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2011年5月30日 (月)

プリントの重要性

近頃、「写真をプリントする」ことの重要性をひしひしと感じています。
デジタルカメラで撮影した写真は、モニターでチェックしていても、その写真の善し悪しがわかりません。でも、気になる写真をプリントし、そのプリントを見ると、その写真の善し悪しがすぐにわかるのです。
先週も何点か写真を選ぶ作業があり、何千点の写真をモニター上でチェックしていたら、だんだんと頭が混乱し、やがてすべての写真が同じに見え、しまいには、「あ〜、もうイヤになった〜」とプツンと切れました。
で、気になる写真を300点くらいCD-Rにコピーし、ラボにプリントをお願いしたんです。そのプリントを使って写真選びをしたら、すんなりと選定できました。

30〜50枚くらいなら自分でプリントしますが、100枚を超えると、いつもラボに依頼してしまいます。数万円掛かってしまいますが、自分でプリントする手間を考えると、安いもんです。
セブンイレブンのネットプリントもよく使っています。でもこれって、書類のプリントがメインですね。1ファイル2メガまでしか送信出来ないので、写真のプリントはまず無理なんです。データを圧縮するなどして何度か2メガで実験してみましたが、写真の画質は粗くて使いものになりませんでした。せめて5メガにしてくれないかな。

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コメント

ひとつのデータの作品が、印刷の用紙や写真の大きさ、受ける光の条件により、べつな香りを作り出す可能性はあるのでしょうか…

変化した環境を得ることで、印象の異なる作品が生まれるとすれば、それはよりストーリー性を持ち含んでいるときでしょうか…?


「CAPA」6月号、黄色&オレンジ色の作品にようやく出会い、心ゆくまでじっくりと拝見させて頂きました!

始まりは、ブルーとオレンジのテーマ三部作品。
どの構図も、驚くほど奥行き感が感じられるのですね。

平面に表現された普通のお写真とは思えないほど、すごく立体性が生かされていると思います。

スピード感や、ゆらめき、を感じることすらできますもの…。

黄色~オレンジカラーは燃える炎を連想します。

暖色系の配分・配置は、とてもむずかしのでしょうね…。

大聖堂のお写真は、胸をすくような、際立つような美しさに、時間がとまり見とれてしまいます。

黄色二部作品は、明るくあざやかな黄色が存在感ある迫力で、まぶしく浮き立つ感じ…

色彩のもつ役割はそれぞれあるような気がします。
心理的にも体温的にも作用することがあると、聞いたことがあります。

吉村先生の「ときめき色」と出会う旅…タイトルも、作品たちを物語る解説も、とても素敵な文章と思いました。感動的です。

旅から間もなく、宝というべき、貴重な大切な作品データの中から拝見させていただき、本当にありがとうございましたdelicious

投稿: | 2011年6月 5日 (日) 01時04分

吉村先生の写真展のインタビュー記事、前編&後編を、拝見いたしましたdelicious

写真家、吉村和敏先生のこれまでのご決意、お仕事への思いが、今まで以上によく伝わってくる気がします。

写真がお好きなだけ…というのではなく、夢見ることに対して、とても理性的に行動を起こされて、厳しい芸術家の道を進んでこられたのですね。

先生のこれまでの作品集のポートレートを拝見する時はいつも、素敵でいらっしゃるなァ~と思って拝見しています。

最近の作品集や写真雑誌、インタビューに登場されている時の先生の魅力的なお姿からは、いつかどこかで記憶していたこと…
〈刻み込まれた哲学と、逞しい思考力〉という言葉が、思い浮かんできます。

投稿: ミユ | 2011年6月 4日 (土) 23時45分

吉村サン、撮影→プリントとカタチにしないと色彩や明暗の繊細な部分が、分かりにくいですか。
「あ〜、もうイヤになった〜」(笑)何千枚ですか…。吉村サンも、そんな時があるのですか。私は、時々あります(^^;)。

やはり、プリントし、紙にして確認するは基本で、インク代もかかりますね(^^;)。

気持ちだけでも、晴れ晴れと 今日も一日のびのびと行動していきましょう。

投稿: サラ | 2011年6月 1日 (水) 11時12分

とても早い梅雨入りで、気分が冴えず、今日は前向きになれない私です…
そうなんですよね。写真はプリントアウトして、完成ってことになるのでしょうね。幼稚園児並みの私の写真は、プリントしたいわ!ってほどの物には至ってくれません…
セブンのネットプリントも、便利そうですね!
ひと昔前は、フィルムのカメラしかなかったから、プリントするのが当たり前でしたよね。膨大な量の娘たちの写真とネガたち…あれは、どうすればいいのでしょうか…逆に、パソコンに取り込めるのですよね。でも、その手間が…(^_^;)フィルムからデータへと、逆をお願いできる業者さんもあるのでしょうか…なければ、その商売、繁盛しそうな気がします!
なんか、とっても、疲れてしまった私です。そろそろ、寝ます…おやすみなさい!(-_-)zzz

投稿: 花水木 | 2011年6月 1日 (水) 00時28分

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