メープルシロップ
朝、カナダのケベックに住む日本人の友人から国際電話。ついでに現地の状況を尋ねたら、今、メープルシロップの採取の真っ盛りということでした。北国カナダにも、確実に春が訪れているんですね。
メープルシロップの樹液はどのように採取しているのか?
皆さんは、カエデの木からポッタン、ポッタンと落ちる樹液をバケツで受け止める方式を思い浮かべると思います。でもそのスタイルは昔の話。今はカエデの森の中にチューブをはり巡らし、ポンプで吸引して集める方式なんです。そう、逆流する点滴のような感じ。
2005年にメープルシロップの採取を取材したことがありますが、どの森に行っても点滴スタイルだったので、あまり絵になりませんでした。
僕の写真集「ローレンシャンの秋」では、バケツで採取している写真が使われていますよね。実はこれ、観光客を受け入れているメープルシロップ小屋の森で撮影しているのです。
こちらの方が風情がありますよね(笑)。
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コメント
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バケツもそうですが。。。
最近、メープルシロップ工場を見ました。。。
こちらがそのときの写真ですが。。。
砂糖小屋を見た後にこれを見ると、ゲンナリです。。。
http://flickr.com/photos/hikarisuperexpress/399239798
投稿: MARK'N | 2007年3月31日 (土) 20時21分
知らなかったです。
ずっとバケツで採取しているものと思っていたので、ちょっと夢が壊れた気分になっちゃいました。
投稿: ゆかり | 2007年3月26日 (月) 13時24分
昔のものの方が風情があることって多いですよね。どうしてなんでしょう。昔のものってどこか非効率な部分がありますけど、そんなところが人間のアナログな気持ちを和ませるのかな?
投稿: アンリ・ルソー | 2007年3月25日 (日) 23時47分
なつかしのメイプルシロップ。この季節、オンタリオ州でもいろんなところでメイプルシロップフェスティバルがありました。焼き立てのパンケーキとソーセージにたっぷりメイプルシロップをかけていただいたものです。
10年前でも樹液の採取はチューブでした。自然公園には昔の採取の様子が再現してありました。
家の前の街路樹からさがったツララもほんのり甘く、当時2歳だった長男がその味を覚えているそうです。
投稿: 香苗 | 2007年3月25日 (日) 23時12分