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2007年9月19日 (水)

レントゲン写真

今日も相変わらず時間に追われましたが、そんな時間の合間をぬって近くの総合病院に足を運びました。先月受けた健康診断の結果を聞くためです。
昨年までは結果が郵送される方式でしたが、今年から医師との対面報告が義務化になったらしく、つまり診断と報告の2回、病院に足を運ばなくてはなりません。
「この忙しい時にめんどっちいよなあ〜」とブツブツ言いながら車で病院へ。
個室に入ると、先生は検査の結果を一つ一つ丁寧に報告してくれました。最後に「吉村さんは極めて健康です」と言われ、ホッと一安心。
で、その時にレントゲン写真を見たのですが、何と背骨が緩やかなS字カーブを描いていたのです。「このくらいの人はたくさいますよ。中にはもっとひどい人もいる」と先生は言いましたが、自分の背骨が真っ直ぐじゃないって、何だかショックでした。
曲がった原因ははっきりしています。僕が写真家だから。つまりこれは職業病。この20年間、移動や取材の度に15キロ以上もある超重いカメラバッグを左肩に掛けていたので、やはりヤワな背骨はその重さに耐えられなかったのですね。竿がしなるように、少しずつ少しずつ曲がっていったのです。
焦った僕が「こ、これって、今後注意すれば治りますか?」と質問すると、先生は即座に「中学生ならまだしも、吉村さんはトシだから無理だね」
写真家の多くが、30歳を過ぎると決まって腰を悪くしています。僕もそのうちにドーンとくるでしょう。
でも僕のように、重いカメラバッグを自分で持つ写真家って意外と少ないんです。機材はアシスタントが持つ。これは写真界の常識です。でないと、いい写真が撮れません。
もちろん僕も、もう少し一人で頑張ってから、アシスタントを雇うつもりでいます。当然アシスタントの背骨もやがてはS字型になると思いますけど……。

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コメント

羽のように軽い、カメラが出来たらいいですね。いろいろな金属資材が開発されているようなのでレンズ以外はもっと軽くなってもよさそうなものだと思います。小銭もカード類も、もっともっと軽くなってくれればいいのにと思います。年を取ると、多くのものが重くなります。ふう・・・。
最近は、小さなものもほとんどカード支払いにしています。よって、カードの使えないお店には、入りません。小銭でおつりをもらうのがいやなんです。

 20年の積み重ねは少しずつ吉村さんの背骨を変形させていたんですね。。。
これからは体も硬くなる一方ですので、若いガッチリしたアシスタント!1日も早く探してください!!

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