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2013年8月31日 (土)

プリンス・エドワード島のオリジナルプリント

今年もフレームマンさんから、東日本大震災で被災した子どもたちを支援するチャリティー写真展の話が来たので、ご協力することになりました。僕自身も、大震災を風化させたくないという思いが常にあります。
Dscf2833 「プリンス・エドワード島」の代表作8点を6切の大きさにプリントし、額に入れ、販売いたします。これはオリジナルプリントなので、マットに自筆のサインを入れます。
価格は1〜3万円の間で写真家が決められるとのことなので、僕の場合、多くの人が手に取りやすい1点1万円に設定します。1点でも多くの作品が売れると、支援額が大きくなります。皆様のご協力、くれぐれもよろしくお願いいたします。
8月30日〜9月5日、銀座のフレームマンギンザサロンでチャリティー写真展が行われます。終了後、すぐ近くのフレームマンギンザショールームに場所を変え、引き続き展示します。

吉村の写真の展示&ご注文は、10月31日までです。

作品サイズは6切。オリジナルプリントで、額付きです。吉村のサインが入ります。
価格は1点1万円に設定いたしました。
今回展示する8点は、お持ち帰り出来ません。ご注文をお受けしてからの制作となります。何々の絵柄が欲しいと、お店の方にお伝えください。数がまとまってからプリント制作&額装に入ります。
1回目は9月末でしめ、制作、10月中旬〜下旬にお渡し。2回目は10月末でしめ、制作、11月中旬〜下旬にお渡し、です。
この8点以外の絵柄のご注文はお受けいたしておりません。申し訳ありません。
お店に足を運べない方は、お電話でのご注文も可能です。送料着払いでお送りできるそうです。TEL 03-3574-1036
詳細はこちら→ http://frameman.co.jp/FMGSRcharity311.html

↓今回販売する絵柄です。
08026
Ibis007 08016
09003
08007
08027
06012
07013

 

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2013年8月30日 (金)

スマホの表面ガラスを割る

ここ半年あまり、スマホにはカバーをつけず、買った時の状態で持ち歩いています。デザインの美しさが強調されるので、カバーナシは、結構好きです。
実は今日、スマホを机の角にぶつけてしまい、表面のガラスを割ってしまいました。あっ、と思った時は遅かった。左側面から大きな蜘蛛の巣状のヒビが入ります。保護フィルムを張っていたので、ガラスが飛び散らなかったのがまだしもの救い。
スマホ自体は何ら問題なく動くので、このまま我慢して使い続けようとも思いましたが、やはりガラスにヒビが入っていると画面が見にくい。
そこで打ち合わせ帰りにdショップに立ち寄り、修理に出しました。僕は月1900円に抑えているため、余分なサービスはすべて抜いています。よって保険も入っていない。
2〜3万取られるかな、と思ったら、ガラス交換はたったの5250円でした。修理に2週間掛かると言われましたが、おそらく新品交換となり、すぐに戻ってくるでしょう。
というわけで、今、dショップから借りたSonyのXperiaを使っています。GALAXYと違って、戻るボタンが左についているので、慣れるまで時間が掛かりそうです。
で、結論。
やはりスマホにはカバーは必要です。そのままの状態で持ち歩いている人、注意してください。打ち所が悪いと、表面のガラスは簡単に割れてしまいます。

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2013年8月29日 (木)

写真展などの準備

宮崎と長野と東京で行う写真展の準備、来週からはじまる海外取材、秋の海外取材の準備で、かなりバタバタしています。あと、合同写真展、チャリティー写真展、来年度のカレンダー制作などもあり、常に頭の中を整理しながら物事を進めています。
チャリティー写真展の詳細は、明日か明後日にブログでお伝えいたします。

一つお知らせです。
「カスタム・ドクター」ですが、取次さんを通すことにより、全国の書店さんから注文可能になりました。

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2013年8月28日 (水)

PE島

雑誌「私のカントリー」で、プリンス・エドワード島の風景写真を1点発表しています。春号、夏号、そしてもうすぐ発売の秋号、で今、冬号の写真選びをしています。
キャビネットからプリンス・エドワード島の写真ファイルを取り出し、ルーペで見たり、デジタルデータをモニターでチェックしていると、何だかこう、胸にジ〜ンとくるものがあります。
やはり僕は、プリンス・エドワード島が好きです。
そんな地が出来てよかった、1988年の春に旅をしてよかったと、今日は写真を見ながら改めて思いました。

もうすぐ海外取材。すべての仕事が前倒しとなっており、今、かなり時間に追われています。

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2013年8月27日 (火)

カタログをキープ

車でも家電でもスマホでも、日本のメーカーは立派なカタログを作っています。そのカタログ、お店に行くたびにもらい、持ち帰ってくるのですが、見終わったらすぐにリサイクルに出します。でも、必ずキープしておくカタログがある。それは、自分が買った商品のカタログです。
今日、吉村さんの車は何ですか? という取材があり、ちょっとした原稿を書いたのですが、当時の車のカタログをキープしてあったので、車名の正式名をすぐに調べることが出来ました。10周年記念車だった。
所持しているカメラのカタログも、すべてキープしています。昔の写真でデータが必要になったとき、カタログがあると、レンズの正式名称をすぐに引き出すことが可能です。

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2013年8月26日 (月)

ボディバッグ

45にもなると、若い人たちの流行がだんだんと理解出来なくなってきています。
今みんなLINEを使っていますが、どこに魅力があって、何が面白いのか……僕は首を傾げてばかり。なぜ若い人たちは、常にチャットしたり、人と繋がっていて疲れないのか、とっても不思議。
ただ、たまに若者の流行で感心することがあります。その一つが、カメラのストラップの斜めがけ。
仕事で写真を撮っている時は斜め掛けはしませんが、例えばカメラ一台だけを持って出掛ける時など、斜めがけはやっぱりいいです。今では、カメラを首からぶら下げている人を見ると、何だかかっこわるいなあ〜と思うようになりました(笑)
もう一つの感心は、先日のブログで書いたボディバッグ。
20130826_221312今東京の街を歩いていると、多くの若者がボディバッグです。この半年、気になって気になって仕方なかったので、先日、Amazonでボディバッグを買いました。
で、早速使ってみたら、やっぱり素晴らしい。背中にぴったりフィットするので、何かを「持っている感」がなくなり、同時に肩への負担も小さくなります。あと、中のものが必要な時、バッグをスッと前面にスライドさせればすぐに取り出せる。まさにドラえもんのポケットです。
ちなみに僕は、財布とスマホ2台とPHS1台入ればいいので、小さなボディバッグを選びました。銀行に行くとき、通帳も入ります。
で、結論。やっぱり若者は凄いです。

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2013年8月25日 (日)

色見本

写真家は、自分の撮った写真を貸し出し、その使用料(原稿料)で生計を立てています。
収入として講演料もありますが、年収の10%にも満たないでしょう。
ここ数年、デジタルカメラで生み出した写真を貸し出しています。稀に以前のフィルムの写真を貸し出すこともありますが、こちらでスキャンし、デジタル化したデータを送っています。というか、今の若い人たちはフィルムを知らないので、基本的にフィルムでの貸し出しは不可能に近いです。
デジタルデータは、DVDにコピーすればいいだけなので、貸し出しは容易です。ただその時、必ずプリントアウトした「色見本(ターゲットプリント)」を一緒に送る必要があります。いつも、その色見本の作成に時間が取られます。今日も20枚ほど色見本を作る必要性に迫られたのですが、なかなか思い通りの色が出せず、結局100枚以上もプリントアウトしました。
いつものことですが、紙代とインク代が大変です。先日もヨドバシカメラで5万円も使った。
20130822_190930ちなみに僕は、色見本を2Lの用紙で出力しています。これが最も使いやすいサイズです。
そろそろ写真展の準備を始めなくてはいけません。新規でプリントを作る時も、当然色見本が必要です。データと色見本をラボに持っていくのです。

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2013年8月24日 (土)

まだ7万キロ

今日も600キロ近く走りました。
よく色々な人から、「吉村さんは写真家さんだから、車の走行距離はすごいでしょう。もう20万キロはいきました?」と質問されます。
実はまだ7万キロです。今年で6年目なので、1年で1万2千キロくらい、それほど走ってはいません。
でも7万キロといっても、ガソリン満タンで走る420キロで割って、1回あたりのガソリン代をかけると、約100万円。結構使っていますね。車の燃費はいいに超したことはないです。
全世界で毎日これだけ多くの人がガソリンを使っていて、ガソリンなどの化石燃料ってあとどのくらい持つのでしょうか。

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お知らせ

エア・カナダ カレンダー フォトコンテスト(2013)の受賞作品が発表になりました。このコンテストは来年も継続します。素晴らしい作品をお待ちしております。http://www.bestshot-aircanada.com/vote2013.html

絵本ナビのサイトで、「赤毛のアンの島へ」の吉村和敏のサイン本(限定30冊)を買うことが出来ます。8月22日(木)PM8時から。http://shop.ehonnavi.net/category.asp?n=2623

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2013年8月23日 (金)

第二弾、第三弾

仕事関係の人は「吉村さん、近頃、販売で苦戦しそうな本ばかり出しているけど大丈夫か?」と心配してくれます。
もちろん僕も不安で仕方ないのですが、「Sense of Japan」からのシリーズはどれもかなりの少部数なので、2〜3年と時間を掛ければ、たぶん、大丈夫です。(と、自分で自分に言い聞かせています・笑)
出版社にも、金銭面でご迷惑が掛からないよう、うまく調整しながらやっています。というか、利益は度外視で、このような本も作っていきたいという、編集人の情熱です。
これから先、紙の本の制作はますます厳しくなっていくでしょう。もしかしたら写真集は、初版50部、100部という時代が来るかもしれない。それでも紙の本に拘ってみようと考えています。
10年後、20年後、印刷代も紙代も高騰し、いよいよダメ、という感じになったら、このブログで敗北宣言を出します。
先月出版した8×10作品集「SEKISETZ」ですが、これからもテーマを変え、第二弾、第三弾と出していきたいです。
実は第二弾のテーマが、ほぼ決まりつつあるのです。
果たして全国を巡って被写体が見つかるのか、見つかっても難なく撮影が出来るのか、思い描いた通りの作品が生み出せるのか、お金が続くのか(8×10は通常の10〜15倍掛かります)、あのフィルムは製造中止にならないか……などなど、たくさんの不安がありますが、このテーマでやってみたい、という思いは日増しに強くなっています。
今、国内を旅している時にテストを繰り返しています。いつもテストを繰り返していると、明確な答えが見つかります。
いずれにしても、2015年には第二弾を出したいと夢見ています。第三弾は2018年でしょうか。

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2013年8月22日 (木)

昨晩23時頃、仕事場でパソコン仕事をしていたら、300メートル先にあるマンションの避雷針に雷が落ちました。あたりが白くなるほどの閃光、凄まじい音。こんなにも近くで雷を見たのは初めてだったので、かなり焦りました。
急に、このマンションにも落ちたらどうしよう……と不安になり、大急ぎでパソコンやハードディスクの電源を落とし、プラグをコンセントから抜きます。雷ガードのタップは使っているのですが、数千円で買える安物なので、急に怖くなったのです。
雷雲が去った後、再びパソコンを立ち上げながら、やはりしっかりした雷ガード(よく企業が使っている大きいやつ)を買わなければダメだな……と思いました。明日、ヨドバシカメラに行きます。
生み出した写真を守ることも、写真家の大切な仕事の一つです。

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2013年8月21日 (水)

長野県、小布施へ

長野県小布施で写真展の打ち合わせ。
朝6時に家を出るつもりが、7時になってしまい、案の定、首都高の渋滞に巻き込まれます。関越道に乗るまで1時間40分も掛かりました。
関越道、上信越道を走って長野道小布施パーキングエリアへ。
「小布施千曲川ハイウェイミュージアム」は、このサービスエリアと直結しています。
展示会場を見学します。会場は幾つかの部屋にわかれていました。
2時間ほど打ち合わせ。
その後、とんぼ返りで東京に戻ります。
ちょうど夕方だったので、またまた首都高、圏央道は大渋滞。
思い切って練馬で下り、ナビの渋滞回避案内を頼りに下道を走って仕事場に戻りました。
写真展の詳細は、後ほど発表します。

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2013年8月20日 (火)

新刊案内 01

カスタム・ドクター  ソロモン諸島の伝承医
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熱帯雨林の豊かな森と、美しい珊瑚礁に抱かれたソロモン諸島。各地に点在するいくつかの村には、カスタム・ドクターと呼ばれる伝承医がいます。彼らは、先祖代々受け継がれてきた薬用植物に関する知識を元に「薬」を作り、村人たちの病気を治し、難病と闘い続けているのです。素朴な村を訪れ、計6人のカスタム・ドクターに密着し、取材を行いました。南国の豊かな自然、村人たちの絆、生きることの素晴らしさをモノクロームの作品で伝えます。吉村和敏初の南の島をテーマにした写真集。あとがきのページに、高知工科大学教授・渡邊高志氏の解説があります。
出版社:ノストロ・ボスコ
定価:4800円+税
ISBN 978-4-904737-04-0
210×290(A4変形ハードカバー) 136ページ

Amazonこちら 出版社の直販サイトはこちら
注文すれば、全国の書店で購入できます。
ジュンク堂(池袋本店)三省堂(神保町本店)丸善(丸の内本店)リブロ(池袋店・渋谷店)有隣堂(各店)TSUTAYA(六本木けやき通り)には在庫があります。

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新刊案内 02

SEKISETZ 積雪
Sekisetz02
冬の季節、北海道 東北地方は、5〜10メートルを超す大雪に覆われます。各地を旅し、地元の人々の暮らしのすぐ側にある何気ない「積雪」の表情を、8×10(エイト・バイ・テン)とモノクロネガフィルムの組み合わせで切り取りました。大型カメラならではの緻密で深みのある描写力によって、まだ多くの人が気づいていない雪国の美を、「作品」として発表します。吉村和敏初の8×10による写真集です。
〈建物やバスの屋根に鎮座する雪、歩道橋の横に積み重ねられた雪、ツルツツの鉄管にへばりつく雪……。地元の人は当たり前過ぎて見向きもしないけれど、私にとっては特別なアートだった〉あとがきより

出版社:丸善出版(発行:フォトセレクトブックス)
定価3200円+税
ISBN 978-4-9906497-2-2
258×332(B4変形ソフトカバー) 88ページ

Amazonはこちら
全国の書店で購入できます。(ない場合は注文可能)
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オレンジ

待ち合わせ場所に30分ほど早く着いたので、近くのモンベルで時間を潰します。
僕はモンベルファンです。でも、多くの人が同じようにモンベルファンなので、結構人とかぶるのが悩みの種ですね(笑)
最近、帽子(Hat)がかぶるようになったので、色違いを買おうと、帽子コーナーへ。オレンジにしようと思ったら、頭の部分がメッシュになっている帽子には、オレンジがありませんでした。残念。
でも、モンベルのオレンジ、とてもいい色なんです。メッシュがなくてもいいかな、とふと思ったのですが、結局、買いませんでした。

先日Amazonで購入したボディバッグは、明日、我が家に届きます。楽しみです。

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2013年8月19日 (月)

喫茶店

このところ、フォトコンテストの審査で忙しくしています。
審査は1日で終わるのですが、講評の原稿書きで時間が掛かるのです。
仕事場だと集中できないので、ポメラを持って喫茶店をはしごします。周りがどんなに騒がしくても、不思議と原稿が書けるのです。

東京の夏は連日熱帯夜。エアコンの風が苦手なので、夜はOFFにして寝ています。暑くて暑くて、3回くらい起きる。熟睡出来ないので、日中はだるくて仕方ありません。
9月になれば、夜は涼しくなる。あと1週間の辛抱です。

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2013年8月18日 (日)

オオクワガタの幼虫

昨年夏、五島列島の取材の時、Yさんからもらったオオクワガタのオスとメス、もちろん元気です。おそらく4〜5年は生きるでしょう。
ふと気になり、土の中を調べてみました。そしたら何と、2匹の幼虫がいました!
大急ぎでホームセンターに行き、菌糸ボトルを買ってきます。1個800円。
1匹ずつ入れ、この中で育てることにしました。来年の夏が楽しみです。
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2013年8月17日 (土)

新しいカメラザック

20130818_23152735ミリのデジカメと、4×5の銀塩カメラが一緒に入るカメラザックがないかな、と探していたら、ちょうどラムダの双六岳が新しくなったので、すぐに手に入れました。
上に35ミリ、下に4×5がすっぽり収まります。ザックを立てた状態でカメラの出し入れが出来るので、とても使い勝手がいいです。
ラムダさんのザックは、とても頑丈に出来ているので、飛行機で国内を旅する際は、このままヤマト便で現地のホテルへ送ります。今まで一度も機材が壊れたことはありません。(もちろん、営業所でスーツケース用のビニールに包んでもらいます)

山岳写真家の多くは、ラムダのカメラザックを使っています。アマチュアでもファンが多く、実は凄まじく売れているんですよ。
実は僕も、また山に登りたくなっているのです。もちろん、よくある写真のようには撮りません。ちょっと変えて撮ります。
諏訪湖の花火大会、懐かしいです。
高校時代、諏訪湖の花火大会は決まって高ボッチの山頂から狙いました。近くの鉢伏山にも登ったことがある。車でも行けますが、実は登山道もあるんです。

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2013年8月16日 (金)

ETC

青森から東京まで、高速代で14000円はいくだろうな、と思っていたら、埼玉の料金所をくぐったとき、「料金は6750円です」とアナウンスがありました。
あれっ?と思い自宅に戻ってから調べてみると、24時〜4時の間に出たり入ったりその時間帯に走行していたら5割引、と書かれていました。半額のサービス、休日だけかと思ったら、平日にもあったんですね。
今、ETC本体は7000円くらいで買えます。ETCは割引率が大きいので、高速を走ればすぐに元が取れてしまう。そろそろETC装着を義務化にしてもいいのではないでしょうか。
ヨーロッパの高速にも日本のETCのようなサービスがあります。でも多くの人はまだキャッシュで支払っています。そして無人料金所が多いです。
機械が認識しないボロボロのお札しかなかったり、コインを持ち合わせていなかったりすると、当然バーが開きません。もうパニックです。
以前フランスを巡っている時、たまたまコインがなく、ゲートでつっかかりました。後ろに10台くらいの車が連なってしまい、すぐにクラクションの嵐です。アメリカやカナダと違って、ヨーロッパは誰も助けてくれません。
10分くらい、罵声とクラクションの嵐を浴びせられました。あの時は本当に焦った。

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2013年8月15日 (木)

ボディバッグ

仕事が山積みですが、今日はなかなか気合いが入りません。7月から旅が続いていたし、昨日は久しぶりに長時間車の運転をしたので、やっぱり疲れた……。
20代の頃の自分と全然違います。
それでも原稿の締め切りがあるので、夕方、仕事場近くの喫茶店に入り、ポメラのキーボードを叩きます。

僕は流行り物が嫌いです。でもたまに、流行り物を欲しいと思う時もある。
今多くの人が使っているボディバッグ、あれいいですね。スマホと手帳とポメラとコンデジだけを持って外出する時、役に立ちそう。
ボティバッグ、一つ手に入れます。
Amazonでチェックしていたら、一つときめいたボディバッグがあり、早速ぽちりました。

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2013年8月14日 (水)

東京に戻る

朝、フェリー乗り場へ。
最初、間違えて津軽海峡フェリーのターミナルへ行ってしまいました。予約を入れたのは青函フェリーの方。2社あるとは知らなかった。
8時10分発のフェリーに乗り、津軽海峡を渡ります。約4時間の航海。12時15分に青森着。
ここから東京までは約850キロ。行けるところまで行ってみようと、東北道を南下して行きます。お盆の時期なので、かなりの交通量。
どのサービスエリアも、立ち寄ろうとする車が本線の路肩へはみ出す形で長い列を作っていました。当然ガソリンスタンドも長蛇の列。
秋田近くのサービスエリアでランチ。レストランも混雑していたので屋台で味噌きりたんぽを食べました。美味しかった。
夜、大きなサービスエリアで2回目の給油。室蘭と全く同じ850円で、味噌ラーメン&チャーハンセットがあったので、食べてみます。味は20点。
夜、宇都宮で45キロの大渋滞に巻き込まれます。ノロノロ運転をしていたら、意識が朦朧としてきたので、小さなサービスエリアで30分の仮眠。
午前2時、東京の自宅に到着。さすがに疲れました。

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2013年8月13日 (火)

函館へ

ホテルをチェックアウト、高速を走り函館へ。ナビの案内を聞いてびっくりしたのですが、室蘭から函館まで200キロも離れているんですね。30〜40分で着くだろうと思っていたので、大幅に予定が狂います。
お昼頃、函館に到着。セイコーマートでランチ。
函館の隣にある北斗市は、写真集『CEMENT』の舞台です。まずは太平洋セメントさんにご挨拶。
その後、山の上から北斗市を望みます。
街中に緩やかなカーブを描いてのびる線は北海道新幹線です。
駅名は、「新函館」か「北斗函館」か「函館北斗」か、まだ決まっていません。ちなみに駅は北斗市にあります。
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2013年8月12日 (月)

室蘭へ

朝はまずガソリンを満タンにすることから始めます。
レシートをもらったら燃費を計算してみるのですが、どう頑張っても僕の車はリッター10キロです。次は絶対にリッター20キロ以上は走る車を買います。やはりクリーンディーゼル車ですね。次のXトレイルが気になっています。おそらく最初はガソリン車のみの設定だと思う。ディーゼルは来年登場するでしょう。
ちなみに半沢直樹の愛車はFJクルーザー、番組制作者の拘りを感じました。
FJは、北米で大ヒットしているRV車です。今回カナダでもFJをたくさん見掛けました。FJは個性があっていいと思うのですが、燃費が悪い。だから僕は買わないでしょう。

小樽の街を後にし、393号線を走って南下して行きます。何と! この道は「メープル街道」と名付けられていました。日本にもあったんですね。広葉樹が生い茂り、確かに秋の紅葉の頃は美しそうです。
羊蹄山、初めて見ました。まるで富士山。こんなにも美しい山だったとは、驚きです。日本の風景はやっぱり凄い。
20130812_15082920130812_125906途中、ある風景にときめきましたが、外は土砂降りの雨。2時間ほど車の中で待機し、雨がやむのを待ってからシャッターを押しました。

夕方、登別へ。ここで絶景と出会います。手応えあり。おそらく今回の旅のベストショットになるでしょう。
室蘭へ移動。ルートインにチェックイン。一泊5800円。
低価格帯のビジネスホテルでは、総合的に見て、僕はルートインが一番好きです。
日本のどのビジネスホテルも、前日か当日に予約をすると決まって、「申し訳ありません。禁煙ルームは満室です」と言われます。禁煙ルームはすぐに売れてしまう。仕方なし喫煙ルームになるのですが、やっぱりツンとくるタバコの匂いは残っています。
僕は常々、日本のホテルも早く全室禁煙になればいいな、と思っています。ホテルの部屋はみんなで使うものだから、やはり部屋の中で喫煙するというのは間違っていますね。
今日本はレストランや喫茶店、公共施設は次々と禁煙になってきているので、ホテルも時間の問題でしょう。
東室蘭駅の側にサッポロラーメンがあったので入ってみます。ミソラーメンとチャーハン、とても美味しかった。

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2013年8月11日 (日)

札幌、小樽

朝、札幌へ移動します。
大都市であるにもかかわらず、ゴチャゴチャしていなので、とても住みやすそうな街。博多同様、いつか暮らしてみたいです。
ふと、街全体を上から撮りたいな、と思いました。でも、当たり前の場所からの撮影には抵抗があります。
そこで、立体駐車場の上から撮ることにしました。
まずは一つ目。車を9階まで上げ、眼下を眺めます。何かが違う。200円払って外に出ます。
二つ目。7階から眼下を眺めます。手前のビルと出会い系サイトの看板が邪魔。200円払って外に出ます。
三つ目。5階から眺めたら、まあまあでしたが、野鳥除けのネットがあったので写真が撮れません。200円払って外に出ます。
四つ目。8階から眺めた風景がなかなかよかったので、よしここで撮ろう!と即決し、カメラを構え、シャッターを押しました。

高速を走って小樽へ移動。
海と一緒に小樽の街を撮ろうと思い立ち、海沿いへ行ってみます。
いいアングルを見つけたので、数カット撮影しました。
5時頃、街中のビジネスホテルに入ります。一泊5000円。北海道は宿泊料金が安いので、とても助かります。おそらくこの安さは全国一。
チェックインの時に気づいたのですが、出発前、財布に入れていた数十万円がもうない。仕方ないので、近くのコンビニに行き、お金を下ろします。
僕は旅が好きなので、365日旅をしていてもまったく気になりませんが、問題はお金が掛かること。旅をしていると10万、100万単位でどんどんお金がなくなっていく。
70歳での写真美術館の夢は、夢で終わるかも(笑)

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2013年8月10日 (土)

雨の美瑛・富良野

旭川です。
天気悪し。どんよりした曇り空、時折小雨。
まずは美瑛まで足を運びます。1年半前の12月、ここである風景を発見し、いつか夏に撮ろう!と胸に秘めていたのですが、いざ対面してみると、やはり印象が違いますね(笑) 冬はあれほど激しくときめいたに、夏はあまりときめきませんでした。
それでもせっかく来たのだからと、数カット撮影します。もしかしたらいい作品になっているかも。もちろん曇り空でした。

今日は土曜日。旭川、富良野地区にあるホテルは満室だったので、高速を走って岩見沢に移動。街中のビジネスホテルにチェックイン。

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2013年8月 9日 (金)

山の水族館

旭川へ向かいます。 何度かブログで書いていますが、いつか(75歳くらいまでに)田舎に個人の写真美術館をつくりたい、という夢があります。
でもギャラリーの経営はそう甘くはない。銀行から数千万を借り、頑張って建設しても、訪れる人はポツポツで、1年と持たないでしょう。自己破産です。
僕は、美術館をスタートするまでに、世界各国にある「注目されている」「成功している」美術館を見て、色々と学んでいこうと考えています。
写真という旅が多いライフスタイルなので、各地の美術館を訪れるのは容易です。
で今日は、旭川に行く途中に、あの大成功している山の水族館に立ち寄ってみました。
Dscf2465Dscf2493_2 やはり素晴らしかった。30万人突破の垂れ幕からもわかるように、今日もたくさんの人でした。どんなに田舎でも、素晴らしいものをつくると、人は集まるのです。結果、村おこしになる。
過疎化で大変、、、と言っている市町村は見習うべきですね。
あの旭山動物園もそうですが、この水族館も魚の見せ方が抜群に上手い。
写真美術館も、ただ写真を展示し、見せるだけでは絶対に失敗します。それは従来のやり方だから。古い。
ではどうするか。
実は頭の中に、いくつかの秘策があります。 フランスの小さな村で見たあの個人美術館は素晴らしかった。カナダで見たあの個人美術館も見事だった。 いつの日か、誰も考えつかなかったような吉村ギャラリーをOPENさせます。

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2013年8月 8日 (木)

ロケハン

せっかくここまで来たのだからと、ロケハンを行います。
まずは243号線を走って屈斜路湖へ。
Dscf2256天気が悪かったのですが、美幌峠に立ち寄ってみます。眼下に広がるパノラマを見て感動。日本にこんなにも素晴らしい絶景があったとは……。中島がまるで空に浮かんでいるようでした。
いつか「ローレンシャンの秋・2」を考えているのですが、何年後かにこの地の秋を追い掛けてみようかな、とふと思いました。
同じくロケハンで、摩周湖にも立ち寄ってみます。ここも凄い。
Dscf2372ついでに硫黄山も。アメリカのイエローストーンに負けない絶景です。

バイクでツーリングをしているライダーをたくさん見掛けました。
10代の終わり、20代のはじめ頃、バイクで北海道を一周する! という計画を立てていましたが、やらずに時が過ぎました。愛車ヤマハ・セロー225は、カナダに行く前に売ってしまったのです。
もちろん今でも夢としてありますが、今後、バイクは買わないでしょう。仮に手に入れるとしたら、やっぱりセローになると思う。確か今は250cc。乗りやすく、とてもいいオフロートバイクなんです。

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2013年8月 7日 (水)

釧路へ

帯広の郊外である被写体を撮影します。想い描いていたイメージとだいぶ違いましたが、撮らないより撮った方がいい、数枚撮影しました。
一般道を3時間ほど走って釧路へ移動。この街にもある被写体があったので、数カット撮影します。昼過ぎ、突然霧が流れてきました。釧路らしい風景に感動し、コンデジで何枚か撮ります。
街中を走っている時、ある被写体を発見します。とても絵になる。2〜3年後、次のテーマにしてみようかな、とふと思いました。
夕方、釧路湿原に立ち寄ってみます。多くの写真家が惹かれ、作品を生み出している地です。
湿原を歩く鹿を見ました。やはりこの地を撮るには望遠レンズがないとだめ。僕は300ミリ以上のレンズを持っていないのです。この前出た200〜400 ミリのズームが欲しいです。確か価格は130万。

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2013年8月 6日 (火)

帯広へ

Dscf221513時30分、苫小牧港着。
入港前、フェリーの上から、コンデジでたくさんの写真を撮りました。あの灯台は許可を取らないと歩いて行けないだろうなあ〜と考えながら。
高速を走って帯広へ。駅前にはたくさんのホテルがありました。競争が激しいからでしょう、どのホテルも宿泊料金が安い。なかなかいいホテルが4000円で朝食付きでした。
ネットで「ラーメン」を検索し、あるラーメン店に行ってみます。
みそラーメンと餃子、当たりでした。北海道は何を食べても美味しい。

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2013年8月 5日 (月)

国内取材中

今日から北海道取材です。
午後、大洗へ。
フェリーターミナルで乗船手続きを行い、サンフラワーふらのに車ごと乗船。
18時30分、定刻通り大洗港を離れました。
やはり8月はたくさんの乗客です。小学生の団体もいました。レストランや浴室は、団体は何時まで、一般は何時までときっちり決められています。
まだ時差ぼけが残っていたので、早めに眠りました。
Dscf2140


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2013年8月 4日 (日)

お知らせ

Miyazaki9月からはじまる宮崎県五ヶ瀬町の写真展の詳細です。講演会も行います。是非お立ち寄りください。(←画像をクリックすると拡大します。プリントアウトしてください)

東京で行う「カスタム・ドクター」のミニ個展は、11月下旬を予定しています。詳細は9月頃に発表いたします。

秋頃、もしかしたら長野県で「Shinshu」と「PASTORAL」の写真展を開催するかもしれません。

3ヶ月ほど前のブログでお伝えした「赤毛のアン」をテーマにした展覧会は、来夏になりました。

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2013年8月 3日 (土)

ティムホートン

カナダは湿度が低いので、日中どんなに暑くても、その暑さが不快には感じませんでした。そう、空気が軽く感じるのです。
カナダに行くときは必ず持っていこう!と思っていても、毎回忘れてしまうものがあります。それは静電気防止キーホルダー。今回の旅でも、出発前にハンズで買うのを忘れました。
静電気は、それほど凄いんです。特に怖いのが、車のドアノブに触るとき。日本の場合、ピリッといった感じですが、カナダはまるで雷が落ちたようにバシッときます。マクドナルドやティムホートンのドアを開けるときもバシッとくる。だから何か金属に触るときは怖くて仕方がない。
ちなみに僕は、静電気を感じやすい体質です。

今回もティムホートンはほぼ毎日行きました。というか、モーテルを探すとき、町にティムホートンがあるかないかで決めている(笑)
やっぱり朝は、ティムホートンのラージサイズのコーヒー(ダブルクリーム)をグビッとやらないと、朝がきた感じがしません。
ティムホートンのコーヒーの味、最初日本人には合わないかもしれない。誰もが「このコーヒー、超薄いじゃん」と言う。でも、その薄さの中にあるコクがいいんです。だから飲み慣れるとクセになる。朝はジュースのようにゴクゴクいけます。
先日、珍しく日本でティムホートンに関連したニュースが流れました。それがこれ
記事にはティムホートンズと書かれています。あれっと思って看板を見たら、確かに複数形のSがありました。でも現地の人は誰もがティムホートンと言います。

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2013年8月 2日 (金)

時差ぼけ

時差ぼけで苦しんでいます。
帰国日は頑張って深夜1時まで起きていて、それからベッドに入ったら、朝6時までぐっすり眠ることができました。
おっ、今回は調子いいな、と思ったら、翌日、23時にベッドに入ったら30分で目が覚めてしまいます。それからどー頑張っても眠ることが出来ず、26時間後の2時まで起きていました。
今日は朝から打ち合わせがびっしり。
吉村さん、目の下に大きなクマができ、憔悴しきっていますね〜と、多くの人に言われました(笑)
20代の頃、時差ぼけなんかへっちゃらだったのですが、さすがに今はきつい。
午後、重い荷物を持って都心を移動したら、数時間後、腰のあたりがモーレツに痛くなりました。体は正直ですね。
写真家はとにかく体力勝負。もっと頑張らないと。毎週、プールにでも行って体力作りをしようかな。

毎年、約半年くらい旅していますが、今年は年の2/3くらい旅することになると思います。
明後日から、2週間の国内取材に入ります。

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2013年8月 1日 (木)

お知らせ

フェイスブックについて
今回の旅で、可能な限り自分のスタイルをシンプルにしていこうと決意を新たにしました。20年くらい前の自分に戻し、もっと旅をしたり、文章を書いたり、本を読んだりしていこうと考えています。
そこで、思い切ってフェイスブックを休止にしました。
今までたくさんの友達申請をいただき、ありがとうございました。ここ2ヶ月あまりアクセスしていなかったので、最後の方は友達申請に応じられなかった方も多くいます。申し訳ありませんでした。
アカウントは残しています。いつか吉村事務所として再スタートを切るかもしれません。
ツイッターの方は、最新情報だけをお伝えしていきます。時々仕事を手伝ってもらっているスタッフがアップすることもあります。
ブログは、これからも継続していきます。原稿の仕事に追われる日は1〜2行しか書けないかもしれませんが、頑張って毎日更新します。

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