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2011年4月11日 (月)

再び北信へ

6時に起き、7時から活動を開始。
松本インターで下り、市内へ車を進め、旧開智学校に立ち寄ってみました。素晴らしい洋風建築の建物です。正面から4カット撮りました。
その後中央道を南下し、一気に諏訪へ。原村を巡り、心に響く風景を探します。森の中で、いかにも信州、という風景と巡り会いました。2カット撮影します。
県道から山梨県に入り、甲府経由で中央道に戻るつもりでしたが、ふと、「やっぱり栄村近くのあの山の風景を撮影しよう……」と思い立ち、Uターンして長野県に戻ります。道の駅で車を停め、まずは時計と睨めっこ。
PM2時30分。これから栄村へ行くとしたら、到着は5時前後です。明るさはギリギリ。どうしよう……。迷いに迷いましたが、思いきって勝負に出てみることにしました。
中央道に乗り、北上します。2時間、ノンストップで車を走らせ、飯山へ。トイレ休憩をした後、昨日も走った国道117号線を北上し、16時49分、目指す風景の前に到着しました。
かなり薄暗くなっていましたが、まだ撮影可能です。大急ぎでカメラを構え、シャッタースピードを1秒に設定し、4カット撮影しました。
雨が降っていたのであまり手応えがありません。でも、頭の中に思い描いていた風景を撮ることができたので、心は晴れ晴れしています。
その後、新潟県十日町へ。雪降る峠を越え、六日町へ抜けます。近くのインターから関越道に乗り、深夜、東京の自宅に戻りました。
今日の走行距離は870キロ。さすがにクタクタです。体が悲鳴を上げていますが、それ以上に辛いのが、大量のスギ花粉直撃による目の痒み。信州にいた2日間、とてもしんどかったです。やはり目をすっぽり覆うゴーグルを買わないとダメかな……。

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コメント

 信州を縦断するようなルートだったのでしょうか。起伏もある道路だったでしょうから…ン?高速道路?…加えての花粉症。お疲れでしょう。
でも前進している様に感じられる文章でした。ほっとしています。

 栄村の近郊の温泉に“切明温泉”が紹介されていましたが、かわらの温泉に行く途中に《大きな栗の木》があります。本当に大きい栗の木でついつい撮ってしまうんですよ。

吉村サン、旧開智学校の建物は、とても興味深いです! 明治9年に 立石清重氏設計とあり、西洋建築と神社仏閣の要素が盛り込まれ、天使と龍が表現されている! 驚きです!
凄い! ぜひ、その当時でもとびぬけたデザイン、建物を拝見したくなりました。
松本城の重厚な美しさといい、じっくり街を散策したいですね。

撮影テーマ「信州」も着々と進んでいらしゃるご様子、そう遠くないように感じます。自然や建物、暮らしの彩りと、信州は素敵なものがありますね。

長距離運転、お疲れ様です。ご無事で何よりです。
花粉症…もう少しの辛抱ですね。
こちらでも、眼や鼻に症状が出ている方々が多数います。

名前、忘れた!iPhone、やっぱ、使いこなせてないかも…(^_^;)

充実した1日ですね。すごいエネルギーを感じます。やっぱ、吉村さんは、そうでなくちゃ!私も元気をもらえます!
でも、十分に気をつけて活動して下さいね。ご無理はいけません(>_<)
信州のお写真、楽しみです!
先日、お客様で「え~それ水中ゴーグルですよね?」って、お尋ねしたくなるような方がお見えになりました。お辛そうでした…
花粉も、もう少しの辛抱だと思うのですが…屋外でお仕事をされる方は、辛そう!
ゴーグルして マスクしての撮影は、やり難いのではないのかしら…
来年は、しっかり対策を練りませんか!このおばちゃんをアドバイザーにさせて下さいm(_ _)m

たくさん運転され、お疲れになったでしょう。
でも、思いきって長野へ戻り、素敵な光景を得られたとのこと、吉村さんのとっさの判断で、この辛い時期でも心に響く作品を生み出すことが出来たのなら、本当によかったです。
今回、思いがたくさんつまった信州の旅では、いつものようにただひたすら被写体にカメラを向けてベストショットを探し続ける、というお気持ちではいられなかった時もあったと思います。
でもこんな時であっても美しくある、静かに物語をする景色は、きっと吉村さんにしかとらえることが出来ないのではないかと思います。
いつか作品となったその光景を、たくさんの思いとともに拝見する時を待っています。

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