの
すぐ横のレストランでアイスコーヒーを飲みながら、この透明でまん丸な氷はどうやって作るんだろう……と素朴な疑問を抱きながら、個々の写真を眺めました。
仕事場のすぐ横には高速道路があるのですが、都心行きの上りは混んでも、千葉行きの下りは空いています。でも数ヶ月に一度、ぴたりと車の流れが止まってしまうことがあるのです。そう、交通事故が起きた時。ちなみに今日も消防車と救急車の大音響が聞こえたので高速を見ると、大渋滞。この先で何かが起きたようでした。
仙台の写真展会場の隣が富士フイルムのサービスステーションになっており、ショーケースの中にいくつかのコンパクトデジカメのリファービッシュ製品が並んでいました。何とあのファインピクスがたった1万円前後の値段。速攻で1台購入します。
午後は外回りです。都心に出て、いつもの電車に乗って、いつもの街を歩いても、これといった驚きはありませんでした。でも一昨日、仙台で二つの驚きがあったのです。
時折、僕自身もじっくりと個々の作品を鑑賞しました。さすが地方だけあって、会場は素晴らしいですね。これほどまでに大きな個展会場って、東京にはありそうでないんです。
毎月、出版社や編集者から本や雑誌が送られてくるのですが、その山の中から『聖地サンティアゴ巡礼の旅』(ピア)という本を見つけました。「あっ、ついに形になったんだ」と思いながら早速紐解いてみます。小島ミツ江さんの旅のエッセイ(日記)は中程のページに載っていました。
夕暮れ時、10キロ先のチッピング・ガムデンへ足を運んでみました。フィルムカメラで20カットほど撮影。最後に生み出したのは、SHOPのショーウインドウーからこぼれ落ちる光の作品でした。
風邪は治りましたが、まだ声と鼻がダメです。2週間は尾を引くでしょう。
ある場所で、セイヨウトネリコの巨木を発見します。1本だけというのがとても私的な感じがしたし、木が作り出す影も美しかったので、1時間ほど掛けてじっくりと撮影しました。
で、僕はどのように風景写真を撮っているかというと、手の平や持っているノートでレンズを覆って光りをカットしているのです。この方法だと、どんなにきつい斜光でも100パーセントカットすることが可能です。
まあでもフードを使わない最大の理由は、カメラバッグの中でかさばるからですね。レンズ交換時、バッグに入れる度にフードを取り外すなんてことは、めんどくさくて出来ません。写真家の誰もが同じことを言います。
午後、イギリスのヴェニスと言われているボートン・オン・ザ・ウォーターに行ってみました。ここはダメ。バリバリの観光地です。せっかく来たのだから観光写真でも撮るかとアングルを探しますが、どこにカメラを向けても観光客(日本人の団体さんもわんさかいます)が入ってしまうので、なかなか最初の一枚が撮れません。
夕暮れ時、ある場所で、写真集の見開きに使えそうなベストショットを撮影することが出来ました。でも風が強かったので、カメラブレが心配。すべての作品がカチリと決まっているといいのですが。僕は、ピンぼけやブレ写真は絶対に使わない主義の写真家なんです。
まずはバンブリーという小さな村にやって来ました。ごくごく普通の村。一体何が特別なんだろうと思いながら、村の中を歩いてみます。
次は40キロ先のブロードウェーに行ってみます。「はちみつ色の建物が連なる村」と言われているところです。「はちみつ」という奇をてらいすぎたコピーが好きになれず、またちょっと整い過ぎている村の雰囲気も今ひとつでしたが、気合いを入れて2時間ほど撮影しました。
店を出ると、見事なブルーモーメント。もう倒れる寸前でしたが、頑張ってカメラを取り出し、近くの教会の夜景を撮影しました。ハリーポッターの映画で一躍有名になったグロスター大聖堂です。こんな時でもシャッターを押す自分って、ホント、写真バカだと呆れてしまいます。
風邪薬を飲んで8時間も熟睡したというのに、体の調子はよくなりません。そう、秋口の取材って、よく風邪をひくんです。カナダのローレンシャンの紅葉を追いかけている時もしょっちゅう風邪をひいていました。
せっかくスイスまで着たのだからと、山岳鉄道に乗ってみることにしました。
30分後、クライネ・シャイデックの駅に到着。氷河をたたえた山並みは確かに素晴らしかったのですが、ごくごく普通の観光地の風景かな。観光写真を数枚撮り、同じ電車に乗って山を下りました。
早速食べてみましたが、ううう、超不味い。でも頑張って飲み込みました。やはり日本人は海外に出ると、うどんとか、ラーメンとか、味噌汁とか、熱々の汁物が恋しくなりますね。
風邪が悪化。きわめて体調悪し。でも頑張るしかありません。
民家を撮り、山岳鉄道を撮り、牛を撮り、山並みを狙います。やっぱり歩きは大変、機材が重いです(涙)。
一つ可愛らしい村を発見し、数枚撮りました。でも今日は快晴なので、生み出す写真が観光写真になってしまいます。できるだけ300mm以上の望遠レンズを使い、部分だけを切り撮る努力をしました。
朝からずっと車を運転していたので、さすがにクタクタです。ホテルの部屋で少し休んだ後、近くのピザ&パスタレストランへ。どの料理も20スイスフラン以上。シーフードピザを一枚食べました。ちなみにお昼はマクドナルドで定番のセットメニューを注文しましたが、13スイスフランでした。日本の倍です。
程なくして籠を引っ張ったような電車がやって来ました。待機していた数十台の車を積み込むと電車は動き始めます。すぐにトンネルに入り、後はずっと真っ暗闇の状態。
レンズはすぐに雪で濡れます。水滴をぬぐっては撮り、ぬぐっては撮るの繰り返し。僕はUVやプロテクターなどのフィルターを使うことが嫌い(画質の低下に繋がるから)です。よってレンズの前玉は常にむき出し状態。こう繰り返し布で擦っていると、やがてはレンズが傷だらけになってしまいますね。まあ、傷は美しい作品の勲章です。
山肌に点在する村々が絵になります。ある場所でいいアングルを見つけましたが、雲に隠れた太陽がなかなか出てきません。車の中で1時間半ほど待ち、ようやく光がこぼれた瞬間にシャッターを押しました。
スイス航空は今回が初めての利用。161便は、10時25分、定刻通り成田を離陸します。ほぼ満席状態でしたが、奇跡的に隣は誰も来ませんでした。これだけで随分とリラックス出来るか出来ないかが違ってきます。
実は1ヶ月ほど前から、ある努力をしていたんです。それは視力の回復です。出来るだけ遠くを見つめ、毎日せっせとブルーベリーを摂取。生のブルーベリー、ヨーグルト、ジャム、サプリ、濃縮エキス、飴と、すべて試しました。



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