破いて捨てる
2年間だけ印刷会社でサラリーマンをやったことがあるのですが、この間に学んだことは今でも役に立っています。
上司からたくさんのことを教わりました。その中の一つ、「紙袋や封筒を捨てる時は必ず中を確認し、その後、破って捨てる」というのがありました。袋を形あるまま捨ててしまうと、写真や原稿を一緒に捨ててしまう確率が高くなる。つまり空袋を「破る」というのはその防止策です。
破るクセがついたので、今日までの20年間、どんな小さな封筒を捨てる時でもせっせと破っています。だから封筒に大切なポジが入っているのに捨ててしまった、という失敗は今まで一度もありません。
今日も現像済みのフィルムが入った紙袋がごっそり仕事場にやって来ましたが、これも中身を取り出した後、ビリビリと破いて捨てました。
読んでいて思わず苦笑してしまいました。やったことがあるんですよ~、いたーい失敗を…。封筒の中身を取り出して封筒を破くという作業を繰り返していたとき、ふとその場を離れました。ほんのちょっとです。で、戻ってきて作業を再開したとき、中身を取り出していない封筒を間違って破ってしまったのです!!ま、たいしたことのないお知らせだったんですけどね…(T_T)
今日はせっかくの有給だったのに、風邪のため半日寝ていました。夕方くらいからだいぶよくなり、日本カメラの吉村さんの連載を立ち読みして来ました♪右ページの写真、すごくステキ!川のほとりのかすかに湿った冷たい空気。どこか満足げな秋の枯葉たち。静かな光に輝く豊かな色合い。吉村さんの写真を観ているとよくあることですが、またまた吸い込まれそうになってしまいました…(*^^*)
投稿: アンリ・ルソー | 2007年9月21日 (金) 21時51分