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2007年9月 5日 (水)

一匹の蚊

Img_3009 快晴です!
朝食後、目的の村へ向かいます。途中、道路にある狭い駐車スペースに車を停め、岩山と海岸線の風景を撮影。まさに断崖絶壁です。
30分ほどで村に辿り着きましたが、な〜んだといった感じの村でした。ここは完全に観光地。それでも3時間ほど村の中を歩き、撮影します。陽気なおじさん連中が声を掛けてきます。写真をたくさん撮らせてくれましたが、実は後から写真を送ったりするのが面倒なんですよね。案の定、アドレスを書いた紙を手渡されました(笑)。
Img_3011近くのスーパーで水とクロワッサンを買って簡単なランチ。その後、同じ道を逆戻りし、昨日撮影した村へと向かいます。今日は天気がいいので、すべてを再撮影しようと考えたのでした。時々、完璧主義な自分の性格に呆れることがあります。
昨日こんなに走ったかな〜と思わせるほど道のりは長く、村に着いたら4時を回っていました。それから1時間ほど撮影。昨日とまったく同じアングルで何枚も写真を撮りました。
終了後、振り出しのバスティアに戻ります。最後に街中でも撮ろうかと思いダウンタウンを一周してみましたが、あまり写欲をそそらなかったので、そのまま郊外へと抜け、適当な二つ星ホテルにチェックイン。
12時間以上も車を運転し、歩き回ったので、今日も意気消沈。ベッドに倒れ込みそのまま眠っていたら、プ〜ンと蚊の音で目が覚めます。そう、フランスの建物って網戸がないから、必ずと言っていいほど、ホテルの部屋に蚊が入り込んでいるんですよね。みんな気にしないのかな。
さて、こんな時はどうするか。まずは電気を消し、じっとしています。3〜4分くらいたつと、プ〜ンと音を立て、蚊が襲ってきます。そこですぐに電気をつけます。驚いた蚊は壁にとまります。へへへ、見つけたぞ〜と呟きながら、勢いよく平手でバシッと叩きつぶすのです。失敗したら部屋を暗くするところからやり直します。
今日は一発で決まりました。潰した時、白壁が血で真っ赤に染まりました。おそらく僕の○○型の血です。
それにしても人間って、弱い生き物ですよね。小さな蚊が一匹いるだけで、安眠出来ないわけですから。
もちろん今日はぐっすりと眠ることができました。

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コメント

>へへへ、見つけたぞ〜
なに勝ち誇ってるんですか(笑)気持ちはすご~くわかりますけど(笑)

>おそらく僕の○○型の血
つまりAB型ですね?芸術家に多いんだそうですよ。TVで同じ血液型の子供に風景画を描かせてなんらかの傾向が読み取れるかという番組をやっていました。AB型のコたちは、白い建物を白のクレヨンで描くとか階段を細かく描くとかなんですよ~。A型やO型のコが大きな木とかお花とか描いているのに。やっぱり天才?吉村さんもかな?

 「蚊」と格闘している吉村さん!
想像しただけでも、一生懸命なのが伝わって笑ってしまいましたよ♪

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