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2017年6月30日 (金)

大阪 梅田 蔦屋書店のイベント

7月1日〜31日、梅田 蔦屋書店「カナダ建国150周年記念フェア」の会場で、吉村の「プリンスエドワード島」パネル展が開催されます。
http://real.tsite.jp/umeda/event/2017/06/canada-fair.html
低価格でお求めになれるサイン入りオリジナルプリントも用意いたしました。カナダの風景、10作品です。持って帰ることが出来ます。各1点しかないので、好きな写真がある方は早めに訪れた方がいいでしょう。
http://real.tsite.jp/umeda/event/2017/06/post-329.html
10作品の絵柄です。(15000円+税)
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2017年6月29日 (木)

ランチはカレー

セブンのコーヒーをすすりながら清里へ。
昨日18時に「送ります」と連絡がきた『増補版フランスの最も美しい村全踏破の旅』の色校正が、何と9時半に届きました。日本の物流は本当に凄い。

午後、写真集『RIVER 木曽川×発電所』の著者インタビューをしたいということで、新聞社の記者さんがお越しになりました。結構皆さん清里まで足を運んでくれます。
まずは萌木の村のロックのカレーから。やはり美味しい。毎日食べてもいいくらい。
ちなみに、平日はすんなり入れますが、週末は長蛇の列になります。
ギャラリー内でインタビュー。まだ写真が飾られていないので、あまり絵になりませんでした。
終了後、車で清里駅までお送りしたら、何と電車が出た直後でした。次は1時間半後。
小海線は本数が少ないので、お越しになるときは必ず時刻表をチェックしてください。
清里の夜は寒いです。早めにホテルに戻りました。そろそろ東京での作業に切り替えます。

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2017年6月28日 (水)

ひたすら準備

このままだといつになってもOPEN出来ないような気がしてきたので、今週は力入れて準備することにしました。清里へ移動し、近くの街のホテルに泊まり込んで毎日ギャラリーに通っています。
20170628_180415試しに写真集を本棚に並べてみました。ジャンルがバラバラで隙間があるのでイマイチかも……。
いずれにしても、写真集はこれから各出版社に注文することになります。当然買い取りなので、かなりの出費が予想されます。
オリジナルプリントのパネルは、最低でも30点作るつもりでいます。今、東京の仕事場でせっせと作業しています。
あと、東京の3つの倉庫から、写真展のパネルを引き上げます。これも何点か展示販売します。ハイエースを3日ほど借りないといけません。
いざ準備をはじめてみると、足りないものが山ほど出てきます。本を立て掛けるアクリルスタンド、延長ケーブル、ピクチャーレールなど。今日もスマホで買い物をしました。
看板もつくらないといけないし、郵便物を受け取るためのポストも必要。今日のように雨が降ったときは傘立てもいる。あと、フォトスタンドを置く3段の棚、カウンターの椅子など。
とにかく夏のオープンを目指します。

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2017年6月26日 (月)

作品で溢れたアーティストショップ

世界を巡る旅で、何百、何千というアーティストショップを見てきました。その度に、「いつか自分もこんなお店を持ちたい…」と夢を抱いていたわけです。
でも、実際はじめてみると大変ですね。まず、商品を揃えるのに時間が掛かる。まだ1点の写真額も展示されていません。明後日から時間が取れるので、東京の仕事場でプリントの製作をはじめます。
本はすぐに並べることが出来ますが、各出版社に注文しなければならない。これまた時間が掛かる。
海外のアーティストショップは、作品で溢れています。秘密基地に入ったような、このワクワク感がたまらない。きっと何年も掛け、コツコツと作品を生み出してきたのでしょう。改めて凄いなと思います。
そう、理想はこんな感じ。壁が見えなくなるくらい、たくさんの作品を飾りたい。
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2017年6月24日 (土)

網戸のこだわり

時差ボケ、まだ尾を引いています。今朝も3時に起きてしまいました。
4時に高速に乗り、清里へ。ガラガラだったので、はじめて2時間を切りました。
写真額の運び入れがいよいよはじまりました。パネルが100点、150点と、2階の屋根裏部屋に徐々に積み重なっていきます。
全国を巡回した写真額、ショップでセール品としてすべて売る予定でいます。

朝、蓼科へ移動します。
3時頃までみっちり撮影を行いました。スペインでは1万枚以上の写真を撮りましたが、蓼科でシャッターを切っている時も楽しくて仕方ありませんでした。写真はどんなに撮っても飽きません。
Img_20170624_170129705夕方、清里に戻りました。 清里は標高が高いので、夏は窓を開けるだけで大丈夫のようです。でもここで困った問題が。そう、虫が入ってくるのです。森の中なので、東京の100倍くらい虫がいます。
いつか網戸を取り付けようと思っていますが、急場しのぎで、Amazonで買った虫除けネットをつけてみました。 これ、結構いいです。人が通るとスムーズにオープンし、通過後は即座にクローズします。まさにアイディア商品ですね。
西側の窓にも取り付けようと思い、Amazonで追加注文しました。

ギャラリーの準備をするようになってから、「海外では当たり前なのに、何故か日本では売っていない」という商品に気づくようになりました。
欧米ではどの家も、玄関にもう一つ網戸の木製のドアがあります。カントリー調のとても素敵な網戸ドアです。当然、「赤毛のアン」の家にもついています。
このドア、日本でも手に入るだろと思ったら、どこにもありませんでした。ホームセンターに、玄関用のモダンな網戸は売っていますが、欲しいのはこれじゃないんです。
自分が写真家じゃなかったら、玄関用の網戸ドアの製造販売をし、ネットで売る商売をしたい、とふと考えたりもしました。欲しいという人は多いはずなので、かなり注文が入るでしょう。
夜、松本へ移動します。

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2017年6月22日 (木)

エア・カナダフォトコンテスト2017

エア・カナダフォトコンテスト2017、締め切り間近です。(締め切りは6月30日)
カナダ、アメリカ、カリブ、中南米の写真をお持ちの方は、どしどしご応募ください。吉村は、送られてきたすべての写真に目を通し、審査します。
最優秀賞は「カナダ往復航空券(1組2名様)」です。
詳しくはこちら↓
http://www.bestshot-aircanada.com/
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2017年6月21日 (水)

撮影データのコピー

ヨーロッパに入った時は大丈夫ですが、日本に戻ってきた時は時差ボケで大変です。しばらく朦朧とした状態が続くので、長距離の運転をしないように心掛けています。
帰国後にすぐにやることは、撮影データのコピーです。
SDカードをそのまま持ち帰り、そのデータを仕事場のHDにコピーします。
20170622_165226コピーするときが一番間違えやすいので、簡単な表を作り、1枚1枚慎重にコピーしていきます。大切なのは、すべて続き番号になっていること。
ちなみに海外取材では、SDカードを、64GB10枚、34GB20枚持っていきます。256GBを使うとSDの枚数が減らせますが、ここまで大きな容量はやはり怖くて使えません。64GBが一番好きです。

今週は原稿書きや打ち合わせでバタバタしていますが、来週から清里の準備をはじめます。
今のところ、7月15日〜16日の2日間、一度お店をOPENすることを考えていますが、写真額の制作がこれからなので、今の段階では何とも言えません。

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2017年6月20日 (火)

スペイン取材のちょっとした裏話

「スペインの最も美しい村全踏破」の旅です。
今回もトルコ航空を使いイスタンブール経由でスペイン、マドリッドに入りました。
まずは空港でレンタカーを借ります。空港周辺のハイウェーが複雑で、街中を抜け出すのに30分も掛かりました。
まずは100キロほど先にある村へ。すぐに村歩きをはじめます。
シンドイな、、、と感じるのはこの暑さです。気温は35度、日射しがきつく、10分ほど歩くとクラクラしてきます。もちろん村人は歩いていません。水をガブガブ飲みながら村巡りを行いました。

数日後、アンバランシン村に入りました。
ここで「世界の最も美しい村」の世界大会が開催されます。この総会に参加するのも目的の一つでした。もちろん写真家に会議は必要ありません。求めたのは人との繋がりです。スペインの協会の方々、これから加わるドイツ、中国、ロシア、スイスなどの担当者の方々と名刺交換することができました。
村を旅し、写真を撮ることは時間を掛ければできます。しかし本にするためには、+αの準備も必要なのです。こちらの方が大変。
中国の最も美しい村の取材、今から楽しみです。この調子でいくと、55歳くらいから旅をはじめます。ロシアは60歳くらいでしょうか。

毎日よく晴れます。今日は36度近くまで気温が上がりました。
重いカメラ機材を持ち、写真を撮りながらの村歩きはかなり大変です。10分歩き、日陰で休んで水を飲む、の繰り返し。
20〜30代の頃と比べ、確実に体力が落ちていることがわかります。例えば崖の上のある城へ行くにも、以前はスイスイと登れましたが、今はかなりのスローペースです。ホント、体が動かなくなってきました。
今日は2村を巡っている途中で体力の限界を感じ、夕方にはホテルに戻り、ベッドに倒れ込みました。頭痛もします。軽い熱中症。こんな自分が情けないです。

ある村で、地元のハムやチーズ、ワインを売る店がありました。取材しようとしたのですが、オーナーのおじさんはまったく英語が出来ない。その時タイミングよく若いカップルが訪れます。二人とも英語がペラペラだったので、通訳をお願いしました。
スペインの田舎は英語が全く通じないです。しかし若い人たちは結構しゃべります。だから困ったら若い人を捕まえる。

靴はいつも迷います。朝から夜までゴツゴツの石畳の道を歩くので、ほどよいクッションが入った靴がいい。
ここ数年、ナイキかニューバランスでしたが、今回初めてミズノのウォーキングシューズにしてみました。なかなかいいです。

出発前、バタバタしており、ユーロのキャッシュを作ることができませんでした。クレジットカードだけだと不安だったので、1500ユーロほどキャッシュを用意することにします。
クレジットカードがあれば、現地のATMの機械から簡単にキャッシュを引き出せます。ただエラーが出るカード(おそらく機械との相性)もあるので、クレジットカードは数枚あった方がいい。僕はいつも5種類のカードを持って旅しています。
今回、ある小さな村のATMからお金を引き出したのですが、5枚中、2枚のカードがOKでした。

今回も2週間、レンタカーを借りています。
いつも通りコンパクト4ドアを予約したのですが、空きがないということでワンランク上のアウディA3になりました。6MTディーゼルなので、満タンで930キロも走ります。
路面に吸い付くような走りで、カーブを曲がってもGを感じない。ドイツ車に乗る度に感心します。
高速では120キロ以上で飛ばせるので、思った以上に目的地に早く着きます。スペインもロータリー式交差点ばかりなので、信号機はほとんどありません。
なぜ日本の道は信号機だらけなのか。不思議です。日本中の7〜8割の信号機をとっぱらい、ロータリー交差点にすれば、事故も渋滞もグンと減るでしょう。今のスペースで、ロータリー式交差点は簡単に造れます。そう、地方の道に信号機は全く必要ないのです。

スペインは荒涼としたイメージですが、北部の方は緑輝く森があり、瑞々しい世界が広がっています。
スペインにも鷹巣村がありました。険しい山道を走っている時、もし村に宿がなかったらどうしよう……と不安になります。
村に着いたらすぐに宿探し。村はずれで一軒の素朴な宿発見し、オーナーから泊まれるよ、と言われた時はヤッターと叫んでしまいました。もしなければ、また3時間掛けて山を下りることになった。

スペインは、とても国が豊かです。あと、スペイン人は綺麗好きという感じがします。常に掃除をしているイメージ。よって、どの町や村も、とても美しいです。あと他の国と違うのは、道がしっかりしている。標識も見やすいです。

今回、2週間で23村取材することができました。
2017年現在で、美しい村の数は57村です。協会の人に尋ねたら、毎年10〜15村ペースで増えていくとのことでした。
あと2回スペインを取材し、そして二つの離島に行き、そしてもう一度全土を巡って残りの村を取材したら、一度しめて、本にします。完成は2〜3年後です。

2週間後、お昼の便でイスタンブールに移動しました。
ここ数年、ターキッシュエアラインを使い、イスタンブール経由でヨーロッパに入っています。
この30年間で何百という航空会社を利用しましたが、やはりANAが一番です。よって、いつもANAから航空券を探してもらうのですが、ANAもルフトハンザもスイス航空も夏場は料金が高く、なかなか購入できなくなってきました。格安でも20万越えです。ターキッシュは気持ち安めです。
ターキッシュは、顧客満足度ナンバーワンの航空会社で、料理もANA並みに美味しいので、早めに予約しないとチケットが取れません。今回も2ヶ月前に席をおさえました。
行きで4本、帰りで3本の映画を見ました。昨年観た「アナ雪」と「君の名は」は自分には合いませんでしたが、今回観た「美女と野獣」はなかなかよかったです。特に映像が素晴らしい。ヨーロッパの村は昔はこんな感じだったんだな、というのがよくわかりました。

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2017年6月 5日 (月)

海外取材中

海外取材中です。
時々Twitterで写真をアップします。
https://twitter.com/KazYoshimura

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2017年6月 4日 (日)

写真集『RIVER』を置いてみた

清里ギャラリーの本棚に、発売になったばかりの写真集『RIVER 木曽川×発電所』を置いてみました。思っていたとおり、紙の本は木の本棚と相性がいいです。
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バックヤードの掃除

20170604_114006半日時間が取れそうだったので、清里へ。
朝5時に東京を出発。7時半には清里に着いていました。
長坂インターが一番便利です。しかし今日は2つ手前の韮崎インターで下り、国道を走ってみました。先月、高速代が15万を超えたので、今後、いかにしてセーブするかを真剣に考えています。

20170604_110928今日は8個の段ボール箱を運び入れました。これから先、大量の写真額もあるので、この調子でいくと2階の屋根裏部屋は荷物でいっぱいになります。
建物の北側に小さなバックヤードがあります。ここは隙間だらけだし、ジメジメしているし、色々な虫もいるしで、荷物の保管はできません。でも密閉型の物置を入れることで、どうにかなりそうな気がしてきました。
そこで今日は、デッキブラシを使ってバックヤード内を水洗いしました。かなり綺麗になった。
20170604_085920帰り掛け、町のホームセンターに立ち寄ったら、ノルウェーカエデの木が売っていました。カナダカエデ(サトウカエデ)だったら衝動買いしていた。苗はネットで探します。
プリンスエドワード島といえばルピナスです。建物の周りにルピナスの種をたくさん蒔こうと思います。まあでもここに、何年いるかわかりませんが……。
中央道の渋滞がはじまる前に東京に戻ります。
次の準備は6月下旬から。

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2017年6月 1日 (木)

電話が入る

昨晩車で長野へ行き、翌朝、清里へ。
20170601_130251_39時から電話工事はじまります。思い切ってフレッツ光を入れました。ゆくゆくはクレジットカード決済を導入したいからです。
工事はすぐに終わり、電話が開通しました。まずは自分のスマホからお店に電話してみます。自分が出ました(笑)

「ペンション銀の森」のご夫妻が立ち寄ります。清泉寮ファームショップで一緒にランチ。
夏頃から、写真額を展示したり、写真集を並べたりと、本格的な準備作業に入ります。毎日東京から車で通うのはシンドイので、銀の森に宿泊するか、実家の松本から通うスタイルにしようと考えています。
当初は甲府の郊外か富士山の近くに格安のワンルームを借りる予定でしたが、その必要はないような気がしてきました。
午後の早い時間、東京に戻りました。車での移動は苦ではありません。朝と夜、ラジオを聴きながら2〜3時間のドライブ、慣れてきたら結構快適です。

来週から海外取材、ブログも取材記に切り替えます。次回、清里の準備は6月下旬からはじまります。

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