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2017年4月10日 (月)

清里に小さなギャラリーショップを造ります

いつか自分の個人美術館を持ちたいという夢あります。
でも夢は、待っていても来ないことが、49年間生きてきた中で学びました。夢同様、運も待っていては絶対に来ないです。
つまり、今の状態を続けていたら、いつまで経っても美術館は持てないのです。そして人生が終わります。
夢を実現させている人は、皆どこかで行動を起こしているのです。そして自ら夢を掴んでいく。自分もどこかで決断しなきゃ、とずっと考えていました。
この4〜5年、全国で場所のリサーチを繰り返してきました。山小屋を見せてもらったこともあれば、使っていない保育所や小学校に入ったこともある。東京のテナントもチェックしました。いくつかいい売り物件がありましたが、今ひとつ「土地」に惹かれなかった。
やはり自分の第二の故郷をつくるには、土地へのときめきは大切です。二十歳のとき、プリンスエドワード島は心の底から好きになりました。だから暮らしたのです。

Img_20170410_0929431年ほど前、ある方を通して山梨県清里と繋がり、また、清里でたくさんの素晴らしい出会があり、同時に、清里という土地や自然に何かを感じた僕は、思い切って清里で物件を借りました。
まずは賃貸物件からはじめてみます。やっていけそうだったら美術館を建設しようと考えています。
借りたのは小さな物件なので、ギャラリーという形は厳しいです。まずは、吉村和敏のプリント作品、本、グッズが買える写真家ショップにします。同時にネットショップも立ち上げます。

それにしても、お店をはじめるって何かと大変ですね。内装工事、什器、契約料、当面のランニングコストなどで、高級車1台分くらいの費用が掛かります。もちろん全額借ります。吉村事務所は法人なので、それなりのお金が用意できるのです(笑)
今月から、店内に壁を造ったりする内装工事に入りますが、お店オープンの日は未定です。
そう、問題は人なんです。連日ニュースで流れていますが、今の日本は本当に人材不足。求人を出しても学生アルバイトすら集まらないそうです。清里でいい人が見つかればいいのですが。

僕自身は、これからも東京と海外中心の生活ですが、清里も拠点にします。街中にマンションを借りようと思っています。

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