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2011年8月12日 (金)

感謝

空前の出版不況、紙の本が売れません。今の時代、10年20年前よりたくさんのエンタテインメントがあるし、活字や写真が次々とデジタルに移行してきているので、こればかりは仕方のないことだと思っています。
でも、僕は紙の本が好きだし、紙でしか表現出来ない世界があると信じている。だからこれからも、頑張って作品集を作り続けていこうと考えています。
実は、僕の本をすべて集めてくださっている方が何人もいらっしゃるのです。その方たちの期待に応えるためにも、たとえ少部数でも、紙の本を出し続けます。もちろん少部数だからといって、妥協はしません。クオリティの高い本を生み出します。
アートの世界は、本人の気力だけではなかなか継続が難しいんです。僕は、応援してくださる皆さんがいるからこそ、写真家でありつづけることが出来るのです。
吉村さんの作品を観るためにたくさんの人が足を運んでくれるから、ということで開催が決まった写真展が幾つかありました。

先日、嬉しい出来事がありました。2008年に作った『プリンス・エドワード島七つの物語』と、2009年に作った『「フランスの美しい村」全踏破の旅』、この二冊の重版が決まったのです。動きはスローですが、確実に売れているようです。
今日、刷り上がったばかりの見本が届きました。すでに書店にも並んでいます。
皆さんのお陰です。ありがとうございました。

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コメント

おひさしぶりです。

あぁ〜…本当に久しぶり…
重版なんですねshine

2冊とも素敵な作品ですものね!

このご時世を抜きにしても、写真集の世界で重版てそんなにある事では無いのでは?
素晴らしいですね。
本当に良いものが、良いと広く世の中に認められるのは真っ当で安心できる現象です。
真実や確かな事が見え難いい今、けれども人間の根本はまだ本物を見抜く目を失ってはいない!
そう信じさせてくれるニュースです!

実はblogも暫く拝見できずにいたので、今こうして変わらない吉村さんらしさに触れてホッとしています。

投稿: hikarin | 2011年8月16日 (火) 00時18分

重版本当におめでとうございます。
先生の本をこれからも買い続けます。

投稿: kei | 2011年8月15日 (月) 14時58分

「プリンス・エドワード島 七つの物語」の写真に添えられたコメントも臨場感があって楽しいです。
コンパクトなので持ち歩くこともできます。

繰り返しページをめくっているうちにボロボロになってきてしまったので、もう一冊保存用に購入したいと思っています。

重版、おめでとうございます。

投稿: たんぽぽ | 2011年8月14日 (日) 17時18分

私も吉村さんの本が出版されるたびに、一冊ずつ揃えていきました。
全部持ってるかな…。
ウチの本棚の一段が、吉村さんコーナーになっています。^^
すべて、一生モノの『宝物』です。

時代がどう変わろうと、紙の本はなくなって欲しくないですね。
手にしたときの感触、ワクワク感こそが、本の価値の一部だと思います。

重版、おめでとうございます。

投稿: ののこ | 2011年8月13日 (土) 23時23分

今日、本屋さんへいき、プリンスエドワード島 七つの物語、注文しまして。来週、手にすることができます。ポストカードで目にしてから、こうして、ブログを読むことになるとは、出会いってすごいことですね。これからも、沢山のかたが、応援してくださることをいのります。私も、一冊ずつ、買い揃えていきます。

投稿: hitomi murakushi | 2011年8月13日 (土) 20時55分

ハナミズキの花言葉「返礼」を思い出しました。
美しい響きの言葉でしたね…
吉村さんの真心が込められ、綴られた文章も
すごく素敵です。
私もこの場所からお祝いを申し上げられる事
幸せです。
おめでとうございます…
そして、いつもありがとうございます。

投稿: きらら | 2011年8月13日 (土) 10時26分

吉村さん、重版、本当におめでとうございます(*^^*)すごく、心がジーンとしました(感涙)
ゆっくり、ゆっくり、いろんな人々を、癒し続けて下さっている、吉村さんのお心に、こちらこそ、感謝、感謝ですshine

投稿: Akiko | 2011年8月13日 (土) 09時58分

おはようございます。知り合った、写真家も本が売れないと話してました。私も洋服の販売、そしてバイト、不況をひしひしと感じています。でも、いいものは、残ります。吉村さんの本は、美しいです。ブログをとうして、目にする方もいると思います。そして、手にとって見たくなると思います。

投稿: hitomi murakushi | 2011年8月13日 (土) 07時47分

吉村さんの写真集は、「本」という感覚とは違う私です。その一冊一冊が、価値を持った作品として仕上がっているのだと思います。大袈裟に言えば、ひとつひとつが芸術品と言ってもいいのかもしれません。
確かに、わざわざ紙にしなくてもいいような本もあるような気もします。この今の世の中の現状を見ていると、先のことなんて誰も読むことが出来ないような気がしています。それでも価値のあるものは、昔も今も受け継がれて行くものなのだと思います。
この先、吉村さんも、世の中の流れに合わせなくてはならない事も出て来るかもしれません。でも、これだけ沢山の人の心を動かす力があるのですから、写真家さんとして生きていく道は続いているのだと思います。
私もひとりで生きていると、その重さから逃げたくなる時があります。でも、いろいろな形で人の優しさに触れたり、心配そうな眼差しを向けてくれる瞳に出会うと、ひとりではないのだなぁと感じます。形は人それぞれ違っても、人はひとりでは、生きてはいけないものなのでしょうね。
私は、吉村さんの作品たちをもっと多く人たちに知ってもらいたいと感じています。
そして、吉村さんを通じて持つことの出来た出会いにも、感謝しています。
今、私のFacebookに、大先輩から面白いコメントをもらいました。ちょっと、お疲れ気味の私!声を出して笑えた一瞬に救われました。
長くなって、すみませんm(_ _)m

投稿: 花水木 | 2011年8月13日 (土) 07時45分

本屋に行ってみます

投稿: さとう | 2011年8月13日 (土) 07時25分

間違って送信してしまいましたm(_ _)m

涼しくなったら吉村さんの本を持って出掛けたいです。

投稿: シナモン | 2011年8月13日 (土) 06時41分

重版良かったですねbook

早く知りたい(見たい)時、デジタルは便利!
って思いますが、私もお気に入りのものは『紙』派です。

やっぱり紙の質感がいいんですよね~
温かいというか、ホッとするというか…
私の視力にも紙が優しいです(笑)

外で過ごすのが気持ち良くなったら
吉村さんのbook持って

投稿: シナモン | 2011年8月13日 (土) 06時39分


吉村和敏様


重版おめでとうございます

吉村さんの手掛ける写真集は
流行の書籍と違い
末永く売れ続けて欲しいと願います。

旅行社とのタイアップは素晴らしいアイデアです。
旅行に行きたいと願う旅行者にとって
吉村さんの行ってきた旅先の写真を大きなスライドで観れ
その写真 一枚一枚に物語があっての熱き語らいに魅了され
旅行行くより
その写真集が欲しいと思う吉村マジック。
旅行社の説明は覚えていなくても(汗)

今の時代
待っていて、物が売れる時代じゃない。 せっかくの良い作品たちを
多くの人の目に留まります戦略が必要です。コツコツと頑張った結果が
いつか報われる。

ゆっくりと
右肩上がりが続きますように願います。

投稿: ロンロンママ | 2011年8月13日 (土) 06時23分

この二冊は、コンパクトなので時々バッグに入れて持ち歩いています。
重版はとても嬉しいですね。おめでとうございます。

デジタルにはデジタルの良さもあると思うのですが、やっぱり紙の本が好きです。安らぎます。
私も、一冊ずつコツコツと……頑張ります。(笑)

投稿: まー | 2011年8月13日 (土) 03時33分

吉村和敏サン、「プリンス・エドワード島 七つの物語」と「フランスの美しい村 全踏破の旅」の2冊の重版が決まり、良かったですね。
おめでとうございます(^^)v ☆” ☆”

これも吉村サンが、数多くの写真撮影を撮りため、厳選したお写真を妥協することなく、写真集に作って頂いたご努力です。

そして、毎年写真展を開催し、発信続け、ファンとの交流を大切にされているからです。

たくさんのファンへの感謝と共に、ぜひ吉村サンご自身にも、みんなで拍手しましょう。ありがとうございます。
そして、これからも応援していきますね。 

投稿: サラ | 2011年8月13日 (土) 00時54分

重版、おめでとうございます。

書店関係者としても厳しい世の中です。
本は薄利多売の商品の上、万引きなども多く大変です。

その中での重版、素晴らしいです。
先生の写真集を見ているとホッとしますものね。
おめでとうございます!

投稿: ガラスビン | 2011年8月13日 (土) 00時53分

あはは~yuukoさんに先越されてました~

投稿: ライラック | 2011年8月13日 (土) 00時51分

一番乗り~~!!
うッ・・こちらこそそんな事を言って頂き嬉しいです(*^-^)
写真集は絶対に紙ですとも!!
あの手にもった時の重厚な感触・・ページをめくる時のドキドキ感、鮮やかな色彩・・。
そして飾る事もできます!!
紙でしかこのトキメキは味わえません!!
今年の秋は「ローレンシャンの秋」を絶対に買います。
重版もおめでとうございます!!
吉村さん、大好きです(照)

投稿: ライラック | 2011年8月13日 (土) 00時50分

吉村さんこんばんは(*^_^*)
そうでしたか~happy01
素敵な本は確実に売れ続けますよね。
吉村さんの写真集…私も3年間でほぼほとんど揃えました。
私が、こんなに写真やアートの世界にはまってしまうとは思いませんでした。
もちろん、昔から、イラスト入りの詩集を覗いたり、雑誌の風景写真を見たりするのは好きな方でしたが。
吉村さんの作風が、とても心に響き、癒しの効果があることも事実だと思います。
とても美しいのです。
だからいつも飽きずに何度も繰り返して観てしまうし、側に大事に取っておきたいんですよね。
時代が移り変わっても色褪せない素敵な作品をずっと応援しています(*^_^*)
また、同じく吉村ファンの方々との交流も魅力の一つですね(*^^)v
大事にしていきたいライフワークですo(*^▽^*)o

投稿: yuuko | 2011年8月13日 (土) 00時49分

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