写真展に感動
日中はそうでもありませんが、朝夕はかなり気温が下がります。今日も寒さを感じて目が覚めました。
午前中、村の中央に大聖堂がある村を撮影。教会の中に入った時、ちょうど礼拝がはじまったので、少しだけ見学させてもらいました。
約2時間掛けて次ぎの村へ移動。大河の畔にあるとても雰囲気のいい村でした。個々の民家がとても可愛らしい。
小さな城があり、その広大な庭で、あるフランス人写真家の写真展が行われていました。これがとてもとても素晴らしい写真展で、1枚目からグッと引き込まれてしまいます。
僕は年間、かなりの数の写真展を観ますが、感動する写真展は10年に一つあるかないかです。今日の写真展は、その一つでした。やっぱり外国の写真家って凄い。
日本人写真家の作品に比べ、彼らが生み出す作品の「力強さ」は桁外れです。
売店で写真集を売っていました。でも1冊5キロ以上もある超大型写真集。持って帰るのが無理なので、日本に帰ってから速攻でアマゾンで注文します。
村の撮影終了後、車を運転しながら、「ああ、いつの日か、僕もあんな写真を撮る写真家になりたいなあ〜」とずっと考えていました。
そんな感じでぼんやりと車を運転していたら、突然、ヴィッツの燃料が少ないことに気が付きます。やばい田舎道で車が停まったらどうしよう……とハラハラドキドキで運転し、近くの町でガソリンスタンドを見つけた時は思わず安堵の溜息。
燃費を計ってみたら18キロでした。ヴィッツはガソリン車でも17キロ以上は走るので、ディーゼルだからといってそれほど向上するわけではありませんね。
夕方、高速を使って250キロほど南下。ホテルを取ろうと思いある町に入りますが、コンタクトするホテルはどこも満室。フランス語なのではっきりしたことは不明ですが、何かのイベントがあり村中のホテルが埋まってしまっているとか。
さてどうするか。仕方なし、40キロほど先の町まで行き、少し高め(一泊58ユーロ)のホテルにチェックインしました。部屋の入ったのは10時。どっと疲れが出ます。
すごい!自分なんてまだまだだ!と思うのっていいですよね。衝撃とともにその仕事の持つ奥深さを再発見できるからでしょうか。とても謙虚な気持ちが湧き出て、新たな目標に向かう気持ちになれますよね。
よかったですね、吉村さん。そんな写真家にめぐり合えて。
投稿: アンリ・ルソー | 2007年9月17日 (月) 20時51分
いい写真展に出会えて旅の疲れがとれたのではないでしょうか?
5キロ以上もする写真集!スゴイ!!
後で手に入れても、見るのが大変そうです。。
下の写真の青空、とってもとってもきれいです☆
でも、日本はまだまだ暑い日があるのにフランスはもう寒いのですね。。。。。
投稿: 寛子 | 2007年9月17日 (月) 00時14分