紅白を観る
この1年でヒットした曲はほとんど知らないので、年末のNHK紅白歌合戦は社会勉強のようなものです。だから毎年、へ〜こんな歌が流行ったんだ〜と呟きながら、食い入るようにテレビを観ます。
僕は何事も好き嫌いがはっきりとしています。だから1曲終わると、これは好き、これはいまいち、と勝手に整理して楽しみました(笑)まあ基本的に、歌が上手くない人は苦手です。これはどんな芸術と接する時でもそうですが。
得に惹かれるのは、聴いていると脳裏に映像が広がる音楽です。きっと写真を仕事にしているからですね。例えばMr.Childrenの「GIFT」や中島美嘉の「ORION」とか。今までの長い旅で出会った映像が脳裏に蘇ってきました。
もちろん羞恥心も、とてもいいと思います。ノリがいいので、聴いているだけで楽しくなってきます。
そうそう、途中エンヤも出たんですね。ちょうどこの時、テレビの前にいなかったので見逃しました。
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夕方、高千穂に到着します。やはり雨だとすべての風景がしっとり落ち着いて見えますね。神社もとてもいい感じ。ブログ用に1枚撮ります。
結局、この居心地のいいホテルにもう一泊することに。朝食後、手続きを行います。
国東半島の内陸部、海岸線沿いを走り、被写体を探します。が、なかなか見つからない。今日は570キロも走りましたが、撮影出来たのは2カットのみでした。心に響く風景を探すのって、とてもとても大変なことなんです。
16時40分発のジェットフォイルに乗り、福江島を目指します。
6時半頃町に出ますが、すべてのお店が閉まっていました。静かな商店街を眺めると、何だか懐かしい気分になります。僕はやっぱり地方出身者。
朝食後、ホテルをチェックアウト。港まで徒歩10分でしたが、従業員の方が車で送ってくれました。
どの教会でも、観光客の姿を見掛けません。12月の五島列島はとても静か。かつて弾圧を逃れてこの島に移り住んだ信者たちが造った頭ヶ島教会。ここに1時間ほどいましたが、聞こえてくるのは潮騒のみでした。
福江島を時計と反対回りに移動していきます。
今は1/3がキリスト教で、1/3が仏教徒、残りがその他、と地元の人が教えてくれました。お葬式の時が大変だとか。
区切りのいいところで近くの食堂に入ります。お勧めの味噌チャンポンを食べながら、生まれて初めてテレビで昼メロを観ました(笑)。

仕事場に戻る途中、有楽町イトシアに立ち寄り、昨日からはじまったエプソンさんの交通広告を観ました。ポルトガルで撮影した12枚の作品が展示され、ちょっとした写真展のようになっています。
撮影の合間に、ある方にある見晴らしのいい展望台まで連れて行ってもらいました。



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