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2018年2月27日 (火)

今年はエッセイ集を形にします

772f1413f68249d5ac31fd6b6c6956cf今週はCP+があるので東京に戻りました。
夏までに、新聞に連載したエッセイ72本を1冊にまとめようと考えています。
でもやはり、色々な意味で不安です。吉村和敏の写真を見てくれる人はたくさんいますが、文章を読んでくれる人はあまりいないような気がしている……。
加えて、今、紙媒体はどんどん衰退しています。先日も、今の大学生の約50%が1冊も本を読まない、というのがニュースになっていました。

正直言って、今までのエッセイ集は、あまり結果が芳しくありませんでした。7年前に出した「小さな村は、聖なる鐘の音につつまれていた」は、実売300冊くらいだと思います。

今の時代、数値から結果がある程度予測できます。
ブログのアクセス数、Twitterのフォロワー数の1/10が、結果とほぼ同じ数です。例えばTwitterのフォロワーが2800人だとしたら、講演会では280人集まり、本も280冊は動きます。

今回のエッセイ集、目標500冊に設定しました!
本が形になったら、出版社とタイアップして、精力的にプロモーションを掛けます。トークショーや朗読会のようなものを企画してみようと考えています。

僕は文章は苦手ですが、そのときの経験や気持ちを文章に置き換えることはできます。写真家の想いのようなものが皆さんに伝わればいいな、と思っています。
頑張っていい本にしますので、ご期待ください。

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