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2009年9月30日 (水)

予約販売開始

緑豊かな自然に人の素朴な暮らしの気配がある風景が好きな僕にとって、「フランスの美しい村」(「フランスの美しい村」協会が厳選した村)との出会いは運命のようなものでした。5年ほど前、この村々の存在を知った時、村の写真を撮り、写真集として発表したいと強く願ったのです。
ただ僕は、日本の出版界が得意とするダイジェスト版、つまり村が150個あるとしたら、その代表となる数十個の村だけを取材して本にしてしまう、というスタイルだけは、どうしても、どうしても嫌でした。僕は完璧主義者です。
といっても、フランス全土に散らばる150個以上もの村をすべて巡り、写真を撮るというのは、想像以上に大変でした。まず苦労したのが村探し。一回の取材でミシュランの詳細な道路地図がボロボロになったほど。その他、言葉の苦労、宿の苦労、食事の苦労、高額な取材費捻出の苦労、写真整理の苦労、キャプション書きの苦労……など、挙げたらきりがありません。
また美しい村の登録は、毎年見直され、数がコロコロ変わります。つまり登録を取り消されたり、新しく登録される村があるのです。例えば2年掛けてフラッシュ・コンテ地方に点在するすべての村を撮影したのに、翌年、そこに新しい村が加わったりすると、その一つのために再び海を超えなければなりませんでした。(2009年9月現在、150個の村が登録されています)
地中海のコルシカ島にある2つの村、インド洋のレユニオン島(フランスの海外県)のエル・ブール村も、もちろん取材しました。
最後の1つの村を撮り終えたとき、ついにやり遂げた……と胸がジ〜ンと熱くなり、自然と涙が出てきたのを思い出します。
そしてこの超複雑な編集をして下さった編集者のAさん、デザイナーのBさん、資料の翻訳のCさん、地図制作のDさん、印刷会社の方々には、感謝、感謝です。

『「フランスの美しい村」全踏破の旅 』は、10月8日発売予定です。
出版社のサイトでサイン本(先着200名様)の予約がはじまりました。是非ご利用ください!

サイン本販売はこちら

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2009年9月29日 (火)

捨てるか、キープするか

近頃、仕事場の整理整頓が出来ていません。で今日は外出する前に、山と積まれていたCDケースを足で引っ掛け、バラバラバラと崩してしまいました。
帰宅後、全CDをチェックしてみると、3つのプラスチックケースが割れていました。そうこのケースって、僕はしょっちゅう壊してしまうんです。特に壊れやすいのがヒンジの部分。ここってケースを床に落としただけで簡単に割れてしまうんですよね。皆さんはそんな経験、ありませんか?
CDを手に入れると、いつも迷うことがあります。それは、背の部分に入っている小さな印刷物を、捨ててしまうか、それともキープしておくか。
ここに書かれているキャッチコピーがなかなか洒落ているので、僕はキープする派(歌詞カードの裏側に挟んでおく)です。でも友人たちに尋ねると、多くが捨てる派でした。
Img_2813 ←たとえばこれ、ある方から頂いたエンヤのCDですが、この小さな印刷物にしか書かれていない〈白銀の世界の中で光り輝くその歌声〉というコピー、なかなか洒落ていると思いませんか?

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2009年9月28日 (月)

写真集、完成

本当は1週間くらい四国、中国地方を旅したかったのですが、やはり今の時期は無理。とにかくやることが山積みです。僕の場合、焦ると失敗するので、やはりこんな時こそ、焦らないことが大切ですね。色々なテーマのスタート、来年でも遅くはないと考えています。

今日、写真集『Sense of Japan』の見本が届きました。製本された本を手に取り、見るのは初めてです。思い通りに仕上がっていたので、大満足。
今回の写真集、とても風合いのいい高級紙を使っています。それも全ページ。頭の中に描いたイメージを表現するには、どうしてもこの紙が必要でした。本を触わって撫でて楽しむこともできるでしょう。
作品は全部で64点です。この3年間の旅で出会った(必死になって探し、発見したという表現の方が適切かもしれませんが)日本の今の生活風景です。4つのテーマを設け、1点1点、丁寧に作品を生み出していきました。
文は、あとがきと各写真のタイトルのみですが、英訳がメインのレイアウトになっています。日本の風景を多くの外国人にも知ってもらいたい、という僕自身の想いが込められているのです。

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2009年9月27日 (日)

カボチャ

ホテルをチェックアウト。目と鼻の先にあるフェリーターミナルから、8時30分発のカーフェリーに乗って小豆島に渡ります。
_22y7359 この時期必ず小豆島を訪れているのは、ジャイアントカボチャの大会を取材するためです。大会の様子、いつか何らかの形で雑誌発表しようと考えています。
路線バスに乗って会場となるふるさと村へ。全国から集まった巨大カボチャが所狭しと並んでいました。
10時から計量開始。今年の優勝者は三重県の方。昨年に引き続き500キロ超えでした。
夕方、フェリーに乗って高松へ移動します。高松駅からマリンライナーを捕まえ、岡山へ移動。最終の新幹線で東京に戻りました。さすがにクタクタです。

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2009年9月26日 (土)

四国の高松へ

東京駅11:30発ののぞみ25号に乗ります。駅弁を食べ終えると睡魔が襲い、名古屋まで爆睡状態でした(笑)。
Img_2796_2 岡山でマリンライナーに乗り換え、瀬戸大橋を渡ります。車窓からキラキラ輝く海を見て、日本も美しいなあ〜と感じました。四国に入るとまず坂出駅に停まります。ここから高松駅までは15分。ぼんやりと車窓を眺めていたら3つほど心ときめく被写体を発見。今回は無理ですが、次回高松に来た時に必ず撮影します。
4時、高松駅に到着。それにしても電車の移動って、早いですね。まだ四国までやって来たという実感が沸きません。
ホテルにチェックイン。
Img_2803

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2009年9月25日 (金)

準備に追われています

近頃、写真展や写真集の準備でバタバタしています。また、今週末は四国出張です。
飛行機のパックツアーの申し込みに間に合わなかったので、今回は新幹線のパックツアーにしました。実はこれ、はじめて知ったのですが、新幹線の場合、出発日ギリギリまでOKなんですね。四国は新幹線が通ってないのでダメだと思っていたら、岡山から特急で乗り継げることが判明。で、JR往復とホテル一泊分がついて約26,000円です。安い!
出発前に、今年の春に四国で撮影した写真をチェックしようと、現像済みの写真をライトテーブルの上に並べてみました。見よう、見ようと思っていて、早3ヶ月経過です。
以前は、どんな写真でも現像が上がったらすぐにチェックしていたのですが、今はラボの袋に入れっぱなし。「時間がある時にする」になっています。
というのも、自分の作品を見るって、結構知力を使うのです。だから自分自身がReadyの時がベストです。
ちなみに6月の四国取材で、3〜4枚、手応えのある作品が生み出せました。

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2009年9月24日 (木)

案内状、送りました

Img_2786 編集者さんと一緒に千葉の印刷会社へ。「フランスの美しい村」の印刷立ち会いを行います。たとえ小さく使われている写真でも手を抜きたくないので、刷り上がりを見ては厳しい目を光らせていきました。
今回の本、写真は約900点です。たくさんの写真を見ていると、よく旅をし、よく撮影したなあ〜と、自分で自分に感心してしまいました。思い入れがいっぱい詰まった作品集となります。
10月8日、発売予定です。サイン本通販は準備が整い次第、このブログからリンクを貼る予定でいます。

写真展「Sense of Japan」の案内状、今日の午前中、登録者全員にいっせいに発送いたしました。到着まで3〜7日ほどお待ちください。(今日までにメールを頂いた方にも、お送りいたしました)

さて、色々なことが来週月曜日から動きはじめます。最新情報はブログでお伝えしていきます。

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2009年9月23日 (水)

聴きながら仕事

そろそろ今年の夏に撮影したデータ整理をしなきゃ、と朝からパソコンの前に貼り付きます。
親機には何台もの外付けHDが繋がっているので、デジカメのデータ整理ってまるでパズルのよう。この仕事、かなりストレスがたまるので、昨晩、TSUTAYAで音楽CDを借りてきました。やっぱりコンポを新調すると、モーレツに音楽が聴きたくなりますね(笑)。
気になるCDを3枚手に取りレジに持っていったら「今日は5枚で1000円ですよ」とアドバイスを受けたので、急遽2枚追加しました。どれにするか大いに迷いましたが。
6時間の作業中、すべてのアルバムを2度ほど通しで聴いてみました。僕の感性の幅ってとても狭いので、心に響かない曲もたくさんありましたが、これからも繰り返し聴いてみようという曲も数曲ありました。これって、本の世界で、好きな作家を見つけるのに似ていますね。音楽も実に楽しい。
僕はまず歌詞から入ります。その後、曲です。単純に好きとか、嫌いとか、寂しいとかという詩はかなり苦手で、聴く前からパスします。10代の頃はそんな歌でも興味を持ったと思うのですが、さすがに今はダメ。
人の気持ちを歌うにしても、もっとこう、よく考えられた詩が好きです。
さて、色々な人に「近頃、何を聴いているんですか?」と質問すると、「EXILE」という答えが返ってきます。EXILEって知らなかったので、先日、借りて聴いてみました。なるほど、多くの人が心惹かれる理由が何となくわかるような気がします。
夏に行った雑誌のカナダ取材でお世話になったコーディネーターさんがジャズの専門家で、空港で別れる際、CDを2枚いただきました。これも何度か聴いています。ジャスの世界も奥が深そうですね。

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2009年9月22日 (火)

渋滞

千葉にいます。朝8時からある取材。2時に終了。
帰りは渋滞するだろうなあ……と思ったら、案の定、大渋滞でした。館山道に乗った直後から長蛇の列。途中、ナビの渋滞情報を頼りに一般道に下りてみましたが、そこでも大渋滞。
ナビのHDに入っている曲は全部聴き飽きたので、FMラジオをONにします。
でも渋滞中はイライラしているので、そんな時に耳障りな曲が流れてくるとますますイライラしてくる。よってONにしたりOFFにしたりの繰り返しです。
音楽には深い鉱脈が隠されているような気がしています。せっかくコンポを新しくしたことだし、自分の感性に響く曲を見つけるのを趣味にしてみようかな、と考えたりもしました。
5時間後、東京に到着。さすがにクタクタです。

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2009年9月21日 (月)

アップトランス

以前、海外に取材に出かける度に、むこうで買った何かを持ち帰ってきました。20代の頃は、よくマウンテンバイクを手に入れました。スポーツショップで買うと、日本で10万円近くするマウンテンバイクを3〜4万で買うことができるからです。乗り回した後でも、店の人にお願いすると分解し箱詰めしてくれるので、それを機内預けにして日本まで運んだというわけです。重量規制が厳しくなってから自転車の移動はしていませんが、おそらく今でも問題なく運べるでしょう。
あと、生活家電もむこうで使った物をよく持ち帰りました。以前、日本で未発売のある有名メーカーの小型掃除機が我が家にありました。
心配なのは電圧です。例えば北米は110ボルトです。日本は100ボルト。今までの経験から、この10ボルトの差はそれほど問題にはなりませんでした。家電は動くし、リチウム電池を使う機種だったら、若干充電時間が長くなる程度です。
ただ僕は心配性なので、100ボルトから110ボルトにする変圧器(アップトランス)を使っていました。
Img_2780 110から100にする変圧器(ダウントランス)はトラベルショップに行けばいくらでも売っていますが、その逆はありそうでないんです。
僕は有楽町のビックカメラで見つけました。地下にそれ専用のコーナーがあり、ここで入手可能です。家電の消費電力によって異なりますので、事前にチェックしてから買いに行かれた方がいいでしょう。

さて今日は大渋滞の中を千葉へ移動。明日、早朝から取材があるため、ある海沿いの町に一泊します。

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2009年9月20日 (日)

コンポ、買う

実は先日、都心の量販店でミニコンポを購入しました。もちろん全額ポイントを使って(笑)。写真家って、ヨドバシやビックで年間100万以上は絶対に使うので、すぐにポイントがたまってしまうのです。
どのメーカーにしたかはこのブログで書けませんが、考えに考え、自分がベストと思える機種を選びました。
店員さんがとってもいい方(店員の多くが、各メーカーからの出向社員です)で、30分ほど本音でアドバイスを頂きました。
4万円台、9万円台、15万円台のコンポで同じ曲を聴き比べてみましたが、僕のような素人でも音の違いがはっきりとわかりました。「へ〜、高い機種はこれほどまでに音がふくよかになるんですね〜」とただただ驚くばかり。僕の友達でもオーディオにハマル人がたくさんいますが、その気持ちよ〜くがわかりました。
いずれにしても、「ミニコンポを新調するかも……」とブログに書いたら、皆さんからたくさんのアドバイスを頂きました。メールだけでも30通以上は届いたでしょうか。面白いことに8割の人が「□がいいですよ」とあるメーカーを勧めていました。
車でも、カメラでも、家電でも、もっと意見はばらけると思うのですが、音響機器に関しては、これほど統一意見になるとはオドロキです。勉強になりました。
さてさて、早速ミニコンポをセッティングして、仕事場で音楽を聴いているのですが、やっぱり以前のコンポと音が全然違う……。例えばクラシックやスティーブ・バラカットの曲にしても、こんなにもピアノって美しい音だったのか……と、しばし手を休め、聴き惚れました。
ストレス解消にはもってこいです。デスクワークがはかどりそうです。

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2009年9月19日 (土)

旅行博でトーク

Img_2773 午後、車でビックサイトへ。旅行博は人、人、人でした。気になる国の情報収集をした後、カナダブースへ。
「カナダ、我が愛しのカナダ」というテーマで約30分間のトークを行いました。両隣のブースから発する音が喧しく、喋っている自分の声が聞こえないし、ジャンケンポンとか突然大音響の音楽が鳴ったりするとなかなか話に集中出来ません。今日は色々な意味でトークが難しく、反省点ばかりが目立ちました。
どんな状況下でも完璧にこなすのがプロですが、僕はまだまだ甘ちゃんです。いずれにしても、講演は100回やっても200回やってもちっとも慣れない。実に奥が深いです。
来月、自分の写真展会場で講演会を行いますが、とにかく気合いを入れて頑張りますので、ご期待ください。(←こう言って、今から自分自身にプレッシャーを与えておきます)
電話予約受付開始は9月28日AM10:00からです。

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2009年9月18日 (金)

〜である。

今日は、どこにも行かない、誰とも会わない、電話が鳴っても出ない、宅急便の荷物が届いても無視する、と決め込み、仕事場に籠もって、編集者から早く早くと急がれている原稿書きを行いました。
僕の頭は作家用には出来ていないので、「書く」って何かと大変です。現場で感じた自分の想いのようなものが、なかなか文字に置きかわらず、苦労しています。
今、ある一つの表現で、ちょっと悩んでいることがあります。
作家さんやライターさんの文章を読むと、「〜である」という表現をよく使っていますよね。〜考えていたのである。〜カメラを購入したのである。〜そこに村があったのである。という感じで。
「〜である」って、20代の頃から何となく嫌いだったのです。特に若い女性のライターさんが使っていたりすると、何だかオジサンっぽいよな、と違和感を覚えていました。
だから僕はあえて使わないようにしていましたが、まあでも僕も40才を過ぎたわけだし、それに「〜である」という表現を使うと文章がキュッと締まってくるので、そろそろ使ってもいいのかな〜と考えたりもしますが、やっぱりエッセイなんかで使ってみると、文章が随分とオジサンっぽくなるのです。だからなかなか使う勇気が出ません(笑)

今日はそんなことをぼんやりと考えながら、朝から夕方まで、原稿書きの仕事を行ったのである。

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2009年9月17日 (木)

フレームラック

ハードディスクの容量がなくなったので、今日新たに1テラを3台購入。これで14台目です。お金も大変だけど、置き場所もたいへん。それ以上にACアダプタの差し込み口の確保が大変です(笑)。
もちろん1つのACアダプタをハードディスク3〜4台に差し替える形を取っていますが、それでもパソコンや周辺機器のACアダプタが山ほどあるので、机の裏は配線だらけになっています。
僕は整理整頓が大好きなので、仕事場はわりかしすっきりしている方です。コツは、フレームラックを使って、物を縦に並べて置くこと。プリンターは5台ありますが、床から天井に向かって置かれています。
ここ数年、仕事場ではGarageというメーカーの家具をよく買っています。フレームラックもそう。自分の使いやすいように組んでみました。
実は昨日、ハードディスクの新たな置き場所を確保するために、フレームラック用の天板を1枚追加購入したのです。今日の午前中に届きました。
文具はカウネットでよく買いますが、午前中にネットで注文すると夕方には届きます。日本の物流って、あまりに早すぎて、逆に申し訳ないくらい。何から何までワンクリックで買え、それがすぐ手元に届く。時代が変わりましたね。

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2009年9月16日 (水)

速報! 「フランスの美しい村」

『Sense of Japan』に続き、この秋、もう一つの夢が形になります。それは「フランスの美しい村」。
フランスには、フランスの美しい村協会が認定した「美しい村」が各地に点在しています。現在、150個の村が認定を受けています。
今から5年前、「よし、これを全部撮る!」と心に決め、何度もフランスに足を運び、コツコツと撮影活動を続けてきました。そしてついに、全村の取材が終了。
ゴルド村、コンク村、サンシルクラポピー村など、知名度の高い村もありますが、そのほとんどが、まだ多くの日本人が知らない村ばかりです。そしてどの村も、文字通り「美しい村」です。
この美しい村の写真集がようやく形になります。実は1年も前から準備を行ってきました。サイズはA5縦ですが、240ページオールカラー、写真は1000点ほど使う大作です。もちろん日本で初めて、いや世界で初めて全村を紹介しています。
この本は全国の書店で購入できます。また、出版社のホームページで、サイン本の販売(先着順・冊数は未定)も行う予定です。もうじき専用サイトが立ち上がり、予約注文がはじまりますので、ご期待ください!
いずれにしても、この本に関する詳細は後日発表します。

20091025 『フランスの美しい村 全踏破の旅』
 講談社 定価2500円+税
 10月8日発売予定

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2009年9月15日 (火)

旅行博

今週の土曜日、「旅行博」のカナダブースで、ゲストスピーカーとして呼ばれています。入場料1200円(前売り1000円)が掛かってしまいますが、もしご興味のある方はお立ち寄りください。
詳細はこちら↓
http://www.canada.jp/ryokohaku/
旅行博のHPはこちら↓
http://www.ryokohaku.com/

毎年開催されている旅行博、世界各国の情報を仕入れるにはもってこいの場所です。僕も毎年足を運んでパンフレットなどをGETしています。

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写真展準備の途中経過

10月末の写真展「Sense of Japan」、気合いが入っています。今回は全くの別表現なので、そんな意味から楽しみでもあり、緊張もしています。
期間中に行われるトークショーも、かなり気合いを入れます。吉村和敏が生まれて初めて「日本」について語ります。海外と日本の風景を比較しながら話をしてみようかな。トークショーの募集開始は9月28日を予定しています。詳細は前日のブログで発表します。
案内状(1枚の美しいハガキ)は、25日前後に、登録者全員にいっせいに発送します。1週間以内に届くと思います。本日、刷り上がった案内状とデータをスタッフに手渡しました。皆様方の個人情報に関しては、吉村事務所は厳重に管理していますので、くれぐれもご安心ください。
メールアドレス↓
info-kaz@kaz-yoshimura.com
「案内状を送って欲しい」というメール、確実に受け取っています。
ミュゼふくおかカメラ館の写真展「PASTORAL」で、芳名帳にお名前&ご住所を記された方は、すでにデータが登録されています。

この写真展、来年1月に大阪へ行きます。大阪バージョンの案内状も数百部印刷してあるのですが、とりあえず関西在住の方には今回の東京バージョンを送ります。おそらく、関西バージョンは郵送という方式を取らず、関西の写真展会場などに置いて無料配布にする予定でいます。

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2009年9月14日 (月)

今日もミニコンポについて

 仕事場で作業をしながらラジオを聴いていたら、数日前物置から引っ張り出してきたミニコンポのあまりの音の悪さにイライラしはじめました。低音がやけに重く、耳障りなのです。
そうだ、スピーカーを変えてみよう、と思い、例のCDの音が飛んでどうしようもないミニコンポのスピーカーを、今のミニコンポに付け替えてみました。
結論から言って全然だめ。スピーカーならなんでもいいという考えは間違っていたようです。
やっぱり新品を買おうかな……と今日も考えたわけですが、一体、どのメーカーのどれがいいのか……。僕は音響機器に関しては全くの素人です。
いつも「吉村さん、どのデジカメが一番いいんですか?」と質問されますが、皆さんの気持ちがよくわかります。僕も今、どのコンポを選ぶべきか、音楽業界の人に今すぐにでも質問したい心境です。
最初、何から何までくっついているミニコンポがいいと思っていましたが、よくよく考えてみれば、別にiPodは取り付けできなくてもいいですね。CDも5枚入る方が便利だと思いましたが、1枚で十分かも。でもラジオを録音する時って、どうすればいいんだろう? MDに録音出来るのかな……。出来るとしたらCDとMDとラジオ付きがベスト??
午後はずっと外回り。帰り掛け、クタクタになりながら量販店に立ち寄り、バッグ売り場を覗きます。
f64のデジカメポーチが何となく使い勝手がよさそうだったので、衝動買いしました。これなら、コンデジと財布と携帯とパスポートと国際免許証が一度に入りそうです。
あっ、ミニコンポ売り場を覗くのを忘れました。見るとモーレツに欲しくなってくるので、あえて行かないこにしているのです(笑)。

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2009年9月13日 (日)

新宿でトークショー

クラブツーリズムさん主催の講演会。朝10時という早い時間にもかかわらず80名も集まりました。年齢層は幅広かったです。
「海外旅行の写真術」をテーマに、1時間ほど語ります。その後20分ほど質疑応答。
講演会には写真集を持参してくる人がいます。重いのに申し訳ありません! 終了後はちょっとしたサイン会になるのですが、今日ある方が、サインをお願いします、と言って、美しい白い本を手渡してくれました。ん?誰の本? と一瞬思ったのですが、自分の本でした(笑)。そう、カバーを外した状態での写真集『PASTORAL』だったのです。
Img_2772普段、カバーをつけた状態で見ているので、中表紙がどのようになっているのか、あまり意識していません。中表紙も、デザイナーさんが、熟考し、決めているのです。やはりもっと中表紙も愛でた方がいいですね。
来月出すフランスの本も、中表紙はなかなか素敵ですよ。フランスの国旗のように、赤、白、青です。カバーは通常通り1枚写真を使います。
ちなみに『Sense of Japan』は、カバーと表紙が一体になっています。

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2009年9月12日 (土)

ベルトに取り付け可能なケース

今日も仕事に追われています。急ぎの原稿があと2本。
横ではプリンターがフル稼働です。すでに8時間くらい動きっぱなし。もうじき皆さんに写真展の案内状を送りますが、そのハガキにトークショーなどの追加情報を加えているのです。
夕方、インクが切れたので、7駅先にあるカメラの量販店へ。
インクとCD-Rを買った後、ズボンのベルトに取り付けることが出来る小さなケースを物色しました。
先月の海外取材で、あるメーカーのケースをはじめて使ってみたのですが、これがなかなかいい。コンパクトデジカメと携帯電話と財布とパスポートと免許証が一度に入るので、旅が快適でした。
帰国直前にファスナーが壊れたので、リヨンでポイしてきましたが、以来、それに変わるケースを探しているというわけです。
棚を一通りチェックしてみましたが、ピンと心に響くケースが見つかりません。仕事場に戻りネットで検索。グレゴリーのクイックポケットSは何となくよさそうですね。早速ハンズでチェックしてみようと思います。
まあでもこれは急いでいないので、色々なメーカーの色々な商品を見てから決めるつもりでいます。
というのも、3月にパリでGパンのポエットに入れた財布をスリにすられそうになったのがよっぽどショックで、「海外では注意しなければ」という思いが今だ尾を引いているのです。

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2009年9月11日 (金)

味と音

お昼は近くのウドン屋へ。テイクアウト形式の実にシンプルなお店なんですが、いつも混んでいるんです。きっと安くて味がいいからですね。僕はここのカレーウドンが好きで、3回に一度は注文しています。
この付近、レストラン業界は本当に生き残りが大変で、開店しても半年と持ちません。先月、まだ新しいトンカツ屋が潰れました。でもこのウドン屋のように勝ち組もある。僕はやっぱり「味」だと思います。
ミニコンポの続報です。
先日ミニコンポを買う予定だと書いたら、多くの方から「メーカーや機能で選んではいけません。音で選ぶべきです」というアドバイスをいただきました。
相変わらず激しく音が飛ぶので、急場しのぎで物置に眠っていたもう一台のミニコンポを引っ張り出してきました。CD専用機です。でもこれ、音が全然ダメなんです。実に低音が耳障り。「音」が大切だということを改めて思い知らされました。
ミニコンポはまだ買う気でいます。皆さんのアドバイス取り、「音」で選ぶことにします。

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2009年9月10日 (木)

カタログ

色々な雑誌や広報誌に写真やエッセイを発表しているのですが、いつもこのブログで書くのを忘れてしまいます。申し訳ありません。
今日一つ思い出しましたので、お伝えしておきます。
Img_2771 PENTAXのレンズ&アクセサリーカタログに数点の作品が使われました。全国のカメラ店、量販店で無料で手に入れることができますので、もし立ち寄る機会がありましたら「カタログください!」と言ってGETしてみてください。通常、どこのお店でもカタログは棚にささっています。
カタログにはキャプションがないので、ここで詳細を書いておきます。

P3■ギリシャのサントリーニ島です。2時間ほどこの場所で待機し、夕陽が白い家々を染め上げた瞬間を狙ってシャッターを押しました。足下では、どこからともなく現れたネコがカメラバッグに悪戯をしています。
P4■スイスです。草原に佇んでいたら、突然雲の切れ間から太陽の光がこぼれ落ちたのです。タイミングよく牛を連れた農夫が入り込んだので、大急ぎで数カット撮影しました。実は左に線路があります。登山電車を待ったのですが、ちっとも来なかったので、諦めて帰りました。中井さんだったら辛抱強く待つんだろうなあ〜と思いながら。
P6■ノルウェーです。早朝、フィヨルドにカメラを向けていたら、突然月が顔を出しました。時間にして10分ほど。興奮しながらシャッターを押した覚えがあります。撮影時、とにかく寒かったです。
P9■これもギリシャのサントリーニ島です。カメラを構えていたら、おじさんと犬が入り込みました。タイミングよく魚眼レンズを装着していたので、どちらも同時に撮ることが出来たのです。
P10 ■ノルウェーです。このミラーショット、溜息が出るほど美しかったです。船の上から手持ちで撮影しています。いつの日か、もう一度このフィヨルド巡りのボートに乗ってみたいです。
P12■フランスです。すぐ横にはモンサンミッシェルがあるのですが、その周辺に発生した蜃気楼の方が面白かったので、カメラを向けました。とても好きな作品なので、いつか写真集にも使いたいなあ〜と考えています。

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2009年9月 9日 (水)

今日も小田原へ

印刷立ち会い2日目です。今日は裏面の印刷。
夕方6時半、全てが仕上がりました。
十分に乾燥させ、それから製本です。10月初旬には数冊の見本が仕上がるとのことでした。
発売は予定通り10月10日を予定しています。
各折2ページずつに切ってもらい、1冊の本の形にしてみました。今までとまったく違う世界なのできっと皆さん驚くだろうなあ〜と思いながら、それぞれの作品を眺めました。
夜、新幹線に乗って東京に戻ります。
2日間で行きと帰り4回も新幹線に乗りましたが、前の席に来た人はシートを倒す前に必ず、「すみません、倒していいですか?」と訊いてきました。日本人のこんなところがすごいと思います。

※9月19日の夕方、東京でちょっとしたトークショーがあります。ある大きなイベント会場の片隅で行うので、吉村の講演目的で訪れる人は少ないでしょう。よって穴場のトークショーになると思います。先方のHPが出来上がっていないので、なかなか詳細を発表できません。あと数日お待ちください。

※ 10月下旬の写真展『Sense of Japan』の案内状は、9月26日前後にいっせいに発送予定です。今、事務所のスタッフが急ピッチで準備を行っています。とても美しい1枚のハガキがポストに届きますので、お楽しみに。写真集の表紙と同じ写真&デザインです。
写真展期間中に行われるトークショーの募集開始は、おそらく9月28日からです。(正式には未定ですが)

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2009年9月 8日 (火)

印刷立ち会い

朝の新幹線に乗って小田原へ。10月10日出版予定の写真集『Sense of Japan』の印刷立ち会いです。一折一折、丁寧にチェックしていきました。
今回の写真展&写真集で発表する作品、今までの吉村世界とは全く違います。
小田原には食の名店がたくさんあります。夜は「」に連れて行ってもらいました。2年前に訪れ、ずっと味が思い出に残っていたステーキレストランです。
今日は薄焼きステーキを注文。カウンターに座ると、シェフがすぐ目の前にある鉄板で肉を焼いてくれます。香ばしく焼かれた薄切りニンニクを薄切り肉で包み込んで食べるのですが、もうこれが最高なんです。口に入れた瞬間、とろける感じ。
何年先になるかわかりませんが、次に来た時はヒレステーキとガーリックライスを食べてみようと思いました。ハンバーグも美味しそうでした。

※ずっと在庫を切らしていた写真集『BLUE MOMENT』、重版が決まりました。あと2週間ほどで店頭に並ぶでしょう。この件はまたブログでお伝えします。

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2009年9月 7日 (月)

本の準備

ある出版社で約7時間の作業。今、急ピッチで10月出版予定の「フランスの本」の準備をしています。この5年間、何度もフランスへ足を運び、撮影活動を行ってきました。その成果がようやく形になるのです。
もしかしたら、本の写真を見る前に、ブログの取材記を再読すると面白いかもしれません。近日中に、フランス取材の日記は「いつからいつまで」というのをまとめてみますね。皆さんがワンクリックでアクセス出来るようにするつもりでいます。
5年前、このブログをはじめたきっかけは、ある雑誌とあるカメラ会社とのタイアップ企画でした。毎日1枚写真を撮り、日記を書いて発表する。それを1ヶ月間続けたのです。
かなりの反響があり、その時はじめて、「ブログって面白いな、よし個人でもブログをはじめてみよう!」と思い立ったのです。そして2005年の7月3日からスタートしたのでした。
確かそのタイアップブログの中に、第一回目のフランス取材がありました。これも近日中に公開するつもりでいます。

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2009年9月 6日 (日)

千葉へ

朝から千葉へ。目的地が南の方なので、片道2時間半、往復5時間です。でも今日は奇跡的に高速が空いていたので、2時間弱で着くことができました。
千葉に来るのは3週間ぶりですが、もうすっかり稲刈りが終わっていました。
撮影後、とんぼ返りで東京に戻ります。すぐに眠気が襲ってきたので、音楽を聴きます。
数日前のブログで書いたナオミール。結局CDを6本も衝動買いしました(笑)。
僕がこのようにブログに書くと、多くの方がCDを買います。でも、写真展や講演会などでお会いした時によく言われるです。「吉村さんがいいと言っていた歌、私にはまったく合いませんでした」と。特に、小説に関してはすごく言われます(笑)。
この緑と黄色のカバーアルバムも、ビートがきいたアップテンポの曲なので、きっと好き嫌いははっきりわかれるでしょう。
いずれにしても、彼女は完全に原曲を自分のものとしてしまっているし、それに「心」で歌えている気がする。僕は、やはりアートの場合、この「上手い」とのいうのを重要視します。上手いというのは、やっぱり持って生まれた才能だからです。それを日々の努力によって磨きをかけていく。
去年の紅白を観ていて、どうしてこの人が……というのが何人かいました。どんなに世間で、若者たちの間でヒットしていたとしても、やっぱり僕は認めたくないのです。

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2009年9月 5日 (土)

喫茶店で原稿書き

急ぎの原稿が1本あったので喫茶店へ。
週末は喫茶店Aと喫茶店Bはかなり混んでいます。よって喫茶店Cに足を運びました。ここは絶対に空いているのです。案の定、客は僕だけでした。これでよく経営が成り立っていくなあ〜と感心してしまいますが、たまに地元の人がアイスコーヒーを飲みに来たりパスタを食べに来たりしているので、日に2〜3万円くらいは売り上げがあるのでよう。で、わりかし休みが少ないので、月に60万以上は稼いでいるのかもしれません。
今回海外へはMacのノートを持っていったので、Winのネットブックを使うのは実に3週間ぶり。う〜ん、戸惑う。WinはMacに比べ2倍ほど難しいので、同時に2倍ほど原稿を書く時間が遅くなってしまうのです。でも、人間努力が大切。両方使い出来る人間目指して頑張っています。
細々した仕事を手伝ってもらっている吉村事務所のアルバイトさんたちには、いつもMacのノートを渡しています。みんな口を揃えて、Macは慣れないので、大変ですよ〜と言います。慣れてしまえば簡単なんですけどね(笑)。

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2009年9月 4日 (金)

写真集について

10月下旬に東京で「Sense of Japan」の写真展を行いますが(大阪は1月下旬)、今日は都心のラボに足を運び、職人さんにプリントの制作依頼してきました。順調にいけば今月末には仕上がり、10月に入ってから裏打ちと額装です。ギリギリ間に合うでしょう。
写真集の方は、来週、印刷です。また工場に足を運び、輪転機の横で品質チェックを行う予定です。状況はブログに書きますね。
出版社から電話があり、ネット注文でポツポツご予約をいただいているとの報告がありました。お支払いに関しては、本日から、クレジットカード、銀行ネット、ATM、コンビニ、代金引換に対応したとのことでした。
10月10日発売予定の写真集『Sense of Japan』、今回はソフトカバーですが、とても風合いのいい高級紙を使っています。ただ稀に汚れる場合もありますので、今回は製本が終わった段階で、すべての本にシュリンク(よく書店などで立ち読み防止や汚れの防止のためにかけられている透明のフィルムのこと)をかけます。
よって、ネット(出版社アマゾン)でも、各書店でも、シュリンクがかかった美本ですのでご安心ください。書店では、シュリンクがかかった何冊かの本の上に、1冊の見本が置かれている書店もあります。そんな書店ではいくらでも立ち見が可能です(見本が置かれていない場合もあります)。ちなみに書店リストは、発売日の前日に発表します。
写真展の会場で写真集を販売する際、サイン書きをどのようにしようかな、と悩んでいます。シュリンクの右下を少し切って、表紙だけペロッと捲って、そしてサインを書くつもりでいますが、果たしてうまくいくかどうか。いずれにしても見本が仕上がってから実験してみます。

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2009年9月 3日 (木)

ミニコンポ

たまに朝から晩まで仕事場に籠もって作業をしている時があります。原稿書き以外の仕事は、ずっと音楽を流しっぱなしにしています。でないと6時間、8時間の集中力が続かないからです。
僕は音楽に関してはあまり拘りがないので、仕事場に置かれているのは、12年以上も前にバッタ品を扱うお店で買ったミニコンポです。まだ現役で動いていますが、でも近頃、CDの音が飛ぶんですよね。流しっぱなしだといいのですが、例えば2番がいいからもう一度聴こうとボタンを押すと、ガンガン飛んで、やがては止まってしまうのです。
あと、色々な人から「自分の作った曲」ということでCD-Rをいただくんですが、もちろん昔の機種なので、再生出来ません。
そろそろ潮時かな……と思ったので、今日打ち合わせの帰り道、量販店に立ち寄りミニコンポ売り場をチェックしてみました。
えっ、今ミニコンポって、2〜4万円台で買えるんですか! びっくりです。
それにiPodをポンと上に置くだけで曲の再生が出来るんですね。スゴイ、スゴイ。試しにポケットに入っていた自分のiPod touchを置いてみたら、本当に音楽が流れました。
で、僕がミニコンポを選ぶ基準としては、カセットデッキがあることです。今までラジオに出演した時の音はすべてカセットに録音してあるし、取材先のインタビュー取材もすべてカセットです。『林檎の里の物語』で何人ものお年寄りにインタビューしましたが、この時の貴重な「声」もすべてカセットに入っています。
でも心配は無用でした。今のミニコンポにもきちんとカセットデッキがついていました。ところでMDって何でしたっけ? 僕はこの時代、知らないなあ。たぶん海外にばかり行っていた頃に流行ったのですね。
何となく今使っているメーカーがいいような気もしましたが、他のメーカーの機種にも惹かれました。その場で全メーカーのカタログを集め、一つ一つ実機をチェックし、気づいた点、気になった点をボールペンで書き込んでいきます。20分後にはミニコンポに関するおよその現状を理解し、2機種まで絞り込みました。
たぶん1ヶ月以内に買います。

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写真展「パストラル」のお知らせ

春に富山のミュゼふくおかカメラ館で行った大きな写真展「PASTORAL」が、熊本の阿蘇白水郷美術館へ巡回します。期間中、トークショーも行いますので、是非お立ち寄りください。

南阿蘇村でみる『PASTORAL』吉村和敏写真展
2009年11月17日(火)〜2009年12月23日(水)
阿蘇白水郷美術館
〒869-1504 熊本県南阿蘇村一関1247-1
TEL 0967-62-8200
開演時間10:00〜17:00(入館は16時半まで)
月曜日休館(月曜祝日の場合翌日の火曜日休館)
一般入館料500円

吉村和敏トークショー
〜パストラルの風、吉村和敏の旅路〜
12月6日(日)14:00〜(入館料のみ。参加費無料)
トークショーの後、サイン会を行います。

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2009年9月 2日 (水)

Sense of Japan (センス・オブ・ジャパン)

ブログを読まれている方はすでにご存じだと思いますが、3年ほど前から日本全国を旅し、風景を撮り続けてきました。ようやく納得のいく作品が生み出せたので、今年の秋に写真展を行い、50点あまりの作品を発表します。
吉村和敏、初めての日本風景です。
ただし、今まで海外の作品で発表してきたような、光や色や風があふれ、いわゆる自然美に心癒されるような作品は一枚もありません。独自の視点で捕らえた日本の今の「姿」です。おそらく100人中100人が想像している作品と違うでしょう。それほどインパクトがある作品群です。
関係者に作品を見せると、「今までと全く違う世界なので同じ人が撮った写真とは思えないけど、でもやっぱり吉村和敏の世界ですね」と感想をのべます。
好き嫌いははっきりとわかれると思いますが、それは覚悟の上です。徹底的にアートに拘りました。
写真展は東京と大阪で開催します(詳細は後日)。興味がある方は、是非お立ち寄りください。ただし、今までの世界とは全く違いますから、覚悟の上で(笑)。

Sense_of_japan_7 同時に、写真集を出版します。
今までで一番大きなサイズの本で、紙質にも拘りました。そしていつも通り印刷は最高級のクオリティです。
写真集は写真展会場で販売いたします。少部数出版のため、書店での販売は限られます。書店名はわかり次第、ブログで発表します。
出版社のサイトアマゾンでは、すでに予約注文がはじまっています。10日10日から出荷予定です。

写真展期間中に開催するトークショーに関しては、DMとブログとチラシでの発表を同時に行うため、9月下旬に詳細を発表します。瞬く間に定員に達してしまうと思いますので、参加ご希望の方はすぐに申し込んでください。
(トークショーは、10月31日(土)と11月1日(日)を予定しています。どちらも同じ内容です。今のところ東京のみです)

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2009年9月 1日 (火)

昨日5時間ほど熟睡できたので、今回は時差ボケは大丈夫かな、と思っていたら、朝7時まで眠ることが出来ませんでした。
で、今日は9時半に一件目のアポがあったので、1時間寝ただけでフラフラになりながら外出します。やはりまだ頭の中はヨーロッパ時間。今回もおそらく3〜4日は苦しむでしょう。

さて、近頃、雑貨屋やTSUTAYAや書店や喫茶店に入ると、決まって流れている曲があります。何となく耳に残り、「これって、なかなかいいな……」と思うようになりました。確かこのことは8月9日のブログでも書きましたね。
すべてカバーですが、声がいいし歌が上手いので、中には原曲よりよくなっている曲もある。一体誰か歌っているんだろう……とずっと気になっていました。
そこで喫茶店の人に思い切って尋ねてみたのです。そしたら『SWEETS HOUSE』というアルバムで、Naomile(ナオミール)という人だと教えてくれました。
で、早速アルバムを購入。今、超急ぎの仕事に追われながら聴いていますが、なかなかいいです。今回「雪の華」が入っているアルバムを買いましたが、他の2つのアルバムもアマゾンで注文。明日届きます。ハマったかも。
いずれにしても、多くのショップがこの曲を選ぶ理由がわかったような気がします。購買意欲をそそるし、癒し効果もあるから。個人的にはドライブに適した曲だと思います。

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