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2018年5月 5日 (土)

連休03日目 焦らず少しずつ

Img_20180505_102412吉村ギャラリーには小さな水場はありますが、残念ながらトイレがありません。一日に何度かエッセンガルデンかオルゴール博物館のトイレを借りるのですが、行く度に店員さんたちと世間話をします。
しかし今日皆さんは朝からレジ打ちに追われており、挨拶すら出来ませんでした。お菓子やワインなどを補充するスタッフもいます。つまり商品が次々と売れていっても、開店前と同じ状況をキープできるのです。在庫は大切です。
隣の隣に臨時パン屋さんが出来ました。常に人だかりで、山ほどあった手作りパンは昼に完売。パンの世界はとてつもなく凄いです。多くの人がパン屋をやりたがる理由が何となく理解できました。
Img_20180505_172335隣のオルゴール製作体験工房。曲は50種類以上から選べます。これ、在庫はどうしているのですか? と質問したら、裏の倉庫に積み重なっている箱を見せてくれました。10人の子供が同じ曲を選んでも問題ないようです。
観光地は、見るものすべてが新鮮です。学ぶことがたくさんあります。

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ギャラリーに戻り、あれこれ考えてみました。
実は販売で苦戦している商品が、ポストカード額です。小さいけど、2mmマット、アクリルを使ったとてもいい額です。ポストカードを飾る、ということを日本でも提案してみたかったのです。
そこで今日、額の見本を壁に展示してみました。ネジ一つで簡単に飾れますよ、ということをアピールしてみたのです。
そしたら今日、ポストカード額が5個も出ました。自分でもびっくりです。

午後はとても暇でしたが、それでも全国から訪れた20〜30人の方とお話することができました。写真好きの方で、すでに何度も足を運んでくださる方もいます。
色々な方と出会えるのもギャラリーの魅力の一つです。
皆さんとの話の中に、たくさんのヒントが隠されています。
モノクロの作品コーナーがほしい、写真集の表紙シリーズの作品額は、錦鯉の作品も思い切って展示してみれば、地図を選ぶときのように引き出し型のキャビネットで作品を置く……などなど。
今後やりたいことは山ほどありますが、焦らず少しずつ形にしていきます。
ギャラリー横に出来るスミザー氏の水のガーデン。今月植えても、山野草が咲き乱れるのは2〜3年後とか。そう、本当のプロは焦らないのです。時間の流れが全然違う。

連休後、東京に戻ったら、「他のお店にはあって、吉村ギャラリーだけにないもの」について真剣に考えます。海外取材がはじまる6月までには何とかしたいです。

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