ペンタックス展
午前中、仕事場で簡単な打ち合わせがあった後、一人で麹町へ出ました。今、日本カメラ博物館で、ペンタックス展が行われています。ペンタックスの歴代カメラから最新デジタルカメラ、試作機や設計図面など、一堂に展示されているのです。
僕の作品の8割以上は、ペンタックスのカメラによって生み出されています。だからこの展示会だけはどんなことをしても観なきゃ、と思いました。
懐かしいカメラと出会えるペンタックス展、とても素晴らしかったです。また会場ではペンタックスのSさんとお会いすることが出来たので、より詳しい説明を聞くことができました。
6月まで行われていますので、カメラに興味がある人は、是非足を運んでみてください。ペンタックスファンは必見です。
http://www.jcii-cameramuseum.jp/
次は神保町に出て、三省堂書店でK社の編集者Sさんと合流、近くにあったとても雰囲気のいい喫茶店で打ち合わせ&原稿のアドバイスをいただきます。
その後書店に戻り、平積みされた本を見ながら、「これは面白そうな本ですね」「この作家の本ってまだ売れるんですか?」「どーしようもない装丁ですね」「今年の本屋大賞は誰がとるでしょうか?」など、色々な話をしながら平積みされた本をチェックしていきます。
僕には、本をテーマに会話が出来る友達が一人もいません。(だってみんな本をあまり読まないから)だからこのように編集者とお会いしている時間って、とっても楽しいです。
その後、S社の編集者Oさんと合流。近くのお寿司屋さんで、近況報告会を行いました。
今日はたくさんの人とお会いしました。僕のような自由人が何故この東京で生きていけるのか? それは素晴らしい人との出会いがあるからです。企業の方や編集者の方がのお力添えがあるからこそ、作品が形になり、世に出ていくわけですね。感謝、感謝です。
自分が頑張っていると、人は力を貸してくれる。自分が頑張らないと、誰一人として力を貸してくれない。この世の中、とってもうまく出来ているのです。
涙がでそうになりました。。。
そうですよね、自分の努力を
わかってくれる人がいて、その人たちが
協力してくれて私も頑張って
生きていけるんだなって思いました。
投稿: 夢 | 2006年2月17日 (金) 01時38分
最後のくだり、心に沁みました。高校の英語の授業で習った「天は自ら助くるものを助く」という諺を、ふと思い出しました。
努力を厭いがちな私には、ハッと目を覚まされるようなシンプルな真実でした・・・。
投稿: Fleur | 2006年2月16日 (木) 10時58分