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2005年10月 7日 (金)

PEI内観光

朝は小雨がぱらついていましたが、それほど心配はしていませんでした。案の定、224号線の赤い道でストップしている時、晴れ間が覗きはじめます。その後、キャベンディッシュでは快晴となりました。
吉村が同行するツアーは、ケープトラインの岬やインディアンリバーの教会など、幾つかの特別な場所でストップします。どの場所も既存のツアーでは絶対に行かない場所なので、お客さんたちは誰もがとても喜んでいました。
それに加え、スペシャルな場所を一箇所入れています。夏のツアーではルピナスの花畑、秋のツアーでは陶芸家マルコムさんの森の工房です。
で今回は工房でしたが、紅葉時期だったので雰囲気がよく、マルコムさんも実際に轆轤を回してくれたので、お客さんたちの評判は上々でした。
さて、ここでツアーのことを少し書くと……
「吉村和敏と行くカナダの旅」というツアーを作れないだろうかという依頼は、今までたくさんの旅行会社からありました。でも、すべて断ってきました。
時間がないというのが一番の理由ですが、やはり僕は写真家なので、写真撮影や執筆以外の仕事は出来るだけ行いたくない、という拘りがあったからです。
でも何故この近ツリのツアーだけ行っているかというと、現地で合流し、2日間のみ、というスタイルなので、それほど取材活動に影響しません。また、僕自身、写真集で自分のスタイルを表現しているばかりでなく、読者、つまり応援してくださる皆さん方との接点を少しでも残しておきたい……と考えているからなのです。そう、皆さんと交流できる個展と同じように。
いずれにしても、3年前に近ツリさんから依頼があった時、たまたま吉村が「やってみようかな」モードだったので、この企画が成立したのです。どんな仕事でもそうですが、仕事を受ける受けないは、その時の心の揺れも結構影響を与えているんですよ。
すでにこのツアーも4回目を迎えました。このところ人生が凄まじいスケジュールになってきているので、来年もこのツアーを継続するかわかりませんが、出来る限り仕事を受ける方向で検討していきたいと考えています。
そうそう、あと一つ言っておくと、プリンス・エドワード島でゆっくりしたいという方には、このツアーは向いていません。なぜなら島は1日観光するだけであっという間に立ち去ってしまうからです。

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コメント

カナダツアー、出来るだけ長く、毎年続けててくださいね。参加したいという思いはずっとあるのですが、なかなか実現できません。でも、カナダに行ってみたいのです。いつか参加しますので、その時はよろしくお願いします。今は、吉村さんの写真集を眺めて、楽しんでいます。写真でみている風景を自分の目でみれる時がくるんだ~っと思いながら眺めてます。
吉村さんの写真展が、近くであればいいのですが・・・。(以前、いちど大阪で拝見しました。)倉敷近辺でも、いつか写真展を行ってください。よろしくお願いします。

ブログ更新 ありがとうございます。 
文章を読んで、写真だけでは忘れてた 去年のことが よみがえりました。
  ‥また 勝手に リンクさせました。
素人写真のブログに プロの写真家のブログをリンクさせるなんて、10年早いわ!と言われそうな たいへん失礼なことは よくわかってますが、先生のブログを紹介し 写真家・吉村和敏と その写真の素晴らしさを 少しでも多くの人に知ってもらいたい… そんな気持ちからですので、お許しください。
  10年早いのも わかってるけど、あと10年 生きてるかどうかも…


 

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