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2009年2月28日 (土)

春のイベントの詳細

Img_2019 この春、一冊の写真集を出版します。タイトルは『PASTORAL』。20年間の旅と写真の成果を、一冊にまとめてみました。カナダはもちろんのこと、フランス、ノルウェー、スウェーデン、イタリア、スイス、ドイツ、オーストリア、イギリス、チェコ、ギリシャ、ポルトガル、ニュージーランドで生み出されたベストショットが鏤められています。写真集出版記念イベントが各地で開催されますので、詳細をお伝えいたします。
※写真集の詳細は、後日発表します。(現在、制作中。4月上旬、出版予定です)
※DM(写真展の案内状、写真集のチラシ&FAX注文用紙など)は、登録者全員に、3月10日〜15日の間に発送します。

〔富山〕
■写真展&講演会&写真教室■
吉村和敏写真展『PASTORAL』
ミュゼふくおかカメラ館
2009年4月4日(土)~6月7日(日) 入館料一般600円
http://www.camerakan.com/
 ←詳細はこちら
※ポスターサイズの大写真約60点を展示します。
吉村和敏トークショー

『パストラルの風、吉村和敏の旅路』
4月4日(土) 午前の部10:30~ 午後の部14:00~(どちらも同じ内容です)
要予約(3月20日AM9:00~電話予約受付開始 電話予約のみ) 先着各80名 参加無料
吉村和敏写真教室
4月5日(日)10:00~12:00
要予約(3月29日AM9:00~電話予約受付開始 電話予約のみ) 先着15名 参加無料 先着15名 (詳細はカメラ館のHPで)

〔東京〕
■講演会■
フォトエントランス日比谷
http://www.fujifilm.co.jp/photoent/index.html ←詳細はこちら
※写真集『PASTORAL』をテーマに、写真を見せながら語ります。
2009年4月11日(土)
講演A(14:30〜16:00) と 講演B(16:30〜18:00) (どちらも同じ内容です)
定員 各30名(予約受付終了 3月2日 AM11:00
参加費4,000円(ただし、写真集『PASTORAL』(3,000円+税・サイン入り)が1冊付きます)

注)講演Aと講演B、どちらも定員に達したため、予約受付を終了しました。

〔東京〕
■講演会■
フォトイメージングエキスポ2009
http://www.photoimagingexpo.jp/04.html ←詳細はこちら
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2009年3月27日(金)15:30~16:30 
『時間別撮影テクニック 光をめぐる世界の旅』
エキスポ入場料1,000円(ただし事前にWEB登録を行うことで、入場料が無料になります)
※今までの色々な写真を見せながら、主に撮影テクニックについて語ります。
※会場に書店さんが入るので、写真集『PASTORAL』は購入可能です。

〔大阪〕
■講演会■
大阪樟蔭女子大学
詳細はこちら
2009年5月9日(土)15:00〜17:00
受講無料(事前申し込みが必要です)
※前半は赤松佳子准教授、後半は吉村和敏の講演会です。プリンス・エドワード島とその周辺地域のことを語ります。
※会場で、『プリンス・エドワード島七つの物語』と『PASTORAL』を販売し、サイン会を行います。

〔東京〕
■
講演会■
十字屋午後のサロン
http://www.jujiyahall.com/ 
2009年5月12日(火)
※詳細は近づいてきたら発表します。

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2009年2月27日 (金)

ネットブック

前から購入を検討していたネットブックを、思い切って購入。数ある中で、自分が考えるベスト機種を選びました。ついに吉村もウィンドウズデビューです(笑)。
MacもWinも基本は同じなので、初期設定はわりかしスムーズにいきましたが、Bluetoothを使い携帯電話と繋げてパソコン通信を行う設定だけは、かなり苦戦しました。でもどうにか繋がり、一安心。これで海外でメールができます。
で、今日は試しにすべての仕事をネットブックでやってみましたが、ネットブックはやっぱりネットブックで完結するな、というのが正直な感想です。そう、ホームページを見たり、メールを書いたりするにはいいのですが、重たい画像データを扱うのはまず無理なので、そんな時は別のパソコンが必要になってきます。
だからよく、ネットブックの普及は普通のパソコンの売り上げダウンに繋がるといわれていますが、僕は決してそんなことはないと思います。ネットブックは、2台目、3台目に持つパソコンです。
ボディはたったの1kgなので、持ち運びは実に快適です。夕方打ち合わせで都心に出ましたが、バッグの中にパソコンが入っていることを忘れるくらいでした。
15分ほどスタバでメール書き。それにしても、Winは色々なことが複雑で、難しい……。たとえばトラックパットの下の押しボタンが二つにわかれていますが、ここから戸惑ってしまう。マックユーザーからすれば、一つでいいじゃんって感じ(笑)。
発表されたばかりのアップルのsafari4(まだ英語版のみ)を早速ダウンロード。ネットスケープやファイヤーフォックスより何倍も洗練されたフラウザなので、感動しながら使っています。
さて、次はカメラ機材の重量をどう削るか。このように着実に海外取材の準備をはじめています。
今週末、春の写真展、講演会の詳細をこのブログで発表します。

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2009年2月26日 (木)

ハイブリッドカー

Img_1879 ホンダのインサイト、凄まじい勢いで売れているらしいですね。このような自動車業界の明るいニュースと接すると、何だか嬉しくなってきます。フリードも絶好調とか。
どちらもデザインがいい。そつなくまとまっていると思います。カタログカラーのブリリアントスカイメタリックはとてもいい色です。
商品がヒットするかしないか。性能の良さもさることながら、やっぱりデザイン力も大切だと思います。
車にはモデルチェンジとマイナーチェンジがありますが、性能はマイナーチェンジ車の方がいいに決まっています。でもデザインは、モデルチェンジ車の方が断然いい。マイナーチェンジは、別に変えなくてもいいような所をちょこっといじってくるので、全体としてのまとまりが失われてしまうのです。マイナーチェンジでヘッドライトのデザインを変更、そこだけが妙に浮いてしまい、結果ダサダサのデザインになってしまった車を何台も知っています。
僕は車を買うとき、ボディカラーにも拘ります。可能な限り他の人が乗っていない色を選ぶ。気に入った色がなければ、その車を諦めることもあるんです。
そうそう、今日街中を歩いていたら、サニディンベージュという色のドイツ車を見掛けました。個性ある美しい色だな〜と惚れ惚れ。日本車にもこんな中間色が登場してこればいいのに…と心の底から思いました。
インサイト、実燃費はどのくらいなんでしょうか。気になります。5月に発売になる新型プリウスも楽しみです。

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2009年2月25日 (水)

スマイルフォトコンテスト

Img_1996 スカンジナビア政府観光局よりスマイルフォトコンテスト2008の審査の仕事を依頼され、先月、たくさんの写真から入賞者を選び出しました。で今日はその授賞式がスウェーデン大使館のホールで行われたので、出席します。
全国各地、遠くは北海道や広島から入賞者の方々が訪れました。僕は寸評を語ります。終了後、立食パーティーが行われました。
このコンテストは来年も継続して行うようです。スカンジナビアを旅行される方は是非トライしてみてください。入賞賞品はとてもいいですよ。ちなみに大賞は、往復航空券と一眼デジカメです。
入賞者の作品は、近日中に政府観光局のホームページにアップされます。是非チェックしてみてください。

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2009年2月24日 (火)

記憶がよみがえる

朝歯を磨いている時、Aさんのことがフッと頭の中によぎりました。そしたら今日の昼頃、Aさんから約1年ぶりに電話があったのです。このような小さな予知って、たまにありますね。
相変わらずバタバタと忙しい毎日です。1時間でも空き時間が出来ると、ヨーロッパで撮影した写真の整理をしています。村や町ごとにスリーブフィルムを切り分け、封筒に入れます。デジタルデータはフォルダごとにわけ、外付けのHDにコピーしています。
ヨーロッパには似たような町や村がたくさんあるので、4〜5年前の記憶は曖昧というか、綺麗に忘れています(笑)。でも写真を見ると、不思議と思い出すんですよね。確かこの道を曲がった所に黄色い花が咲いてたなとか、この町のマックでランチを食べたなとか。
写真を撮ったから思い出すのではなく、やはり実際にその場所に行って、自分の目で見て体験しているから記憶の中に焼き付けられるのでしょう。机上の勉強ではなかなかこうはいきません。となると、やっぱり旅すること、行動することは大切です。

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2009年2月23日 (月)

映画について

『おくりびと』のアカデミー賞、快挙ですね。早く観てみたいです。
そこで今日は映画の話。
毎日やることが山積みで、小説が読めなくなりました。それでも読みたい本をどんどん買っているので、部屋の隅には未読の小説が山のように積まれています。
どんなに忙しい時でも映画だけは観ようと心に決め、TSUTAYAでDVDを借りてきてはせっせと観ています。毎日仕事にけりをつけるのが深夜1時頃。体力がある日はそれから映画を1本観て、3時頃に眠る、というのがいつものパターン。
Img_1991 我が家にはホームプロジェクターがあるので、まさに映画館のような感じで作品を観ることができるんです。今、スクリーン付きで値段もグンと下がっています。これ、お勧めですよ。
で、2月は4本観ました。
『ノーカントリー』→僕はダメでした。
『ハプニング』→僕はダメでした。
『シルク』→映像が綺麗ということで観ましたが、ストーリーや設定にかなり無理があり、何も感じませんでした。
『アンフィニッシュ・ライフ』→人間の生きる姿を丁寧に描けるラッセ・ハルストレム監督の作品は大好きです。この映画、ロバート・レッドフォードが若く見え、おまけに格好良すぎるので、おじいちゃん役には少々無理があるような気がしましたが、なかなかいい作品でした。でもやっぱり『サイダーハウス・ルール』が一番好きかな。

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2009年2月22日 (日)

電気店とユニクロ

仕事場の蛍光灯がチカチカしはじめたので近くの電気店へ。
電球色は苦手なので、部屋の明かりは太陽光に近いと言われる白色蛍光灯です。
でも白にも、ナチュラルとクールの2種類があるんですね。迷いに迷いましたが、クール色を選びました。
ちなみにデスクの明かりは電球色の電球形蛍光灯です。こちらの方が目が疲れない気がするからです。
近くにユニクロがあったので、ふらりと入ってみます。
雑誌『DIME』とタイアップで作ったメッセンジャーバッグが目にとまりました。なるほど、確かに使い勝手がよさそうですね。ベルトにもう一工夫欲しいような気もしましたが、ハンズでベルトに巻くパットを買えばいいだけの話かもしれません。
財布に手が伸びましたが、ユニクロはたまにオンラインストアの方が安い場合があるので、ホームページをチェックしてからにしようと思いました。
プリンターのインクを買い忘れていたことに気づいたので、ふたたび電気店へ。
実は今、流行のネットブックを1台手に入れようと検討中です。来月の海外取材、まずは飛行機に11時間乗って、その後11時間乗るという遠い遠い場所へ行くので、手荷物はグラム単位でカットしていかなくてはなりません。3キロ近くある大きなノートパソコンは持っていくのはまず無理。よって小さく軽いパソコンの必要性を感じているのです。
ネットブックにはたくさんの種類がありますが、こだわり吉村はこの機種を選ぶかな。キーボードをポンポンと叩きながら、よし来週手に入れようとポツリと呟き、その場を立ち去りました。

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2009年2月21日 (土)

定期購読の申し込み

雑誌は書店やコンビニでマメにチェックしています。そして特集内容に惹かれると、必ず購入します。こんなスタイルを1年くらい続けていると、自分がどの雑誌を好んでいるか、およその傾向が見えてくる。買う率の高い雑誌は、そこではじめて定期購読を申し込む、というのがいつものパターンです。ちなみに今日もある月刊誌の定期購読を申し込みました。
僕も作り手の立場にいる人間なので、雑誌を10分立ち読みしただけで、その雑誌の「価値」が何となくわかります。ただページを埋めているだけの雑誌は簡単に見抜けてしまう。そんな雑誌は立ち読みで十分だし、お金を払ってまで買いたいとは思いません。つまり、僕が今定期購読している雑誌というのは、作り手の想いが溶け込んだ、とにかく凄い雑誌ばかりです。
近年、雑誌の廃刊が相次いでいますが、逆に残っている雑誌は、素晴らしい雑誌が多いですね。ネットという巨大なメディアが立ちはだかっているので、それ以上の物を生み出さなければ……という危機感がどの出版社にもあるのでしょう。よくこんなことまで調べているよなあ〜とか、カメラマンは相当気合いが入った撮り方をしているよなあ〜とか、いわゆるプロの技を随所で垣間見ることがでるので、感心してばかり。同時に、編集部は不夜城状態、編集者さんやライターさんはさぞかし大変だろう……と考えたりもします。
僕は雑誌が好きです。ネットもいいけど、紙媒体もいい。これって、デジタルもいいけど、フィルムもいいというのに何となく似ていますね。

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2009年2月20日 (金)

セロー225

出版社へ行く途中、ある交差点で信号待ちをしていたら、横にオフロードバイクが停まりました。それを見て、「あっ、セローだ!」と小さく叫んでしまいます。やがて信号が青に。僕はそのバイクが小さくなるまで見送りました。
セローとは、ヤマハのセロー225。僕が生まれて初めて新車で買ったバイクです。
18歳で東京に出て、印刷会社に就職。その頃、高校時代あれほど好きだった写真は綺麗に忘れていました。で、興味があったのがバイクです。最初実家から持ってきたスクーター、ベルーガ。次に中古のXT250。その後、ローンを組んでヤハマセローを手に入れました。色は緑。基本はオフロートですが、オンロードで走っても違和感がない、最高のバイクでした。何より走り出す時のパタパタパタ〜というエンジン音がいい。
週末になると秩父の林道を走ったり、高速を飛ばし松本の実家に帰ったりもしました。あのままサラリーマンを続けていれば、おそらく夏休みに北海道ツーリングに出かけたことでしょう。
夜、ヤマハのホームページにアクセスしてみたら、まだこのセローがありました。今の排気量は250。エクステリアデザインはだいぶ変わりましたね。
今、東京で暮らす若者はバイクや車にまったく興味を示さない、と言われていますが、これも悲しいことですね。でも、車を手に入れるにしても駐車場が月4万も5万もするし、税金やら車検やらで維持費も大変。この街の環境にも原因があるような気がします。
いずれにしても、早く全世界の景気がよくなり、車会社が元気を取り戻して欲しいものです。

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2009年2月19日 (木)

取り急ぎ、春の予定

4月上旬、欧米のベストショットを鏤めた写真集『PASTORAL』を出版するのですが、これに関連した写真展や講演会がたくさんあります。詳細に関しては、近づいてきたらこのブログでお知らせいたします。(DMの準備は遅れに遅れており、発送は3月下旬になります)

●ミュゼふくおかカメラ館(富山)
写真展・講演会(4月4日)・写真教室(4月5日) 

●フォトエントランス日比谷(東京)
講演会(4月11日)

●フォトイメージングエキスポ2009(東京)
講演会(3月27日)

●大阪樟蔭女子大学(大阪)
講演会(5月9日)

●あるサロン(銀座)
講演会(5月12日)

●4〜6月は、いくつかの旅行説明会にゲストスピーカーで呼ばれています。この件も近づいてきたらお知らせいたします。

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2009年2月18日 (水)

東京へ

外気温マイナス9度。このガツンとくる寒さ、僕は嫌いではありません。
車のエンジンをスタート、苫小牧の街を後にし、千歳方面へと車を進めます。
安平町、由仁町、長沼町を精力的に走り、被写体さがしをしました。頑張って3カット撮影。手応えはほどほどでしたが。
2時、千歳空港へ。レンタカーを返却。で、いつものようにロビーを借りてパッキング作業。機材の梱包、フィルムや衣類の整理など、手際よく片付けていきます。海外にいて、空港でレンタカーを返す時も同じ。いつも通りがかりの人は不思議な目で見ています(笑)
30分後、山ほどの荷物がどうにか3つのバッグに収まりました。その後、バスで空港へ。
昨日は雪で180便以上がキャンセル。その余波で相当混んでいるだろうと思ったら、普段の空港でした。発着便もすべて定刻。日本ってすごい国だよなと、いつも驚かされます。
ランチを忘れていたので、札幌ラーメンを食べました。感動の味でしたが、945円もしたのに量が少ない! 不満。空港は物価が高いので仕方ないのかもしれませんが、「空港だから」って考え方だと、リピーターがつかない気がします。
例えば東横イン。夕飯にカレーサービスがあります。どうせ無料だからと期待はしていなくても、出されるカレーは美味しく、十分過ぎるほどの量があるんですよ。このサービスってすごいよなあ〜と泊まる度に感心します。
飛行機は定刻通り新千歳を離陸。1時間半後、定刻通り羽田に到着しました。
リムジンバスとタクシーで自宅に戻ります。そうそう、リムジンを降りた所に待っていたタクシー、運良く個人タクシーで、それも珍しいヒュンダイのグレンジャーでした。
車内では運転手さんと、ヒュンダイの車ってとてもいいのに、どうして日本ではあまり売れないんだろう、という話で盛り上がりました。

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2009年2月17日 (火)

まるで秋の風景

車を運転している時、FMラジオをつけっぱなしです。時々流れる天気予報では、札幌・千歳の大雪のニュースを伝えていました。
でもここ釧路は快晴です。帯広・札幌へ向け、つまり西へ西へと車を進めて行きましたが、ずっと晴れた状態のまま。
天馬街道を通って浦河町へ。
Img_1986 その後、日高へ。何と日高地方には雪がまったくありませんでした。まるで秋の風景です。目と鼻の先にある新千歳空港は大雪で150便以上がキャンセル。北海道は広く、地形の変化に富んでいるんだなあ〜と改めて感じました。
今日も朝から車で精力的に各地を巡りましたが、何一つとして撮りたいと思う被写体と巡り会うことが出来ません。
ランチを食べ忘れていたことに気づき、3時頃コンビニに立ち寄り、クリームパンとカロリーメイト(チーズ味)と爽健美茶を胃に収めます。
夕方、苫小牧までやって来たら、辺り一面パウダースノーが積もっていました。雪化粧がとても美しかったので、高速や国道を走り、被写体を求めます。「あっ、いいな」と思っても、高速の場合は停車できないんですよね。ストレスが溜まります。
何か撮らなきゃ、撮らなきゃという焦りから高丘森林公園に立ち寄り、苦し紛れにある風景にカメラを向け、1カット撮影しました。でも手応えは△かな……。
Img_1988 立ち去る時、ブログ用に雪原の写真を撮りました。
というわけで、今日は650キロも走ったのに、撮影したのはたったの1枚。
明日は東京へ戻ります。でも、まだ持ってきたフィルムの半分も消化していない。かなり焦っています。よし、明日の午前中に勝負を掛ける!
7時頃、苫小牧のビジネスホテルにチェックイン。

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2009年2月16日 (月)

今日は快晴でしたが……

Img_1976 快晴です。気温はマイナス8度。
近くのコンビニで簡単な朝食を済ませた後、撮影開始です。まずは網走郊外である風景を見つけワンカット撮影。しかしその後は全くシャッターが押せなくなりました。
知床、標津、根室と精力的に車を走らせましたが、何一つとして心に響く被写体と出会うことが出来ません。もちろん目の前に広がる北海道の風景は広大で、美しく、とても絵になります。が、作品というのは、それをどのように切り取るか、なのです。光であったり、形であったり、何か一つでも「絵になるな」という感性に響く要素がないと、シャッターを押しても作品に力強さが宿らないのです。カナダやヨーロッパにいる時も、たまに2〜3日、1枚も撮れない日があるんですよ。
霧多布で苦し紛れにワンカット撮影。でもこの作品はいまいちかな……。
夕方、釧路へ。心残りだったので、ホテルへ移動する前に釧路漁港へ。暮れなずむ雰囲気を一眼デジカメで数枚撮影しました。でもこれも手応えなし。ブルーモーメントも撮影しようと思いましたが、強風が吹き荒れていたため、例え三脚を使っても100パーセントブレてしまう。諦めました。
その後、予約してあったホテルにチェックイン。

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2009年2月15日 (日)

網走は雪

Img_1970 ガソリンを満タンにした後、450号線を走り東へ向かいます。北見峠は結構雪が降り積もっていました。
遠軽町である風景を見つけ、3カット撮影。その後一気にオホーツク海のサロマ湖まで行ってしまいます。
常呂である風景と出会いました。撮る前から、これはいい作品になりそうだな、とわかります。こんな時はベストコンディションで撮影したいと思う。で、まず5キロ程手前にあったコンビニに立ち寄り、ハンバーグ弁当を食べて腹ごしらえをしました。温かい紅茶を飲み、チョコを食べてリラックス。その後トイレをすませてから、ある場所へ戻り、撮影をスタートさせました。
まずは1カット撮影。うん、これは手応え大あり。少し移動し、7カット撮影。おそらく2枚目か3枚目はベストショットになったでしょう。
空模様も、北国らしいパーフェクトな曇り空。ちなみに晴れてしまうとダメなんです。雪が眩しく輝き、写真にすると白トビという現象が起きてしまうから。偏光フィルターを使っても、これだけは防げません。
Img_1973 終了後、網走へ向け車を走らせます。途中、ある漁村に立ち寄り、ブログ用の写真を一枚撮影。ネットで予約を入れたホテルにチェックイン。雪が激しくなってきたので、夕食はホテル内ですませることにしました。
目と鼻の先に、知床半島があります。ここ、思い出深い場所なんです。
高校2年の夏休み、生まれて一人旅をしましたが、行き先は北海道でした。
写真雑誌『CAPA』に北海道セミナーというのがあり、応募したら当選したのです。
往復の旅費は自分持ち。で、釧路までフェリーで行き、釧路で全国から集まった写真好きの若者たちと合流。写真家の先生、編集部の方々とバスに乗って3日間の撮影旅行を楽しみました。メインとなった被写体は知床半島の大自然です。
終了後、一人旅に切り替えます。約1週間、国鉄の周遊券を買って北海道各地を巡りました。どこに泊まったのか、まったく記憶にありません。駅に寝たような気がしています。そして帰りは小樽からフェリーで新潟へ渡りました。
思い切って『CAPA』の北海道セミナーに応募してよかったです。写真小僧だった高校生が、今こうして写真家になって北海道各地を撮影しているわけですから。雑誌は人を育てるとも言えますね。

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2009年2月14日 (土)

海沿いを走って、旭川へ

今日も雨でした。何だか冬の北海道っぽくないなあ〜と思いながら、車のエンジンをスタート、北へ向かいます。海沿いも激しい雨と風。仕方なくコンビニに立ち寄り傘を買いました。
浜益で心ときめく風景に出会い2カット撮影。でも手応えなし。今日はダメかな…と諦めムードで深川郊外を走っていたら、なかなか面白い被写体と出会いました。傘を片手に数カット撮影。風が強かったのでブレが心配ですが、おそらくこれは写真展で使える作品になるでしょう。
Img_1969 その後突然雲が流れ、晴れ間が覗きました。白く眩しい北海道が姿を現します。途中、小さな駅の前を通ったので、ブログ用にパチリと一枚写真を撮りました。
今のレンタカーに装備されているナビ、とても頭がよく、使い勝手も上々です。レンタカー会社はどこも安い価格帯のナビを使っていると思うのですが、それにしてもメーカーによってこれほどまでに違いがあるとはオドロキです。皆さんも車を買うとき、ナビだけは慎重に選んだ方がいいですよ。各社、全然違うんです。
夕方、旭川に移動。携帯サイトで予約したホテルレオパレスにチェックイン。5000円前後という低価格であるにも関わらず、部屋は広くサービスもGOOD。近頃、日本の低価格のホテルチェーンってすごいですよね。おそらくネットの普及で、予約システムが大きく変わったことにも原因があるのでしょう。僕が住む街にも新しいホテルが次々と誕生しています。
唯一の欠点は、禁煙ルームがすぐに売り切れてしまうこと。もっと増やせばいいのにな、といつも思います。

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2009年2月13日 (金)

雪景色を求め北海道へ

5時に起き、5時台の総武線、京急線に乗って羽田へ。9時半発の飛行機なのに何故こんなに早く行くのか。それは満員電車を避けるためです。以前、大きな荷物を持って6時台の電車に乗ったら、超顰蹙を買いました。東京のサラリーマンは年々出勤時間が早くなっているようです。
1時間後、空港に到着。チェックインの後、朝食のソバを食べながらパソコンを立ち上げ、1時間ほどメール書きの仕事をします。
飛行機は定刻通り離陸。11時、新千歳に到着しました。
レンタカーをピックアップ。すぐに高速に乗り、まずは小樽へ行ってみます。ここはバリバリの観光地ですね。被写体さがしを諦め、余市へ。すぐにある被写体を見つけ1カット撮影。その先の古平町でも2カット撮影。さすが北海道、被写体の宝庫。これであともう少し雪が綺麗だと、つまり新雪だといいのですが……。
今日はパーフェクトな曇り空だなと満足げシャッターを押していたら、3時頃から雨が降り出しました。美国である被写体を見つけましたが、雨が激しくなったので撮影を断念。札幌へ向かいました。
予約してあったホテルにチェックイン。このホテルには駐車場がないので、民間の駐車場を借りるはめに。朝9時までだと2000円の出費。だったら追加料金を払って、もっとグレードの高いホテルをブッキングするべきでした。失敗。
フロントで美味しいラーメン屋さんを紹介してもらい、一番近かったお店に入ります。
スープを一口啜り、「うまい!」と小さく叫んでしまいます。そして麺を口に運ぶ度に「うまい!」「美味しい!」と呟いてばかり。冷たい雨が降る日に、あたたかい、美味しいラーメンを腹一杯食べ、幸せ気分を味わいました。
あっ、申し訳ありません。今日はブログ用の写真を一枚も撮影しませんでした。明日は撮ります。

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2009年2月12日 (木)

バンクーバー五輪

早朝からバタバタし、気がついたら2時半。大急ぎで仕事場を飛び出し、ヨドバシカメラで北海道取材用のフィルムを買い、その後日比谷線&銀座線に乗って青山へ。
予定より10分早く着いたので駅前のホンダに立ち寄り、インサイトをチェック。この件は数日後のブログで書きます。
Img_1909 カナダ大使館へ。バンクーバー2010年オリンピック/パラリンピックのマスコミを対象としたカウントダウンイベントに参加します。
カウントダウンボードの除幕式、三浦雄一郎さん、時任三郎さん、桐島ノエルさんによるトークショー、マスコットのミーガ、クワッチ、スーミの紹介……と、盛り沢山の内容でした。
Img_1966 僕はカナダの西へはあまり足を運んでいませんが、生まれて初めての外国がバンクーバーだったので、やはり特別な思い入れがある場所です。いつの日かテーマを決めて撮影しよう!という決意を新たにしました。

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2009年2月11日 (水)

割引券

毎日やることが多くてホント大変。だから先方が休みになる今日の祝日はとても助かっています。
仕事の合間、サクッと机の上の整理をしました。掃除とか整理が楽しい理由。それはすぐに結果が出るからですね。だから綺麗にすることは、僕にとって究極の癒しの時間です。仕事って長丁場で、すぐには結果が出ませんから。
手紙の束を整理している時、なかなか捨てられない割引券が何枚か出てきました。例えばオートバックスだと、誕生日に500円の割引券が送られてきますよね。オートバックスは自宅から離れているので足を運べない。でもこの500円券を捨てられないんです(笑)
でもこれって一体いつまで有効なのだろう? 新しい誕生日がこれば、500円+500円で1000円の割引になるのかな。
僕は飲食店でもらう50円や100円の割引券はすぐに捨ててしまいますが、やはり500円、1000円になると、とりあえずキープしておこう、という気が働くようです。
Img_1875 実はホテルのシールもマメに集めているんです。国内取材では、スーパーホテルや東横インやホテルα-1をよく利用しますが、α-1は1泊するとシールをもらえるんです。これが20枚たまると1泊無料。専用パスポートにせっせと貼っています(笑)。

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2009年2月10日 (火)

やることが山積みです

今日もかなり時間に追われているので、箇条書きブログで失礼します。

●午前中に打ち合わせあると、必要な物をバッグの中に詰め込み、大急ぎで家を飛び出します。移動の途中もそのバッグを開けたり閉めたりして何度も内容物を確認、資料の最終チェック。
いま、肩から下げることができるメッセンジャーバッグを使用していますが、フタはカチッ、カチッとプラスチックの留め金で閉める方式です。これ、やっぱり使いにくいですね。ベチョ、ベチョとマジックテープで閉める方式の方がはるかに便利です。次に買うときは、土屋さんが持っていたようなクランプラーにしてみようかな。

●お菓子の中で一番好きなのはベビースターラーメンです。今日も打ち合わせの帰りにコンビで買い、ポリポリと食べてホッと一息。ちなみに、色々な味が出ていますが、どれもダメです。固まりが大きなベビースターも出ていますが、これもダメ。やはり基本の小さな袋に入ったチキン味が一番です。

●先日、ホンダのハイブリッドカーが発売されました。今色々な所で「インサイト」という文字を見掛けます。これを機にハイブリッドに関しての勉強してみるか、と思い立ち、移動の途中、キヨスクで今日発売の車雑誌を購入、電車の中で読みました。
ハイブリッドカーについては、またいつかこのブログで書きます。

●編集者のAさんから、編集部の方に届いていた「感想お手紙」が転送されてきました。このように手書きのお手紙も、月に数通は届きます。一通一通、心を込めて読んでいます。日々皆さんからいただくメール同様、僕の宝物。一生大切にしますね。

●ある所で、ヨドバシカメラアウトレット、という文字を目にしました。へ〜、ヨドバシにもアウトレットがあるんですね。HPで調べたら場所は川崎。今度行ってみようかな。

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2009年2月 9日 (月)

風邪には注意

実は、昨年秋のスイス&イギリス取材で、中耳炎になりました。スイス2日目に風邪を引き、体調の悪いまま撮影を続け、その後、イギリス行きの飛行機に乗り、帰りには成田行きの飛行機に乗る、という無理を繰り返していたら、完全に両耳がやられてしまったのです。取材中はずっと激痛で、特に機内では凄まじく体調が悪かった……。
帰国し、病院に行ったら、すぐに手術。そう、あの中耳炎の怖〜い手術をやりました。子供ならまだしも、まさか大人が中耳炎になるとは考えてもみなかったです。
しばらくは聴覚が落ち、その後は音に違和感を感じ、数ヶ月後、ようやく鼓膜がふさがり完治したというわけです。
教訓として学んだのは、風邪を引いたら飛行機には絶対に乗ってはダメ、ということですね。これって当たり前のことですが、忙しい身にはなかなか難しい。だから国内外を飛び回っているビジネスマンは結構苦労しているらしいです。写真家も気をつけないと。
いずれにしても、風邪(今はインフルエンザ)は予防することが一番。マスク、うがい、あと「ためしてガッテン」によると歯磨きもいいらしいですね。

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2009年2月 8日 (日)

日程出し

海外取材をいつ行うか。実はこの日程を決めるのがとても大変なんです。
例えば写真展がある場合、つまりスタートする日が決まっていますよね。写真選びはいつまで、プリントはいつまで、額装はいつまで……と、およそのスケジュールが出ています。つまり、これらの隙間をぬえば海外に出掛けても問題ないな、と自分なりに予測を立て、取材日程を弾き出していくのです。
また、写真展に本の出版や講演などが重なる場合、まるでパズルでもやっているような感じになります。
今日の夜、1時間ほどスケジュール帳と向き合いました。
同時に、皆様に送るDMの準備もはじめています。いつも発送業務はスタッフに任せるのですが、個人情報保護の関係で、慎重に事を進めていかなくてはなりません。写真展の案内状は3月10日前後に届きますので、もうしばらくお待ちください。

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2009年2月 7日 (土)

スカイプ

今日も「コンパクトデジカメって、どれが一番いいんですか?」という質問を受けました。初めての人と会って話をすると、必ず出る質問です(笑)。
その他で今日は何があったかな、と改めて振り返ってみると、そうそう、スカイプの設定をしました。
国内・海外取材が多く、編集者さんに迷惑をかけっぱなし。実は「吉村さんもスカイプはじめてくださいよ」とある方からお願いされていました。
何となく興味を惹かれなかったし、設定が面倒に感じていたので、「はい、いつかします」と言って今日まで逃げていたのですが、やはりこれ以上仕事で迷惑をかけられない。設定だけでもしておくかとふと思い立ち、いつも出張の時に使っているノートパソコンを立ち上げました。
webカメラが内蔵されているので、スカイプMac版のソフトをダウンロードし、ユーザー登録。15分ほどで完了です。
いざ設定したら一度使ってみたくなり、早速中野区に住む友達に電話。10分ほどテレビ電話を楽しみました。お互いの映像が出ると、何だか気恥ずかしいですね(笑)。それにしても今のテレビ電話って、極めて画質がいいのでオドロキです。
まあ、これで海外出張に出かけてもわりかしスムーズに仕事が流れていきそうですが、問題はホテルです。僕の場合、海外ではLANがあるような中級ホテルにはあまり泊まりませんので(笑)。あっ、でもマクドナルドかスタバで仕事するという手もありますね。

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2009年2月 6日 (金)

いつの間にか言葉

いつの間にか生活の中に入り込んでいて、いつの間にか当たり前になっている言葉というのが結構あるような気がしています。
ここ数年、企業の製品情報のHPやカタログで目につくが「オープン価格」という言葉。メーカー側が希望小売価格を定めていない時にこのような表現になるらしいのですが、実はせっかちな僕には少々苦手です。というのも、急いでいる時って、すぐにでも価格を知りたいですよね。でもメーカーのホームぺージでは「オープン価格」。仕方ないのでヨドバシカメラなどのページにアクセスし直し、商品名を入力、そしてようやく価格を知る、という悠長な流れになってしまうからです。
オープン価格という表記でも別に構いませんが、是非ともその横に( )して、およその価格帯を明記して欲しいですね。
もう一つ、いつの間にか当たり前になっていた言葉として「准」があります。
准教授の「准」が、つい先日まで何のことだかさっぱりわかりませんでした。教授、助教授とは別に、准教授という職階が大学に誕生したんだな、と勝手に解釈していたのです。
で先日、何気なくウィキペディアにアクセスしたら、「准」の意味がようやく判明。どうらや2007年4月から「助教授」が廃止され、代わりに「准教授」が置かれることになったとか。ただし助教授が准教授に変わったのではない、ということでした。う〜ん、複雑……。まあ詳細を知りたい方はウィキペディアをチェックしてみてください。
あと余談ですが、「全然」を肯定と組み合わせて使う「全然OK」という言葉も、今では当たり前になりましたよね。僕もしょっちゅう使っています。
言葉というのは時代の流れの中で常に変化していくもの。だから全然OKは正しい表現方法だと僕は思います。

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2009年2月 5日 (木)

ファぶる

午前中、急な遠出の用事が発生したので、何日ぶりかで車に乗ります。ドアを開け中に滑り込んだ途端、ん?臭い。例の雑巾臭が充満していました。
原因ははっきりしています。
2週間ほど前の東北取材、海沿いに雪はありませんでしたが、それでも山形や秋田の山沿いにはそれなりの雪がありました。運転中、写真家は何度も(日に60〜80回)降りたり乗ったりを繰り返します。そう、その度にスノーブーツについた雪が車内に入り込み、やがて足下は水浸しになってしまう。で、ビチョビチョの状態で東京に戻り、窓を閉めた状態でパーキングしておいたら、異臭に繋がってしまった……というわけです。
足下にはビニールマットを敷いておくべきだった、と反省しても後の祭り。
今日は目的地に向かう途中、ホームセンターに立ち寄り、ファブリーズを購入。途中のパーキングエリアでシュッシュ、シュッシュ。もちろんマットは速攻で洗濯です。
Img_1874

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2009年2月 4日 (水)

北海道行きの準備

今週はずっと仕事場にこもってパソコンと向かい合っています。それでも今日の夕方、プリンターのインクとコーヒー豆が切れたので久しぶりに外出。途中、旅行代理店に立ち寄り、北海道行きの旅行券を買いました。もちろんエアーとレンタカーと1泊分のホテルがセットになったパックツアー。
でも今の時期、パックツアーの買うのは少々冒険ですね。今日からキャンセル料が発生してくるので、仮にインフルエンザに感染してダウンしたらすべて無駄になってしまいます。現地で何かあっても便の変更が出来ない。
だから少々高くても変更可能なチケットを買った方が結果として得をするのではないか……。今日、代理店でお金を払いながらそんなことをぼんやり考えました。

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お詫び

2日前のブログの「写真愛好家」の箇所で、コメント欄ほか、メールでもたくさんのお叱りのお言葉をいただきました。
写真とはまったく関係のない方々もたくさんこのブログを読んで下さっているのでとても嬉しい、という意味合いでこの一文を書きました。
僕自身、写真がすべてだ、と考えている人間ではありません。だから写真に関することはあえてブログには書かないようにしているし、作品と呼べる写真も発表しないのはそのためです。写真家のブログは写真やカメラ関係の話になりがちです。でも僕はそれとは全く正反対のスタイルを取り、もっと幅広い方にブログを読んでもらいたいという思いで、日々更新しています。全国で行っている講演会でも、「写真」や「撮る」ことに関する表現は避け、旅や風景を語る努力をしています。
いずれにしても、先日のブログは言葉足らずのため、多くの方に誤解を与えてしまったようで、本当に申し訳ありませんでした。心よりお詫びいたします。

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2009年2月 3日 (火)

スピア岬

Img_1871 今日(3日)の朝日新聞の朝刊に「旅の達人わたしのオススメ!」というコーナーがあり、僕はそこでカナダ、ニューファンドランド州を紹介しています。写真からもおわかりいただける通り、ニューファンドランド、いい場所なんです。何かこう、北米文化の原点が詰まっているような場所。
この地球上には、その場所に立っただけで、感動のあまり震えがきて、涙が出てくる場所がある気がしています。北米大陸最東端のスピア岬は、まさにそんなスポット。
あとジ〜ンときた場所というのは、ユーラシア大陸最西端、ポルトガルのロカ岬ですね。ここで撮った写真もどこかで必ず発表しますから、ご期待ください。
ちなみに今日の朝日新聞に掲載されている2点は、銀塩です。他の方々が紹介している記事もすべて目を通しましたが、「これはデジタルで撮ったのかな、銀塩かな」なんて考えながら写真を拝見しました。
あっ、すみません! ついつい銀塩って言葉を使ってしまいました。(今日はワザとです)

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2009年2月 2日 (月)

「ぎんしお」ではなく「ぎんえん」

Img_1869 赤坂から六本木まで歩いて移動します。ミッドタウン横を通ったので、富士フォトサロン立ち寄りました。写真展を観た後、製品コーナーをチェック。おっ、3月発売予定のGF670が展示してありました。
デジタル全盛期の今、なかなかフィルムカメラの新製品が出ません。だからこのカメラの登場は目を引きますね。
そうそう、近頃講演会などで全国を飛び回っていると、写真のことを全く知らない方々から、「銀塩ってなに?」と質問されます。
簡単に言ってしまえばフィルムのこと。だから写真業界にいる人たちは、デジタルの対になる言葉として、銀塩、銀塩と当たり前のように口にします。「最近、デジタルばかりだけど、銀塩も撮っているよ」「今回の取材、銀塩はどうしようかな」「おっ、今日は銀塩持っているんだ」というような感じで。
僕のブログの読者、不思議と写真愛好家の方は少ない(笑)ので、出来るだけ写真の専門用語は使わないようにしていますが、それでもついつい出てしまう。今後、銀塩という言葉が登場したら、それはフィルムのことを意味していますので、覚えておいてください。

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2009年2月 1日 (日)

24年前の朝露

20年前、初めてプリンス・エドワード島で暮らした時、最初はユースホステルに長期滞在し、ユースの「ヌシ」になっていました。結局2ヶ月間、毎日チェックアウト、チェックインを繰り返します(笑)。
入れ替わり立ち替わり日本人旅行者が訪れたのですが、トータルで50〜60人と交流したでしょうか。キッチンで一緒に食事をしたり、夜を徹して話をしたり……。毎日が楽しくて楽しくて仕方ありませんでした。たくさんの人と出会えるのはサラリーマン時代にはなかったこと。この時心の底から、旅っていいよな、と感じたのです。
何故そんな昔のことを思い出したかというと、ある雑誌の仕事で高校時代に撮った写真が必要になり、物置に押し込んであった段ボールのフタを開けたからです。目的の写真はすぐに見つかりましたが、どの写真も思い出がいっぱいで、しばし時間を忘れ見入ってしまいました。
ちなみにこの朝露の写真、高校3年の時に自宅の庭で撮影した写真です。
今の自分と、光のとらえ方や構図の切り取り方がそれほど違わないから不思議です。
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