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2017年5月 7日 (日)

写真額について

清里のギャラリーは、少しずつ準備を進めています。
内装工事や什器作りなど、多くの人の力を借りているので、それぞれの進行状況を見極めながら自分のスケジュールを組んでいます。次の荷物運びは20日前後になるでしょう。
もちろん準備期間中も何十万というランニングコストが掛かります。たとえ利益を生み出さなくても、半年はサバイブできるような借り入れをしているので、たぶん大丈夫です。みんなこうしてお店をはじめているんですね。とても勉強になります。
ギャラリーでは、写真額の販売を積極的に行うつもりでいます。
写真関係の人に会うとみんな決まって、「日本では写真額が売れない」と口を揃えて言います。
でも今までの経験から、インテリアの一部として写真を部屋に飾りたいという人は確実にいるとわかったので、やり方さえ工夫すれば、写真額はもっともっと一般の人に浸透していくと信じています。
僕自身も、写真展のときに多くの人から「写真額が欲しい」とリクエストされました。でもなかなかお受けできなったのは、写真額の制作にはどうしても手間と時間が掛かり、それでいて利益が少なかったからです。
例えば半切の写真額を1点6万円で売るとします。額やプリントなどで3〜4万掛かり、ギャラリーの取り分を差し引いたら、写真家に入るのは1万円以下です。これでは何のために写真額を販売しているのかわからなくなってきます。
このあたりは上手く工夫します。皆さんがお求めやすい低価格の写真額も充実させます。
今回、額にも凝ってみるつもりです。今、全国の額屋さんにコンタクトし、洒落た額の仕入れをはじめています。

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