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2017年4月30日 (日)

ギャラリー巡り

今日はフリーです。観光名所と、写真ギャラリー巡りをすることにしました。
20170430_103237_2訪れたのが白ひげの滝。確かに水の色は青かった。スマホでぱちりと撮りました。
その後、十勝岳の展望台。あまりの寒さに、北海道だなあ〜と感じます。四季のサイクルはカナダと似ています。
美瑛の町中でランチ。今日は「だいまる」で名物カレーうどんを食べました。美味しかった。
榎木孝明氏の美術館。その後、高橋氏のギャラリー、丘の写真館、栃木館、中西氏のギャラリーに立ち寄ります。作品を拝見しながら、展示の方法、販売の仕方などを学びました。
夕方、四季彩の丘に立ち寄ります。美瑛を訪れる誰もが立ち寄る場所です。花はまだ咲いていませんでしたが、今日もたくさんの観光客がいました。ここの売店にもたくさんの写真やグッズが販売されていた。
空港に移動し、夜の便で東京に戻ります。

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2017年4月29日 (土)

フォーラム

午前中は関係者みんなで写真展ツアー。各施設に展示されている写真家の作品を観ました。どの作品展も素晴らしかったです。
20170429_105946その後、地元作家のギャラリーを巡ります。丘の上にある菊地氏、阿部氏のギャラリーを見学。自分も清里にギャラリーを造ろうとしているので、大変勉強になりました。
カレンダーやポストカードはもちろんのこと、額に入ったオリジナルプリントも次々と売れるそうです。
前田真三氏の拓真館に連れて行ってもらいました。ここを訪れるのは14年ぶり。
改めて名作を間近にし、感動しました。展示の仕方、商品の並べ方、値付けなども勉強になった。
写真家の団体だったので、館長さんが特別に館内を案内してくださいました。
20170429_162506美瑛町町民センターに移動。打ち合わせの後、15時からフォーラムが始まります。地元の人を中心に230人ほど集まりました。
白金太鼓、ピアニスト磯村さんと菊池氏の映像のコラボレーション、エバレット・ブラウン氏の基調講演と続きます。最後に、「この景観は誰のもの?」というテーマでパネルディスカッションが行われました。吉村はここに参加します。

とても盛大なフォーラムでした。何となくですが、このイベントは年々大きく成長していくような気がしています。何といっても美瑛は写真の聖地なので。

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2017年4月28日 (金)

美瑛へ

明日から「丘のまち美瑛景観・写真国際フォーラム」が開催されます。写真の聖地美瑛を世界に向けて発信すると同時に、写真撮影のルール、農業、観光業との共存を探っていこうとするこのフォーラム、吉村は世界の村を訪ね歩いていることからお呼びが掛かりました。ちなみに「日本で最も美しい村」は、この美瑛からはじまっています。
AIR DO便で北海道旭川に移動。
空港で担当者さんが出迎えてくれました。ちょうどお昼時だったので洋食屋「じゅんぺい」に入ります。名物海老丼は、まさに感動の味。ころもはサクッとしており、エビはジューシー。タレも絶妙な味付けで、ご飯も美味しい。お店の前は常に行列ですが、今日は運良く入ることができました。
各施設で、地元作家、招待作家の写真展が開催されています。吉村の「MORNING LIGHT」は図書館での展示でした。カラマツ材で造られたとても雰囲気のいい図書館です。6万5千冊の蔵書があるとか。
懇親会までに少し時間があったので、青い池に連れて行ってもらいました。このような観光名所は苦手ですが、一度見てみたいと思ったからです。
確かに青かったです。ここは人造湖なんですね。僕はどちらかというと、池の水が流れ込む川の方に心ときめきました。
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2017年4月27日 (木)

丘のまち美瑛 景観・写真国際フォーラム

「丘のまち美瑛 景観・写真国際フォーラム2017」がはじまります。
http://biei-photo.jp/
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2017年4月26日 (水)

準備

清里、毎日少しずつ準備を行っています。
フェイスブックのページを作りました。

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什器は特注で作ることにした

少しでも時間が取れれば清里へ。
内装工事はあと3日で終わります。
什器、なかなかいいのがありません。街中の書店のような、スチールの棚だけは絶対に嫌なのです。本とスチールはマッチしません。本は「木」と合うのです。
写真集はどれも特殊サイズです。仮に木製の什器が見つかっても、今度は寸法で引っかかる。
もうこうなったら特注で作ってもらうしかないな、と思い、今、本の寸法出しをして、イメージのイラストを描いています。
実は絵もそこそこ描けるのです。
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2017年4月23日 (日)

壁が完成した

いったん東京に戻り、翌日は中央道を走って信州へ。帰りに清里に立ち寄ります。
時間があるときは毎日のように清里に足を運んでいますが、東京からの移動はもう慣れました。片道約160キロ、約2時間のドライブなので、十分通える距離です。甲府にワンルームを借りる必要はないかもしれません。
今朝、ギャラリーに立ち寄ったら、壁が完成していました。壁紙はこれからです。
特注でオーダーしたくの字のカウンターも完成していました。素晴らしい出来に、職人魂を感じます。ペイントはこれから。アンティーク調のブラウンに塗ってもらうつもりです。
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2017年4月20日 (木)

清里へ。内装工事。

車で清里へ。
仮に首都高が空いていれば、中央道を走って2時間半です。長坂インターを下りてから15分で吉村フォトギャラリーに着きます。
月曜日から内装工事がはじまりました。壁紙を貼り替えたり、壁を造ったり。あと、小さな水場(コーヒーくらいは飲みたい)も造ることにした。
業者さんが丁寧に作業をしてくださいます。
来週から什器の検討です。分厚いカタログを山ほど取り寄せましたが、どうやって揃えていこう。
あと、商品も揃えなければいけません。今あるのは写真集だけです。
NTTに電話し、新規で電話番号を取り、電話、インターネット工事の予約を入れました。あと、火災保険とかセコムとか。
とにかくやることが山積み。仕事の合間にお店の準備を進めているので、頭の中がパニックになっています。
一から飲食店やペンションをはじめたりする人はすごいなあ〜と改めて感じました。
そう、何かを始めるって、大変なことなのです。でも皆さん頑張っている。僕も頑張らないと。
建物の前で水仙を見つけ、心が和みました。
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2017年4月19日 (水)

代官山蔦屋書店

後送となっていたアクリル作品3点、本日仕上がり、代官山蔦屋書店さんに届けることができました。
美しい村シリーズをはじめ、他の写真集も入荷していました。「雪の色」「LIGHT ON EARTH」もありました。実はこの2冊、地味に売れているのです。
イベントは24日(月)まで。今話題の代官山蔦屋書店、まさに一日潰せる素敵な空間です。今日もたくさんの外国人のお客さんがいました。是非お立ち寄りください。
http://real.tsite.jp/daikanyama/floor/shop/tsutaya-books/
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2017年4月18日 (火)

近況

「錦鯉」の印刷が終わりました。製本所へ送られ、来週から製本です。5月2日には先行見本10部が出ますので、ブログでお伝えいたします。発売は15日です。
少部数出版なので、全国の大型書店しか置かれないと思います。しかしどの書店でも、注文すれば手に入ります。Amazonはアップされたらお知らせいたします。
日本の美、錦鯉。ご期待ください。

「吉村和敏 清里フォトギャラリー」は、今日から内装工事がはじまったようです。
お店を始めるって、何かと大変ですね。リフォーム業者さんと何度もやり取りを行いました。
内装が終わったら、次は什器です。本棚やテーブルは、買ったり、造ったりします。
進行状況は、その都度お伝えしていきます。新しいBlogかFacebookのページを立ち上げます。
49年間生きてきた中で、初めての大冒険。

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2017年4月15日 (土)

書店情報

写真集「MORNING LIGHT」
Amazonはこちら

※「MORNING LIGHT」のミニパネル展を行っている書店。サイン本がある書店の一覧
◎丸善丸の内本店 オアゾ店(サイン本あり・残り4〜5冊)
◎吉祥寺パルコブックセンター
◎ジュンク堂書店 池袋本店
◎枚方 蔦屋書店
◎代官山 蔦屋書店 new
4月11日からはじまります。吉村の作品では初となる、アクリル写真額(15,000円税別)を販売します。

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2017年4月14日 (金)

昭和女子大学の「女性教養講座」

今日、仕事場のポストに、「女性文化」第35集が入っていました。
昭和女子大学の「女性教養講座」。2016年に講演会を行った15人あまりの先生方の話をまとめた本です。
「自分の色を追い求める旅」という僕の講演も、最初から最後まで文章に置き換えられて載っていました。
各地で講演を行っていますが、いつも原稿を用意しないので、喋ったことは数ヶ月経つと忘れてしまいます。先月リコーホールで行ったトークも、すでに記憶が曖昧になりつつあります。
このように講演内容がすべて記録されたのは、初めてのことです。とても嬉しい。
残念ながらこの本は市販されていません。清里のギャラリーに非売品として置きますので、是非読んでみてください。ショップの中に小さなテーブルと椅子を置き、写真集や本を自由に読める環境にしようと思っています。
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2017年4月13日 (木)

錦鯉

写真集「錦鯉 Nishikigoi」の印刷がはじまりました。
いい色が出ています。今回、ツルツルの光沢の紙を使いました。
A4縦、96ページ。少部数出版なので、価格が上がってしまいます。3700円+税です。
5月15日、発売予定です。
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2017年4月12日 (水)

アクリル作品

代官山蔦屋書店で販売しているアクリル作品、10点の絵柄です。
うち3点は、今制作中で、20日前後に店頭に並びます。
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地方新聞

写真集「MORNING LIGHT」、地方新聞の新刊本紹介コーナーで取り上げられたそうです。
今日、編集者さんからコピーが送られてきました。
地方新聞は影響力があるので、とても嬉しかったです。ありがとうございました。
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2017年4月11日 (火)

代官山 蔦屋書店での販売が始まりました

_dsf1595今話題の代官山蔦屋書店。日本にこんな雰囲気のいい書店があったのか…と驚くほど、素晴らしい書店です。
旅コーナーの棚をお借りして、「MORNING LIGHT」をはじめとする写真集、アクリル額の販売が始まりました。
アクリル額、初めて制作してみましたが、とても素晴らしい仕上がりです。木の額+マットとはまた違った良さがあります。プリントに5ミリのアクリルが貼り付いているため、作品に臨場感が生まれ、光や色をダイレクトに感じます。裏面には木の枠(下駄)がついていますので、ご自宅の壁に簡単に架けることができ、インテリアとして最適です。
もしお時間がありましたら、代官山蔦屋書店さんに立ち寄り、実物をご覧になってみてください。
サイズは28cm×21cm、1点15,000円で、今回も現物限りです。
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2017年4月10日 (月)

清里に小さなギャラリーショップを造ります

いつか自分の個人美術館を持ちたいという夢あります。
でも夢は、待っていても来ないことが、49年間生きてきた中で学びました。夢同様、運も待っていては絶対に来ないです。
つまり、今の状態を続けていたら、いつまで経っても美術館は持てないのです。そして人生が終わります。
夢を実現させている人は、皆どこかで行動を起こしているのです。そして自ら夢を掴んでいく。自分もどこかで決断しなきゃ、とずっと考えていました。
この4〜5年、全国で場所のリサーチを繰り返してきました。山小屋を見せてもらったこともあれば、使っていない保育所や小学校に入ったこともある。東京のテナントもチェックしました。いくつかいい売り物件がありましたが、今ひとつ「土地」に惹かれなかった。
やはり自分の第二の故郷をつくるには、土地へのときめきは大切です。二十歳のとき、プリンスエドワード島は心の底から好きになりました。だから暮らしたのです。

Img_20170410_0929431年ほど前、ある方を通して山梨県清里と繋がり、また、清里でたくさんの素晴らしい出会があり、同時に、清里という土地や自然に何かを感じた僕は、思い切って清里で物件を借りました。
まずは賃貸物件からはじめてみます。やっていけそうだったら美術館を建設しようと考えています。
借りたのは小さな物件なので、ギャラリーという形は厳しいです。まずは、吉村和敏のプリント作品、本、グッズが買える写真家ショップにします。同時にネットショップも立ち上げます。

それにしても、お店をはじめるって何かと大変ですね。内装工事、什器、契約料、当面のランニングコストなどで、高級車1台分くらいの費用が掛かります。もちろん全額借ります。吉村事務所は法人なので、それなりのお金が用意できるのです(笑)
今月から、店内に壁を造ったりする内装工事に入りますが、お店オープンの日は未定です。
そう、問題は人なんです。連日ニュースで流れていますが、今の日本は本当に人材不足。求人を出しても学生アルバイトすら集まらないそうです。清里でいい人が見つかればいいのですが。

僕自身は、これからも東京と海外中心の生活ですが、清里も拠点にします。街中にマンションを借りようと思っています。

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2017年4月 7日 (金)

「MORNING LIGHT」の写真展会場

リコーイメージングスクエア新宿のHPに、「MORNING LIGHT」の写真展会場がアップされました。
THETAで撮影した360°画像です。
(断面図のイラストは、クリックすると縮小して左上に移動します)
小さなオリジナルプリントを販売していた壁、プリントがある時とない時があるのが面白い。
http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/community/squareshinjuku/about/#link01
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2017年4月 6日 (木)

関連グッズ

ここ数年、大型書店が激変しており、本以外の物も売るようになっています。
写真集などの新刊を販促するとき、決まって求められるのが関連グッズです。
でも僕の場合、紙の本しかありません。いつも「申し訳ありません…」と謝ってばかりですが、そろそろ色々なグッズを用意していかないといけないな、と思いはじめてきました。
アニメやイラスト、絵画や音楽の世界では、すでに作家さんたちはたくさんのグッズを作って販売しています。だから書店さんからのリクエストにもすぐに対応できる。
そう、遅れているは写真家だけなのです。いや、海外の写真家はたくさんのグッズを作っている。遅れているのは日本の写真家だけですね。
海外には「写真家ショップ」がたくさんあります。写真額をはじめ、色々な物を販売している。海外は日本のように出版文化が盛んではない(つまり雑誌の原稿料という収入がない)ので、写真家は自分の作品を売って生計を立てていくしか方法がないのでしょう。皆、たくましく生きています。
以前から「写真家ショップ」をやりたいと夢見ていました。今年の夏、小さなショップを清里に造ります。今、着々と準備を進めています。

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2017年4月 4日 (火)

美瑛 景観・写真国際フォーラム2017

写真と言えば北海道美瑛町です。多くの写真家が暮らし、拓真館をはじめとする写真家のギャラリーがいくつもあります。その美瑛町が、今年から本格的に写真文化を全面に押し出していくそうです。
第1回「美瑛 景観・写真国際フォーラム2017」が開催されます。
吉村は招待写真家として呼ばれました。「MORNING LIGHT」の写真展を、美瑛町図書館で開催します。是非お立ち寄りください。
詳細はこちら
http://biei-photo.jp/
チラシはこちら↓
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