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2009年8月31日 (月)

トークショーのお知らせ

今日は朝から仕事に追われました。
何件かの打ち合わせが終わった後、仕事場に山となって積まれている段ボール箱や郵便物を開封していきます。その中に、東京と大阪で開催される写真展のDMがありました。とても綺麗に刷り上がっています!(北海道の風景写真を使いました) 
9月下旬、登録者全員に一斉に発送予定ですので、ご希望の方は出来るだけ早めにお名前、ご住所をメールでお送りください。
info-kaz@kaz-yoshimura.com
期間中に行われるトークショーも、その頃から受付を開始いたします。(同時にブログでも告知します)今回、受付開始日時を設けませんが、席に十分な余裕がありますので、ご安心ください。(ただし、早めに申し込まれた方がいいでしょう)

9月には2本、トークショーがあります。
まずは一本目↓
「写真家吉村和敏が教える海外旅行の写真術」

海外旅行での写真撮影のコツを、美しい写真をお見せしながら語ります。まだ少し席に余裕があるそうです。参加ご希望の方は、出来るだけ早めにお申し込みください(先着順です)

詳細&お申し込みはこちら↓
http://www.club-t.com/news/2009/0810_02/index.htm
日時■9月13日(日)10時〜11時半
参加費■500円
主催■クラブツーリズム株式会社

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2009年8月30日 (日)

帰国しました

朝8時、成田に到着します。約10時間半のフライトでしたが、食事以外ずっと横になっていたので、あまり疲れを感じません。ああ、これから先もずっとビジネスクラスで海を越えたいです。これが本音……
無料チケットをゲットするには、また5〜6回、エコノミーを使わないとダメですね(笑)。
朝8時、定刻通り成田着。
この時間、アジアからの到着便が多いんです。都心へ向かうリムジンバスも満席でした。
2週間ぶりの日本。日本のニュースからずっと離れていたので、ネットで各項目を流し読みし、新鮮な気分を味わいました。そう言えば出発前に酒井法子の事件がありましたね。遠い昔の出来事のような気がします。
今の時代、ただ生活しているだけで情報がどんどん入ってくるので、時々海外に出掛けてそれらをすべて断ち切ってしまうというのは、精神のバランスを保つ上で大切です。
さて、今日から現実です。
9月のブログでは色々な情報をお伝えしていこうと思います。
10月初旬、「フランスの村」や「日本の風景」の本を出版します。11月には写真展も開催します。その他、九州での写真展、写真教室、講演会、カレンダー……と、たくさんの最新情報が飛び出しますので、ご期待ください!

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2009年8月29日 (土)

移動日

ホテルをチェックアウト、空港へ。
レンタカーを返却。この直後、いつもホッとします。今回も無事に取材が終わったな、と。走行距離は約7000キロでした。
ルフトハンザのカウンターでチェックイン。LH4171便は定刻通りリヨン空港を飛び立ちました。1時間後、ドイツ、フランクフルトに到着。歩いてターミナルBへ移動。
LH710便、こちらも定刻通り離陸しました。満席ですが、ビジネスクラスのため、リラックスできます。
日本の音楽チャンネルがあったので、片っ端から聴いてみました。懐かしの歌から流行の歌まで、約50曲くらい聴いたかな。心に響く歌もあれば、そうでない歌もありました。うち、3曲好きになったので、近日中にCDを購入します。

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2009年8月28日 (金)

リヨンに戻ります

最終日です。
10時、村を後にし、田舎道を南下。途中から高速に乗り、約200キロ先のリヨンを目指しました。
街の手前、5番の出口で高速を下り、近くにあるホテルにチェックイン。
夕方、レンタカーのガソリンを入れに再びエンジンスタート。でも近くでスタンドが見つかりません。あってもクレジットカード専用スタンド。これって使い方がよくわからないんですよね。
走っていたら隣町まで来てしまいました。仕方なく平行している高速に乗り、やがて現れた有人のスタンドでディーゼルを満タンに。事なきを得ました。
近くのステーキハウスで簡単な食事。
夜はホテルの部屋でひたすらパッキング、早めにベッドに入りました。

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2009年8月27日 (木)

映画『ショコラ』の舞台となった村

チェックアウト後、車のエンジンをスタート。グングン南下して行きます。やがてフランスに入りました。やはり国が変わると、風景が簿妙に変化しますね。何となく、フランスの方が素朴で質素なイメージが漂うのです。だからフランスの方が絵になるし、惹かれます。
途中から高速に乗りました。懐かしい有料の高速です。ちなみにオランダもベルギーもルクセンブルクも高速は無料でした。
_0011295 夕方、ある村に到着しました。2年前にも一度訪れて撮影していますが、近くまで来たので立ち寄ってみたのです。ちなみにこの村、映画『ショコラ』のロケが行われた村として有名です。観光客もポツポツ見掛けます。
やっぱりフランスの村は素朴でいいですね。ヨーロッパの中では一番好きかな。
村の中にチョコレートショップでも作って、生チョコでも売ればものすごく儲かると思うのですが、これって日本人的な発想。フランス人にそんな考えはこれっぽっちもありません。映画のロケで使われた村、ただそれだけです。
この村に一泊しようと決め、宿を探します。小さなホテルを発見。お姉さん、英語が全く出来ません。
「一人キャンセルになったので、部屋は用意できるわよ。部屋にトイレはついていないけどいいわね。この村にレストランはないからウチで食べるしかないわ。今日はシェフがやって来るのが遅いから、夕食は7時以降にしてくれる。明日の朝食は9時からでいいかしら? ところで車はどこ? 宿泊者は村の中に停めてもいいわよ。宿泊料金は35ユーロで、夕食がつくと50ユーロ。精算は明日の朝でいいわ」
フランス語が全く理解できない吉村和敏、上記の事を理解するのに15分も掛かりました(笑)。
で、夕食です。
はたしてどんな料理が出てくるのかなあ〜と期待して待っていると……
プレートにはサラダとフィッシュケーキ。ああ、意外と質素だったなあ〜と軽く失望し、パンと一緒にじっくりと味わって食べました。そしてレストランを出ようとしたら、何とメインディッシュが運ばれてきたのです。肉と野菜です。お腹が終了モードに入っていたので、すべてを食べるのが大変でした(笑)
食後、ウェイトレスさんが何か言っていたのですが、さっぱり理解できません。で、カフェ、カフェと言ったらコーヒーが出てきました。が、隣のテーブルでは美味しそうなクレープが。きっとセットになっていたんですね(涙)
食後、一端部屋に戻り、再度レストランに下りると、彼女が僕に向かってえらい剣幕で怒ってきます。なんだなんだ思ったら、別のウェイトレスが、彼女になにやら説明。直後、急にニッコと微笑みます。
どうやら僕が食い逃げしたと思ったらしいのです。でもこのホテルの宿泊客だとわかり、あらそうだったの、という感じ。
それにしても、フランス語が出来ないと旅は大変ですよ〜。色々な人に迷惑を掛けっぱなし。
でも、これほどまでに英語が通じない国って、ヨーロッパの中ではフランスだけなんですけどね。他の国では英語がOKです。

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2009年8月26日 (水)

絶景が現れる

内陸部の道を北上します。ルクセンブルクは町や村、田舎道がモダンで綺麗過ぎてしまうんです。だから風景にグッと引き込まれるような力がありません。だからなかなかシャッターが押せない。調べてみるとこの国、世界の中でもトップクラスの豊かさを誇る国だとか。
_0011262 再びベルギーに入りました。高速に乗り、西へ移動して行きます。
デュナンにやって来ました。う〜ん、ここもある種の観光地。今一つ風景には惹かれないかな。
まずはホテルの部屋を押さえました。いつも問題となるのは駐車場ですが、スタッフに尋ねると、ホテル横のパブリックパーキングを無料で使ってもいいとのこと。ホッと一安心です。夕方になると場所取り合戦がはじまるので、早めに駐車し、今日は歩いて行動することにします。
_0011273 カメラ機材をバッグに詰め、町中へ。やはりベルギーの風景もいまいちかな。それでも写真家は何かを撮らなければいけません。教会を撮ったり、ケーブルカーで城に登ったりして写真を撮りました。
いったんホテルに戻り、小休憩。
夕方7時、再び活動を開始。まずはチャイニーズレストランに立ち寄り、簡単な夕食。今日は美味しいチャーハンにありつけました。味は85点。
夕陽が沈んだのを機に、撮影開始。川の対岸から町の全景を狙います。街灯が灯りはじめると、だんだんと風景が魅力的になってきました。そう、日中目にする風景はそれほどでも、夜になると輝く風景もあるのです。
_0011293川の水が凪ぎ、町全体が写り混みます。おおお、これは凄い、まさに絶景! シャッターを押す手が震えました。風景も「映像」と一緒ですね。
今いる場所も人通りが少ないので、はっきりいって怖いです。近くに車が停まる度にドキドキです。
大急ぎで数枚の写真を撮り、機材をバッグに入れると駆け足で人通りの多い町中へ移動しました。やっぱりヨーロッパでの夜景の撮影は怖いかな……。この点がカナダと違うところですね。

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2009年8月25日 (火)

夕方は読書

深夜、土砂降りの雨が降りましたが、朝までに上がりました。
車のエンジンをスタート、50キロほど離れた小さな城下町クレルボーまで行ってみます。町中を歩いてみますが、撮る物はあまりないかな。山のてっぺんまで行くリフトがあったので4.5ユーロ払って乗ってみます。リフトってなかなかいいかも。森の中をのんびりと移動している時の気分は最高でした。
_0011242てっぺんから町が一望できましたが、これと言って引き込まれる風景ではありません。数カット撮って山を下りました。
夕方ホテルに戻り、部屋の中でゆっくりします。ヨーロッパに来てからずっと走りっぱなしだったので、たまには体を休めることも大切ですね。
日本から持ってきた小説を紐解きました。
心にグッとくるような面白い長編小説を読みたいなあ〜と常々考えていますが、今の時代、そんな小説って少なくなってきましたね。心の深い所を書ける作家が減っているような気がします。
今回、白川道の『最も遠い銀河』(上下)を持ってきました。数年前の『天国への階段』もグイグイ引き込まれたので、次回作をずっと心待ちにしていたのです。
多少ストーリーに無理がありましたが、小説だから許せる。とても面白く、最後まで一気に読んでしまいました。そう、僕はこのようなタイプの長編小説が好きなのです。長い旅の友には最適です。
夜、昨日のチャイニーズレストランヘ。残念ながら休み。近くのイタリアンに入ります。スープは90点、パスタは25点でした。もう海外で食べる洋食って、飽きたかな……。やっぱり僕は日本人。仮に3週間海外にいるとしたら、毎日ご飯+味噌汁が食べたいのです。若い頃は洋食が続いても我慢出来たんですけどね。今はダメ。

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2009年8月24日 (月)

ルクセンブルク

ホテルをチェックアウト。田舎道を走り、ルクセンブルグに入りました。一度は来てみたかった国なので、小さな喜びを感じます。
_0011218 エッシュ・シュル・シュールへ行ってみました。村の佇まいはいまいちかな。崖の上に建つ城跡に登ったりしましたが、あまり手応えのある写真は生み出せませんでした。
その後、エヒテルナッハへ移動します。山間にある小さな町です。ルクセンブルグの田舎町ってとっても綺麗でモダン。いわゆる趣のようなものがありません。
でもルクセンブルグに入ったら、途端にホテルの数が増えました。広場に面したホテルにコンタクトしたら難なく空き部屋をGET。問題は駐車場。ホテルには駐車場がなかったので、徒歩10分の所にある無料駐車場に車を停めます。
夕食は近くのチャイニーズレストランで麻婆豆腐を食べました。まあまあ美味しかったです。
_0011260その後、夕景&夜景の撮影。でも、手応えのある写真は撮れませんでした。

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2009年8月23日 (日)

ベルギーへ移動

ここ数日体調が悪いので、チェックアウトの11時ギリギリまでホテルの部屋で安静にしています。とっても元気そうな吉村ですが、実は取材先でしょっちゅう体を壊すんです。今までの海外取材で40度以上の高熱を出す大風邪を引いたことが何度もありました。ただブログに書かなかっただけ。
_0011228 高速に乗り、オランダの東へ移動します。安全運転を心掛け、疲れたら即休憩。その間、助手席に置かれた地図で道を確認。
それにしてもみんなビュンビュン飛ばしますね。僕の車は110キロですが、その横をドイツ車、フランス車が風のように走り抜けていくのです。
居眠り運転防止のため、車ウオッチングを行います。あっ、フェラーリだ! おっ、ランボルギーニだ! 数千万の高級車を簡単に買えてしまう人って、一体何をやっている人たちなのでしょうね。
オランダではトヨタのプリウスをよく見掛けます。日本ではなかなか手に入らない新型も結構走っています。もしかしたらヨーロッパの中で一番プリウスが多い国かもしれません。風車と自転車とハイブリッド車って、エコのイメージにぴったりですね。
プリウスも絶対にマニュアル車を出すべきです。そうすればヨーロッパでも大ヒット間違いなしでしょう。これから先、10年経とうが20年経とうが、ヨーロッパではオートマチック車は絶対に根付かないと思います。というか、ヨーロッパではメリハリが効いた運転を求められるので、オートマ車では厳しいんです。
_0011177 午後、ある可愛らしい村に立ち寄り、デジカメで数カット撮影。体調が悪いので、重い中判カメラでの撮影は行いませんでした。
その後も南下を続けたらいつの間にかベルギーに入っていました。国境線って、実に曖昧です。地図にもはっきりと描かれていないので、もしかしたら地元の人も国と国との違いをそれほど意識していないのかもしれませんね。今、ユーロ圏は巨大な一つの国となっています。
夕方、リエージュの街に入りました。街中を1時間ほど「迷って」みますが、どう頑張ってもホテルを探し出すことが出来ません。ホント、オランダもベルギーもホテル探しには苦労します。
A25号線に乗ったのを機に街を後にし、ルクセンブルク方面へと車を走らせました。
8時頃、焦りはじめます。バストーニュという小さな町に入ったら、何と3軒のホテルがありました。コンタクトした最初のホテルで空き部屋をGET。ホッと一安心。窓から眺める夕陽を見てパチリと一枚。
何とこの小さな町には4軒もチャイニーズレストランがあったので、一番近い所に入り、チャーハンとスープをオーダーしました。スープは美味しかったのですが、チャーハンは不味かった〜。味は15点。今も胃がムカムカしています。

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2009年8月22日 (土)

今、風車の前にいます。

_0011133 駐車料金、一晩停車してもたったの11ユーロでした。東京とは違いますね。
高速を1時間ほど走り、風車で有名なキンデルダイクに行ってみました。
さて風景は……
ああ、やっぱりここはただの観光地。軽い失望。ナイアガラの滝同様、一度来るだけで十分です。
でもせっかく来たのだからと精力的に歩き、風車にカメラを向けました。何を撮っても観光写真っぽくなるので、シャッターを押す喜びを感じません。
小さなレストランでランチを済ませ、キンデルダイクを後にしました。
その後、車で周辺を巡り、風車探しを行いました。確かに風車は至る所にあります。でも小さかったり、形が悪かったり、道路脇にあったりで、これだっ!という風車を見つけ出すことが出来ません。
いったんデルフトの町のホテルに戻り、仕切り直し。
_0011166ホテルのスタッフに質問したりしながら調査します。そして、ある場所のある風車に狙いをつけました。高速を飛ばし、足を運んでみます。現地では道に迷います。でもガソリンスタンドの若者が丁寧に道を教えてくれました。ちなみにベルギーもオランダも何ら問題なく英語が通じます。だから人とのコミュニケーションが簡単です。
そして田舎道を走って行くと……
あった! 心ときめく風車をついに発見しました。牧草地にポツンと佇む風車。観光客は誰一人としていません。すぐに撮影開始。夕暮れ時の光、太陽が沈んでからの光と、2時間ほど粘り、シャッターを押しました。
PM9時半、町に戻ります。さてこれから夕食です。写真家は夕景の方が最優先。よって毎日の夕食が面倒で仕方ありません。
10時過ぎ、チャイニーズレストランに入りました。しかしクローズしたばかり。テイクアウトなら大丈夫とのことだったので、シェフに麻婆豆腐を作ってもらい、ホテルの部屋で食べました。味は30点でしたが、お腹が空いていたので美味しく感じます。

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2009年8月21日 (金)

オランダへ

ホテルを出てすぐに高速に乗ります。片側3車線で、交通量多し。街から離れれば空いてくるだろうと考えていたら、ずっと混雑状態が続きました。というか、ずっと都会の雰囲気で、ちっとも田舎が現れないのです。あれやこれやという間にオランダに入ってしまいました。
オランダに来たらますます都市化していきました。交通量も多く、車の運転は相当神経を使います。片側3車線ですが、一番左は大型トレーラーが隙間なく走っています。海外での運転に慣れていない人は、この辺りの高速のドライブはやめた方がいいかもしれませんね。
_0011104ガソリンスタンドに立ち寄り、オランダの道路地図を購入。さてどこに行こうかと検討します。ロッテルダムやアムステルダムなどの大都市は興味なし。フェルメールが生まれた町、デルフトに行ってみることにしました。
高速を下り、標識をたよりに町中へ。道が複雑だったので大いに迷いましたが、不思議と迷っているとだんだんと地理が理解できてくるのです(笑)。
まずはホテル探しです。う〜ん、この町にもホテルがない。いやあるにはあるのですが、圧倒的に数が少ないし、大きな看板を掲げていないので、ちっとも見つからないのです。
駅周辺の路地を走っていたら、ようやく一軒のホテルを発見。空き部屋を尋ねるとYESの返事。ここに2泊することに決めました。
ホテルには駐車場がなかったので、荷物を下ろした後、街中のパーキングへ。
ホテルの部屋で少し休んだ後、カメラを担ぎ、町中に出てみました。運河があり、広場があり、教会があり、とてもいい雰囲気です。地元の人々の移動手段は自転車。町中にはたくさんの自転車が走っているので、町に生活の気配を感じるのです。
ヨーロッパの街はどこに行っても観光客だらけ。基本的に「街=観光地」なので、僕は街には惹かれないのです。でもこの町はいいな、と感じました。
夜10時頃まで粘り、夜景を撮影します。またまた酔っぱらいが絡んできます。「あんちゃんのカメラでオレ様を撮れよ」「ちょっとそのカメラを貸せよ」「○△□×(卑猥な言葉)」などなど、色々な罵声を浴びせられます。でもこいつらは怖くない。徹底的に無視し、睨みつけてやりました。ここは人通りが多いし、近くに警官もいるので、僕自身も大きく出ることができるのです(笑)。

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2009年8月20日 (木)

ベルギーへ移動

昨日はクタクタでしたが、7時間ぐっすり眠ったらだいぶ疲れがとれました。
朝食後、撮影開始。再びオンブルールの町中へ行ってみます。やはりこの町にはときめかない。適当に観光写真を撮り、1時間ほどで町を後にしました。
高速に乗り東へ向かいます。フランスは地区ごとに料金所があるので、一回7ドル前後でも、まとめると結構な額になってしまうんですよね。もちろん無料区間もあったりします。そう、日本もこのように有料、無料とメリハリをつければいいのです。
今日は曇り、時々小雨です。昨日にくらべ10度近くも気温が下がりました。
夕方、国境を越え、ベルギーに入りました。高速には小さな看板が一つあるだけ。日本で県境を越える時の方がもっと派手です。
小さな町に入ります。家並みは途端にドイツっぽくなりました。当たり前ですね(笑)。
この町でホテルを探しますが見つかりません。諦め、再び高速に乗ります。
あれやこれやという間にブルージュに来てしまいました。街中の運転は怖いのですが、ええいどうにでもなれっ、て感じで覚悟を決め、車を乗り入れます。
メイン通りや石畳の細い路地も走ってみましたが、ホテルが見つかりません。仮にあったとしても満室です。困った、困ったと言いながら2時間ほど街中をグルグルと走り回ります。
街から少し離れた場所に一軒のホテルを発見。尋ねると1部屋開いているとのこと。一泊115ドルとかなり高めでしたが、この際お金なんてどうでもいい。速攻で部屋を押さえました。ホント、写真家って職業はいくらお金があっても足りません。
それにしても、ベルギーに入ったら途端にホテル探しで苦労するようになりました。どんな小さな町でも数軒のホテルが軒を連ねるフランスとは大違いです。
部屋に荷物を運びれた後、再び車でダウンタウンへ。ひえ〜、駐車スペースが見つかりません。ここでまた一苦労。
ようやく空きを見つけ、縦列駐車で強引に突っ込みます。当然後ろからはクラクションの嵐。ホント、街って嫌ですね。ストレスが溜まります。
_0011083重いカメラ機材を担いで教会前の広場まで行ってみます。おっ、なかなかいい雰囲気。古い建物が夕暮れの淡い光に包まれ、ライトアップも素敵でした。数カット、手応えある写真が生み出せます。
撮影終了後、近くのチャイニーズレストランへ。ワンタンスープとチャーハンを食べました。チャーハンの味はいまいちでしたが、ご飯を食べることが出来たので満足です。
11時、ホテルに戻りました。 まさに意気消沈です。
_0011087

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2009年8月19日 (水)

北フランス

ホテルをチェックアウト。高速に乗り北上して行きます。トゥール、ル・マン、アランソン、どの街も一度は立ち寄ったことがあるので今回は素通りです。
快晴、気温は32度。車内はエアコンで一定温度に保たれていますが、こうも暑いと体がだるくなってきます。あっ、やばいな、と感じたらすぐにサービスエリアに入り休憩するように心掛けました。
_0011051 500キロほど移動したところで高速を下りました。イギリス海峡沿いのオンブルールに立ち寄り、早めにホテルを押さえました。一泊89ユーロ。
少し休憩してから、入江沿いに足を運んでみました。
予想はしていましたが、絵に描いたような観光地です。観光客で溢れ、レストランはすべて満席でした。
基本的に僕はバリカン(バリバリ観光地という意味)は苦手です。ここも写真を撮る気が失せたので、カメラをバッグに入れたまま町歩きを行います。裏通りにはたくさんの画廊がありました。フランスの様々な町を旅してきましたが、これほどまでに画廊が多い町ははじめてかも。
チャイニーズレストランを探しますが見つかりません。人でごった返すレストランに入る気も起きなかったので、夕食は郊外にあるファーストフードで簡単に済ませました。
この町の夕景&夜景はいいやと勝手に判断を下し、ホテルに戻りました。
旅ははじまったばかりなのに疲れが溜まっています。原因はこの暑さです。来年から8月のヨーロッパ取材は避けようかな。ダメだ、あまりに暑い。

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2009年8月18日 (火)

城の撮影

さて、今いるロアール地域圏は「城」で有名です。あちらこちらに城が点在している。せっかくだから城の夕景&夜景を撮ろうと思い、この地での滞在を決めました。
でも、シュノンソー城やシャンボール城と言った知名度の高い城は、どうしても行く気になれません。バリバリ観光地化していることが手に取るようにわかるからです。
それでもと思い、アンボワーズ城へ行ってみました。町に入ってガッカリ。やっぱりここはただの観光地。写真は1枚も撮らず、町を去りました。
川沿いを走り、ショーモン・シュル・ロワール城へ行ってみます。おっ、ここは素朴でいい感じですね! 川の対岸から眺める村と城の風景が素晴らしい。夜景を狙う価値が十分にあると判断したので、この地で一泊することに決めました。
15キロ先のブロアの町へ移動。町中での車の運転は本当に大変です。ここで大切なのは「勘」と「度胸」。
駐車場がある安ホテルを発見。空きがあったので速攻で部屋を押さえました。
午後、3時間ほど町中を歩いてスナップ写真を撮ります。カメラは一台のみ。
それにしても暑いですよ〜。炎天下&アスファルトの照り返し。帽子を被っていても顔と体がどんどん日に焼けていくのがわかります。クタクタになったので、いったんホテルに戻り2時間ほど休憩。
夕方、ショーモン・シュル・ロワール城まで行ってみます。堤防に車を停め、夕景を狙います。十分手応えあり、です。
_0011044_2 暗くなってからブロワの町へ移動。対岸から町の夜景を狙います。
いい感じだなと思いながらシャッターを押していたら、どこからともなく現れた酔っぱらいに絡まれます。いつもなら簡単にやり過ごせるのですが、こいつは普通の酔っぱらいと違い、かなり危ない酔っぱらい。命の危険を感じます(詳しくはブログには書けませんが……)。
相当な危機感を覚えたので、相手がふらついたのを機に、逃げるように機材をまとめて車まで走ります。機材を後部座席に投げ込み、運転席に滑り込むと急いでドアをロック。急発進してその場を立ち去りました。
ホテルに戻ってからも、しばらくは膝がガクガクと震えていました。写真家はまさに命がけです。
皆さん、海外旅行される際は、人気のない場所での夜景撮影は絶対に行わないでください。もちろん自然の中も危険です。危ないヤツが突然現れたりします。
僕も海外では注意するように心掛けているのですが、今日は、ここだったら大丈夫だろう、と少々甘えが出てしまいました。反省。

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2009年8月17日 (月)

今、村にいます。

_0010970_2高速を使って200キロほど西へ移動し、ある村に入ります。今回の取材、この村を撮ることが目的です。
なかなか絵になる村でした。3時間ほど村の中を歩き、様々な角度から撮影を行います。
トシかな、年々カメラバッグが重く感じるようになっています。今日もすぐに体力が消耗したので、いったん車に戻り、機材の詰め直し。まずはフィルムカメラで撮影、その次にデジカメで撮影しました。
本当は荷物持ちのアシスタントがいれば最高なんですが、第三者がいると思考の妨げになるので、作品に力強さが宿らないのです。旅は一人がベストです。
_0010996 夕方、250キロほど東へ移動。小さな町、シノンまでやって来ました。裏通りで見つけたプチホテルにチェックイン。おばさん、「もしパソコンを使うようならこれがパスワードよ」と言って、紙に書いた六桁の数字を手渡してくれました。何と、この小さなホテルに無線LANです!
もちろん言葉のすべてはフランス語。僕は全くフランス語がダメですが、何となく言っていることは理解できます。だから旅がどうにかなっていく。
歩いて町中を一周します。またまたチャイニーズがやっている日本食レストランを発見。寿司と焼き鳥セットを食べました。味は45点。
PM9時、夕景&夜景を撮影します。ライトアップされたシノン城がロワール川に映りこみ、なかなか素敵でした。

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2009年8月16日 (日)

西へ移動

すぐに高速に乗ります。フランスの高速は最高速度110〜130キロ。でも多くの人がそれ以上で走ります。大都市周辺は交通量が多いので、車の運転は神経を使います。
まずは200キロ先のクレルモンフェランへ。その後、別の高速に乗り北上して行きます。
レンタカーはフィアットのプントです。何度もブログで書いていますが、クリーンディーゼル車なので、楽勝でリッター20キロは走ります。いや、うまく走れば高速で25キロはいくかも。
クリーンディーゼル車と言えば、日本ではまだニッサンのエクストレイルしか走っていませんが、これがどれほどいい車か、まだ多くの日本人が気づいていないんですね。特に高速走行での燃費の良さは目を見張るものがあります。クリーンディーゼル車、日本でもっと普及して欲しいです。
途中何度か休憩し、夕方にはトゥールに辿り着きました。そこからもう少し走り、アンジェで高速をおります。今日の走行距離は約650キロ。高速料金はトータルで約40ユーロ。日本は政権がかわったら高速が無料になるらしいですが、別に無料でなくても半額くらいでいいのになと思います。無理して無料なんかにしたら色々な所で無理が出てくるでしょう。
_0010956 町中のホテルにチェックイン。2時間ほど休んだ後、カメラを持って町中を歩きます。新旧の建物が混合するごく普通の町でした。
チャイニーズがやっている日本食レストランがあったので入ってみます。サーモン丼とウドンを食べました。どちらも味は50点。

_0010963

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2009年8月15日 (土)

フランスへ

_0010942 4時に起き、5時に家を出て、タクシーで箱崎へ。その後リムジンバスで成田へ。
7時半、ルフトハンザのカウンターでチェックイン。出国審査後、ANAのラウンジに入ります。ここにはソバ屋があるのです。ニホンソバとパンとヨーグルトで朝食。それにしても朝に食べるソバって美味しいですね。きっと体があたたまるからでしょう。
9時20分、LH711便は定刻通り成田を飛び立ちます。今回はマイレージで取得したビジネスクラスのチケットです。数ヶ月前、一度はチケットを購入したのですが、運良くマイレージの枠に空きが出たのでキャンセルしたというわけです。
映画は先月のJAL便とほぼ一緒。だから「ワイルド・スピード」1本しか観ませんでした。あとは昼寝して、読書して、音楽を聴いて過ごします。
_0010949 11時間後、ドイツ、フランクフルトに到着。ターミナルBへ移動。4時20分発のLH4176便に乗ってフランス、リヨンへ向かいます。
1時間半後、リヨン着。空港で予約してあったレンタカーをピックアップ。荷物を積み込みエンジンスタート。
リヨンも空港を出るといきなりハイウェイがはじまります。最初はビビリますが、5分で左ハンドル&右側通行のカンを取り戻し、A46、E70号線を器用に走って日本から予約を入れたホテルに辿り着きました。
部屋に入り、持ってきたカロリーメイトを食べながらホッと一息つきます。いつもここで意気消沈といったところですが、今回はビジネスクラスでの移動だったので、それほど疲れを感じません。シャワーを浴び、荷物整理する余裕すらありました。

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2009年8月14日 (金)

瞬時に選ぶ

出発前は色々なことを瞬時に決めなければなりません。
たとえば持っていくレンズを選ぶ時でも、今回はこれとこれ、という感じで瞬時に手に取るのです。
今日、10分だけ書店に入りました。読む文庫はこれとこれ、という感じで瞬時に4冊手に取りました。もちろんすべて文庫です。
実は、僕は今まで一度も半袖シャツを持っていったことがないのです。暑いときはTシャツ一枚。朝夕、寒いなと感じたらすぐに長袖シャツを羽織ります。また1日中車を運転していると左腕が真っ黒に日焼けするので、長袖によってそれを防ぎたいという思いもあるのです。
ちなみに夏でも絶対に持っていくのはフリースです。移動の飛行機の中って、結構寒いんですよね。いつもフリースに助けられています。

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2009年8月13日 (木)

準備

どんなに仕事に追われていても海外取材の準備をしなければ出発できません。
今日は銀行に行ったり、買い物をしたり、パッキングをしたり……。
あと、レンタカーとホテルの予約です。ホテルは基本的に行き当たりばったりですが、初日と最終日だけ予約を入れるようにしているのです。これだけでだいぶ気が楽になります。
フランスのホテルのサイトにアクセス。四苦八苦しながら部屋を押さえました。

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2009年8月12日 (水)

今日も超多忙

数年前のブログにも書きましたが、とても仲のいい20年来の友達(男1人、女2人)がいます。
一人が海外在住者で、彼が1年か2年おきに帰国する度に召集がかかります。4人での集まりはとっても楽しいので、僕はどんなに忙しくても時間を作るのですが、今日初めて「ゴメン、今回は無理だ〜」と言って断りました。つまりそれほど時間に追われているんです……(涙)。

皆さんに、秋の写真展のことや、講演会のことや、その他お伝えしたいことが山積みですが、帰国後にブログで書きます。
あと、次回の写真展の案内状(日本の写真です)の発送は、10月初旬を予定しています。欲しい方で、まだ住所登録されていない方は、お名前&ご住所をメールでお送りください。
info-kaz@kaz-yoshimura.com

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2009年8月11日 (火)

ホッチキスとヨーグルト

仕事でホッチキスをよく使います。ガッチャンとした時に歯がなかったりするとイライラしますね。僕の場合、イライラ度130%です(笑)。
で今日もホッチキスを使ったのですが、いったん閉じた歯を外す作業も多いことに気づきました。ホッチキスの頭部分にある出っ張りで歯を外しますが、もしかしたらそれ専用の「歯外し」が売っているのかもしれませんね。今度ハンズでさがしてみようと思います。
健康のためにヨーグルトをよく食べるのですが、必ずといっていいほど、蓋の部分にもヨーグルトが付着しています。前テレビでやっていましたが、これをスプーンでかき集めて食べる人と、食べない人がいるようです。
僕はかき集めて食べる方です。
今日もかなり時間に追われているので、どうでもいいようなことを書いてみました。

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2009年8月10日 (月)

今日も時間に追われています

忙しくて、なかなかブログを書いている時間が取れません。今、15分という時間が貴重です。
あと数日でフランスへ旅立ちます。
近くに「ほっともっと」があります。お昼、たまに弁当を買うのですが、やっぱりお弁当屋さんの基本と言えばのり弁ですね。のり弁を食べる度に、やっぱりのり弁はいいなあ〜と思います。
都営浅草線に乗ったら、今日も運良く京急1000型が滑り込んできました。今日は発車する度にタララララ〜音がはっきりと聞こえました。癒されました。

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2009年8月 9日 (日)

気になるCD

今日も近くの喫茶店を自分の書斎とし、キーボードを叩きます。無線LANがあるので、情報収集やメール書きもOK。
この喫茶店で流れている音楽、最初は抵抗がありましたが、だんだんと好きになってきました。仕事中には適さない音楽ですが、ドライブ中には適する音楽です。
ウェイトレスさん、テーブルにちっとも来ないので、質問するチャンスを逃しましたが、CD名は別ルートで調査中。わかり次第、ブログで書きます。

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2009年8月 8日 (土)

心配性

月曜の朝に先方にポジや書類が届くように、週末はエクスパックを幾つも出します。
さてこのエクスパック、封をするとき、両面テープの一方のシールを剥がしてくっつける方式です。でも僕は何となくそのシールだけでは不安なので、いつもその上からガムテープを貼ります。つまりシールとガムテープでダブルの封。もしかしたらこんな無駄なことをしているのは、心配性の僕だけかもしれませんね(笑)。
でもエクスパックが出たての頃、このシールの粘着がとても弱かったんですよ。厚い物を入れると、郵便局に行く前にパカッと開いてしまうことがよくありました。一度、もっと粘着を強くしてください〜と、郵便局のお客様センターに電話し、提案したことがあります。
今は、エクスパックのシールはとても強いので、開いてしまう心配はなくなりましたが、それでもガムテープを貼ってしまうというのは、僕が○○型だからでしょうか?

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2009年8月 7日 (金)

今日も頑張っています

昨日のブログに関し、たくさんのメールをいただきました。
英語圏で使われている英語キーボードに変更してみたらどうか、チェンジキーというソフトを使ってWinのキーボードをカスタマイズしてみたらどうか、という意見が多かったです。
なるほど、今は何でもアリなんですね。皆さんから頂いた意見を参考にして、ベストな道を選んでいこうと思います。
でもやっぱり、Winは操作や文字打ちが難しいです。今日も午前中、喫茶店で文章を書いていて何度も挫折しそうになりましたが、「頑張れ、頑張れ」と自分を励まし、それから2時間ほど仕事を続けました。
何故Winをマスターしようとしているのか。やはりネットブックの小ささ、軽さ、安さは魅力です。MacBookAirは、旅が多い僕にはまだまだ大きい。秋に出るMacのタブレットはかなり期待していますが。

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2009年8月 6日 (木)

諦めず、勉強中

相変わらず時間に追われ、フラフラ状態です。午後は都心で2件の打ち合わせ。久々の外出だったので、随分と気晴らしになりました。今日も朝4時まで頑張ります。
今日は何をブログに書こうかな。そうだ、パソコンについて。
マックからウインドウズに乗り換えようとする人は、その複雑さ故、最初はかなりまごつき、やがては「あ〜、もうやめた! ウインドウズとは友達になれない!」と言って途中で投げ出してしまうようです。そして再びマックに戻る。
僕も今、似たような試練を味わっています。特にキーボードの違いにまごつく。でもこの複雑な作りも、エクセルの入力に適するとか、ちゃんとした意味があるんですよね。やっぱりウインドウズは企業で使われる仕事パソコンのような気がしています。
でも僕は、どうしてもマックとウインドウズの両方使いになりたい。だから途中で投げ出したりすることなく、これからも頑張ろうと思います。それほど、ウインドウズの小さく軽いネットブックは魅力的。
壁にぶち当たったら、ソフトの会社に電話したり、編集者に尋ねりしながら、問題を解決しています。
今日は二つの問題を解決しました。
文章を打っていると、スペースキーの横の「無変換」キーを押してしまうことがよくあるんです。すると半角になってしまい、そのまま復帰できないという現象が起きる。ここでイライラ度120%。
これに関しては、もう一度「無変換」キーを押すと元に戻るということを、今日はじめて知りました。半角になったらパニくり、「無変換」キーをガンガンガンと何度も押したり、左上の「半角/全角」キーをこれでもかこれでもかと押していたから変になってしまったんですね(笑)
あともう一つ、「カタカナ/ひらがな」キーを押してしまい、途中でひらがな入力に切り替わってしまうという問題点。これに関してもイライラ度150%。
これは、プロパティの入力補助の3番目にチェックマークをつけ、4番目のチェックマークを外すことで解決しました。(サービスセンターに電話して教えてもらった)
ウインドウズ、少しずつ友達になりはじめています。

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2009年8月 5日 (水)

2コマがベスト

先日のカナダ取材の全撮影データを、編集者さんに渡しました。これから編集作業がはじまるようです。雑誌は11月頃に形になる予定。また、これに関連したちょっとした吉村のトークも、9月19日(土)に予定されています。近づいてきたら詳細をお知らせします。
今日は写真の話。
カメラはオート設定にしても、光はいろいろな表情を持っているので、なかなか適正露出で作品を生み出すことができません。そのため、撮影時は必ず露出を変えて何枚かの写真を撮ります。これはどんなカメラマンも一緒です。
大抵の一眼レフカメラには、一度に露出を変えた3コマの写真を撮ることができるAEB(Auto Exposure Bracketing 自動段階露出)という機能が搭載されています。
僕もこれをよく使うのですが、この機能に少々不満があることも事実です。というのも設定は最低3コマから。う〜ん、正直言って、3コマも必要ないんですよね。そう、必要なのは2コマなんです。特にデジカメの場合、「標準」と「-2/3」のみで十分です。
今後、どのカメラがAEBの2コマ撮り機能を搭載してくるのかわかりませんが、仮に出たとしたら、僕はそのカメラを大いに評価したいです。
ちなみに富士フイルムのクラッセ(フイルムカメラ)には、AEBの2コマ撮り機能が搭載されているんですよ。カメラマンの撮影スタイルをよく知った方々が開発に携わっているので、まさに「痒いところに手が届く」んです。

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2009年8月 4日 (火)

エアコンの風

相変わらず時間に追われています。もしかしたらフランス行きを2〜3日のばすかもしれません。
都心に出ることなく、ずっと仕事場に籠もって手を動かしています。大好きなヨドバシカメラに行くことも出来ません……。
まあ仕事場には1日に一人か二人お客さんが来るので、そんな方々とお喋りするのが唯一の息抜き。
深夜、どっと疲れが出て、気力が失われます。エアコンの風にあたり過ぎが原因かも……。

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2009年8月 3日 (月)

キーボード

忙しいと生活にあまり変化が起きないようです。近頃、ブログに長い文章が書けなくて申し訳ありません。相変わらず、超寝不足の日々が続きます。
今日も頑張って時間を作り、喫茶店で2時間ほど原稿書きを行ったのですが、Winのキーボードは戸惑いますね〜。スペースキーの横にある「無変換」「変換」「カタカナ・ひらがな」、それに左上にある「半角/全角」の使い方がなかなか理解できないのです。ローマ字入力で打っていると突然ひらがな入力になったり、半角から全角に復帰できなかったり……。
ちなみにMacの場合、スペースキーの横は「英数」「かな」のみです。
僕は、MacでもWinでも、新しいパソコンを手に入れるとワープロソフトATOKも同時購入します。もちろんネットブックを買った時も、ジャストシステムのホームページでUSB版のATOKをすぐにオーダーしました。
そうそう、初期不良で基盤交換してもらったネットブック、バリバリ調子いいですよ。

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2009年8月 2日 (日)

千葉へ

朝6時に起き、大急ぎで準備し、千葉へ。途中、渋滞に巻き込まれながらも、9時には目的地に到着。ある方をお会いし、ある取材を行いました。
東京からたった2時間離れるだけで、山あり海ありの美しい自然が広がります。
取材終了後、海沿いの喫茶店でパソコンを立ち上げ、原稿書きでもしようと考えるのですが、残念ながら時間がありません。今日も大急ぎで東京へ戻りました。
近頃寝不足が続いているので、さすがに車の運転はシンドイですね。何度かサービスエリアに立ち寄り、コーヒーをテイクアウト。
多くのサービスエリアでミル挽き自動販売機が置かれていますが、このコーヒーはなかなか美味しい。コーヒーを作っている時の音楽、妙に耳に残りますね。何という曲だろう?
午後1時には東京に戻ることが出来ました。さてこれから山ほどの仕事と格闘です。

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2009年8月 1日 (土)

晴れは難しい

ああ、もう週末か……といった感じ。ホント、1週間が早いです。1年も。
今日、写真選定の仕事をしていて感じたのですが、晴れた日の写真撮影って、とても、とても難しいですね。コントラストが強くなり、明暗がはっきりとわかれてしまう。つまりシャドーは黒く潰れ、ハイライトは白く飛んでしまうからです。20年写真の仕事をしていますが、晴れの日の写真撮影だけは、なかなか慣れません。
僕は作品作りの時、お昼前後の強烈な光は避け、朝や夕、曇りや雨の日を好んで撮影しています。20代の頃、ガーデンフラワーの写真を撮る仕事をしていましたが、花の写真は薄曇りがベスト。だから撮影当日、空に薄雲が広がっていたりすると、ラッキー!と叫んでいました。

●携帯サイト(ソフトバンクとauのみ。ドコモはお待ちください)に、絶版になった写真集『光ふる郷』の作品23点をアップしました。今後、すべての作品を公開予定です。

●明日の日曜日、撮影で千葉へ行きます。その後、J-WAVEです。

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