虫の汚れ
仕事場に戻る途中、駐車場に立ち寄り、自分の車にある事をしました。それは、ウエットティッシュを使った簡単なクリーニングです。
高速や田舎の道を走ったりすると、車のボンネットの先端部分に潰れた虫が付着しますよね。先月の信州取材で3箇所に大きな汚れがついてしまったので、それをフキフキしたというわけです。
実はこの虫の汚れ、放っておくと大変なことになるのです。
前の車で、大きな虫の汚れを3ヶ月くらい放置していました。で、ある日洗車の時にスポンジで拭き取ろうとしたら、何と汚れと一緒に塗装もはげてしまったのです。そう、虫から出る酸性の体液が原因でした。
もちろんすぐにスポッティングして直しましたが、この時はさすがに驚きましたよ〜。
皆さんも虫の汚れには注意してください。泥とか埃はそのままにしておいても全く問題ありませんが、虫だけは1週間以内に拭き取りましょう。
こんばんは。 そうなんですよねぇ、車についた虫とか鳥のフンって放って置くとなかなか取れなくなりますよね~。ウェットティッシュはいいですね。さっと出せるし湿ってるし。これからの夏の時期はますます車に虫がつきますね。わたしも愛車をもっと大切にしないと(笑)
投稿: じゅん | 2007年6月24日 (日) 18時54分
ちっちゃな虫が大変なことをするんですね(笑)買ったばかりのクルマに虫ジミはイヤかも。キレイにしてあげてください。
男性のほうが一度決めた手順やルールを守ろうとしますね。マメというか律儀というか…。
投稿: アンリ・ルソー | 2007年6月24日 (日) 13時06分
レガシィに乗っている私の弟も、高速を走って虫がくっつく度に、一生懸命洗車しています。
男性の方が、マメですよね。(笑)
投稿: えひめみかん | 2007年6月24日 (日) 11時17分