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2014年7月31日 (木)

3日目

いつもは7時にホテルのロビー集合ですが、今日は8時半でした。テレビの仕事はとてもハードなので、朝30分でも遅いと体が休まります。
ランチは吉野屋で牛丼を食べました。日本と同じ味。とても美味しかったです。
今日は1人、+複数の方とお会いしました。

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2014年7月30日 (水)

2日目

時差ぼけのため、浅い眠りのまま朝を迎えます。
今日は2人の方とお会いしました。
日本にいると、絶対にお会い出来ないような方とお会い出来るので、テレビの仕事は楽しいす。
PM10時、ホテルに戻ります。スタッフ全員クタクタ。

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2014年7月29日 (火)

1日目

快晴。気温は27〜30度と高いのですが、カラッとしているので過ごしやすいです。
今日は3人の方とお会いしました。
PM9時、ホテルに戻ります。このホテルにはWi-Fiがあります。メールチェックが出来ました。

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2014年7月28日 (月)

アメリカへ

今日からアメリカです。
今回は、テレビ出演の仕事のため、日々の出来事をブログに詳しく書いていくことが出来ません。
11時半、自宅前にロケバスが到着。ADさん、撮影スタッフさんたちと一緒に成田へ。
デルタ便は定刻通り離陸します。747のジャンボですが、満席です。
日本語吹き替えの映画が充実していました。
「神様のカルテ2」。1の方がよかった。
「奇跡のリンゴ」。感動しました。
「白雪姫殺人事件」。まあまあ面白かった。

同日の朝、アメリカのある街に到着。
先入りしていたディレクターさん、現地のコーディネーターさんと合流。
まずはランチを食べながら打ち合わせ。
そして午後からロケ。

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2014年7月27日 (日)

準備

今日も朝からパソコン仕事。
夜、耳を澄ますと、夏祭りの音、花火の音が聞こえてきます。季節は夏だなあ〜と感じました。
明日から始まる海外取材の準備。カメラバッグに機材を、スーツケースに衣類を入れます。パッキングは慣れているので、1時間ほどで終了。
それにしても、今年は旅が多いです。プロフィールには「1年の半年以上を」と書いていますが、実際は2/3以上は旅をしているでしょう。旅することが当たり前になっているので、こんな生活でも疲れません。問題は時差ぼけです。これでいつも体調を壊してしまう。

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2014年7月26日 (土)

手ぶれ

今日も引き続き写真の整理。5年分のイタリアの写真のデータ量は4テラ分。枚数にしたら何十万枚。1枚1枚ピントや露出をチェックしていると、3〜4時間が瞬く間に過ぎていきます。10月までに終わるだろうか……。
今日、自分の作品を見ていて気づいたこと。
僕の失敗ナンバーワンは、「手ぶれ」です。感度を100に設定して撮った写真は、ほぼすべての写真がぶれていた。今は400で撮っています。400が僕にとっての標準感度、日中の写真もすべて400で撮影しています。ソロモン諸島、カスタムドクターの人物写真は800〜3200で撮りました。日中だとF16、1/500くらいになるので、ぶれは軽減できます。
写真は撮り直しがききません。改めて、難しいな、と思いました。

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2014年7月25日 (金)

チケットを買う

夏の終わりに行う海外取材の予定を立てています。あの国に行こうと考えており、今日、思い切って航空券を購入しました。エコノミーの格安を買っても48万円。航空券は35万でも、燃油サーチャージが13万円もするので、結果として料金が跳ね上がってしまうのです。
クレジットカード会社からは毎月凄まじい額の引き落としがあるしで、写真家という生き方は何かと大変です。若者たちに、あまりお勧めはしません。

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2014年7月24日 (木)

USB3.0のハブ

デスクトップパソコンには、USBの口が4つあります。でもこれでは全然足りない。最低でも8個は欲しいです。
どのパソコンも、USB3.0のハブを取り付け、USBの口を4個増やしています。
実は1年前に買ったあるメーカーのハブの調子悪く、ハードディスクを認識しないときがありました。仕事中、イライラしっぱなしだったので、今日思い切ってこのハブを捨て、ヨドバシカメラで別メーカーのハブを買い、取り付けました。今回は、棚の一番上にあったiBUFFALOのハブにしてみた。
これはすこぶる調子がいいです。こんなことならもっと早く手に入れるべきだった。
ハブは、メーカーによっていい悪いがはっきり分かれますので、皆さんも慎重に選んでください。

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2014年7月23日 (水)

カレンダー

来年もオリジナルカレンダーを作ります。
今日は京橋にある文化堂印刷さんで、写真のセレクトやデザインについての打ち合わせを行いました。
近くに本格的なインドカレーのレストランがあります。打ち合わせの後、ここでランチを食べるのが何よりの楽しみ。やっぱり夏はカレーです。
その後、ラボに立ち寄り、プリント写真に関する打ち合わせを行います。そしてすぐに仕事場に戻りました。
いつもだと、ビックカメラかヨドバシカメラに立ち寄り、最新のデジタル機器のチェックを行うのですが、今は無理。30分たりともフリーの時間が取れません。

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2014年7月22日 (火)

ブルーライト

打ち合わせで外に出たりもしますが、1日トータル8時間はパソコンのモニターを見つめて作業しています。
やはりブルーライトはよくありませんね。数時間で、目の奥、頭の芯が痛くなってくる。毎朝、かなり体調が悪いです。かといってカラー写真を扱っているので、モニターの前にブルーライトカットフィルターをつけるわけにもいかず、とにかく今は必死に頑張るしかないな、と思って作業をしています。10月くらいにはひと山越えると思う。
パソコンの壁紙を緑にしてみました。信州の森のような深い緑です。心なしか、目に優しくなったような気がします。

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2014年7月21日 (月)

五島列島のオオクワガタ

2年前、五島列島の取材の時にYさんからもらったオオクワガタのオスとメス。残念ながらオスは今年の冬を超すことは出来ませんでしたが、メスの方は元気です。ちなみに、オオクワガタの平均寿命は3年です。
昨年卵を生んだので、幼虫を菌糸ボックスで育てたら、先日2匹の子供が誕生しました。オスとメスです。
ホームセンターで、新たにオオクワガタのオスとメスのペアを買ってきます。そして、オスの方を五島列島のメスと生まれたメスと一緒にし、メスの方は、生まれたオスと一緒のボックスに入れました。完璧な組み合わせです。
今、どちらのメスも産卵木をかなりの勢いで囓っています。一晩で拳大の丸太が一つなくなるほど、穴を開けます。今年も卵を産むでしょう。早速アマゾンで、菌糸ボックス5つをカートに入れました。
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2014年7月20日 (日)

ひたすら写真整理

イタリアの写真整理を行っています。1日6時間やるとして、2ヶ月間は必要な計算になります。今はただ、1時間でも時間が欲しいです。
イタリアの最も美しい村の取材、最初の2年はまだフィルムを使っていました。メインとなる風景は、フィルムでしっかりと撮っておこう、と思ったからです。ここ数年、優れたデジタルカメラが誕生してきているので、今はデジタルオンリーでも何ら問題ありませんが、5〜6年前は、まだデジタルの表現は少し甘かった。特に緑がダメでした。
で今日は、その2年分のフィルムの整理にとりかかったのですが、やはりフィルムの露出はシビアですね。0.3EV違うだけで、全く表現が異なってきます。写真の腕は、フィルムを使うことによって鍛えられてきた、と言っても過言ではないでしょう。フィルムの世界は深いです。
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2014年7月19日 (土)

山梨へ 14.2キロ

中央道を走って山梨へ。
山梨文学館に立ち寄り、お世話になった学芸員さんにご挨拶します。
20140719_115640「赤毛のアン」展は終了したのですが、大盛況だったことから、規模を縮小した形で再び展示がはじまりました。大きく引き伸ばされたグリーンゲイブルズの写真はまだありました。ここでアンと一緒に記念写真を撮ることが出来るそうです(笑)
山梨文学館は、緑が多い広大な敷地の中に建っています。向かいに県立美術館があります。今日からミレー展がはじまったので、ついでに観てきました。

中央道を走って東京に戻ります。運転中は暇だったので、燃費の最高記録に挑戦してみました。
速度とアクセルワークに注意して車を走らせたら、何と14.2kmまでのびました。この車でも頑張ればできるんだと、嬉しくて仕方ありません。12kmを超えたのは、この8年で初めてのことです。ただ中央道ではこれが限界だと思う。年内に九州まで行く用事があります。帰りの新東名で、15km超えにチャレンジしてみます。
都内に入ったら、8kmとガクンと落ちました。
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2014年7月18日 (金)

新潟へ

朝5時起き。車のエンジンをスタート、首都高、関越道を走って新潟へ。
途中、越後湯沢を通過しました。
「SEKISETZ(積雪)」の撮影を始めた時、真っ先に訪れたのが越後湯沢でした。というか、雪の越後湯沢を撮っている時に、「雪」というテーマが閃いたのです。なぜなら、雪に埋もれた人里の風景は、世界のどこにもない絶景だったから。
車を運転する度に思うのですが、燃費って、なかなかのびませんね。僕の愛車、カタログ値ではリッター15キロですが、高速でソフトな運転を心がけても、10.5キロがやっとです。平坦な道を70〜80 キロで走行していれば11〜12キロはいくと思うのですが、日本でそんな場所はなかなか見つかりません。アップダウンが激しい関越道や中央道ではまず無理です。
この世の中に、カタログ値とぴったり同じか、それ以上の燃費をはじき出している人が何人いるのでしょうか。もしかしたら一人もいないのかも。
午後、ある場所である方とお会いしました。今日は思い切って新潟まで来てよかった。

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2014年7月17日 (木)

タクシー

海外に行く時、リムジンバス乗り場まではタクシーです。なぜなら荷物が多く、電車では移動が出来ないから。よって、タクシーは行きと帰り、月2回は必ず使います。
普段東京で生活している時はタクシーを使いません。稀に乗るのは、待ち合わせ場所に遅刻しそうになった時、もしくは大幅に遅刻している時です。
実は今日も、前の打ち合わせが押してしまい、20分ほど遅刻しました。その時、タクシーで駆けつけた。
今日たまたま乗ったタクシー、まるで電車の改札を通過するみたいに、スイカで「ピッ」と料金を支払うことが出来ました。新鮮だった。

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2014年7月16日 (水)

露出アンダーの写真を選ぶ

デジタルカメラで生み出した作品は、データを出版社や印刷会社に送る前に、必ずフォトショップでレタッチを行います。つまりデジタルカメラとパソコンは常にセットで考えています。
写真家が忙しくてレタッチが出来ない時は、印刷会社やラボの人にお願いしている。
作品選びは、いつもかなり迷います。一つの被写体を、露出を変えて撮っているので、どの露出の写真を使えばいいか、迷うのです。
最終的には、露出アンダーの写真を選びます。なぜなら、アンダーの写真をレタッチで明るくしていく分には、それほど違和感のない仕上がりとなるからです。逆にオーバーの写真をレタッチで暗く持っていくと、ものすごくデジタルっぽい写真になってしまう。だから使用は避けています。
ポジフィルムを使っている時も同じでした。露出で迷ったら、アンダーの写真を選んでいた。
アンダーの写真を選ぶ。これ、僕が考える風景写真の基本です。

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2014年7月15日 (火)

モニター

今、仕事をセーブしながら、1時間でも多く自分の時間を作る努力をしています。理由は、「イタリアの最も美しい村」の写真整理をはじめたからです。
最初の頃はまだフィルムでした。ベストショットの切り出しで1ヶ月は掛かるでしょう。3年目からオールデジタルにしましたが、約4テラ分の写真があります。数にしたら10万カット以上でしょう。
まずは村ごとフォルダにわけ、そこから選び出しを行っていきます。終わるまでに2ヶ月間は掛かると思う。
思い切って仕事場のモニターを4台にしました。27インチのEIZOのモニターがメインです。サブには、アイコンなどを置いている。1台はメール専用機。
僕は、モニターだけはケチらず、最高のものを使う、と決めています。写真は色が命だし、モニターがいいと写真整理やレタッチの仕事がはかどるからです。
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2014年7月14日 (月)

喫茶店

都内は、打ち合わせが出来そうな喫茶店が年々少なくなってきています。
以前、出版業界の打ち合わせでよく使っていたのが談話室滝沢でした。すべて閉店してしまった。
今は、近くにホテルがあると、ホテル内の喫茶店になります。コーヒー一杯1000円はしますが、静かな環境の中、落ち着いて話をすることが出来るからです。
今日はあるホテルの地下にある喫茶店で打ち合わせを行いました。
このホテル、最低でも一泊4〜5万です。ロビーにはたくさんの外国人と日本人がいました。
この日本、景気がいいのか悪いのか、さっぱりわかりません。

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2014年7月13日 (日)

窓を開けて走る

車を運転するたびに、ああ、ガソリン代が大変だな……とため息をつきます。
今、少しでも燃費をよくするために、エアコンをつけず窓を開けて走っています。今日くらいの気温だと、逆にエアコンの風よりも自然の風の方が心地いいくらいです。
エアコンをOFFにすると、1〜2キロ燃費がよくなります。車には燃費計がついているので、その違いがはっきりわかります。
航空券を買うときも、燃料代が高いな……と感じています。例えば30万の格安航空券を選んでも、燃油サーチャージが10万円くらいつく。毎月海を超えるとしたら、年間50万以上は支払っている計算になります。

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2014年7月12日 (土)

カーナビを新しくした

カーナビを新調しました。
この10年、カーナビは、あえてメーカーを変えてきました。ナビは、メーカーによって使い勝手が全く異なるからです。
A社、B社、C社、D社、E社のナビを使ってきましたが、この中で使い勝手がよかったのは2005年に使っていたB社のナビでした。
で、今回買ったのは、パナソニックのストラーダです。パナは初めて。
都内、高速を運転してみましたが、パナはなかなかいいです。使いやすいし、頭がいい。仕事場近くの一方通行の道、今までどのナビも絶対に案内出来なかったのです。しかしパナは案内する。正直、驚きました。また、どの車線を走ればいいかの表示がとても見やすい。
風景写真家は、「案内をちょっとストップする」「高速を一般道に切り換える」という二つの機能をよく使います。他社のナビは、何度もボタンを押さなければ出来ませんでしたが、パナは一発で出来る。
最近のナビは、やたら新しい機能を盛り込んできます。パナにも、画面に触らず手をかざすだけで操作できるモーションコントロールという機能がありました。正直、これは使いにくいです。だから速攻でOFF。機能を停止させることによって、従来のように画面に「広域」「詳細」ボタンが出て、何倍も使いやすくなりました。新しい機能が好きなのはメーカーの開発者の人だけ。一般ユーザーは求めていないものなのです。
いずれにしても、パナソニックの一体型ナビ、ストラーダがあまりに素晴らしいので、もう一台、5型のゴリラも買ってしまいました。こちらはあることに使う予定。今、国内取材の準備を着々と進めています。

パナがいいというのは、あくまで僕の「今」の考えです。今後、考えが変わるかもしれません。ナビは自分に合う合わないがありますので、色々な人の意見を参考にし、ベストな一台を選んでみてください。

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2014年7月11日 (金)

現像ソフトは

どんな撮影でも、RAWとJPEGの同時撮りです。もちろんJPEGは最大サイズ。
雑誌のグラビアページは、JPEGデータを使っています。見開きや1ページ台の大きな写真は、RAWから展開することもあります。
「RAWの現像は何のソフトでやっているんですか?」とよく質問されます。
僕は、カメラメーカー(PENTAX、Canon)のソフトを使い、現像を行っています。なぜなら各レンズの癖(収差など)をうまく補正してくれるから。
現像が終わり、TIFFになったデータは、Photoshopでレタッチし、入稿原稿を作ります。
デジタルは、ただ撮っただけでは、いい作品が生み出せません。どうしてもPhotoshopでレタッチする、という作業が必要になります。中高年の方が、デジタルカメラになかなか踏み出せないのは、この手間があるからですね。でも今、レタッチは、プロラボでもやってくれます。プリントのとき、積極的に利用してみるといいでしょう。

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2014年7月10日 (木)

リセット

写真の仕事で一番多い失敗は、取材前にファイル番号のリセットをし忘れることです。9999までカウントしてくれるので、仮にリセットしなくても何ら問題ありませんが、撮りはじめたのが8500くらいだとしたら、途中から0000からのカウントになってしまうので、最後、ハードディスクにコピーするとき順番に並ばなくなる。
実は、数ヶ月前のカンボジア取材も失敗しました。
出発前、番号のリセットは行ったのですが、メモリーカードを交換するごとにリセットされる設定にしてしまったのです。それぞれのメモリーカードのデータがすべて0からはじまっており、同じ番号の写真がいくつもある、という結果になってしまいました。
仕方なく、01、02、03と新たな階層を作り、そこに写真をコピーして入稿しましたが、編集者さんにも迷惑を掛けたし、写真選びや写真の受け渡しはかなり大変だった……。
取材前のリセットは大切です。

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2014年7月 9日 (水)

もんじゃ焼き

台湾の友人が仕事で東京に滞在しています。夜、新宿のホテルのロビーで合流、地下鉄に乗って月島へ移動し、もんじゃ焼きを食べに行きました。そう、アジアの友人が来ると、決まってもんじゃ焼きになるのです。みんな美味しい、美味しいと言って残さず食べてくれる。今日の2人も全部平らげ、スマホで写真をたくさん撮っていました。
欧米人の友人が来ると、もんじゃ焼きには連れていきません。今まで何人かと一緒に行きましたが、みんな半分以上、いや2/3以上は残しました。一番美味しい最後のおこげ部分も絶対に口にしなかった。で、お店を出てからあの駅の近くにあるマクドナルドへハンバーガーを食べに行く、という流れでした。

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2014年7月 8日 (火)

時差ボケ

ヨーロッパの場合、行きは時差ボケにならないのですが、帰りは激しい時差ボケになります。この症状はみんな同じみたいです。
眠気と戦いながらデスクワークをしていると、突然意識が遠のき、5〜10秒ほど寝てしまう、そしてハッとして目が覚める。今日は2回もありました。パソコンで大切なデータを扱っている時だったのでかなり焦った。
僕は、帰国後5日間は車の運転をしないようにしています。出張はすべて電車です。

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2014年7月 7日 (月)

弥生美術館 赤毛のアン展のお知らせ

東京文京区の弥生美術館で、村岡花子と『赤毛のアン』の世界展がはじまりました。
会場内で、プリンス・エドワード島のミニ写真展(全紙13点)を開催中です。是非お立ち寄りください!
チラシのPDFです。右下に100円の割引券がついています。(入館時に、スマホの画面か、プリントアウトしたものを見せると割り引かれます)
弥生美術館は、レトロ感のあるとても素敵な美術館です。カフェもあります。
弥生美術館 東京都文京区弥生2-4-3
お問い合わせTEL 03-3812-0012
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/guide/visit.html
↓クリックすると拡大します。
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写真集はあまり数が置けないということから、『プリンス エドワード アイランド』(丸善出版)と『プリンス・エドワード島 七つの物語』(講談社)のみの販売となりました。もしかしたら『赤毛のアンの島へ』(白泉社)もあるかもしれません。
あと、この展覧会を記念し、吉村のオリジナルプリントの販売を行います。絵柄は、アンシリーズの8種類です。キャビネサイズより少し大きめに引きのばしたプリントをマットに入れ、自筆のサインを書きました。1点7000円+消費税と、かなりの低価格です。
額は、弥生美術館から無料提供されます。ただし、何度か展示で使った中古の額(金縁でガラス)です。プリント1点につき、1点の額をもらうことができます。
オリジナルプリントは先着順です。展覧会は3ヶ月間続きますが、ご希望の方はお早めに足をお運びください。
↓クリックすると拡大します。
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アンの家・日中(限定7枚)
アンの家・夜(限定7枚)
駅跡(限定5枚)
輝く湖水(限定5枚)
学校の教室(限定5枚)
ジム船長の灯台(限定5枚)
アンの部屋(限定7枚)
恋人の小径(限定5枚)

↓オリジナルプリントはこんな感じです。1点1点に吉村のサインが入っています。
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↓プレゼントされる中古の額はこんな感じです。表面はガラスなので、持ち帰りにご注意ください。
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2014年7月 6日 (日)

うまく共存している

午後、プロラボに行ったら、たくさんの中高年の写真愛好家たちで賑わっていました。そう、まだまだフィルムの世界は熱いんです。
デジタルの世界は何かというと、また新たな写真表現が誕生した、ということだと思います。今は、フィルムとデジタルが上手く共存している。だから写真が面白い。
ここ数年、映画の中でもフィルムの良さがよく謳われています。
例えば大ヒットしている『LIFE!』。この作品は、フィルムの魅力をよく伝えています。拘りの写真家も登場する。是非観て下さい。
『それでも恋するバルセロナ』でも、主人公の一人が写真家を目指しているんですが、あえてフィルムで撮ることによって素晴らしいスペインの作品を生み出していく、というシーンがあります。
この二つの映画を観ると、フィルムで撮ってみたくなります。

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2014年7月 5日 (土)

カードの必要性

クレジットカードが手元にないと、いかに自分はカードに頼る生活だったかがよくわかります。スイカのオートチャージが出来ない、アマゾンで本が買えない、アイチューンで音楽が買えない……。定額制となったアドビ(フォトショップ)からも、「引き落としが出来ません」メールがきました。
今、もう一つ厄介な問題が発生しています。何かの登録や、予約の時にメールアドレスを入力しますが、そのメールアドレス宛に、たくさんのスパムが届くようになりました。日に20〜30通は送られてくる。
こうなってしまうと、迷惑メール機能をONにしてもダメ。アドレスを変更するしかありません。このアドレスは40〜50箇所で登録しているので、変更が面倒だな…と思いながら、また新たなメールアドレスを一つ作りました。
これらの問題はいたちごっこですね。きっとまた数年後にクレジットカード被害にあうと思うし、3〜4年したらスパムメールもまたたくさん届くようになるでしょう。

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2014年7月 4日 (金)

クレジットカード被害

ついにクレジットカード被害に合いました。
イタリア取材中、カードが使えなくなったので、あれっ?と思ったのです。いつも4枚のカードを持っているので、1枚使えなくなっても何ら問題ないのですが、この件、少し気になっていました。
帰国後、カード会社に電話すると、やはり番号が何者かに乗っ取られていました。中国とアメリカのサーバ経由で、勝手にどんどんとショッピングされていた。
これはおかしいと思ったカード会社が、すぐにカードを使えなくしたみたいです。おそらく、サーバがブラックリストに載っていたのでしょう。
クレジットカードはほぼ毎日使っています。特に海外では、1日に3〜4回は必ず使う。ホテルの予約サイトでもどんどん使う。だからいつか番号が一人歩きし、被害に合うだろうと思っていました。
日本のクレジットカード会社の対応は、やはり素晴らしいですね。一個人のカードでもちゃんとチェックしてくれている。今回、途中でカードを無効にしてくれなかったら、帰国までに数千万は使われていたでしょう。
ちなみに今回の被害額は、すべてカード会社が負担してくれるとのこと。ただ今後、面倒な書類手続きがあるとか。新しいカードは1週間以内に送ってくれるみたいです。
皆さんもクレジットカード被害には十分ご注意ください。最初からしっかりしたクレジットカード会社を選ぶことも大切です。何かあった時、きちんと対応してくれます。

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2014年7月 3日 (木)

帰国

8時半、チェックアウト。
レンタカーを走らせ空港へ。エイビスで車を返却しホッと一息つきます。今回も無事故で終えることができた。
ある航空会社のカウンターでチェックイン。
担当者はとてもムカつく男でした。よく海外では、通路側をリクエストしても、窓側になったり、真ん中になったりすることがあるのです。仕事をいい加減にする人が多いから。
搭乗券が発券されてから、このKというのは本当にアイルシートか? と再度確認をしました。そしたら、「オレがアイルと言ったらアイルなんだ、何度も聞くな」と逆ギレされます。アメリカ人はここで大げんかしますが、日本人は「はい、すみません」とシュンとなってしまう。
その後、飛行機に乗ります。
ミラノからミュンヘンは確かにアイルでした。しかしミュンヘンから羽田は窓側だった。やっぱりなという感じです。
まあ海外に出ると不快なことはしょっちゅうなので、何かあってもすぐ忘れるようにしています。
今、全席にタブレットが埋め込まれています。タッチパネルの感度はよく、画面はサクサク動く。
早速映画を観ることにしました。運良く月が変わっていたので来る時とは違うラインナップです。
まずは「相棒 劇場版3」。相棒シリーズは好きですが、この作品はいまいちでした。「ノア 約束の舟」。このような作品は苦手です。15分でOFFにします。「ゼロ・グラビティ」。まあまあでした。映像は素晴らしかった。「利休にたずねよ」。映像が美しいと聞いていたので最後まで観たかったのですが、20分観て羽田に着いてしまった。

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2014年7月 2日 (水)

ミラノへ

今日の移動は450キロ。
高速に乗り、ミラノを目指しました。眠気を感じたらサービスエリアに入ってエスプレッソを飲む。
6時間後、ミラノ、マルペンサ空港側のホテルに到着しました。
このホテルも、中国人と韓国人の団体さんがたくさんいました。かつては日本人もこんな感じだったと思う。でも今は、中高年しか海外旅行をしなくなってきている。日本の若者はなかなか海外に出ていかない。今後の観光ビジネスが心配です。

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2014年7月 1日 (火)

イタリアの最も美しい村、全踏破!

Img_5180快晴です。50キロ離れたペルージャの街へ。街は嫌いですが、この街の一角に、2年限定で「美しい村」の登録を受けた歴史地区があるのです。
ヨーロッパの街はどこもそうですが、道は複雑、まるで迷路のようです。駐車場に車を停め、徒歩に切り替えます。でも、どう頑張っても、その登録を受けた地区を見つけ出すことが出来ません。関係者に何度も電話した。2時間後、ようやく発見。じっくり撮影しました。
Img_5191そしてついに、終えました。そう、「イタリアの最も美しい村」、全踏破できたのです!
230個以上あるので10年は掛かると思っていましたが、5年で終わりました。この5年間で登録抹消になった村もあるので、250 個は撮っていると思う。
正直、このプロジェクトを成し遂げるのは無理だと考えていました。でも出来た。誰だって、やる気になれば何でも出来るのです。
車で、イタリア中を走りました。おそらく、イタリアの道という道を走ったのは、日本人では僕がはじめてだと思う。お金も掛かりました。間違いなく2000万以上は使っている。全額自費です。
今後どんなに写真が売れても取材費の回収は不可能ですが、僕は「成し遂げた」という満足感があればいい。登山家が山頂を目指すのに似ているかもしれません。

ペルージャの街を後にしました。
さて今日はどこに泊まるか。100キロほど先に、塔の街サン・ジェミニアーノがあることを思い出し、行ってみることにしました。
2時間後、到着。
まずはホテル探しです。町中から少し離れた場所に安宿があることを今までの経験から掴んでいる。やはりこの町もそうでした。一泊60ユーロのなかなかいいホテルにチェックイン。
_img3746部屋で一息ついた後、歩いて町中へ行ってみます。なるほど、確かにたくさんの塔がありました。でもここは超がつくほどの観光地、土産物店、レストランがずらりと並び、観光客であふれています。
世界遺産の登録は確かに素晴らしいことだと思う。問題があるとすれば、観光地化、つまり観光客だらけになってしまうことですね。
町中は何の感動もなかったのですが、大聖堂の中は素晴らしかった。巨大なアートを見て、超感動しました。
なぜ、世界のアーティストは、こんなにも素晴らしい作品を残すことができるのだろう……。海外で素晴らしいアートと出会う度に感じる疑問です。
それはきっと、お金を出す側が、その芸術家にドーンと投資するからですね。芸術家は、一生かけて、また何世代にも亘ってじっくり作品を生み出していくことができる。
日本の企業の弱いところは、それができないことです。例えば1000万の予算があるとしたら、10人や20人の写真家に配分しようとする。1人だけに投資したりは絶対にしない。そう、日本人はいつも平均を求めるのです。だから秀でる人が出てこない。例えば企業カレンダーの仕事にしても、1人の写真家が1年やったらそれで終わり。2年続くことはまずありません。
町の外観は絵になりました。夕食後、ブルーモーメントと夜景を撮影し、一日が終わります。_img3918
←この写真のみ、クリックすると拡大します。


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