東京→北海道
急ぎのメール書きを片付けた後、電車で羽田へ。
編集者の○さん、写真家の○氏と合流。ANA便に乗り、旭川へ旅立ちます。
今回はある雑誌から依頼された、「吉村和敏が最新デジカメを使って秋の富良野・美瑛を撮る!」という仕事です。
で、なぜここに別の写真家が同行しているかというと、僕の取材現場をその方が撮影し、特集ページにする、という別の仕事も掛け持っていたらです。
今はまだ詳しくは書けないのですが、実は○氏はとても著名な写真家です。その方に「撮られる」というのは、空港でお会いした時から緊張のしっぱなしでした。
1時間半後、旭川に到着し、レンタカーで富良野・美瑛へ入ります。すぐに撮影を開始。そして僕自身もバシバシ「撮られ」ます。
7月に富良野に行ってラベンダーを刈り取って抱えてきました。今は、その乾燥させてポプリや額に入ってます。そのときは麦畑の黄色とポピーの赤とラベンダーの紫がとてもきれいでした。今の季節を吉村さんの写真で見られるのも、それを撮っている表情も拝見できるのがとっても楽しみです。
投稿: madoka | 2006年9月26日 (火) 14時58分
いつも写真を撮っている方が撮られる側にまわるってどんな気持ちなんでしょうか?(^_^)新たな発見があるのかも・・
投稿: アンリ・ルソー | 2006年9月24日 (日) 19時51分