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2011年6月28日 (火)

高校時代

取材期間中に仕事場に届いた山ほどの郵便物を一つ一つチェックしています。皆さんからいただいたお手紙もきちんと読んでいます。
郵便物の中に、母校である「田川高校同窓会報」第9号がありました。やはり隅々まで読んでしまいますね。
2012年、創立30周年を迎えるそうです。30年! 凄いです。つまり僕が第一期生だったので、入学してから30年も経ってしまいました。
高校時代は毎日「写真」のことばかり考えて生活していました。それほど写真が好きで好きでたまらなかった。でもまさか、自分がカメラマンになるとは、考えてもみませんでした。なりたいとも思わなかった。というか、カメラマンという職業、つまりカメラマンという生き方がよくわからなかったからです。
でも漠然と、卒業したらカメラを扱う会社に就職したいな、と考えていました。で、一度、テレビ信州の高校生を対象にした就職説明会に行ったことがあるのです。テレビ局のビデオカメラマンに興味を覚えたからです。
おじさんの話は全然覚えていませんが、東京の専門学校に行って技術を習得しても、カメラマンとしての就職は狭き門ですよ、と言われたような気がする。で、テレビ局の話はそれで立ち消え。
結果として高校を卒業したら、写真とは全く関係のない仕事、東京の印刷会社に就職したというわけです。
あれ、この頃の話って、まだ発表していませんよね。エッセイ集『緑の島に吹く風』の最後に「写真家以前」という文がありますが、確かこれは東京からカナダに行った話を書いていたはず。
実はこの原稿は、高校時代から始まっているのです。印刷会社の話を含め30枚くらい書き、「やっぱ、この部分やいいや」と没にした覚えがある。その原稿、捨ててしまったかな。
もしかしたら、原稿用紙がどこかに眠っているかもしれません。もう一生発表する機会はないと思うので、見つかり次第、このブログで全文公開しますね。

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コメント


吉村和敏様


田川高校第一期生が
「写真家 吉村和敏」って 凄いですね!


高校時代のクラブ活動が 今日の吉村さんの原点になっているのですから 高校自体も誇りですよね。

上京し コツコツやってきた事が 結果的に 「故郷に錦を飾る」
創立30周年の田川高校の誇りですね。


ロンロンは
高校時代なにやっていたんだろう。
☆学校にコロッケを沢山作って売っていたロンロン(こずかい稼ぎ)
☆男子禁止のバイクを女子なら良いと勝手に解釈してバイク通学していたロンロン(バス通学定期代を浮かせていた)
☆超ロングスカートで通学していた(凄い足が太かった)
☆授業中家に帰っちゃった(6限目は必要ないと勝手に思った)
ロンロンはいたって真面目でしたが 同級会の話題は これに集中。
過去は 消しゴムでも消えません。

立派な高校生活をした吉村さんが羨ましいです。
トホホのロンロンでした。

吉村サン、「緑の島に吹く風」にも「PASTORAL」にも掲載されていないようです。
高校時代「写真」が好きで好きでたまらなかった。好きなことって地道に頑張れるもの。
よく幼稚園児の夢が、「看護婦さん」「幼稚園の先生」と言いますが、それは子供の世界で知っている職業という事も大きいと思います。
カメラマンや写真家さんが、どんな生活や仕事として成り立っているのかって、私もこの年で知った次第です(笑)
高校時代の吉村さんの選択は、良かったのではないですか。すべて経験として生かされています。
たとえ、遠い目標と思っていても 今を一生懸命に生きていると 道は続いていくものですね。
あれっ、イタリアのゴールの話に似ていますね。やはり、一歩ずつ前にということになりました。

何をいまさらって、思われるかもしれませんが
こうやって絵文字が、入れられるんですね
やだ~、何年、気が付かなかったんだろう
すみませんこんなことで、書いちゃって
しかし、暑いですね
てっこんなことしていては、いけないんです、私
出掛けないと
ほんとスミマセン…
吉村さんもこれを読んでいる方がいらしたら、その方も暑さに負けず頑張って下さい

おはようございます!とても気持ちのいい朝です。休みの朝なので、もう少しのんびり寝てたかったのに、暑くって…吉村さんは、よい睡眠がとれましたか?夜中にブログが更新されているので、まだ時差が!って感じでしょうか。
人の人生なんて、わからないものですね。訪れる日々をこなしているだけのようなのに、気が付くと、とんでもない所に行き着いていたりします。私なんか完璧な漂流人生かもしれませんが、自分の予想した通りの人生は、意外につまらなかったかもしれませんね。
でも、その寄り道のような人生経験が、最終的にはどこかに繋がって活きているような気もします。
吉村さんも、今の職業からは畑違いに思うような印刷会社という第一歩ですが、その経験は、今、写真家さんとして十分に活かされていますよね。
人生で起きる出来事に、決して無駄というものは無いのかもしれません。そう思って!この日々を大切に生きたいと思います。
爽やかな朝、1日のスタートです!吉村さんにとっても、有意義な今日になりますように!!
あっ、30枚の原稿用紙!必死で捜索して下さい!楽しみにしています♪

 一期生なんてなりたくても中々成れません。名誉なことです。30周年おめでとうございます。近くに行ってみたくなっちゃいました。

 何故就職が印刷会社だったのか、何故東京だったのか、30年前に興味関心を抱いていました。
 原稿が目覚めることを願い自分の中にある“愉しみ雑記帳”に記入。(まだ内面はデジタル化していない。)

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