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2016年10月20日 (木)

昔のデジカメ

今、特急で移動中です。
久しぶりにInstagramを覗いたら、フォロワーが100人近くにふくれあがっていたので、驚きました。
なかなかスタート出来ず、申し訳ありません。
まだどうするか決めていないのです。このところ1時間刻みで動いているので、撮影している時間も取れません。
プロである以上、それなりの写真を発表していきたいです。日常をスマホでパチリもいいかもしれませんが、それだと今、Twitterやブログでやっています。

近頃、思うのです。やはりいいカメラを使って作品を生み出していこうと。APS-Cより、フルサイズの方がいいに決まっています。3万円のレンズより、30万のレンズの方がいのです。
15年くらい前、デジカメが出はじめた頃、センサーが小さい、解像度の低いカメラで作品を撮りました。今、少し後悔しています。なぜなら、それらの作品は、今、写真集で使えないから。写真展で大伸ばし、なんてことは100%無理です。
写真集の作品選びをしているとき、これ、いい作品なんだけど1ページには伸びないだろうな、と諦めることがよくあります。
僕の場合、まだ救われているのは、当時、デジカメはあまり信用していなかったので、デジカメで撮りながらも、フィルムでも撮影していました。よって、今、写真集はフィルムの方を使っています。
デジカメで生み出した作品でも、何ら問題なく写真集に使えるようになったのは、ここ5〜6年のことです。もちろん今は、海外取材はデジカメオンリーです。
国内取材もデジカメに切り替えましたが、たまに4×5や8×10のフィルムも使っています。なぜなら、デジタルにはない「味」を出すことが出来るから。

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