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2006年4月11日 (火)

神谷町でランチ

今日も原稿執筆のため、キーボード叩きでした。海外のインタビュー記事をまとめるのって、ホント、大変です。
高校の時よりも今の方が、何十倍も勉強する必要があるし、数百倍も頭を使う……。サラリーマンの友達も、資格をとるために勉強しまくっていますが、それと同じような感じですね。
まあでも、僕は勉強嫌いな人間なので、やっぱり脳細胞を刺激することは苦手です。出来れば人生、楽に生きたいです。
お昼は神谷町に出て、友人4と一緒にチャイニーズを食べました。うち2人が結婚してバンクーバーに移住するため、その祝福を兼ねて集まったというわけです。やっぱり幸せって、人をキラキラと輝かせますね。今日は2人を見て、つくづくそう思いました。
帰り道、Hさんに、「ねえ、何だか顔が疲れてない?」と言われてしまいます。自分では別に疲れているという認識はないのですが、人から指摘されると、あ〜やっぱり疲れているのかもしれんな〜、と思うようになるから不思議ですね。
帰りの電車の中、窓に映った自分の顔を見ながら、「頑張れ吉村!、頑張れ吉村!」と何度も心の中で叫んでしまいました。

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コメント

>帰りの電車の中で・・窓に映った自分の顔を見ながら・・
「頑張れ吉村!頑張れ吉村・」ここの部分を読んで、想像してしまいました。吉村さん、笑う場所?ではないのですが、
笑ってしまいました。(あっ、ごめんなさい)
私も今日、出先で「最近、少しお痩せになられませんか?」と云われて、?そうかなあ・・と心の中でニンマリしてしまいました。人、それぞれですね!
来週は、山へ行きます。あんずの里にも今年は行ってみたいなあと密かに思っているんですが。又、林檎の花の時期にも行ってみたいです!林檎の花を見ると吉村さんの作品を思い出します。

無理してでも頑張らないといけない時があるんですよね。

この春、24年間続けてきた看護師としての自信をなくす出来事があって、
辞めるべき時がきたのかなと眠れない日々が続きました。

でも自分に頑張れ!頑張れ!とおまじないのように唱えて、
また仕事を続けるようになりました。

無理はしても、無理し続けないことを学びました。

疲れやストレスって、人それぞれ感じ方が違いますよね。
「大丈夫?」と心配されると、「大丈夫なのかなあ?」と
それまで何とも思ってなかったのに不安になってしまったり
肩凝りを意識してなかったのに、「凝ってますねえ」と
言われると、急に肩が重く感じられたり。
本当にお疲れならゆっくり身体も頭も休めてください。
でも多分、吉村さんは心身共にタフな方なので、
自然とストレスを回避したり解消する方法を
身につけていらっしゃると思います。
吉村さんなら大丈夫ですよ。

ただし、年に一度は人間ドックなど受けてくださいね。
吉村さんももう20歳じゃありませんから(笑)

人の顔って、その人の人生をとってもよく
表してるなぁって思います(^^)
良くも悪くも、いい味だしてる顔に
なれたらいいですよね~。
がんばってください!作品楽しみに
待ってます♪

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