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2008年2月16日 (土)

オーロラに大興奮

気温マイナス22度で、雲一つない快晴。今日は期待できそうだぞ……と思いながら夜9時にオーロラビレッジへ。
049w0637しかしオーロラはなかなか出ない。迷いに迷いましたが、結局延長の申し込みを行いました。(深夜0時までに申し込むと、2時間の延長が出来るシステムです)
今日は120人くらいの日本人がいましたが、延長を希望したのは僕を含め10人足らず。でもこれが勝敗の分かれ目に……。
12時45分、そのオーロラは突然現れました。
北の空が明るくなったと思ったら光はグングンと勢力を増し、天上に広がります。やがて右からも左からも光の帯が現れ、上空はオーロラに支配されました。誰もが我を見失うほどの大興奮。僕も写真を撮りながら「おおおお」と大声を発してしまいます。
049w0694 1時30分、突然蛇のように長い光の帯が現れます。それが円を描くように北の空へと流れていきました。ここでまたまた大興奮。
気温マイナス32度。魚眼レンズの表面が結露し、真っ白に煙ってしまいます。外側なので布で氷をそぎ落とせばいいのですが、その時間がもどかしい。よって広角ズームに切り替え、撮影を続行しました。
ちなにみにカメラやレンズや三脚はガチンガチンに凍りついているため、素手で触ると危険です。ドライアイスを素手で触ると同じこと。マグライトを素手で触った時、金属部分に皮膚がくっつきそうになりました。
1時45分、オーロラはフッと姿を消します。
いや〜まいりました……といった感じ。こんなオーロラは見たことがない。5日間、粘ったかいがありました。やはり雲一つない快晴というのは大切なことなんですね。
集合時間にダイニングルームに行くと、誰もが心地良い余韻に包まれています。「いや〜、延長してよかった、よかった」と随分と誇らしげ。
高揚した気分のまま、3時半、町のホテルに戻りました。

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コメント

見事なオーロラですね。上空にこんな見事な緑色の光の帯を見れるなんて…。ワンダフル!!吉村さん、ラッキーでしたね!その吉村さんの写真家としての忍耐と執念と好奇心が、すべての吉村さんワールドの写真誕生の根源なんですね。写真も、吉村さんの力強く粘り強い行動力にも感動!

キレイなオーロラですねえ…。
風とか波とかオーロラとか(オーロラは見たことないけど)、大好きです。すごくよく似ているけど決して同じものはない。同じ風も波もオーロラも二度と起きない。なにかこの世界の不思議さを感じてしまうんです

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