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2018年5月 3日 (木)

連休01日目

Dcpxs0lvaae5lrs連休初日です。
各ショップのスタッフさんたちは、朝早くから「萌木の村」に入り、開店準備を行っていました。ドアの鍵を開けて終わりの自分は何だか気まずくなってしまい、ギャラリー内の掃き掃除をはじめます(笑)
隣のヴェッテル君に挨拶しようとしたら、別の犬に変身していました。N氏に理由を尋ねると、2匹飼っているとのこと。こちらはアイリッシュテリアのポテト君です。

今日はOPENと同時にお客さんが入りはじめました。
ギャラリー内には常に2〜8人ほどいるという状況が3時まで続きます。
人が集まる場所にギャラリーを造るというのがいかに大切かを身にしみて感じました。「萌木の村」に2000人いるとしたら、30〜60人は確実にフラリと立ち寄ります。やはりギャラリーは賑やかな方がいい。思い切って静かな森から引っ越して正解でした。
Dcprmskx4aarsra「この本、超ツボに入る!」と『雪の色』を、「この写真に一番惹かれる」と『セメント』を買ってくれた人がいました。これって、都内のギャラリーではまずあり得ない現象です。そういえば僕も海外のアーティストショップにフラリと立ち寄った時、「こんな本があったんだ!」と衝動買いすることがよくあります。それと同じですね。
「美しい村ってあんただったのか! うちに本があるよ」という方が何人もいるし、「日本にもこんなアーティストショップがあったのか!」と驚く人もたくさんいます。そう、よく海外に行かれる方は、このようなギャラリーをよく知っているのです。
人が新しいものを生み出す時って、必ず何かを参考にしたり、真似たりしているのです。人は、ゼロから何かを生み出すことができないのです。常に気張っているアーティストだって、隠しているけど、必ず何かに影響を受けている。
おそらく写真家ギャラリー&ショップは、日本で初めてです。でもこれってクリエイティブなことではなく、単に海外によくあるスタイルを参考にしているだけです。そしてここから、日本ならでは、自分ならではのオリジナリティを生み出していこうと考えています。

Dcqu6tnxuae9fitギャラリーの狭さに頭を痛めています。6人を越えると擦れ違うのも大変になり、写真集の閲覧すらできなくなります。見本の写真集を外に置くことも検討していますが、おそらく風で飛ばされてしまうでしょう。本棚の位置も、レジ横というのはよくない。やはり一つ窓を閉じるしかないかな、と思いはじめています。
今の倍の面積が欲しい。でもそうするとテナント料が月25万を越えてしまう……。
まあでも、これはGWだから感じる悩みです。GWが終われば、またお客さんゼロが続くと思います。

3時を過ぎるとお客さんが来なくなりました。4時きっかりにクローズしようと周りを見渡すと、他のお店のスタッフさんたちはまだ一生懸命働いている。僕ももう少し頑張ってみようと思い、今日は5時クローズにしました。
そしたら4時半頃、7〜8人のお客さんが訪れました。写真額2点と写真集1冊が売れた。あとポストカードも何枚か動きました。
明日も5時クローズにします。

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