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2019年1月14日 (月)

ジュンク堂書店へ

Img_20190114_16410216時、ジュンク堂書店の会場へ。
外国人の方が、写真集「錦鯉」に興味を示していたので、声を掛けてみました。
カリブ海のバルバドス出身、観光で日本を訪れ、昨日、宮崎から東京に移動されたようです。お兄さんが錦鯉に興味を抱いているらしく、この本はプレゼントに最適かも、と検討されていました。「写真家本人です。サインを書きますよ」とお勧めしたら、写真集を購入してくださいました。
正直言って、錦鯉の写真集は、日本では全く売れていません。でも、この写真集を求めている人は確実にいるのです。「セメント」も「発電所」も「カスタムドクター」も「観覧車」もそう。でも、欲しいという人たちは、写真集の存在を知らないし、その人たちに伝える手段がありません。
だから清里に「個人ギャラリー+書店」という写真家の直営店を作ったのです。結果として、固定費の支払いに追われうまくいかなくなりましたが、この取り組みは正しいことだと思っています。
今日本は、本が売れない時代です。でも紙の本を欲しいという人は確実にいる。その人たちにどのように自分の作品集を届けるか。これが、今後の吉村和敏の課題です。ちなみにネットではダメです。

今日は6時30分まで会場にいて、5人の方とお話することができました。皆さん、Twitterの「今日行きます」というつぶやきを見て、来店された方々です。
とても嬉しかったです。ありがとうございました。

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