チップの話
8月とは思えないほど肌寒い毎日です。ルーネンバーグ、マホーンベイ、ペギーズコーブを巡りました。
今日あるお客さんとチップの話になりました。
ホテルのベッドメイキングでは、チップを置かなくても大丈夫です。チップというのは、レストランの給仕やホテルの荷物持ちなどで「サービス」を受けた時のちょっとしたお礼の気持ちです。ベッドメイキングはサービスではなく、これは明らかに「仕事」に分類されるものです。
枕元にチップを置くのはおそらく日本人観光客だけです。欧米人は誰一人として置きません。僕も20年で1000を超えるホテルに泊まってきましたが、枕元にチップを置いたことは一度もありません。
ホテルのベッドメイキングではチップは必要ない。これは皆さんも覚えておいてくださいね。
カナダのB&Bでハウスキーパーとして働いています。
数年前にはデルタ系のホテルでも働いていました。
枕元に毎日1ドルづつチップを置くのは日本人だけですが、欧米人もチップ置いて行きますよ。
確かに置いていかない人は置いていかないですが、置いて行かれる方は、たいてい出発する日に5ドルや10ドルなど、紙幣で置いて行かれます。
おっしゃる通り、ハウスキーピングは「仕事」ですが、チップがあると嬉しいし、毎日お客様に出来るだけ気持ちよくステイしてもらえるよう気を配って掃除している分、報われた気持ちになります。
「ホテルのベッドメイキングではチップは必要ない。」と決め付けられるとちょっと寂しい気がします。
投稿: りん | 2008年8月 9日 (土) 10時39分