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2007年9月 6日 (木)

フランス本土へ戻る

チェックアウト後、空港へ。レンタカーを返却します。今回はあるフランスメーカーの背の高いミニバンみたいな車でした。この車の吉村評価は30点くらい。一昔前のトラックを運転しているような感じでした。やはりヨーロッパ車も、いいわるいがありますね。
でもディーゼルなのですこぶる燃費がよく、給油の時に計ってみたらこんなに車体重量がありながらリッター15キロを記録しました。凄いです。
Img_3016 少し時間があったので、空港の喫茶店でパソコンを立ち上げ、停滞していたメールの返事を書いて過ごします。その後、エールフランスのカウンターでチェックイン。エアコルシカ4765便は、14時10分、予定通りバスティア空港を飛び立ちました。次に来るのはいつでしょうか。小窓からバスティアの街を眺めていたら、何だか感慨深げになりました。
リヨンは快晴でした。でも寒い寒い。すぐにシャツを羽織ります。
Img_3087 ハーツでレンタカーをピックアップ。今回はトヨタのヴィッツでした。もちろんヴィッツも欧州ではディーゼル車です。燃費が楽しみですね。
すぐに高速に乗り、ディジョンを目指します。ヴィッツはガソリン車並みの静かな走りですね。ただ若干、ルノーのクリオに比べ、ディーゼル特有のガラガラ音が気になるかな。
日本メーカーによる環境ディーゼルエンジンの開発はまだまだはじまったばかり。勝負はこれからでしょう。
スバルも次のレガシーでディーゼル仕様車を出すとか。水平対向エンジンだとノイズが押さえられるので、かなり期待できそうです。いずれにしても日本でもディーゼルの時代が来ますよ、絶対に。
さて、欧州車に比べて日本車が劣っている点、それはトランスミッションです。1→2→3→4→5とアップしていく時、欧州車はカチッ、カチッと実に気持ちがいいんです。でも日本車はズルッ、ズルッとのっぺりしずぎている。またサスペンションも日本車はまだまだ甘い。石畳の道を入ると違いは歴然です。
7時頃高速を下り、そこで見つ戻るけたB&Bホテルにチェックインしました。カウンターのおばさん、英語が全く喋れなかったのでお互い身振り手振り。最後は二人で爆笑です。
ちなみにB&Bホテルチェーンは、日本のスーパーホテルのような感じで、ibis(イビス)は、東横イン、APAホテルのような感じです。

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コメント

フランス人にとって、クルマは「生活の足」そのものですね。
美観より何より「速く走る」ことが第一条件。
「日本車は、ガジェット(オプション装置)だらけだし、
見かけばかり格好良いけど、ちっとも走らないよね。」
と、よく小バカにされました。
「き~、くやしい。」とは思いましたが、当たらずとも遠からず。
黙るしかありませんでした。
少なくとも美観だけは認めてもらえたから、いいかなと。

これは、日常生活の道具にも言えますね。
日本のウォシュレットを見たフランス人が、
「なんだこれは・・・。ガンダムのトイレ???
(ロボットのようだ、という意味です。)」
と呆れ返っていました。
私は、こういう日本人らしさこそ好きなんですけれど。

あ~ん、クルマの話になるとぜんぜんわかりません…。日本語だっていうことくらしかわかんない…(T_T)

 これからは「ヴィッツ」君ですか!
日本は機械には強いので、どんどん良くなるでしょうね。
 ホテルのおばさんとのやり取り想像しただけでも面白いですよ

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