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2006年4月26日 (水)

メガネを作る

夕方、予定していた打ち合わせが1本キャンセルになり、めずらしく3時間のフリータイムが生まれたのです。そこで市ヶ谷から錦糸町に移動し、メガネを作ることにしました。
僕は、車を運転する時だけメガネをかけています。しかし、免許の更新はぎりぎりメガネなしでもパス出来るくらいなので、見晴らしのいい道をドライブしている時はかけないこともあるのです。もちろんカナダではあまり使っていません。
高校まではずっと視力は1.5〜2.0で、メガネは必要ありませんでした。でも、印刷会社で細かな作業をしたこと、パソコンをやりすぎたこと、によって視力を一気に低下させてしまったのです。
今のメガネは7年前に池袋のある大手チェーン店で作ったものです。常にポケットに入れて移動していたので、傷がつき、フレームもひん曲がってしまいました。そこで、去年の夏あたりから新しいのを作ろう、作ろうとずっと考えていたのです。
錦糸町の駅側にある大手チェーン店。店頭でたくさんのメガネをチェックしてみましたが、今の時代、メガネってとっても安く出来るのですね。中には1万円を切る品もありました。
でもあまりに安いレンズを選んでしまうと、逆に目が疲れ、視力低下にも繋がります。かといって、滅多にメガネを掛けない人間が高級レンズを選ぶのも気が引けます。
そこで、標準のレンズを選び(周辺まで歪みのない)、あとは傷がつかないコーティングをしてもらうことにしました。今回はフレームを含めて3万円弱。連休明けに仕上がるそうです。
一つ嬉しかったのは、視力検査をしたら、7年前とまったく同じ視力だったということです。普段の生活でメガネをかけない努力をしていたこと、モニターの明度に細心の注意をはらっていたこと、などが功を奏したのでしょう。
そうそう、ある方のエッセイで、会社を辞めて海外へ行き、フィールドで2ヶ月間ほど野生動物の観測を続けていたら、0.5〜0.7くらいまで落ちていた視力が帰国の頃には1.5に回復した、という記述がありました。
それを読んだ時、遠くを見ることの大切さを改めて思い知らされました。

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コメント

小学4年生の頃、学校の視力検査で仮性近視と言われ、その直後の夏休みに、なぜか家族全員で遠望訓練をすべく、毎日夜空を見ていました。で、私は1.5に回復しました。今考えるとすごい!と思いますが、その頃は特に不自由さも、目の大切さも意識することがなかったので、家族との夏の思い出となっています。しかしその時、夜の天体で見ましたよ、珍しいものを。ひとつは「火球(ひきゅう)」です。お月様くらいのオレンジ色の物体を見ました。家族の驚きの声とともに小枝の隙間から見たので一瞬でしたが、これが「火球」というものとは近年になって知りました。もうひとつは、何と言う現象か名称は知らないのですが、職場の工学系の先生が、地球と宇宙との大気圏層の間で起こりうる現象と言っておられました。オレンジ色の楕円形がふたつ、しばらく空を移動しながら、ひとつにまとまって、また移動し消えました。その時はもう~家族で「UFOや!!!!」←関西ね(笑)と大~騒ぎでした。しかしその頃は誰もその現象を説明できないので、まさに『未・確・認・飛・行・物・体』でした。当時は、その手のテレビ番組全盛期でしたしね。ところで、来月23日頃は地球にシュワスマン・ワハマン第3彗星が接近しますね。何と彗星の尾が大気圏に接触するそうで、流星群を見られる可能性もあるそうです。今日の神戸新聞に記事がありました。明石市立天文科学館のHPに、もしかして出ているかもしれません。前回の流星群大出現の感動をもう一度味わってみたいので、その日は休暇を取るつもりです。是非とも晴天を祈りたし!!

7年間、視力が変わらない、というのは素晴らしいですね!

私はド近眼です。メガネorコンタクトがなければ、街を歩けないほどの視力です。小学校低学年で、もう0.3しかありませんでした。幼い頃は、「遠くを見る訓練をしなさい」と、毎日のように母に言われ、私も忠実に実行していました。その他にも、ありとあらゆる視力回復トレーニングを試みましたが、結局、大した効果は上がりませんでした。母も姉も近眼なので、遺伝もあるのかなあ、と半ば諦めています。

高校時代、初めてコンタクトを入れたときには、「世界はこんなにも明るかったのか!」と感動したものです。コンタクトはメガネに比べて視力が下がりにくい、と言いますが、2年おきに買いかえる度、視力は下がり続けています。パソコンや細かい字の本、音楽の楽譜など、眼に悪いものばかり見続けているのですから、当然ですね。アフリカの人たちのように広大な原野に暮らしていれば、3.0という驚異的な視力も保てるのかもしれませんが、現代日本の生活ではかなり難しいですよね。

とは言え、吉村さんの記事を拝読し、視力低下を防ぐ自助努力はやはり必要なのだなあ、と痛感。4歳の娘は、私の遺伝子をしっかり引き継いでいるらしく、既に「近視&乱視の可能性がある」と眼医者様に言われていますが、手をこまねいていてはいけないと反省しました。私もかつての母と同じように、「遠くを見なさい」と口やかましく娘に言うことになりそうです。

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