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2006年4月15日 (土)

レンズペン

「食わず嫌い」という言葉がありますが、僕の食わず嫌いはラッキョウです。でもこれから先もラッキョウは食べる必要性は感じないし、食べないで寿命を迎えてもいっこうに構わないので、別にラッキョウの事はどうでもいいのです。
で、今日は「使わず嫌い」の話。
カメラのレンズやフィルターの掃除用に、レンズペンというのがあります。こんなもんで本当にヨゴレが落ちるのかよ……と、僕は店頭でこの商品を見掛けても手に取ることはしませんでした。
しかし先日のPIEで、メーカーさんのデモンストレーションを目にし、何となく興味を惹かれたので、試しに1本買ってみたのです。そして使ってみたら……
びっくり仰天! とっても簡単にヨゴレを落とすことができたのでした。
例えば撮影の時、偏光フィルターをよく使います。これは付けたり外したりするので、手の指紋や大気に漂っている油分が付着して汚れます。取材先では、毎晩クリーニングペーパーやクリーニング液を使ってふきふきするわけですが、でも油ヨゴレってなかなか落ちないいんですよね。また、何度も拭いていると、フィルターに傷がついてきます。
でもこのレンズペンで軽く撫でると、どうやっても落ちなかった頑固な油ヨゴレが、あっという間に綺麗になり、フィルターはまさに新品状態。
僕はこのレンズペンを使いはじめてから、あ〜、もっと早く良さに気づいていればよかったなあ〜、とつくづく思いました。
このブログはプロのカメラマンの人はまず読んでいないと思うので、「お勧めですよ!」と言っても空振りに終わってしまいますが、もしアマチュアカメラマンの方で、フィルター掃除に頭を悩ませている方がいたら、是非このレンズペンを使ってみてください。1890円とちょっと高めですが、ヨドバシでは1029円(13%ポイント)でした。
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コメント

こんにちは。
私も食わず嫌いというか色眼鏡でこの「レンズペン」なる商品を見ていたのですが、フィルターに使ってみるのなら「アリ!」かもしれないと思い直しました。
今度買って使ってみます。

おはようございます。

吉村さんは、心の柔らかな方だと思います。頑固に心を閉ざして食わず嫌い、使わず嫌いを押し通す方ではありませんね。謙遜な方なのでしょう。その広やかな心があの立体感のある雄大な写真を生み出せるのでしょうと思っています。
以前、私には心を閉ざしていて(幾分高慢になって)聞かなかった事がありました。ある時少しだけ耳を傾けるゆとりがあり、そのときに心の中に注ぎ込まれた知恵にはっとさせられ、それが人生の転換点になった衝撃的な場面がありました。
以来私は比較的人の話をよく聞く事が出来るようになったと思います。
道でビラを配っている人からも受け取ります。役に立たないものもたくさんありますが、少なくともその一つ一つの場面が知らない人に対しても穏やかな態度を保つという訓練になっている事に気付いています。知らんぷりして行きすぎることより、ありがとうと微笑む事のほうが自分を良い気持ちにさせることも発見でした。
もちろん、心を開いてそこに入ってくる事は良い事ばかりとは限りませんので、心を開いた分、用心深さも必要ですが、人に対する愛と良心を連動させれば親切な中にも毅然とした態度は保てると思っています。
心をかたくなにしない事は大切な事だという教訓を、この記事で再び思い出しました。
こんな事を考えながら吉村さんの記事を読んで微笑んでいたら、普段はあまりべたべた寄ってこない猫が、『にゃお』と鳴いて甘えてひざによじ登ってきました。穏やかな空気は、吉村さんからネコにまで広がりましたよ。

らっきょうも・・・食べてみてください。
母の作るらっきょうはとてもおいしいので、私はらっきっょうの味方です。

はじめまして、i-takashiと申します。
いつもCAPAの記事を拝見させていただいております。

私もカメラ屋さんで見かけるこの商品、何の魅力も感じておりませんでした。

これから暖かくなって手に汗することが多くなるので、、購入を考えてみたいと思います!

ありがとうございました。m(__)m

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