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2019年6月12日 (水)

マニュアル車

このところ、高齢者のブレーキとアクセルの踏み間違いの事故が多発しています。早く安全装置が付いた車が普及することを願うばかりです。
自動車大国ヨーロッパでは、80歳以上のお年寄りが平気で車を運転していますが、ブレーキとアクセルの踏み間違えによる事故はほとんどありません。何故ならば多くの車がマニュアル車だから。マニュアル車は、速度にあったギアを選び、左足でクラッチを繋がないと走らないのです。急な発進はエンストします。
日本ではマニュアル車が売れないので、ヨーロッパから輸入する車はほぼすべてオートマチック車になってしまいます。でも、プジョーもルノーもフィアットもフォルクスワーゲンもボルボもBMWも、やはりマニュアルの方が断然いい。向こうでレンタカーを運転する度にそう思います。(日本車も、ヨーロッパ市場ではほぼすべてがマニュアル車になります)

Img_20190612_161503 「じゃあ吉村さんはどうなの?」と言われそうですが、実は僕自身、車に関しては妙な拘りがあり、日本でもマニュアル車を好んで買っているのです。もちろん今乗っている車も6MTです。
マニュアル車は、運転がすごく楽しい。首都高や中央道を走る時はもちろんのこと、清里から下道を走って八王子まで行くクネクネの山道でも、マニュアル車だとメリハリの効いた運転が出来るので、移動が苦ではありません。
近年、日本のメーカーからも、少しずつマニュアル車が出てきたのは、喜ばしいことだと思います。大人気のスズキのジムニーシエラやホンダN-VANには5MTの設定があるし、トヨタもカローラスポーツで6MTを出してきた。マツダは数年前からほぼ全車にマニュアル車を用意しています。これって、すばらしいことだと思う。そう、日本の若者にもっと運転する喜びを教えていかないと、今後ますます若者の車場慣れが加速していくでしょう。

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