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2007年4月 6日 (金)

いい時代

写真展で発表する第2回目のプリントが仕上がったので、ラボへ。
今度は原寸サイズ、とても美しくプリントされていました。まだまだ、と感じたのはそのうちの2割くらい。焼き直しを依頼します。
僕自身も、これらの作品が会場に展示される日が待ち遠しくなってきました。
今回の個展、数年前のバートックギャラリーのような、とても小さな会場です。でも半切40点を展示する予定。壁はいっぱいいっぱいになりますが、横位置の写真を縦の額に入れるという裏技を使います。
そうそう、個展の案内状は、今スタッフが必死になって準備をしています。あと1週間〜10日ほどお待ちください。もちろん登録者全員に送ります。
その後、丸の内線で小川町へ移動。オリンパスギャラリーで開催されている高砂淳二氏の写真展「fish」を観ます。とても素晴らしい個展でした。
余韻を引きずりながら、都営新宿線に乗って仕事場に戻ります。
近頃、僕は素直に、「写真表現において、いい時代になってきたなあ〜」と感じています。だって、デジタル全盛期でも、従来の銀塩、つまりフィルムの世界もますます充実度が増していますよね。あのベルビア50もまた生産がはじまるし。
デジタルは確かに素晴らしい。でもどんなに背伸びしても、デジタルには表現出来ない世界が、フィルムにはあるんです。
今、僕をはじめとする多くのプロがフィムルを継続して使用しているし、アマチュアの方々も、「やっぱりフィルムだよなあ〜」と言って、フィルムに戻りつつあるのが現状です。
今回の写真展のプリントだって、フィルム→デジタル化→印画紙にプリント、というデジタルとアナログが上手く結ぶ方式です。(もちろんデジカメで撮影した写真もあります)
選択幅の広がりは、時に振り回されたりもしますが、でもやっぱり写真表現においてはいいことなんですよね。

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コメント

オリンパス・ギャラリー、私もふらっと行ってきました。見ているうちに『このかんじ、どこかで見たような…?』と思っていたら、「night rainbow」の方だったんですね。胸の奥に温かい雨が降るような感じですよね。ステキでした。
ポストカードを買ったので、海ガメさんの写真にサインしていただきました♪でも、高砂さんの個展なのだと知っていれば、写真集を持ってきてサインしてもらえたのにな…。惜しいことをしてしまいました(-_-)

ギャラリーの情報はついつい見のがすのでとても参考になります。銀座のギャラリー「エリオット・アーウイット」写真展は是非みたいと思っていました。
百科辞典や広報のNEWSのようなお役目のブログですね。
ありがたいです。デジタルとフイルム併用のアマチュアも確かに増えています。4月19日からのブルーモーメント写真展楽しみです!!

ギャラリーの情報はついつい見のがすのでとても参考になります。銀座のギャラリー「エリオット・アーウイット」写真展は是非みたいと思っていました。
百科辞典や広報のNEWSのようなお役目のブログですね。
ありがたいです。
デジタルとフイルム併用のアマチュアも確かに増えています。4月19日からのブルーモーメント写真展楽しみです!!

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