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2007年4月13日 (金)

こだわりについて

今日はちょっとしたデザインの件で、何度も何度もある方とメールのやり取りを行いました。
今抱えている問題は、、、
100人いたら100人がAパターンの方がいいというのに、それを生み出している人、つまりデザイナー1人だけが、Bパターンでいきたいと言って、その考えを押し通そうとしているのです。
もちろんBパターンでいっても問題はないのですが、きっと誰からも見向きもされないだろうなあ〜というのが簡単に予測できます。
例えば車にしても、このデザインじゃあ絶対に売れないだろうなあ〜と思う車がたまに登場したりしていますよね。きっと社内では、今回のような問題が起きているのではないでしょうか。
僕は物を作り出す人間の「拘り」って、とても大切なことだと考えます。僕自身も超拘りがある写真家。
でも人間社会って、色々な人が結びついて成り立っているわけだから、その「拘り」を強引に押し通すのもどうかと思うのです。
そう、みんなと上手く手を結びながらも、拘りを押し通していくというパターンが理想。例えばアップルのiPotのような、デザイナーの強い拘りがありつつ、誰が見ても「おお、凄いじゃん!」というようなインパクトあるデザインが好きです。そんな製品って、結果として売れるわけですから。
あ〜、これからまた長いメールを書かないと。近頃何かと慌ただしいです(涙)

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コメント

確かにこういったことは
物作りの現場において避けて
通れないことですね。

難しい問題ですが
それだけに成功したときの
喜びもひとしおです。

初めまして。たびたびこちらに目を通しております。僕はデザインに少しだけ関係のある製造業に身を置いていますが、同じようなことをしばしば感じます。

そのデザインに生産性(従事する人を潤すお金を生むか)を求めるのかどうか、ということなのではと思います。

少数派に対して多額の資金を投入する企業はないでしょうし、逆に多数決の原理で生まれた芸術作品なんて僕は見たくありません。

...う~ん、やっぱりそんなことを考えさせないようなデザインが優れているんですよね。きっと。:-)

吉村さん 頑張って!最終的に皆の見ている(目指す)方向が同じになるといいですね。写真展 伺うのを楽しみにしています。素敵なダイレクトメールですね♪

う~ん。難しいですねえ。いかにもアート系のお仕事ではありそうな話ですね。
芸術で作家のこだわりって大事ですよね。これがなくなったら、芸術とは言えなくなるのではないでしょうか。でも反対意見も聞き入れていく柔軟さがあってこそ、結果的により美しいものを完成させられるのではないかとも思います。
(詳しい事情はわからないけど)吉村さん、頑張って説得して♪ より美しいもののために。

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