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2007年1月 6日 (土)

白石作品

さて、毎年恒例になっている直木賞の吉村予想ですが、う〜ん、今回は難しいですね。候補者を見ると、まだ一冊も読んだことがなかったり、読んでいても1冊だけという作家が多いからです。
この中で好きな作家は荻原浩と白石一文です。このお二方だとしたら、今勢いがある荻原氏の「四度目の氷河期」が受賞するような気もしていますが、直木賞は短編の方が受賞しやすいので、白石氏の「どれくらいの愛情」が有力でしょうか。
Img_0684 白石一文作品はすべて読んでいます。ファンです。
でも、白石氏の作品は、女性では好き嫌いがはっきり分かれますね。ちなみに僕の友達は、ダメ、という人の方が圧倒的に多いです。
つまり男から見た女性の理想像が描かれているのかも。実際、世の中のおじさんたちは、主人公のようにこれほどもてたりはしないし、女性だってもっとしたたかだと思います。

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コメント

直木賞候補作では佐藤多佳子さんの「一瞬の風になる」がいちおしです!瞬時にして高校時代にタイムスリップできます。3冊だけどとりつかれたように読んでしまいますよ。佐藤さんは他にも「しゃべれどもしゃべれども」「神様のくれた指」「黄色い目の魚」すべてよいです。たぶん吉村さんはあまり手に取らないタイプの作家かもしれないけど・・・是非おすすめします。

男女で見方が分かれることは、よくありますよね。恋愛ものだとなおさらです。
直木賞とは比べものになりませんが、マンガでもこういうことがよくありますよね。ジャンプとかサンデーとかスピリッツとか読んでみると、「こんなのいるわけないじゃない」と思うような女の子がたくさん出てきますね。もっとも、花ゆめとかララとか読むと、男性が見たら目が点になってあごが外れちゃうんじゃないかなと思うような(・O・)男の子がたくさん出てくるんですよ(笑)お互い相手のことはよくわかってないということでしょうか。
それにしても吉村さんは読書家ですね。直木賞の予想ができるなんて…。私もそれくらいになりたいな。

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