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2017年7月15日 (土)

写真家ショップ 01日目(初日)

20170715095201早朝清里へ。
床掃除をし、予定通り11時からOPENしました。
お昼頃まで途切れ目なくお客さんが訪れます。お花をたくさんいただきました。ありがとうござます。

販売は何ら問題ないのですが、レジ打ちでパニックになります。最後に「現/預」を押すと、扉が自動で開くのですが、レジの手前に電話の子機やスマホやペンやドライバーがあったので、全部床に落ちました。あと、ぴったりの額を受け取った時の集計の仕方がわからず、扉がなかなか開きませんでした。レジは電卓と違います。

OUTLETの3000円台の写真額はすぐに売れてしまいました。
1万円台の低価格の写真額のみが売れると思ったら、エディションナンバーが入った高額のOUTLET写真額もポツポツ出ました。
キレイ写真だけでなく、モノクロ写真も額装し、販売してほしい、という意見がありました。はい、いつか作ります。

写真家ショップをやってみた感想は、「写真展と同じ」です。小さなテーブルを用意し、芳名帳や感想ノートを置けばよかったな、と思いました。
唯一違うのは、何でも自由に出来る点。今までの写真展は会場をお借りしているので、レイアウトを変えたり、壁に釘を打ったりは出来ません。でも自分の空間であれば何でもできる。午後、お客さんが切れたとき、「電気屋さんを呼んで中央の柱にもスポット光をつけてもらおう」「東の壁に3人掛けのベンチを置こう」と考えたりしました。

20170715095135夕方までに10点以上の写真額が売れました。でも、売上金はほぼ原価です。これを使って、新たに写真額を制作しないといけません。本も10冊以上出ましたが、出版社から引けるのは7.5掛(通常は8掛)なので、利益は微々たるものです。
テナント料を払い、仮にアルバイト料を払っていたら、やればやるほど赤になる。商売というのは大変だなあ〜と、身にしみて感じました。
自分でお店を経営している人、または会社の社長さんは本当に凄いと思う。心から尊敬します。撮影料や原稿料で生活しているフリーの写真家なんか、超甘いですね。
そうそう、是非お隣の「森の日曜日」さんも覗いてみてください。店内は凄いです。この地で何十年も商売をしているのです。
5時ぴったりにクローズし、松本へ向かいました。
明日明後日もAM11:00〜PM5:00の営業です。あの雑誌の元編集長Eさんが手伝ってくれるそうです。

*写真はInstagramとTwitterの方でたくさんアップしています。

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