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2013年2月28日 (木)

人を撮る

美農へ行き、傘を作っている人を撮影。
バナナ農場へ行き、農夫を撮影。
エビの養殖場へ行き、老夫婦を撮影。おばあさんがエビを調理してくれたので、美味しくいただきました。
夜はセブンイレブンでカレー。日本と同じです。
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2013年2月27日 (水)

新幹線で高雄へ

朝市に行ってみます。
台湾に来て最も驚いたのはスクーターの多さです。通勤ラッシュの時間帯、大通りはとにかく凄いことになっている。何百台、何千台というスクーターが一斉に走り抜けていくのです。珍しい光景だったので、歩道橋の上から何枚も写真を撮りました。
14時20分発の新幹線に乗って高雄へ。夕方到着。
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2013年2月26日 (火)

台北

気温26度、日本の初夏のような気候です。
朝から台北巡り。
途中、プリペイドsimを手に入れました。台湾はsimの購入に関しては結構厳しく、この地に住んでいる人が二つのIDを提出してようやく手に入れることが出来るといった感じです。もちろん地元の人に助けてもらいました。
Simを愛用のノキアに入れたら、すぐに使えるようになりました。地元の携帯を持つと安心感が芽生えますね。
宿泊ホテルの近くでランタンフェスティバルが行われていたので少し見学。
台湾にはセブンイレブンがたくさんあります。3000店以上あるようです。ポカリスエットとチョコを買ってホテルの部屋に戻りました。
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2013年2月25日 (月)

台湾へ

朝5時に家を出て、始発に乗って羽田へ。
羽田の国際線は初めてです。
ANA1185便は定刻通り離陸。
4時間後、台湾、松山空港に到着。
まずは金瓜石、九份に足を運んでみました。
ここには「千と千尋の神隠し」のモデルになったと言われる阿妹茶酒館があります。もちろん僕はこのような観光名所は興味がないので、適当に建物をパチリと撮っただけで終わり。
それにしても台湾は日本人観光客が多いですね。観光旅行、社員旅行、カップル、友達同士、どこに行ってもたくさんの日本人を見掛けます。
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海外です

海外取材中です。初めて訪れる国です。
ブログは帰国後にまとめて更新します。
ホテルにWi-Fiがあれば、時々近況を送信するかもしれません。

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2013年2月24日 (日)

00はいらない

デスクワークの時にイライラすることが幾つかあります。まずはホチキスの針。書類を束ねようとホチキスでガチャンとやった時に針がないと、あ〜この忙しい時に……とイライラします。
シャーペンの芯もそう。字を書こうとペン先を紙に当てた時に芯がないと、あ〜もうこの忙しい時に……とイライラします。
でも最近のイライラナンバーワンは、実は電卓なんです。数ヶ月前、新しい電卓を買ったことをブログで書きました。でその電卓ですが、「0」の横に「00」があるのです。この「00」がどーしても使いにくい。00がない電卓を20年以上使ってきたので、指が0だけの数字の連打に慣れているのです。パソコンのキーボードのテンキーだって、00はないですよね。
というわけで、00がある電卓は使う度にストレスが溜まるので、帰国後に00がない電卓を買います。
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2013年2月23日 (土)

プリンスエドワード島のあるキャンペーン

カナダ、プリンスエドワード島のツアー会社「PEIセレクトツアーズ」が、【島をもう一度訪れる旅】が当たるキャンペーンを行います。春から秋に島を訪れ、PEIセレクトツアーのツアーに参加した方は抽選用紙がもらえます。当選すると、もう一度島を訪れることができる航空券、宿泊代などがゲットできるのです。
抽選をするのが、写真家吉村和敏です。箱に入れた抽選用紙を、グルグルかき混ぜた後、エイッと1枚取り出します。
今年、プリンスエドワード島を訪れる予定のある方は、以下のpdfをチェックしてみてください。

http://www.peiselecttours.ca/Campaign%202013.pdf

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2013年2月22日 (金)

白トビ

東北で撮影したデータをHDにコピーしようとしたら、「容量が足りません」のエラーメッセージ。昨年購入した2TBのHDがもう満杯。仕方なし、ヨドバシカメラでウェスタンデジタルの4TBのHDを2台、新たに購入しました。どう考えてもデジタルの方が、フィルムよりお金が掛かります。
_l3a2750で、コピーした後、じっくり全写真をチェックしてみたのですが、やはり標準の露出で撮ると、雪は白飛びしてしまいますね。−0.7、−1、−1.5だと雪のディティールは出ています。しかし、建物や森のシャドー部が黒く潰れている。この場合、Photoshopでレタッチし、シャドー部のみを若干明るくしてあげる必要があります。
そう、デジタルカメラから作品を生み出すには、パソコンとPhotoshopは絶対に必要なのです。
ちなみに、ネガフィルムを使えば、雪は白飛びせずに映ります。数年前に出した「Sense of Japan」の雪景色はすべてネガフィルムですが、雪のディティールは綺麗に出ています。撮影時の露出は適当。露出計は使っていません。シャッタースピードを1/4、絞りをF32〜45にしたら、何ら問題なく映っていました。
ご存じのように、カラーネガフィルムは製造が終了してしまいました。だから今は、簡単に、雪を白飛びせずに映し出す方法はありません。
僕は今、デジタルで、「Sense of Japan」のような作品集を生み出すことを目標に、日々テストを繰り返しています。

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2013年2月21日 (木)

カタログ

季節の変わり目にはたくさんの商品カタログが届きます。LLビーン、モンベル、ランズエンド、ディノス、ベルメゾン……と、多い時でポストに3〜4冊入っている。もちろん僕の方が、「カタログ希望」としているから紙のカタログが届くわけです。
これだけネットが進んでも、結局は紙。紙のカタログの方が見やすいからですね。
20130221_200531_2この中で一番使うのは、やはり文具のカウネットです。毎月注文している。消耗品をカタログで見つけ、商品番号をカウネットのホームページに入力、するとすぐに商品がヒットします。もちろん、しょっちゅう買うコピー用紙や梱包材のプチプチは、お気に入り登録をしているのですぐに呼び出せます。で、午前中に注文ボタンを押すと、夕方には商品が届く。便利な時代になりました。
このカウネットのカタログ、コクヨがサービスを始めた時から見ていますが、近年はデジタルデバイスが増えましたね。USBのハブとか、ハードディスクとか、CD-Rとかに多くのページを割いている。まるで家電量販店のカタログみたいです(笑)
で、意外にも家電量販店で買うより安い場合があるのです。今日はダストブロワーとソニーの4ギガのUSBメモリーを注文してしまいました。安かった。

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2013年2月20日 (水)

グループ展

今日はバタバタしているので、お知らせのみで失礼いたします。

「PENTAX K-5Ⅱsの世界展」(計15人の写真家)が、銀座リコーフォトギャラリーと新宿ペンタックスフォーラムで開催されます。僕は、カナダ、マホーンベイ村の夜景の作品と、ハンガリー、ブダペストの夜景の作品、計2点を出展しています。
お時間のある方は是非お立ち寄りください!(同じ内容です。つまり銀座→新宿の巡回展。おそらく関西でも開催すると思います)

詳細はこちら↓
http://www.pentax.jp/forum/2013/03/20130306.html

リコーフォトギャラリー
2月13日〜2月25日

ペンタックスフォーラム
3月6日〜3月11日

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2013年2月19日 (火)

秋田→山形→東京

秋田、由利本荘のビジネスホテルをチェックアウト。
海沿いは強風のため、撮影が出来ません。仮に三脚を立てたら、カメラごと風に持っていかれてしまうでしょう。
内陸部へと車を進めます。風は弱まりましたが、今度は雪が激しくなってきました。山道を越え、宮城県に入っても雪は止む気配を見せません。
再び山形県に戻ります。
吹雪の山道は凄まじいです。走っていると、急な風雪でパッと前が見えなくなることがある。地元のドライバーやトラックの運転手は慣れており、少しスピードを弱めるくらい。気にせず走ります。
ホワイトアウト状態になった時、頼りになるのが路肩に立っている赤白のポールです。真っ白な世界の中でも、この赤だけは微かに見える。だから道がどこまでかわかるのです。
20130219_130448時おり集落が現れますが、家屋はすっぽり雪に覆われています。積雪3〜5mでしょうか。こんな世界の中でも、村人はたくましく生きている。毎日せっせと雪かきをしながら、辛抱強く春を待っている。やっぱり日本は、日本人は凄いですね。
20130219_135313愛車はもちろんスタッドレスタイヤを履いています。昔のスパイクタイヤやチェーンはツルツル滑りましたが、スタッドレスだと雪道やアイスバーンをグイグイ走れます。でも、4本のタイヤ、ほとんど溝がないのです。だから今年の冬はよく滑る(汗)
年末に新しいスタッドレスに交換します。その前に夏用タイヤも交換しないと。車はお金が掛かりますね。
夕方、山形の郊外で、ある風景と出会いました。運良く雪が小降りになったので、数カット撮影出来ます。手応え80パーセント。
東北取材に終止符を打ち、高速に乗りました。420キロ先の東京へ向かいます。
6時間後、東京着。今日は15時間以上も運転していた。走行距離は864キロ。さすがにクタクタです。

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2013年2月18日 (月)

五所川原市のビジネスホテルをチェックアウト。
海沿いの101号線を南下して行きます。朝から雨。シャーベット状の雪は滑るので、走行中、たまに車がふらつきます。滑りはじめたら、慌てず急がず、まずは逆ハンを切って車の体制を整え、まっすぐに戻るのを待ってからアクセルを踏み込み加速する。アイスバーンの運転で一番大切なことは、車間距離を十分取って走ることですね。
でもやっぱり、雪国に来ると、四輪駆動車のよさを実感します。30センチくらいの雪ならグングン走って行けるし、吹き溜まりや路肩からの脱出も簡単です。
海沿いには、鉄道ファン憧れの五能線も走っています。ここで電車を狙えば最高だな、というポイントをいくつか見つけましたが、僕は電車を撮りません。なぜなら、電車を待つのが嫌だから(笑) 鉄道カメラマンの人たちは凄いなあ〜と、現場に来るたびに感心します。
いずれにしても、青森は被写体の宝庫ですね。東北の中で、最も絵になる風景に恵まれている県だと言っても過言ではないでしょう。来年は下北半島を一周するつもりです。
昼過ぎ、秋田に入りました。
ある漁村で絶景と出会います。こ、これは凄い。 撮る前から興奮し、撮ってからもしばらく胸が高鳴っていました。冬の東北に来てよかった。今回はこの1枚が撮れただけでもよしとします。
2時の糖分補給。またまた「デュアル」のウエハースが売り切れ。仕方なし、「デュアル」のシリアルを買います。こちらは食感が悪く、美味しくいない。一気に一箱食べることが出来ませんでした。
その後、急にシャッターが押せなくなります。理由は悪天候。空はどんよりした雨雲に覆われているので、辺りの照度が低いのです。こんなとき撮影しても、建物の影の部分が黒く潰れ、雪はますます白飛びしてしまう。だから作品になりません。
秋田港で絵になる風景を見つけましたが、結局シャッターを押さずにその場を後にしました。来年狙います。
雨の中、高速を走り、山形県境まで南下。国道沿いで見つけたビジネスホテルにチェックイン。
あっ、今日はスマホでブログ用の写真を撮りませんでした。申し訳ありません。

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2013年2月17日 (日)

青森へ

20130217_1130217号線を北上し、青森に入ります。今回の旅の目的は、青森の風景を撮ることでした。ようやく辿り着いたので、まずは一安心。
川沿いに連なる民家を撮ろうと車を降りたら、川にはたくさんの白鳥がいました。関東近郊だったら観光名所になっていますが、地元の人は誰も意識していません。みんな必死で雪かきに追われています。
先日、カメラのホットシューに装着できるGPSユニットを買いました。これ、いいです。撮影地が正確に記録されているなんで夢のよう。カメラと同時に購入すべきだったなあ〜と、今になって後悔しています。車の中ではGPS信号を失いますが、外で撮影を始めると、2〜3分で信号を拾います。それからは大丈夫。
よくWiFi機能が搭載されたデジカメがありますが、WiFiを必要だと思ったことは一度もありません。なぜなら僕らが撮影するのはJPEGラージとRAWデータ。何十ギガもある重い画像をWiFiで飛ばすなんてことは事実上不可能です。
でもGPSは必要。数年後、GPSがカメラに内蔵されたら、もう一台カメラを買ってもいいかな、と思いました。でも電池食うだろうな。
弘前を通過。東北の地名って難しいですね。昔、「ひろまえ」と読んでいました。角館は「かくかん」だと思っていた。
青森は、晴れたり、曇ったり、吹雪になったり、天候が目まぐるしく変わります。今日はなかなかシャッターが押せない。
「写真が撮れなくなったら漁村へ行け」。これは僕が考えた格言です。
夕方、日本海へ行ってみると、ある漁村で10カットくらい撮影することが出来ました。やっぱり漁村には魅力的な被写体が眠っていますね。
今日は青森で一泊。
日本のビジネスホテルにはよく大浴場や温泉があります。20代の頃は、温泉なんて人生の無駄、と考えていたので、たとえ名湯であっても入ることはなかったのですが、今は100%入ります(笑) 逆に、部屋のユニットバスは使ったことがない。今回も、今のところすべてのビジネスホテルに大浴場があります。お湯に浸かり、風呂上がりに冷たいポカリスエットを飲む。これ、最高ですね。疲れが取れます。

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2013年2月16日 (土)

大雪

20130216_161443朝から雪。まずは横手で被写体を探します。ファミリーマート近くで数カット撮影。美しい雪景色でした。
午後、角館へ移動。ある風景を見つけましたが、確か昨年もカメラを向けた被写体でした。光の感じも同じだったので、今年は撮るのをやめます。
20130216_142539疲れてきたので、コンビニで糖分の補給。ありました、ロッテの「デュアル」。近頃、このチョコにはまっているんです。甘すぎず、食感がよく、とてつもなく美味しい。このチョコを一箱いっきに食べると、元気が出るんです。コンビニやスーパーではいつも売り切れなので、なかなか手に入らない。今日はラッキーでした。

さて今晩のホテルをどうするか。北秋田まで行くことに決め、Googleマップで検索したビジネスホテルに電話します。
20130216_163708「角館からどのくらい掛かりますか?」と質問したら、「3時間くらいですかね」と言われました。えっ、たった100キロなのに3時間? ハハハ、そんなに掛かるわけないじゃんとたかをくくっていたら、105号線は険しい山道で、おまけに大雪でホワイトアウト状態。1時間走っても、2時間走ってもちっとも集落が見えてきません。。。
それにしても、秋田はどこへ行っても雪、雪、雪です。日本は凄い風景を持っていますね。このような絶景が眠っている国というのは、日本くらいでしょう。カナダや北欧の雪は、降り積もるって感じではなく、吹き溜まるって感じなんです。
3時間半後、無事にホテルに到着。さすがにクタクタです。

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2013年2月15日 (金)

秋田へ

近頃、朝が弱いです。今日も4時に起きることができなかった。毎晩2時に寝るので、2時間後の4時起床というのは厳しいといえば厳しいのですが、それでも20代の頃は全然平気だった。
6時に起き、パッキングした後、8時に家を出ます。
首都高を走り、東北道を北へ。福島まで一気に走り、サービスエリアでランチ。ラーメンを食べました。
仙台でモーレツな睡魔に襲われ、サービズエリアで30分昼寝。疲れていると、甘い物が食べたくなりますね。ジャイアントカプリコを買いました。実はジャイアントカプリコが大好物なんです。
今日は800キロ走って青森まで行くつもりでしたが、もうこれ以上運転したくない病にかかったので、途中で断念。20年前は1日900キロ1000キロを平気で走っていたのですが、さすがに今は出来ない(笑)
仙台で一泊することを考えましたが、残念ながら雪がありません。今回の目的は雪景色。そこで、頑張って200キロ走り、秋田に入りました。
夕方、インター近くで見つけたビジネスホテルにチェックイン。
1メートルを超す大雪で、今もしんしんと雪が降り続いています。

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2013年2月14日 (木)

テレビ番組のお知らせ

「Hello!フォト☆ラバーズ~ミル・トル・アルク~ 
http://mirutoru.bs-asahi.co.jp/

公式フェイスブック
https://www.facebook.com/mirutoru/

出演
歌手・平原綾香 × 写真家・吉村和敏
放送日時(BS朝日)
2月7日(木) 22:00〜22:54
2月14日(木) 22:00〜22:54
(再放送は毎週土曜日ひる12:00〜)

番組のご意見、ご感想はこちら↓

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最新情報

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テーブルの上に写真を並べる

今日は木曜日。「ハローフォト★ラバーズ」2回目の放送日。もう一週間経ってしまったのですね。月日の流れは早いです。
おそらく今日も、番組の最後に、撮影した写真をテーブルの上に並べて反省会を行うシーンがあると思います。(カットされていなければ)
プリントすることの重要性をこのブログで何度も書いていますが、今日も書きます。

20130214_183221実は僕の仕事場のミーティングテーブルの上には、常にプリント写真が並べられているのです。写真集の企画がないときでも、気になった写真をプリントし、せっせと並べている。
普段の生活の中でこれらの写真をチラッチラッと見ることによって、「この写真はいつか写真集で使ってみよう」「この被写体をテーマにして撮り続けてみよう」「何でこんな写真を撮ったのか」「何でこんな写真を選んだのか」と、たくさんの反省や学びがあるのです。それが、数年後の写真集や写真展にいかされていく。
本当は、すべての写真を壁に貼り付けたいのです。コルクボードなどを使って。でも残念ながら、仕事場の壁には空きスペースがありません。だから仕方なく、テーブル上に並べているというわけです。お客さんが来る度に片付けるのが面倒ですが(笑)

プリントはどのようにしているかというと、Adobe Bridge CS6の「ツール」→「Photoshop」→「コンタクトシート」で、A4サイズを指定し、縦3横2で計6枚の写真を組んで出力します。それをハサミでチョキチョキ切って単写真を作るのです。通常、自宅のインクジェットプリンターですが、数が多い時は、セブンイレブンのコピー機を使っています。
今現在、写真集の企画はありませんが、それでもせっせとプリントして作品をテーブルの上に並べている。また明日から国内取材ですが、欲しいカットが明確になってきたので、それを撮ることを目標に頑張ります!

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2013年2月13日 (水)

ある記事

昨年の秋頃から、毎週のように高速を走って地方に出掛けています。今では200〜300キロくらいの移動だと、まるで隣町に行くような感覚になってきました。
信濃毎日新聞WEB版で面白い記事を見つけました。それがこれ
そうなんです。乗り物の運賃は、都会で暮らす人と地方で暮らす人に違いを持たせればいいんですよ。車のETCにしたって、つけている人とつけていない人では倍に近い開きがあるわけですから。
行政や企業が、地方で暮らす良さをもっと積極的に押し出していけば、必ず地方が活性化してくるはず。空き家も減ってくると思う。
仮に東京をベースに仕事をするにしても、新幹線で1時間くらいの地方都市で暮らすのもいいなあ〜と考えている今日この頃。移動中、本が読め、原稿が書けますね(笑)
そうそう、今関西からの仕事はほとんど入りませんが、20代の頃は、関西の企業からの仕事ばかりしていたんです。だから東京にいても、関西からの収入で生活していた。真剣に、京都移住を考えたこともあります。懐かしいです。

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2013年2月12日 (火)

GPSユニットを買う

ここ数年、日本の風景を撮影していますが、撮影場所はどのように記録しているかというと、1点1点、紙の地図に日付と被写体の様子と使用カメラを書き込んでいます。例えば国道沿いでシャッターを切ったとしたら、「2013.02.08、雪に埋もれた民家、デジタルカメラ」というようになります。
ただこの作業もかなり面倒で、たまにペンをなくしたりもするので、そんな時は書くのは後でいいやとなり、結果としてどこで撮影した写真かわからなくなってしまうこともよくあります。
でついに、カメラのホットシューに装着出来るGPSユニットを買いました。ONにしておけば、位置情報も記録されるというすぐれものです。ソフトもMacに対応しており、試しに1枚自宅のベランダでシャッターを押してみたら、きちんと地図上にマークがつきました。うん、これは使えそうです。各メーカーから出ているので、すべて揃えようかな。

今、日本の美しい冬景色を精力的に撮影していますが、まだ「何を表現したいのか」「何を伝えたいのか」かが見えていません。曖昧模糊としています。あと1000枚くらい撮ると、テーマがはっきりしてくるのかも。
今は必死で素材集め。それらを料理するのは来年か再来年です。慣れているけど、料理って難しいです。すごく奥が深い。

Hello!フォト★ラバーズ 2回目の番宣です。
https://www.youtube.com/watch?v=cwSPIk6Kiig

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2013年2月11日 (月)

東京に戻る

中央道が渋滞になる前に東京に戻りました。
今日も1台見ました、マツダの赤のアテンザワゴン。う〜ん、それにしても美しくカッコイイ。マツダにやられたな〜って感じです。スカイアクティブ、クリーンディーゼル、6MTというのも凄い。このように、デザイン力と技術力に優れ、おまけに走りが楽しく燃費がいい車って、日本車にありそうでないんです。

東京では暇さえあれば量販店のバッグ売場に立ち寄り、バッグを物色しています。欲しいのは、薄型軽量で中に5〜6枚のしきりがあるボストンバッグです。これを、衣類専用にしたいのです。
国内取材に出掛けるとき、衣類をまとめるのが面倒で、いつもシャツや下着を大きめのエコバッグか紙袋に詰め込んで出掛けます。冬の季節は、ダウンジャケット、手袋、帽子などが増えるので、たまに白い大きなビニール袋にごそっと詰め込むこともある。ビジネスホテルにチェックインするとき、サンタクロースが白い袋を担ぐように、僕はビニール袋を担いでチェックインしています(笑) そう、写真家は、機材はしっかりとしたカメラバッグに入れますが、それ以外の荷物、特に衣類は適当なんです。
自宅のタンスから車へ、車からホテルへ、この衣類の移動は毎週のように行っているので、さすがに専用のバッグが欲しくなってきました。必要なものをすぐに取り出せ、洗濯物などをよりわけできる機能性のいいバッグを。
やはり量販店のバッグ売り場では厳しいかもしれませんね。次はワークマンか、ペットショップに立ち寄ってみます。
ちなみに、昨年手に入れたペットドライブボックスは、機材の移動でとても役立っています。大量の機材を、すっとホテルの部屋に入れることが出来るんです。

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2013年2月10日 (日)

信号機はいらない

日本の田舎道を走っていて特に気になるのは、信号機が多いこと。タイミングが悪いとたった2〜3キロ移動するだけで5分以上掛かってしまいます。
ヨーロッパは、町でも田舎でも信号機は少ないです。日本同様に交差点はたくさんありますが、その交差点の多くはラウンドアバウト(ロータリー式交差点)なので、実にスムーズに通過することができるのです。
ラウンドアバウトはいいことばかり。交通渋滞がなくなるし、事故が少なくなるし、公共事業の経費削減にも繋がります。
なぜ日本でこのラウンドアバウトが普及しないのか、不思議で仕方なかったのですが、近年各地で「ラウンドアバウト実験中」の場所をよく見かけるようになりました。軽井沢の別荘地にもあったのでびっくりした。
日本の交差点だってその多くがラウンドアバウトでいけるはずです。信号機は必要ないと思う。
向こうで借りるレンタカーに、たまにナビがついていることがあるのですが、このラウンドアバウトも正確に案内してくれますよ。「100m先、ロータリーに入ってください。2番目の出口です」という感じです。

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2013年2月 9日 (土)

長野県へ

昨日の夕方、開通したばかりの中央道を走って長野県に入りました。
数日前のブログで、この2年間で生み出した大量の冬の作品をじっくり見た、と書きました。実はその時、作品の弱さに愕然としたのです。弱さというか、納得のいく作品が少ない事実にショックを受けました。
初心に戻り、再スタートを切ることに決め、今、日本の冬をテーマに撮影を行っています。もうすぐ海外取材ですが、その前に可能な限り北日本を旅し、シャッターを押し続けます。
昨日の軽井沢では、手応えがある作品を数枚生み出すことができました。作品の弱さの原因がはっきりしていたからです。
写真は難しいです。何年やっても難しいと思う。鉱脈は、掘っても掘っても終わりが見えない。だからこそ、魅力ある世界なのかもしれませんね。
今撮影しているテーマも、いつかまとめようと考えています。
実は最近、「Sense of Japan」「Shinshu」「CEMENT」など日本をテーマにした作品集の方が好き、という方が少しずつ増えているのです。そんな方々の期待に答えるためにも、日本風景の撮影、頑張っています。

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2013年2月 8日 (金)

Hello! フォト★ラバーズ

BS朝日の番組「Hello! フォトラバーズ」、観ました。リビングにある42インチのテレビに自分が映っていたので、何だか不思議な感じです。
ロケは、東京に大雪が降った日の翌日でした。最初に平原さんと出会うシーンがありますが、これは演出ではなく、本当にこの時に初めて出会っているのです。
ビデオカメラは常に3台回っています。ロングで1台、平原さんに1台、吉村に1台。以前はあの肩に担ぐ大きなビデオカメラでしたが、今回は、キヤノンのムービーカメラと5Dの動画モードで撮影していました。
ロケ中、周りには制作スタッフや関係者が常に20〜25人、いや、もっといたかな。テレビの世界って凄いですね。
通常、テレビのロケではたくさんのテーマを取材し、本番で使う映像はその1/5くらいになりますが、このフォトラバーズは、半分以上は使っていたようです。そのかわりロケは慌ただしかった。まさに分刻みのスケジュール。僕が味噌屋のおかみさんを撮っていますよね。終了後、すぐにその場を立ち去るシーンがありますが、実はこの時、皆さんはバス中で「吉村さん、早く、早く」と焦りながら待機しているのです。ロケといえども、きちんと作品や作例を生み出さないといけないので、僕はあと1分ください!と焦りまくっていました。
12245平原さん、とても写真がうまく、まさにドキッとする、パワーがある作品を生み出す方なので、僕は驚いてばかりいました。平原さんが撮影した、吉村が銭湯の蛇口を観察している作品、これはすごい! 哲学を感じます。
番組の最後に、プリントした写真を見て、2人で反省会を行うシーンがあります。そうなんです。写真は絶対に「プリント写真を見る」という行為をしなければダメなんです。パソコンのモニターで見ているだけでは、いつになっても写真は上達しません。
写真集を作る時だって、全ページのレイアウトを何度も何度も繰り返し紙に出力します。時に何千枚もプリントするので、最後にはまさに紙の山となるのです。
ちなみに今回は、スタッフの方が、移動のロケバスの中でプリントアウトしてくれました。早業です。

「写真家たちの日本紀行」よりも反響は多く寄せられています。デジタル化になって多くの人がBSを観られるようになったからですね。
20年以上前に仕事をしたことがある知人たちから、「おー、吉村さん、写真家で活躍しているんだ」というメールが何通か送られてきました。そうなんです。フリーランスは生き残りが大変ですが、僕は頑張っています。今後出版がますます不況になっても、一生、写真で食べていきます。自分には写真しかないわけですから。
今回の「東京亀戸編」は、土曜日ひる12時〜から再放送があります。
「東京夜景編」は、来週木曜日22時〜からです。東京の夜を、ヘリに乗って撮影します。

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2013年2月 7日 (木)

軽井沢へ

朝3時に起きて4時に家を出るつもりが、結局起きることが出来ず、5時起き、6時出発となりました。
首都高は奇跡的に渋滞していませんでした。関越道、上信越道を走って、いっきに軽井沢へ。
よかった、雪が残っています! インターを下りた直後、ある風景に心ときめいたので数カット撮影します。
その後、軽井沢の町中、別荘地をぐるぐる回りますが、なかなか「これだ!」という風景を発見することが出来ません。そう、別荘地は木の背丈が高いので、風景を遠景として狙うことが難しいのです。。。
結局12時半までゼロ枚。仕切り直しで、スーパーで買った弁当と菓子パンを食べ、ランチとします。
佐久、小諸へ行ってみると、雪が少なく、風景撮影には向きません。浅間山の麓にある有料道路を走り、北軽井沢へ行ってみました。北軽井沢ははじめて訪れますが、軽井沢ほど観光地化しておらず、静かで素朴でいい感じですね。所々雪原もあったので、開けた風景も狙えます。ここで8カットほど撮影しました。
20130207_160100浅間山は雪で真っ白です。スマホで数カット撮影。これがその時の写真です。
PM5時、撮影に終止符を打ちました。
再び上信越道に乗り、横川サービスエリアであつあつの釜飯(これ、好きなんです)を食べ、その後ひたすら車を走らせ、PM9時に東京の自宅に到着。
自分が出演するテレビ番組「ハローフォトラバーズ」、ギリギリ間に合いました。この番組については、後日、ブログで詳しく書きますね。
明日の夜からまた国内出張です。

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2013年2月 6日 (水)

雨か雪か

東京は大雪になると昨日から大騒ぎでしたが、僕は朝起きて空を眺めたとき、今日は雪にならない! と思いました。雲、風、大気、気温、湿度、明るさなどから判断し、何となく、そう感じたのです。
そしたらやっぱり雨は雪に変わらなかった。僕は天気予報よりも、自分のカンを信じています。
まあでも、北海道や東北で暮らす人、いわゆる冬の天気をよく知っている人が東京にいたとしたら、今日は絶対に雪にならない、と断言したことでしょう。
雪になったら埼玉の撮影を考えていましたが、急遽、デスクワークに切り替えました。撮影は明日の朝から。長野か新潟まで足を運びます。
明日のテレビ番組は、おそらく録画で見ることになるでしょう。

お知らせ
今朝の朝日新聞22面に、島の写真が数点載っています。(プリンスエドワード島、サントリーニ島、サンピエールミクロン島、レユニオン島、竹富島)

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2013年2月 5日 (火)

仕事場の机の下と上

20130205_225409アンドロイドのスマホ、メールはGmailアプリで拾っていますが、ここ数日、プッシュ通知をしなくなったのです。仮にしても30分後に通知が来たりして、実に不安定。
これでは急ぎの仕事に対応出来ないので、今日からInoMailにスイッチしました。
iCloudは即座にプッシュ、PCメールは最短3分でチェックですが、このくらいなら我慢できますね。
色々なメールアプリを使いましたが、やはりInoMailが一番です。使い勝手、デザインが、iPhoneのmailアプリと実によく似ています。iPhoneからの乗り換え組には特にお勧め。

コンビニのコピー機を1時間独占し、写真をせっせと出力していたら、ん?足の表面が痛い。すぐに、あっ、またやってしまった……と悟りました。そう、低温やけど。
20130205_225717僕は究極の寒がりなので、仕事場の机の下に電気ストーブを置いているのです。でも仕事に集中していると、無意識のうちに足をストーブに近づけ過ぎてしまう。そんな時、決まってやけどをする。Gパンを履いていても、結構足が焼けるんです。
ちなみに、机の上には今、モニターが3台、iPadが1台です。中央には、パキラのグリーンが置かれている。このパキラ、5年前にホームセンターで380円で買ったものですが、すくすく成長し、スタイル抜群の木に成長しました。
常に緑を視線の片隅で感じながら仕事をするって、なかなかいいですよ。

「フォトラバーズ」の番宣です。
http://www.youtube.com/watch?v=Ue4bRvwcHWA

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2013年2月 4日 (月)

写真を見る

今、空き時間を見つけて、この2年間で北海道〜東北で撮影した写真をチェックしています。
やはり僕の失敗ナンバーワンは、「ブレ」ですね。ピント合わせは、オートフォーカスに頼らず100%マニュアルで合わせているので、ピンぼけの失敗はまずありません。
なぜブレ写真が多いのか。原因ははっきりしています。強風です。カメラをしっかりと三脚に固定し、レリーズを使ってシャッターを切っても、風があるとどうしてもカメラが動いてしまう。絞りは最小(F22〜F32)まで絞るので、シャッター速度は1/8以下。だから少しでもカメラが揺れていると、確実にブレるのです。
昨年、冬の北海道の海辺で撮影した18枚は、ブレブレで、全滅でした。

写真は、見ると同時に、プリントアウトすることも大切です。プリント作品を何度も何度も眺めていると、写真が飛躍的に上達していく。文字原稿も、コピー用紙にプリントして改めて読み返すと、間違い箇所をすぐに発見出来ますよね。それと同じ。
よって、カラープリンターを持っている方は、どんどん出力しましょう。吉村事務所も、月に2万くらいインク代が掛かるほど積極的にプリントアウトしています。
もちろん今日のような大量の写真をプリントするには、セブンイレブンのコピー機がベストです。 JPEGデータをCDに焼いて持っていけば、作品をA3、A4の紙にガンガン出力できる。例えば雪景色がA3で出力されると、作品から不思議な力を感じるようになります。
明日、200枚の作品を出力しようと考えています。白黒だったら、1枚10円なので、たったの2000円。
コンビニの出力機って、こんなに安くていいのかな、と心配になることがありますが、いつ行っても誰かしら使っているので、きっと儲かっているのでしょう。

お礼
Amazonで、「LIGHT ON EARTH」が14冊→13冊、「RESPECT」が10冊→8冊になっていました。きっと、CP+のトークで吉村のことを知った人が買ってくださったのでしょう。ありがとうございます。

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2013年2月 3日 (日)

CP+でトーク(2回目)

11時、CP+の会場に到着。
やはり日曜日ということもあり、昨日より来場者は少ないですね。
13:15から、ペンタックスブースで、トークが始まります。
今日はヘッドセットのマイク、指示棒を使ったので、思い通りに喋ることが出来ました。やっぱり指示棒は必要、早速Amazonで購入します。
いつも写真展の会場で行っているトークは、写真家・吉村和敏をある程度知っている人が多く集まります。でもこのような場では、吉村和敏って誰? という人が7〜8割をしめるので、トークの構成が難しい。
風景写真をメインに撮影している、カナダの写真を多く撮っている、デジタルは好きだけどフィルムも撮っている……などなど、トークの間に少しずつ挟み込み、吉村和敏ってこんな写真家なんです、を伝える努力をしました。
写真集も何冊か出しているんですよ。このこと、もっとアピールすればよかったかな(笑)

20130203_110133今回、会場横の壁に、プリンス・エドワード島のフレンチ・リバーの巨大写真が展示されているんです。とても美しく、臨場感があり、僕自身もびっくりしてしまいました。
このコルトン、明日には処分してしまうようですが、「欲しい!」と思いました。でも仮にもらっても、使いようがないですね。バックライトで写真を浮き立たせており、中には蛍光灯が100本くらい入っているみたいです。

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2013年2月 2日 (土)

CP+でトーク(1回目)

CP+の会場へ。
14:30から、ペンタックスブースで、トークが始まります。
う〜ん、やはり難しかったです。うまく喋ることが出来なかった。
昨年の反省点が、全く生かされていなかったのが、今日の反省点となりました。

●会場内は騒がしく、自分のしゃべる声が聞こえない。ハンドマイクでやると、口とマイクの間隔の調整が難しくなってくるので、ヘッドセットのマイクがベター。
→このことをすっかり忘れており、今日はハンドマイクでやってしまいました。明日はヘッドセットでいきます。

●写真はバックライトがあるモニターで見せているので、レーザーポインターが使えなくなる。指示棒でないとダメ。
→このこともすっかり忘れており、myレーザーポインターを使ってしまいました。案の定、光はまったく感知されなかったので、途中から焦りはじめます。明日は指示棒でやります。

●土地の魅力を伝えるのではなく、あくまでカメラの魅力を伝える。だから写真は少なければ少ないほどいい。
→このこともすっかり忘れており、カナダ、クロアチア、五島列島の土地の魅力を語ってしまいました。明日はもっとカメラの魅力について語ります。写真は150枚から100枚に大幅に削ります。

……というわけで、明日のトークも頑張ります。
それにしても、講演は何十回、何百回やってもちっともうまくならない。いつも反省点ばかりで、満足な結果を生み出せないのです。僕は実に不器用な人間です。

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2013年2月 1日 (金)

携帯を忘れる

ウィルコムの誰とでも定額を使い始めて1ヶ月が経ちました。料金を気にせず電話出来るというのは、やはりいいですね。東北を旅しているときも使いましたが、人が住んでいる所だとちゃんとアンテナが立ち、結構使えるじゃん、という感じでした。
まあでも一番の素晴らしい点は、PHSの音の良さですね。仕事の電話が来ても、聞き取りにくかったりすることがないので、実にスムーズな打ち合わせが可能となります。

よく、仕事場を出てマンションのエントランスを通過したあたりで、携帯やスマホを忘れたことに気づきます。今日も「あっ、忘れた」となったのですが、「まっ、いいか」と開き直り、そのまま都心へ向かいました。
携帯やスマホは大好きですが、携帯やスマホに縛られる生活は嫌いです。だからなければないでいい。現に、海外取材中は何日も見ていないわけですし。
携帯やスマホが手元にないと、色々なことを考えるようになります。今日もランチを待つ間、今年の仕事のことをずっと考えていました。何を撮って、何を形にしようかなと。
電車内ではリーダーで本を読みました。そう、携帯やスマホが手元にないと、とても本が読みたくなるのです。実は今、ある作家のとても面白い小説を読んでいるのです。ここ数日、毎晩2時頃までリーダーの活字を追っている。かなりの寝不足です。
ソニーのリーダー、とても、とても気に入っています。何でみんな買おうとしないんだろう。僕にとってはまさに読書革命が訪れた、って感じです。電子ペーパーはそれほどいい。小説に限って言えば、もう紙の本はいらないです。(雑誌は絶対に紙だと思います)
ソニーのリーダー、あとはバックライト機能の搭載ですね。バックライトがあれば、暗い部屋の中でも、飛行機の中でも読める。だからリーダーの購入を検討されている方は、次の機種を待った方がいいかもしれません。

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