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2010年7月31日 (土)

目から鱗

iPadですが、もちろん毎日使っています。メールニュースも全部、iPadで読んでいる。パソコンと違って、すぐに起動出来る点がGOODですね。
先日ついにアプリで「大辞泉」を買いました。2000円もしましたが、いいものは高くて当たり前。これでも紙の本の1/3の値段です。

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iPadケース、ヨドバシやビックやネットショッピングでチェックしていますが、いいのがありませんね。手帳型のケースはどれも分厚くなり過ぎる。だから僕は、相変わらずアップル純正のケースに拘っているのですが、これも少々問題あり。表面がすぐに汚れてしまうからです。黒ではなく、茶色系を出せばいいのにな、と思います。
さてこのケースですが、中央の背の部分に、ビラビラしたものが出ています。最初、iPadをプロテクトしているんだな、と思っていましたが、先日ある人から「あれ、吉村さん、どうして中に入れないのですか?」と言われてしまいました。
「えっ、これって中に入れるものだったんですか!!」
Img_3252僕はそこで初めて、このケースの正しいセッティングの仕方を知りました。
なるほど、なるほど、確かにこのビラビラを中に入れると、随分とすっきりしますね。出した状態で2ヶ月間も使っていた僕は、随分と間抜けでした(^_^;)
これぞまさに目から鱗が落ちる。

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2010年7月30日 (金)

アイーダを観る

今日は幾つかの打ち合わせがあったので、電車、タクシーを利用しながら都心を回りました。
お昼頃、ある会社に立ち寄ります。大きな会社って、入ったら受付があり、カードに必要事項を記入するようになっています。
カードに自分の名前を書いている途中、ボールペンの調子がおかしくなります。書くのを中断し、クルクル回しても同じ。受付嬢は「申し訳ありません…」と謝るばかり。「ジェットストリームがいいですよ。0.5と1.0は好みがわかれるので、0.7がいいでしょう」と彼女に勧めておきました。
その後、大きなカメラバッグをオーダーした会社へ。バッグのこと、早く書きたいのですが、商品が入荷してから詳しくお伝えします。
一旦仕事場に戻り、仕事関係の荷物を置いた後、新橋へ移動。電通・劇団四季劇場「海」へ。
劇団四季のミュージカル「アイーダ」を観ました。誘いがあったからです。
何度かこのブログで書いていますが、僕は劇団四季のファンです。ここ数年は忙しくてなかなか足を運べませんが、今までのミュージカルはほとんど観てます。僕はどちらかというと、海外物の大作より、四季オリジナル作品の方が好きです。「異国の丘」とか「夢から醒めた夢」は最高ですよ。
で、今日の「アイーダ」もなかなかよかったです。役者さんたち、踊りも歌も、本当に上手いですね。心に響きます。
でもやっぱり、このトシになってしまうと、恋愛モノって、なかなか感情移入が出来にくくなってきます。恋愛モノの映画やテレビドラマって、10年以上一本も観ていないし。
そんな意味から、「アイーダ」の愛の物語は、久々に新鮮で、いい勉強になりました(笑)。
あと、エジプトは知っていても、ヌビアは知らなかったので、帰りの電車の中で、iPadを起動し、色々調べてみます。国名ではなく、地域名なんですね。なるほど、なるほど。

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2010年7月29日 (木)

今日の出来事

Img_3248 ●ライトビューア、どうしようかな……と考えていたのですが、ヨドバシカメラに立ち寄ったら、何と、別売りで蛍光ランプが売っていました。さすがヨドバシ。6720円とちょっと高めでしたが、早速購入します。
仕事場に戻り、ライトビューアを分解し、蛍光ランプを交換。
数分後、新品同様に生まれ変わりました! これで3〜4年は持つでしょう。仕事がはかどりそうです。

●ある人との待ち合わせ場所が日比谷の三省堂書店の前でした。10分ほど早く着いたので、書店の平積みコーナーをチェックします。
今日は何となく小説よりもノンフィクションという感じだったので、数冊手に取り、レジに並びました。 その中の一冊、『GEQ』は、ノンフィクションだと思ったら、小説でした(笑)。
帰りの電車の中で、そして仕事場で最後まで一気に読んでみます。
事実を上手く組み合わせて一つの小説にしていくという、新しいジャンルの物語のような気がしました。
今日買ったその他の本の感想は、また来週書こうと思います。
そうそう、まだ買っていないけど、そろそろ『1Q84』も読んでみようかな。長編は、長期取材に出掛けない限り、読んでいる時間が取れませんね〜。

●ポツポツ、オリジナルプリントの注文をいただいております。数ヶ月もお待たせする結果になってしまい、本当に申し訳ありません。。。
オリジナルプリントは、どうしても自分で品質をチェックしながら慎重に進めていきたいのです。
今日、何枚かのプリントを、額屋さんに手渡すことができました。来週から裏打ち&額装に入るそうです。よってあと2週間ほどお待ちください。

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2010年7月28日 (水)

写真を寝かせる

今日もちょっとした写真選びの仕事があり、写真を先方に送りました。
たとえば各国から2点ずつ、合計で20点の写真を送ってください、というような仕事が入った場合、僕は、その仕事をいっきにやることはありません。
写真選びで5時間掛かるとしたら、その5時間を一度に取ることはなく、1時間ごと、つまり5日にわけでやるのです。
なぜなら、人の心ってよく変わるから。
よし、完璧だ、と選んだ写真でも、翌日改めて見てみると、どーしてこんな写真なんか選んだんだろう……と首を傾げることがあります。
だから仕事が入った時点でまずは粗選びし、数日後に選び直し、また数日後に選び直す……。これを続けていくと、やがて、「もうこの選びしか考えられない」という完璧なものに近づいていくのです。

文章の世界では、これを「寝かせる」って言います。書いた文章を1週間後に改めて読み、そして書き直しを行う。
まあ僕は文書のプロではないので偉そうなことは言えませんが、そのように何度も推敲を重ねた作家の文章は、やっぱりいいですね。本を読んでいてすぐにわかります。

ブログやtwitterは、これとは全く異なる表現のスタイルだと思います。閃きをすぐに文や写真にして人に伝えていく。すべてが直球勝負。これはこれでまた違った面白さがあるので、今、多くの人がはまっているのでしょう。

昨日のブログで多くの方からコメントをいただいた「紙への拘り」に関してですが、紙の本は、編集があり、印刷があり、製本があり、そしてようやく本として形になるのです。それほど手間が掛かる世界。人だって、何十人も関わっています。
だからこそ、僕は、ブログやtwitterっぽい文や写真を本にするのは間違っていると思います。
今、写真集売り場に行けば、たくさんの写真集が並んでいますが、僕は今流行の「ブログやtwitterっぽい写真」は好きじゃないかな。たとえそれが「新ジャンルのアート」と言われても、自分の心に響かない作品は苦手です。まあ、今の日本文化として、一応は受けとめていますけど(笑)。

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2010年7月27日 (火)

ライトビューア

仕事部屋の蛍光灯がちらつきはじめました。同じく、ライトビュアーの蛍光灯も切れます。故障って、だいたい重なるんですよね。
このライトビュアーですが、写真家なら誰もが1台は必ず持っています。100%所有していると言っても過言ではないでしょう。それほど使うものです。
ライトビュアーは、安物を買っては絶対にダメです。6000円くらいで売られているBOX型のは出来れば使わない方がいい。普通の蛍光灯なので光がちらつくし、明るさが印刷基準に適合していないので、ポジやネガを見ても適正露出がわかりません。
2万円以上出すと、いいのが買えます。今仕事場にあるのは富士フイルムのライトビュアーです。インバーターなのでちらつきがない。
で、今、ホームページをチェックしたら、LEDビュアープロという新しいライトビュアーが出ていました。なるほど、この世界もLEDですか。早速ヨドバシでチェックですね(笑)。
ライトビュアーも、大は小を兼ねるんです。大きければ大きいほどいい。本当はハクバから出ているA3サイズのライトビューアーが欲しいんです。でもこれ、5万くらいする。高い……

話変わって、
ここ数年、大ブレイクしている商品の一つに、液晶フォトフレームがあります。どの量販店に行っても、売り場がどんどんと拡大していきますね。
確かにこれ、結婚や出産のお祝いにぴったりです。僕も今までプレゼント用に3〜4個買っている。
液晶モニターで見る写真って、確かに綺麗だと思います。でも不思議と、作品として成立しない気がします。これがプロの写真家の正直な意見です。
やっぱり写真って「紙」なんです。プリント写真や写真集になった時、はじめてそこに作品としての魂が宿るんです。
これからもiPadの電子書籍(写真集)を積極的にやっていきますが、僕は紙に拘り続けます。

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2010年7月26日 (月)

車で移動

朝から車で移動。いつも苦戦する駐車場探し、今日はわりかしスムーズにいきました。
車を走らせていると、東京がまた違った視点から見えてきます。
今日は東京タワーを撮影する最高のポイントを見つけました。よーく晴れた日、戻ってきます。
東京都内を1000〜2000ミリの超望遠レンズで撮影してみるのも面白いと思う。3箇所、絵になる場所を見つけました。超望遠レンズは持っていませんが、天体望遠鏡ならあります。35mm一眼デジカメに取り付ければ、2500ミリくらいにはなるでしょう。
いつも使っている山手線の駅も、道路側から見るとメチャクチャ絵になる。いつの日か、フィルムカメラを使い、夕暮れ時に撮影してみようかな。

ふと、スクーターで都心を走り回っていた18才の頃の自分を思い出しました。上京と同時に松本から持ってきたヤマハ・ベルーガ、車体が重く、タイヤが小さいので、しょっちゅうパンクしていましたけど(笑)。
そうそう、このブログでも書きましたが、数年前、モーレツに250ccのスクーターが欲しくなったことがあるんです。すぐにその夢は醒めましたが、先日バイク屋の前を通りかかったら、ホンダのPCXというなかなか格好いいスクーターが展示してありました。お店の人に尋ねると、125ccだとか。
250ccだと僕には大きすぎる。125ccくらいがちょうどいい。でも125ccの格好いいスクーターって、ありそうでなかったのです。ついに出たんですね。これ、売れると思う。
いずれにしても、車もバイクも、安全運転が基本です。

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2010年7月25日 (日)

キャンピングカー

色々とやることがあったので、朝から都内各所を車で回ります。
帰り道、お台場を通ったので、ふらりとビックサイトへ。キャンピングカーショーに立ち寄りました。
17時クローズとのこと。残り50分しかありませんでしたが、お得意のクイックルックをし、すべてのメーカーをチェックしました。
いいなあ〜と思うメーカーを1社発見。
もちろん高額なキャンピングカーを買うゆとりも、予定もありません。また僕はキャンプにはあまり興味がない。車内で寝るんだったら、近くの町まで車を飛ばし、安いビジネスホテルを取ります。
キャンピングカーに惹かれる理由はただ一つ。何十年後かに、この車を利用して、やってみたい風景撮影があるのです。かなり大がかりな機材で、ACの電源も必要です。そう、この夢のため。
17時ぴったりに会場を後にします。もちろんカタログはもらいませんでした。1社のメーカー名がわかっただけで十分です。
車で10分ほど走り、夕焼けを撮るために勝どきの公園へ。
ここ数日、デスクワークばかりでカメラのシャッターを押していません。イライラが募っていたので、そろそろ何かを撮りたいとモーレツに欲していました。
残念ながら美しい夕焼けは出ませんでしたが、せっかく来たのだからと3枚撮りました。もちろん手応えはなし。でも、カメラのシャッターを押せただけで満足です。

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2010年7月24日 (土)

暑いと傾く

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こうも暑いと、何をするにも億劫になりますね。。。
暑いと、仕事場では2つの変化が起きます。一つはドアの閉まりが悪くなる。もう一つは、電源タップ裏の両面テープが剥がれて傾いてしまう、という現象です。
僕は机のすぐ横の壁に電源タップを置き、ここでレーザープリンターやHDのON・OFFを行っています。このように縦にして一つにまとめると、とても便利。切り忘れが防止できるし、出掛ける直前まで仕事ができるからです。パソコンの電源を落としたら、次にこのスイッチをパチパチパチと切り、部屋を飛び出すといった感じ。
電源タップは、エアコンのホースカバーに両面テープで貼り付けているのですが、暑いとベリッとテープが剥がれ、電源タップが傾くんです(笑)。

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2010年7月23日 (金)

機材のクリーニング

今日は1日中、各所を回って打ち合わせを行いました。暑くて、暑くて、東京の街中は歩くのが嫌になりますね。
昨日、ホームセンターで精密ドライバーセットを買いました。もちろん一セットありましたが、先が割れたりしていたため、思い切って新調したというわけです。
深夜、1時間ほど掛けて、カメラとレンズの清掃を行います。
1度取材に出掛けると、かなり機材が汚れます。レンズ内もホコリだらけ。ティッシュとブロワーで綺麗にしていきました。
僕はある程度まで分解してしまいますが、皆さんはやめた方がいいでしょう。ゴミが入ったらサービズセンターに持ち込んだ方がいいと思います。

カメラやレンズの掃除をしていると、何だか幸せを感じるんですよね。とても楽しい。カメラって、長年使っていると、愛着がわいてくるんです。クリーニングをしながら、自分の歴史を振り返っているような感じ。
今、クラシックカメラや中古カメラが大人気ですが、僕はあまり興味がありません。過去に中古機材が取材先で故障した、という苦い経験があるからですが、何となく、一度他人が使ったものを使うのには抵抗があるのです。僕はその人の歴史まで愛せない。
でも、新古品は好きです。カメラもたまに新古品が出るんです。
買ったけど一度使ってみたら実に使いにくい。やっぱりこのカメラや〜め〜た、という感じで、車同様すぐに手放す人がいるんです。特にお金持ちの方は。
この前も、ドイツ製の超高級カメラで、この新古品が出ました。ほぼ新品なのに半値以下。ものすごく迷いましたが、結果、買いませんでした。あのカメラ、もう売れてしまっただろうなあ……。

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2010年7月22日 (木)

写真展

Img_3239夕方30分だけ時間を作り、新宿ペンタックスフォーラムに立ち寄りました。
「645Dの世界」写真展、じっくり観ます。やはり作品が大きいと迫力がありますね!
トライしたい人のために、機材の貸し出しも行っていました。平日はすぐに借りることができるようです。(連日の猛暑で、借りる人が少ないのだとか。確かにこの暑さの中、野外で写真を撮るのはシンドイですね)でも週末は間違いなく順番待ちになるでしょう。
1点、300mmF4EDで撮影された作品がありました。カメラもさることながら、レンズの解像度も凄かったです。思わずこのレンズが欲しくなりました(^_^;)。

ちなみに、今日発売の「週刊文春」をパラパラ捲っていたら、あるお方が645Dを使っている写真が大きく掲載されていました。特徴あるカメラなので、すぐにわかります。

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2010年7月21日 (水)

テンキー カブトムシ

午後、3時間ほどフリータイムが生まれたので、街中のコーヒーショップにこもり、原稿書きの仕事を行いました。初めてiPadで文章を書いてみたのですが、う〜ん、やっぱり400字を超える文章は疲れますね。そう、数字入力のところでまごついてしまうのです。
やはり欲しいのは独立したテンキー。
マイクロソフトのBluetooth Number Padって、iPadに使えるのかな? だれかわかる人いますか? ヨドバシやビックの店員、アップルコーナーの担当者に質問しても、皆、首を傾げるばかり。やはり実際に買って、自分で試してみるしかないのかな。

今日は暑くてダラダラしています。原稿書きの仕事はちっともはかどらず、1時間ほどでコーヒーショップを後にしました。
駅へ向かう途中、ペットショップがあったので、ふらりと入ってみます。カブトムシが売っていました。1匹500円。家の近くのホームセンターでも1匹525円。どうやら都内では、500円というのが標準プライスらしいです。
もちろん買いませんでした。というのも、カブトムシは実家にたくさんいるから。先日電話したら、今年は10匹ほどいるとのこと。昨年の卵から孵ったり、畑にやってきたカブトムシです。郊外のブルーベリー畑にいっぱい飛んでくるみたいです。

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2010年7月20日 (火)

今日の夕焼け

●手帳に関するたくさんのコメント、ありがとうございました。今、すべてを読みました。やはりスケジュールは月曜はじまり、カレンダーは日曜はじまり、というスタイルが一般的ですね。
ちなみに、今制作中の吉村和敏オリジナルカレンダーは、日曜はじまりです。そろそろ完成しますが、発売は10月からです。
カレンダーの制作って、早いんです。特に企業カレンダーは、2〜3月頃に内容が決まり、春には制作が終わっているようです。

●PENTAX 645Dに関して、ポツポツメールを頂いております。こちらからお返事することが出来ず、本当に申し訳ありません。
「データが重くなるけど、パソコン環境はどうするんですか?」という問い合わせが多いです。吉村事務所も、Mac Proの上位機種の導入を検討中(お金ないけど・笑)。
が、今後、ラボ(現像所)がデータの取り扱いサービスをはじめてくると思いますよ。撮影データを持ち込めば、サムネイルプリントを作ってくれたり、お気に入りのRAWデータを現像し、ある程度レタッチし、プリントしてくれたり……。そうすれば、パソコンに不慣れな熟年層も、高画素のカメラを取り扱えるようになりますね。
一昔前、写真を撮ったらフィルムをラボに出す、というのが当たり前でした。つまりラボとの付き合いがまたはじまるのではないでしょうか。
僕は、写真データの取り扱いは他人に任せ、「写真を撮ること」「旅すること」「旅先で考えること」「文章を書くこと」の方に重点をおきたい写真家です。仮にラボでそんなサービスがはじまったら、是非利用してみたいです。

●土曜日に買ったジェットストリームですが、やっぱり0.5は使いにくい。今日会った人に、プレゼントしてしまいました。僕は0.7派なんです。

● やはり夏は夕焼けが美しいですね。夕焼けは秋のイメージですが、僕は夏の方が色が派手で、勢いがあると思います。
打ち合わせ場所に向かっている途中、思わず空に見とれました。コンデジでパチリ。斜めの線は、西の空にあった雲の影です。こんな光の粋な演出を見たのは生まれてはじめて。しっかりしたカメラで撮りたかったです。クリックすると拡大します。Img_3235_2


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2010年7月19日 (月)

月曜日が最初派

前も書きましたが、僕の周りの人はみんなスケジュールをパソコンかiPhoneなどの携帯端末で管理しています。紙の手帳を使っている人はほとんどいない。
で、僕も練習をはじめています。家のパソコン、ノートパソコン、iPad、iPod touchは、新しい記述があった段階で自動同期するので、確かに便利です。
でも一つ困った問題が発生。
Img_3225僕は、週のはじめに月曜日が来る方が好きなんです。つまり「月曜が最初派」。
でも世の中のカレンダーは、必ず日曜日が最初にきていますよね。つまり「日曜日が最初派」が多いということです。
パソコンの方のカレンダーは、月曜日が最初に来るように設定変更できますが、iPadやiPod touchにはその機能がありません。つまり、予定がいくら同期されても、月曜日が最初のカレンダーと、日曜日が最初のカレンダーを持つことになるです。う〜ん、困った。

15年ほど前、カレンダーを積極的に作っていました。その時、月曜からはじまるカレンダーを作りたいと提案したら、多くの人から「誰も買わないと思うし、かなりのクレームがあると思いますよ」と反対され、結局、実現に至りませんでした。

皆さんはやっぱり「日曜日が最初派」ですか? それとも僕のように「月曜日が最初派」ですか?

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2010年7月18日 (日)

夕焼け

昨日今日と、東京はスカッとした青空が広がりました。写真を撮りに行きたくて仕方ないのですが、デスクワークが山積みなので、とてもじゃないけど旅は無理。
美しい夕焼け雲が出るだろうと思ったら、やっぱり出ました。外に出て、三脚を立て、5〜6枚写真を撮ります。
僕は、365日、夕焼けを意識しています。
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2010年7月17日 (土)

ジェットストリーム

仕事をしながら、僕が最も使う写真用品は何だろう……とふと考えました。
1→フィルムパック 2→フセン 3→クリアファイル 4→封筒
この順番ですね。フィルムパックは、箱でまとめ買いしても、あっという間になくなってしまう。だからヨドバシカメラに行くたびに買っています(笑)。

夕方、近くに開店した文房具店に立ち寄ってみました。
別に欲しいものはなかったのですが、せっかく来たのだからと、ボールペンを3本買います。もちろん三菱のジェットストリーム。このブログで何度も書いていますが、ボールペンはこれに勝るモノはないのです。今日は黒、青、赤の3色を買ってしまいました。
で、家に帰ってみたらガ〜ン。すべて0.5ミリでした(>_<)。個人的には0.7ミリの方が好きなんです。1.0ミリもありますが、こちらの方はちょっと太過ぎ。
なぜ間違えたのか。原因は暑いからです。僕の場合、暑いと思考能力が低下してくるのです。

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2010年7月16日 (金)

PENTAX 645D

Img_3216中判の一眼デジカメ、PENTAX 645D、ついに手に入れました。
発売前に、プロモーション用の写真を撮るために645Dをお借りし、5月のハワイ取材でも使ってみました。仕事や作品作りで十分「使える」と判断したので、思い切って購入に踏み切ったというわけです。
価格はそれなりにしますが、毎年フィルム代&現像代で数百万円を使っているので、すぐに元が取れるでしょう。
PENTAX 645D、今手持ちの銀塩645用のレンズが使える点がGoodです。すべてのレンズをテストをしてみましたが、画質は全く問題ありませんでした。645D用の専用レンズはまだ55mmの1本しか出ていません。今後のラインナップが楽しみです。

645Dで最も気に入っている点は、「白飛びしない」ことです。専門用語を使って言うと、ダイナミックレンジの幅が広いのです。教会の白壁、空に浮かぶ白い雲、まぶしい雪など、ディティールが美しく表現できます。
ハイライト補正機能をONすると、白飛びが極限まで抑えられます。(ONにすることによって感度は400になりますが、拡張感度をONにすると200に設定できます)
今後僕はどんな風景(被写体)でも、ハイライト補正をONにした状態で、つまりこれを「標準」にして撮っていこうと思います。645Dを使う上でのコツは、このあたりかな。

Geocarmagnee635645D、もちろん手持ち撮影も出来ますが、風景撮影では、やはり三脚は必要ですね。4000万画素の高画質なので、ブレが目立ちやすくなるのです。
ちなみに僕はベルボンのジオ・カルマーニュE635(雲台はPHD-61Q)を使っています。
軽くて丈夫で、とてもいい三脚です。

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645Dを雲台に取り付けるときは、クイックシューを使います。ネジをグルグル回して取り付けるなんて、かったるくてやっていられません(笑)
で、そのクイックシューに関しても問い合わせが多いのですが、僕はペンタックスから出ているQS-20を使っています。固定穴があるので、がっちり645Dとドッキングできるのです。これを下と横につけます。
それを受け止める台座の方は、残念ながらペンタック製はなくなってしまいましたが、ベルボン製のQRA-6Lが使用可能です。(実はQS-20はベルボンからのOEMです)
色々なクイックシューを試しましたが、QS-20+QRA-6Lの組み合わせが一番いいですね。

PENTAX 645Dに関しては、「詳細を教えて欲しい」というメールがたくさん寄せられいたので、今日は詳しく書いてみました。特にメールは欧米からが多かったかな。(1通、ロシアからもありました)おそらく645Dで検索したら、日本の吉村のブログがヒットしたのでしょう(笑)

誤解なきように言っておきますが、もちろん僕は銀塩(フィルム)の世界も忘れてはいません。銀塩のPENTAX 645も、6×7も、4×5も積極的に使っていきます。

7月21日から、東京新宿のペンタックスフォーラムで、645Dのグループ展が開催されます。お時間がありましたら、是非お立ち寄りください!
僕はハワイで撮影した教会の写真を1点発表しています。
詳しくはこちら↓
http://www.pentax.jp/forum/gallery/20100721/

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2010年7月15日 (木)

増感現像 減感現像

10も20も色々なことをやっているので、1日の時間の流れが凄まじく早く感じます。
大型カメラバッグ、あるメーカーに正式にオーダーしました。これに関しては入荷してから詳しく書きます。きちんとメーカー名も発表しますね。
L.L.ビーンにオーダーした大型のキャリーバッグは必要なくなってしまいました。でも僕の旅する人生には大型バッグはいくつあってもいい。別の用途で使います。そうそう、そのL.L.ビーンのバッグも、一昨日届きましたが、まだ段ボール箱を開けていません。

写真技術に関する質問メールを度々頂きます。僕はあまり特別なことはしていませんが、一つよく使う裏技をお教えします。
リバーサルフィルムは、露出が難しいですよね。例えばたくさんの夜景の写真を撮ったけど、すべて失敗していた、なんてこともよくあります。
撮影時、カメラ側で+1、+2、−1、−2と露出変更は出来ますが、これを現像時に行うことも可能です。
まずは最初の一本をノーマルで現像します。その仕上がりを見て、全体が露出不足だなと思ったら、次のフィルムを現像に出すときに、増感現像で調整してあげればいいのです。その時間は1/3単位で指定できます。(もちろん減感現像も可能)
以前カナダで、感度100のフィルムを感度400で撮ってしまったことがあります。当然露出不足。
現像時、+2の増感で現像を依頼したら、すべての絵柄はどうにか救われました。(多少粒子はあれましたが)
デジタルになり、露出を気にする人が少なくなっています。でも、フィルム時代に神経を使っていた「適正露出」って、やっぱり写真の基本だと思うのです。デジタルオンリーの方、シビアなフィルムの世界もたまにはいいですよ。

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2010年7月14日 (水)

夏の夢

とても、とても時間に追われています。7月終わり頃まで、かなりバタバタした生活になりそうです。
僕はどんなに時間に追われていても、一つ一つの仕事に手を抜かない、ことを鉄則にしています。受けた仕事に関しては、どれも完璧にこなします。ああ、もうダメだ……という時は、仕事を断っていますので(笑)

毎年夏が来ると、「今年こそはあの夢を実現させたいな」と思います。
その夢とは、カブトムシとクワガタを飼うこと。マンションの部屋かベランダに大きめのBOXを設置し、中は出来るだけ森と同じ環境にし、そこに20匹くらいカブトムシとクワガタを入れるのです。
小学生の頃、カブトムシやクワガタ獲りに燃えました。もう30年以上も忘れていましたが、ここにきて、子供の頃のときめきが再熱しはじめているのです。それは何故だかわかりません。
そう言えば、3年前、小さな小さなカブトムシが、ベランダに飛来したんです。東京の街中にもいたんだという事実に驚き、やっぱりカブトムシって惹かれるな、と改めて思いました。

まあでも、今年の夏も忙しいので、無理だろうなあ〜。第一、信州の山に行く時間が取れない。写真を撮りに行く時間は生み出すつもりですが。

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2010年7月13日 (火)

東京に戻りました

宿泊ホテルは、仙台泉インター近くにあるルートイン。出来て間もないホテルらしく、部屋はとても清潔で、大浴場もありました。(入らなかったけど)
地方にたくさんあるビジネスホテル、近頃の新しいホテルはどこも素晴らしく、1泊何万円もするような都市型ホテルに引けを取らないですね。羽毛布団、ウオッシュレット、LAN、朝食はもう当たり前です。
もちろんルートインもカードを持っています。東横インなど、カードを発行しているホテルのカードはすべて持っている。車のダッシュボードの中はカードらだけです(笑)

9時、ホテルをチェックアウト。泉インターから東北道に乗り、南下します。
那須高原から土砂降りの雨。東京までワイパーがフル稼働でした。

さすがにカーナビの中に入っている曲は全部聴き飽きました。今年はTSUTAYAに足を運んでいる時間が取れないので、曲は昨年と同じまま。
サービスエリアで休憩した時、CD売り場を覗きます。演歌や綾小路きみまろばかりですが、エイベックスのベスト盤があったので、1枚購入します。
早速車の中で聴いてみると……
あっ、失敗したかな。僕は機械的なキンキンの音楽ってダメなんです。Globeとかは苦手。全部で15曲入っていましたが、この中でよかったのはMAXの「一緒に…」と浜崎あゆみの「TO BE」だけでした。二人ともあまり知りませんが、MAXはグループのようです。

13時ちょっと過ぎに埼玉県に入ります。川越にあるA社と、東京板橋にあるB社に立ち寄り、簡単な打ち合わせを行います。今日くらいしか外回りの時間が取れないので、思い切って足を運びました。
19時、自宅に戻ります。駐車場から5回に分けて荷物を部屋に運び入れ、ホッと一息つきました。
10日間の北海道取材、あっという間でいた。移動でだいぶ時間が取られてしまいましたが、今回、たくさんの荷物を持っていくことが出来たので、やはり車で出掛けて正解でした。たとえば三脚にしても、1本よりも2本、2本よりも3本の方がいいに決まっています。2〜3台のカメラを並べて撮ることが出来ますから。

北海道で生み出した作品、必ず何らかの形で発表しますので、あと数ヶ月お待ちください。

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2010年7月12日 (月)

北海道→仙台

100712_101235雨の中、函館青函フェリーのターミナルへ移動。11時35分発の「はやぶさ丸」に乗り込みました。
揺れるだろうと思ったら、やっぱり揺れました。でも僕は船酔いには強い方です。島の取材で小舟にしょっちゅう乗っているし、たまに漁船に乗ることもあります。ロブスター漁の取材でだいぶ鍛えられました。
唯一苦手なのは、船が出す排ガスのニオイかな。あれを嗅ぐと、何故か船酔いします。
船内の様子はTwitterで呟きました。

4時間後、青森港に到着。ガソリンを満タンにした後、東北道に乗ります。
行きにも書きましたが、青森-盛岡間のハイウェイは、ドライブには最適の道です。緩やかなS字カーブの連続で、車もほとんど走っていません。あまりに快適なので、えっ、もう1時間も運転してるんだ、って感じになります。
盛岡近くのサービスエリアでコーヒータイム。隣と隣とその隣とそのまた隣に、プリウスが停まっていました。プリウス、1日に20台は必ず見ます。いや、30〜40台は見るかな。
写真家は大量の荷物を運ぶので、セダンは厳しいのが現実です。だから来年出るプリウスワゴンに期待しています。でも来年は、各社から色々なハイブリッド車が出てくるでしょう。
いつの間にか車の燃費って、リッター16〜20キロが当たり前になってしまいました。僕の車は10キロがやっとなので、羨ましい〜。
Xトレイルのクリーンディーゼル6AT、ついに発売になりました。これ、すごく売れると思う。高速走行は、ディーゼルに勝る物はないのです。でも、仮に僕がこの車を買うとしたら6MTの方を選びますが。

380キロほど走ったところで打ち止め。仙台泉インターで高速を下りました。高速代6050円。高いすね〜。やはり休日割引の1000円って、魅力です。
仙台のホテルに宿泊。

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2010年7月11日 (日)

ラーメン

取材中は当然外食ですが、僕の考える外食の平均予算は、1回1200円です。以前は800円くらいだったのですが、これだと栄養バランスが悪くなる。野菜などをサイドオーダーしたり、口直しにコンビニでカロリーメイトやヨーグルトを買うと、どうしてもそのくらいいってしまうのです。
今回の北海道取材で様々なジャンルの料理を食べましたが、まだラーメンを食べていないことに気づきました。
夜景撮影終了後、車で大通りを流してラーメン屋を探してみると、4軒発見。どれにしようかなでそのうちの一軒を選び、駐車場に車を停めました。が、入口の所に貼ってあるポスターの写真があまり美味しそうでなかったため、急遽店内に入るのをやめ、Uターンします。
次に、そこから2キロほど離れた所にあるラーメン屋に入ってみます。建物の雰囲気はよく、お客さんもそこそこいました。
早速、ラーメンと餃子と半ライスをオーダーします。さて味は……
外しました。吉村基準で35点(麺は30点、スープは40点)、焼き豚はまあままでしたが、肝心の麺とスープがありきたりだと、心は沈みます。北海道でたくさんのラーメンを食べてきましたが、今回、初めてのハズレです。
やはり、地元の人に美味しい店を聞いてから行けばよかった……

これからホテル横にあるローソンに、カロリーメイトを買いに行きます。あとヨーグルトも。

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2010年7月10日 (土)

デイライト

3台の車がグシャっと潰れている交通事故を見ました。救急車は来ていなかったので、どうやら物損事故だと思います。
北海道は交通事故が多いことで知られています。確かにこれだけ道が真っ直ぐだと、アクセルをグッと踏み込んだり、前の車を追い越したくなってきますね。

ここ数年、商業車を中心にデイライト、つまり日中でもヘッドライトをONにして走る車が増えてきましたが、これって実に素晴らしいことです。日本も早くデイライトを全車、義務化にすべきです。
デイライトによって、確実に交通事故が10〜20%減らせるんです。いいことばかりなのに、何故か日本の警察はなかなか重い腰を上げない。先進国の中でデイライトを施行していないのは日本だけではないでしょうか。当然イタリアもデイライトは義務化でした。
あと、日本では、夜の信号待ちの時に、ヘッドライトをOFFにするドライバーがいまだいます。これはよくないですよね。原付が車に気づかずぶつかる事故が多発しているし、横断歩道を渡る歩行者も車に気づかない。

ついでに書くと、住宅街の道、特に小学校や保育園の前の道には、スピードバンプ(凸)をどんどんと造るべきです。スピードバンプがあれば、車は10キロ以下のスピードにならざるを得ません。これまた先進国の中でバンプがないのは、日本だけです。欧米の道なんてスピードバンプだらけです。

地方へ来る度に感じるのですが、今だ多くのドライバーが携帯電話で喋りながらハンドルを握っています。東京であまり見掛けないのは、取り締まりが厳しいからでしょう。携帯で喋りながらの運転は危険ですよ〜。絶対にやってはダメです。

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2010年7月 9日 (金)

9 回目

午前中、桟橋から海景色を狙い、午後から天候が回復したので、高台に登り、全景を狙いました。
東京を出発し、もう1週間も経ってしまったのですね。旅先でシャッターを押していると、時間の流れが早く感じます。

撮影中、ふと、これで北海道は何度目になるだろう……と考えます。
1回目は、高校3年生の夏休み。写真雑誌の写真セミナーに応募したら当たったので、生まれて初めて北海道を訪れました。交通費は自分持ちだったので、行きは鈍行電車で東京まで出て、フェリーで釧路です。知床でのセミナー修了後、電車の周遊券を買って北海道を一周し、帰りは小樽から新潟までフェリー、そして鈍行電車で松本へ帰りました。
2回目は、サラリーマン時代、夏休みを利用して北海道を旅しました。夜行列車で札幌へ。レンタカーで各地を巡り、帰りは飛行機で東京に戻ります。
3回目は、ふらり旅。行きも帰りも飛行機で、レンタカーで各地を巡りました。
4回目は雑誌『CAPA』の取材。K20で富良野&美瑛を撮るという企画です。計3人、飛行機で往復。
5回目は札幌での写真展『ブルーモーメント』。会場に2日いて、その後、レンタカーで各地を巡り、写真を撮りました。
6回目は『Sense of Japan』の作品作り。冬に訪れ、雪景色を狙いました。この時に生み出した作品が、写真集の表紙を飾ります。
7回目は、北斗市の講演会。往復飛行機です。
8回目は、5月のふらり旅。往復飛行機です。

そして今回の旅。つまり9回目でした。
ちなみに数えきれないほど行っているのが九州で、1度も行ったことがないのが沖縄です。佐渡島も対馬も利尻&礼文島も行ったことがない。
そうそう、最初の旅で、フェリーの中で出会ったTさん(バイクで北海道を一周)、今も交流があります。24年間の付き合いって、考えてみればすごいことですね。

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2010年7月 8日 (木)

夜景を撮る

今日は夜9時まで撮影。夜景をどうしても撮りたかったのです。海に映る光、建物の照明……とても綺麗でした。この夜景の美しさ、まだ多くの人が知らないと思う。
そうそう、午後、土砂降りの雨が降ったのですが、すぐ近くで雷が落ちました。自分のカメラ&三脚に落ちなくて本当によかった……。

夜は地元のコンビニに入り、出来たての弁当を買いました。店内にキッチンがあり、弁当とパンが充実しています。素晴らしい! そう、こんな感じのコンビニが東京にあればいいんですよね。どうして大都市のコンビニって、オリジナリティがないのでしょうか。厳しいマニュアルで決められているのかな。
僕がコンビニの店長だったら、本部の意見などあまり聞かず、どんどん自分で好きなことをはじめてしまうんだけどな。まずは出版社と直取引をして、雑誌や書籍の品揃えをよくし、美味しいコーヒーと焼きたてパンが食べられるコーナーを造ると思う。

さて、今回も皆さんからたくさんのコメントやメールをいただいています。「どこにいて何をテーマに撮っているのかきちんと書いてください」、「食べ物の話は興味ないので、もっと北海道の現地情報を教えてください」「内緒ということは、きっとカメラの新製品のロケなんですね」「雑誌か何かの仕事で編集者さんと一緒に旅しているんですか?」……という内容のメールが多いです。
皆さん考え過ぎです。今回の北海道取材は、いつもと同じように自分の作品作りの旅です。カメラもいつものカメラです。
生み出した作品はいつか必ず発表しますので、その時までお待ちください。

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2010年7月 7日 (水)

50枚ほど撮った

午前中は曇り、午後から晴れ。今回、天気予報はハズレが多いです。

13:05、手応えのある写真が撮れました。もちろん被写体と対面した時に、「これはいい作品になるな」と感じます。後は、いかに失敗しないように撮るか、です。自然とシャッターを押す回数が増えました。
14:15、高台に登ってみます。眼下の風景、これまた絶景です。でも思いました。「この風景は夕暮れ時の光で撮りたいな」と。だから4〜5枚撮り、後は夕方に持ち越しました。
16:40、ある場所で、手応えのある写真が撮れます。僕が好きな黄色い被写体です。でも露出が難しかった。ブレも心配です。写真は奥が深いですね。
……というわけで、今日はわりかし順調でした。そして心から撮影を楽しみました。写真はやっぱり楽しい。

そうそう、今日の夕方、ある荷物を東京に送るため、大通り沿いにあった宅急便の営業所を訪れました。いつもの感覚で、明日の朝には先方に着くだろうと思ったら、「到着は金曜日の午前中、航空便でも明日の午後です」と言われてしまいます。今自分は、東京から遠く離れた場所にいるんだなあ〜としみじみ感じました。

100707_190137

夜はこの町の有名店に入り、ホッケを食べました。肉厚で美味しかった!
ポケットに入っていたコンデジで写真を撮ろうとカメラを構えたら、シャッターが押せません。「ライトプロテクト」というエラー表示。 ん? ライトプロテクト??
仕方なく、携帯のカメラで写真を撮ります。
ホテル戻り、あれこれ調べてみたら、メモリーカードのLOCKが原因でした。写真はやっぱり奥が深い。

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2010年7月 6日 (火)

海へ行く

海の方に行ってみました。風もなく、穏やかで、撮影がスムーズにいきます。
でも一つだけ失敗しました。突然機材の電池の容量が残り少なくなってしまったのです。車までかなり離れている。さてどうしよう……。
スイッチのON、OFFを繰り返し、頑張って2時間持たせました。やはり予備電池は常にカメラバッグの中に入れておかないとダメですね。

今日は20時頃まで夜景の撮影を行ったため、食事はコンビニの弁当にしました。当然、東京のコンビニとまったく同じ味。
夜、撮影が終わってからレストランに行けばいいのですが、その体力が残されていないのです。撮影って、それほどハードです。
クタクタになって、ホテルに入りました。
機材のメンテナンス(レンズの埃を拭いたり)をしなければならないのに、その気力すらありません。
今日も朝から携帯とiPadをOFFにしていましたが、このままの状態で眠ります。留守電やメールは明日の朝チェックすることにします。
さて、明日は何を撮ろう……。

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2010年7月 5日 (月)

山へ行く

何故か5時に目が覚めてしまいます。
7時から行動開始。
丸一日、北海道の撮影を行いました。
今日は山の撮影がメインでしたが、2時頃まで暑くて暑くて大変でした。でも夕方に突然濃い霧が発生し、ぐっと気温が下がります。小雨も降りました。さすが北国ですね。

北海道は何を食べても美味しい。さっき入った中華も、びっくりするくらい味がしっかりしていました。北海道の人に、「とても美味しかったです」と言うと、決まって「東京にはもっと美味しいレストランがあるんじゃないですか?」という答えが返ってきます。
いえいえ、決してそんなことはありません。東京の美味しいレストランは値段が高いし、高いお金を払っても美味しくないレストランもたくさんあります。以前、超有名なイタリアンに行って1800円のパスタを食べたけど、最悪でした。
食堂だって、ハズレが多いです。家の周りも15軒中、13軒がハズレです。

撮影初日ということもあり、今日は疲れました。12時前には寝ます。
今回、北海道の何処を巡り、何をテーマに風景撮影しているのか、このブログに書けなくて申し訳ありません。写真展などで作品を発表する時には必ず地名を書きますので、あと数年、お待ちください。

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2010年7月 4日 (日)

北海道に上陸

9時スタート。盛岡インターから東北道に乗り、北上します。青森まで180キロ。
花輪サービスエリアでガソリンを入れようと思ったら、スタンドがグローズ。〈3月31日をもちまして閉店させていただきました〉という表示。ガ〜ン。
その先も、青森までなさそうだったので、仕方なく十和田湖インターで高速を下り、近くのスタンドでガソリンを入れました。前にも後にも僕と同じような車がいます(笑) 高速代、1000円が無駄に。
再び高速に乗り、いっきに青森へ。
盛岡から青森までの東北道って、道が綺麗で、緩やかなカーブがつづき、おまけに交通量が少なく、ドライブには最適の道ですね。オープンカーで飛ばしたらさぞかし気持ちいいでしょう。
青森インターで高速を下り、青森市内を通って青森港フェリーターミナルへ。11時15分に到着。
2時35分発のフェリーの予約を入れていましたが、11時35分発のフェリーのキャンセル待ちをしたらすんなりOKになりました。
ちなみに乗船料は往復(5メートル未満の車と1名)で33.580円です。
4時間後、函館港に到着。曇り、時々小雨です。
その後、北海道のある場所まで走り、ホテルにチェックイン。
夜、近くの食堂に入ってみます。体力をつけるため、豚生姜焼き定食をオーダー。で、出された豚肉を食べてびっくり。とにかく美味しいのです。人生の中でこんなにも美味しい豚肉食べたことがないってくらい美味しい。オーナーに尋ねると、無菌豚を使っているとのこと。
さすが北海道。こんなレストランが東京にあったら、ランチは行列になるだろうなあ〜と思いながら、箸を動かしました。

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2010年7月 3日 (土)

盛岡へ

朝からパッキング。4時間で終わりました。
台車を使い3回にわけて荷物を車に運び入れ、10時ぴったりにエンジンをスタート、自宅を後にしました。
近くの高速の入口が工事で閉鎖になっていたので、一つ先の入口まで移動します。途中渋滞があったので、ここで40分のロスタイム。
東北道に入ると、あとはひたすら北へ向かって走りました。
2時間ほどで睡魔が襲ってきます。サービスエリアに車をとめ、コーヒーやお茶を飲んで小休憩。
週末で交通量は多めですが、車が100キロ以下になることはありませんでした。山形市、仙台市付近もわりかしスムーズに流れます。
交通マナー、やはり日本とイタリアは天と地の差がありますね。イタリアであれほど感じていた「怖さ」は、日本では全く感じません。慣れとうことではなく、やはり日本人は交通規則を守るから。イタリアでは車線すら守らない人がたくさんいます。何度もバックミラーをもぎ取られそうになりました。
6時間後の夕方5時、盛岡に到着しました。今日はここで打ち止め。
20代の頃、カナダで、1日1000キロは平気で走っていました。夜に目的地に着き、フェリーやキャンプ場で寝泊まりするなんて、しょっちゅうだったのです。もう40を過ぎた自分には絶対に無理ですね。というか、やってはいけません(笑)。
高速を下りるときETCの料金表示を見たら、何と1700円! いや〜、すごい、すごい。ここまで安いと、車の燃費の悪さの方が気になってきます。
盛岡の街中に入りました。「Sense of Japan」の撮影で何度か訪れた街なので、土地勘があります。街中をスイスイ走り、駅側のホテルにチェックイン。
盛岡は雨です。

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北海道

今、北海道を取材中です。
ホテルにLANがあれば、ブログは毎日更新し、たまにTwitterで呟きます。

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2010年7月 2日 (金)

サン・ピエール ミケロン

午後、カナダの「島」の写真を1点貸して欲しい、という問い合わせがあり、急遽、ストックを引っ張り出し、写真選びを行いました。
アトランティック・カナダには島がたくさんあります。かつて島巡りにはまったことがあり、船が出ているすべての島を訪れました。
最も印象に残っているのは、ニューファンドランド南部にあるサン・ピエール島&ミケロン島です。カナダに隣接していても、ここはカナダではなく、フランスの海外準県、そうフランスなんです。だから島に入るには、日本人はパスポートが必要です。
訪れる前、フランスといえども風景や生活文化はカナダの他の島と同じだろう……と思っていました。
でも、船が島に近づき、目の前に町並みが現れた途端、ハッと息を飲みます。カラフルな民家が点在し、まさにヨーロッパを彷彿とさせる景観が広がっていたからです。町中も、プジョーやシトロエンなどのフランス車、フランスのワイン、フランスのインスタント食品……。B&Bのおばさんは、フランス語しか喋れませんでした。
滞在したのは2日間だけでしたが、とても有意義な旅でした。
1234←これがその時に撮った町の写真です。

近頃ヨーロッパばかりですが、もちろんカナダを忘れてはいません。形にしたいテーマが山ほどあります。今年、冬に行く予定を立てています。

さて、明日から国内取材。行き先は北海道。巡る先は内緒ですが、ブログとTwitterは毎日更新予定です。
14日前後に東京に戻ります。

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2010年7月 1日 (木)

国内取材の準備

デスクワークの合間に、今週末からはじまる国内取材の準備をしています。カメラやレンズをチェックし、撮影で必要な用品を揃えていく。
何か一つ忘れただけでも撮影がストップです。レリーズとか、電池とか、三脚の雲台とか。だからチェックリストを作り、バッグの中に慎重に用品を詰め込んでいくのです。
先日、夏の取材分のフィルムをまとめ買いしました。量が多くて持って帰れないので、宅急便で送ってもらいます。今回の請求額は40万円。
デジタルでもたくさんの写真を撮りますが、相変わらずフィルムでもたくさんの写真を撮っています。
デジタルにすればお金が掛からないというのは、嘘です。デジタルも撮れば撮るだけそのデータを保管するハードディスクが必要になります。だからフィルムと同じくらい出費がかさむのです。
20代のはじめ、カナダのプリンス・エドワード島で暮らしていた時、地元の著名写真家と話す機会がありました。サマーサイドの事務所におじゃました時、「この前1万ドル(約100万円)分のフィルムをフジとコダックから買ったよ」と、大きな冷蔵庫の中を開けて見せてくれたのです。僕は、写真家って凄いんだなあ〜と、溜め息ばかりついていました。
あれから20年、僕も写真家になることができました。そして当時の彼と同じくらいフィルムを大量買いしています。もちろんハードディスクも。

大型カメラバッグ制作に関し、皆さんからたくさんのアドバイス&コメントをいただきました。心より感謝いたします。参考にさせていただきます。それにしても、バッグの世界は奥が深いですね。
実は今日、あるメーカーの、あるカメラバッグを見つけました。国内取材が終わったら、メーカーを訪ね、現物を見て、実際に機材を入れてみます。そして購入に踏み切ります。
とても素晴らしいバッグです。実際手に入れたら、必ずブログに書きますので、あと数週間お待ちください。

お知らせ
写真集『BLUE MOMENT』が紹介されています。
6月号の「WATCH:観賞」をクリックすると、ムービーがはじまります。
http://www.shimicom.net/

「赤毛のアン」の映画が上映されます。
http://www.ghibli-museum.jp/anne/

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