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2019年5月19日 (日)

写真展10日目

Dsc_0522 どのギャラリーでも、日曜日の入場者は土曜日の13くらいです。でも今日は昨日と同じくらい、19時までに1600人を超えるお客さんが訪れました。
14時からのギャラリートークもたくさんのお客さん。会場は人で溢れました。後の方は聞きにくかったと思います。本当に申し訳ありません。
いずれにしても、アドリブのギャラリートークはとても苦手。だから講演会というスタイルに拘っているのです。今日も講演会を開催したかったです。

写真展を観た多くの方から、やはりアクリルは素晴らしいですね!と言われます。これはアクリルではありません。「紙」です。超光沢クリスタルペーパーにプリントしているのです。「クリスタルプリント」と呼ばれています。
クリスタルプリントは、昔からありました。でも写真展であまり使われないのは、写真表面に天井のスポット光が映り込んでしまうからです。あと、プリント代が超高額です。個人での制作は無理。企画展でないと厳しいのです。
プリントの表面にアクリルを貼る方式でも、クリスタルプリントと同等の効果が得られます。清里フォトギャラリーで展示販売しているのも「アクリル」です。
部屋に飾るとしたら、アクリルの方が適しています。耐久性があるし、5mmの厚さがあるので、写真が空間に浮いているように見えるからです。

毎日100人を超えるファンの方と話をし、わかったことがあります。7割以上の方が、「清里フォトギャラリー」のことを知りませんでした。
ネットの情報発信力って、まだまだですね。
Twitterで3000人のフォロワーがいても、実際情報を受け取っている方は12割の300400人と言われています。先日、この世界に詳しいTさんから、吉村さんは情報発信が1回だけなので、もっと何度も何度も同じ情報を繰り返し呟くように、とアドバイスを受けました。なるほどなあ〜と思った。
ここで清里についてまとめてみました。

写真家吉村和敏は、2年前の春、清里に個人ギャラリーをOPENした。
2年間頑張ってみたが、経営が行き詰まり、20193月に閉店した。
現在、「萌木の村」にあるオルゴール館の地下のミュージアムショップに、小さな吉村和敏フォトギャラリーがあり、常時、5060点の作品を展示販売している。
地下のミュージアムショップは入場料が無料。
吉村は、月一のペースで清里に足を運んでいる。行く日は、ホームページやTwitterで知ることができる。
https://kiyosatophotogallery.com/

写真展はあと残り4日です。
平日は訪れる人が少ないと思います。是非お立ち寄りください。

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コメント

次の用事があり、ギャラリートークが始まる時に会場を後ろ髪引かれる思いで後にしました。講演会の企画、いいと思います。
今回はプリントが鮮やかで印象的でした。
あのように大きなものは今までに見たことはなく、とてもよかったと思います。細かなところまで美しいのがよくわかります。
アクリルの作品を購入するか迷ってしまい、声をかけ損ねてしまいました。展示されているもの意外でもお願いできるのか、会期中にまた行かせていただきどの作品を購入するか考えたいと思います。
会場にいる間、とても幸せな気持ちになりました。ありがとうございました。
清里にもまた、行きます。

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